toroppeさんのクチコミ(13ページ)全1,354件
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投稿日 2023年02月15日
総合評価:3.0
駅地下のお洒落な和食レストランとして人気のようです。スイス滞在2週間が過ぎ、醤油味が食べたくなったので利用してみました。
海外での和食には期待はしていないので、日本人としては許せるレベルだと思いますが、再度積極的に食べに行きたくなる感じではありませんでした。私は京都人なので薄味には慣れていますが、濃い味付けに慣れている人には物足りない味かもしれません。
うどんは茹で過ぎだと思います。冷凍うどんを使った方が、より美味しい食感を出せると感じました。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
-
投稿日 2023年02月15日
総合評価:4.0
Hotel LIMMATHOFにあるレストランです。
17:30の開店時間に予約無しではいれましたが、その後すぐに予約客で満席になりました。地元客に人気のレストランなので、できれば予約した方が良いです。
レストランの内装はクラッシックで、昔のチューリッヒの写真が飾られています。
少ないスタッフで運営しているので、オーダーを聞いてもらうのも、料理ができるのも時間がかかります。気長に待ちましょう。
ミックスサラダ(9.5CHF)は多種類の野菜が含まれており、とても新鮮でした。
ビーフクリアスープ(9.5CHF)は、アルコールが入っているためか?身体が暖まりました。
銀鍋(27.5CHF)の料理は、スイスの伝統的な料理です。
ソースは白ワインソース、トマトソースの2種類があります。煮込まれた肉は牛の胃袋なので、柔らかいです。
ほとんどの客がオーダーしていた料理です。私達にとっては量が多いので、皿を2つもらってシェアしました。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2023年02月15日
総合評価:5.0
チューリッヒ駅の構内にあるので何かと便利です。いつも活気があるビアホールで、スタッフもフレンドリーでテキパキと仕事をされています。スイスビールは種類がありサイズも色々あります。チューリッヒ・ソーセージ(12.9CHF)も美味しいです。スープ・オブ・ザ・デイ(9.5CHF)はポタージュで濃厚でした。シーザーサラダ(スモール:14.5CHF)はクルトンがカリカリで美味しかったです。チューリッヒに行ったら、また寄りたいお店です。
- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2023年02月15日
総合評価:5.0
プランメゾンからリフトに乗り、下車して左側に滑って行くと、最後の方でコース右側にレストランの看板があるので、そちらに滑って降りるとありました。スイス・ツェルマットから国境を越えてイタリア・チェルヴィニア方面に滑って行った時、ランチに立ち寄りました。当日はスノーボードクロスのワールドカップが開かれており、多くの人で賑わいました。
シャレー風の建物の中に入ると、右側の壁にメニューが書かれてます。それほど種類は多くないですが、ミネストローネ(11E)、イチゴタルト(5E)が美味しかったです。
マッターホルンが間近に見られ、陽光さすテラス席でのランチタイムは至福の時でした。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2023年02月15日
総合評価:5.0
スイス・ツェルマットから国境を越えてイタリア・チェルヴィニアにスキーで滑って行った時は、ランチは必ずここで食べます。マッターホルン(イタリアではモンテ・チェルヴィーノ)を背景にしたテラス席で、陽光を浴びながら素敵なランチタイムになるからです。プランメゾンのリフト乗場のところにあり、数年前に全面的にリニューアルされました。
中に入って奥の方にはビストロがあり二階席もありますが、入ってすぐあるカウンターでショーケースから好きなものをオーダーして外で食べる方が好きです。カウンターの隣には色々な種類のパニーニがあり、オーダーすると温めてもらえます。必要があればカットもしてくれます。カウンターのショーケースにはチョコ・クロワッサンやドーナツなど甘いパンもあります。
トイレは奥のビストロに行く途中にあり、綺麗です。入口は一つですが、中に入ると男女別になっています。トイレの前には美味しそうな生ハムのショーケースがありました。
物価が高いスイスと比べると安くでランチが楽しめました。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2023年02月14日
総合評価:4.5
ツェルマット駅から歩いて12分くらいでした。ホテル送迎はないので、必要なら電気自動車Taxiを利用します。
近くにはSPARが7:00から20:00まで営業しており、ほとんどの物は買えます。ミグロスや駅前のコープまで歩いても10分ほどです。パン屋さん、スポーツショップやレストラン、バーも近くにあります。
スキーバスのグリーンラインバス停は日本人橋(Kirchbrücke)の下にあり、橋からエレベーターで降りて行くことができます。レッドラインバス停はエレベーターの先にありますので、どの方面にバスで行くのも便利な場所でした。
道路から階段を上がるとフロントがありますが、2つ星ガルニホテルなので、ロビーなどの共用スペースはありません。エレベーターはあります。1階フロント奥にはThe North Wall Bar & Restaurantがあり、外からも入れます。
304号室はマッターホルンビューの角部屋でした。この部屋のバルコニーは南側から東側まであるので、眺めはとてもよかったです。マッターホルンはかなり近く感じました。ただし工事のクレーン車があって少し目障りでした。
バルコニーではタバコを吸うことができ、灰皿はフロントで借りられます。隣の部屋との境界には壁があるので、プライバシーは確保できます。
ツインベッドは小さめですが、羽毛布団も枕も気持ち良いので、心地よく眠れました。パネルヒーターの温度は自分で調整できます。隣の部屋の音は少し聞こえますが、気になるほどではありませんでした。
部屋は割と広めで机と椅子はありましたが、ソファなどはありません。テレビはあり、1チャンネルでスキー場の情報などが得られました。フリーWi-Fiは問題なく使用できました。
クローゼットや引き出しはあり、長期滞在でも使いやすい作りでした。内部にはセイフティボックスがあり、フロントで鍵を借りることができます。入口を入ったところの壁にはコートやスキーウェアをかけるフックがありました。
バスルームはバスタブ付きなので、疲れを癒すことができました。ドライヤー、体重計、パネルヒーターもありました。
コーヒーメーカーや湯沸かし器はないので、旅行用の電気ポット、コーヒーなどは持って行きました。冷蔵庫はありませんが、ビールなどは冬場なのでバルコニーに出しておくと十分冷えました。
スキールーム、靴の乾燥室は1階にあり、エレベーターで行けますし、外の道路には直接出られます。
朝食ブッフェは2つ星としては十分な品揃えで、ジュース、ヨーグルト、ハム、チーズ、シリアル、パン、ジャム、フルーツがありました。パンの種類はあまり多くはありません。ゆで卵は最初は自分で作るシステムでしたが、機会が故障してからはオーダーすれば持ってきてくれました。
20:00から7:00は入口ドアは閉まっていますが、コードナンバーを入力して開けられます。
スタッフは皆さん陽気で親切でした。料金はロケーションの割にリーズナブルだったので、またツェルマットに行く時は、利用したいと思いました。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 12,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2023年02月13日
総合評価:5.0
ちょっと前の訪問になりますが、誰もクチコミを書いておられないので一応記しておきます。2001年12月と2018年3月に訪れました。2018年の時に16年前に美味しかったので再訪したと伝えたら、サービスでチョコレートをいただきました。
店構えは綺麗にリニューアルされていました。店内は色と黒で統一されお洒落で落ち着いた雰囲気になっていました。ここで2回ともいただいたのは、ラウゲンロール(ラウゲン液をつけて焼いた表面が茶色でつやつやしたパンで香ばしいのが特徴。スイスではよく売っています)のサンドイッチ。これはホテルなどでも必ず食べる好みのパンです。
一度目の訪問時に食べたモンブラン・ケーキは、日本のもののように甘くなく栗の香りが豊かで劇ウマでした。二度目の時は売り切れていたため、カヌレなどいただきましたが、こちらもおいしかったです。- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 品揃え:
- 5.0
-
投稿日 2023年02月13日
総合評価:4.5
1996年7月初旬に利用した時なのでだいぶ前ですが、誰もクチコミを入れてないので一応書いておきます。
グリンデルワルト駅に着いたら電話をして迎えに来てもらいました。街への買い物や散歩は歩いて行ける距離です。下りは12分、登りは15分程度でした。
フィルストに登るゴンドラが通る途中の高台にあり、前方には建物がないので遮るものなくアイガーなどの景観を楽しめます(2018年3月に訪れた時にも確認済です)。お天気の良い日の早朝5:10に起床し、ホテルの外に出て待機しました。アイガー北壁に朝陽が当たり始める風景は素晴らしかったです。部屋はファミリールームでクラシカルな内装でしたが、バルコニーからの眺めも良かったです。
一番印象に残っているのは、朝食ブッフェに出ていた朝とれたてのツブツブ生チーズ。食感も面白く牛乳の味わいがする美味しいものでした。- 旅行時期
- 1996年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
-
投稿日 2023年02月03日
総合評価:4.0
前から気になっていたのですが、オープンしているのを見たことがなかったので、閉業されたのかと思っていました。20:30から02:00の営業だったのですね。どうりで昼間はあいていなかった訳です。今回飲み会の後に通りかかると、やっておられたので入ってみました。
おばさん1人でされていましたが、耳が遠いのか ? 大きな声で声かけしないと、入ったことにも気づいてもらえませんでした。
ざる蕎麦が食べたかったのですが、温かい蕎麦しかありません。蕎麦は好きな田舎そばで美味しかったですが、関東蕎麦や関西蕎麦に慣れている身には、出汁は少々甘く感じました。- 旅行時期
- 2023年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2023年01月28日
総合評価:4.0
旧市街入口のスターバックス前からニーダードルフ通りを進むと左側にあります。手前のRheinfelder Bierhalleとコチラはヨーロッパのビアホール的な雰囲気があって好きです。1月2日は冬なのでテラス席で食べる人は少ないため、店内は大変混雑していました。
スイスビールも色々と種類があり、サイズも選べるので楽しめます。ペール系はあまりすぎではないので普通のにしました。Hulimann(2.5dl=4.6CHF)、Zwicker(2.5dl=5.9CHF)どちらもあっさり系で美味しかったです。
料理はソーセージ&ロシティ(24CHF)はカリカリで香ばくて美味しかったです。ミックスサラダ(10CHF)は普通でした。トータル44.5CHF(約6,500円)は円安もあって、ちょっと割高な感じはしました。- 旅行時期
- 2023年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2023年01月28日
総合評価:4.0
バーンホフ通りからトラム7番で5駅目Zürich, Bahnhof Engeで下車すれば交差点の角に特徴的なビルが見えます。
24CHF(約3,500円)払っての入場となるので、興味のない人には高いと感じるかもしれません。ロッカーに余計な荷物は入れてからまわります。このロッカーの扉に有名選手の名前が書かれていますので、好きな選手のを探してみてください。撮影はOKです。入口横のカフェには有名選手のユニフォームが額に入れて展示してありました。試合のビデオも流されています。
各国代表のユニフォーム、ワールドカップ公式ボール、過去の大会の記録、写真(中学生の頃はベッケンバウアーのファンだったので懐かしく見ました)、優勝トロフィー、観客席の椅子、優勝メダルなどを順に見て行きました。女子では日本代表が優勝した時のユニフォームも展示されており、日本人としては誇らしい気持ちになれました。ミニシアターでは過去の試合映像が7分ほどで観られました。ショップでは色々なグッズも販売していました。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2023年01月20日
総合評価:4.5
旧市街のポリーバーン・ケーブルカー乗場から少し奥にあります。テラス席は冬で出ていなかったので、中は大変な混雑ぶりで、かなり窮屈な相席になりましたが、ヨーロッパのビアホールらしさが味わえます。換気も悪いので、感染は覚悟の上でした。名物ジャンボジャンボ・コルドンブルー(31.5CHF)は30cmくらいありました。家内と2人で一つに挑戦しましたが、残してしまいました。スイスビールは各種あります。
- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2023年01月28日
総合評価:5.0
スイスに来たときは、チューリッヒ・バーンホフ通りのお店2階のカフェには必ず行きランチや朝食をいただきますが、今回は立ち寄る機会がなかったので、空港店に入りました。鉄道駅がある方のターミナルビルにあります。フードコートの隣です。店内で食べる場合は、スタッフにオーダーします。ショーウィンドウにあるケーキなども店内で食べられます。
チョコレートやマカロンで有名なお店ですが、一番好きなのはスモークサーモンやホワイトアスパラのオープンサンドです。なかなか日本では見たことのないサンドですが、とても美味しいのです。モンブランも日本のように甘いだけでなく栗の味わいが上品です。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 品揃え:
- 5.0
-
投稿日 2023年01月12日
3100 クルムホテル ゴルナーグラート ゴルナーグラード周辺
総合評価:5.0
普段は宿泊料が高くて(マッターホルンビューは1泊10万円近くします)二の足を踏んでいましたが、今回ツェルマット滞在10日の間で、二日前にホテルwebサイトに出ていたスペシャルオファーが15%オフで6万円台だったので、急遽1泊だけしました。サンセット時の美しい夕景、朝マッターホルンが赤く染まるモルゲンロートを見たかったので、天気予報も見ながら日程を決めました。スペシャルオファーが出る日と出ない日があったので、毎日チェックしていました。多分コロナ禍で、まだ十分に客足が戻っていない事も理由の一つだと思いますので、今はチャンスだと思って決断しました。
翌日はスキーもするので、板と靴はホテルエレベーター前に置いて(持って行く人はいないと考えたので)、一旦ツェルマットのホテルに戻り、小さなキャリーバッグだけ持って登山列車でクルムホテルに戻りチェックインしました。フロントの女性はとても感じが良かったです。板と靴はスキールームに預けました。ショッピングアーケードのある階のエレベーター向かいにスキールームがありました。ルームキーで入ることができます。
マッターホルンビューの部屋(4053号室)は、窓からでも山が見られます。モンテローザビューの部屋からはマッターホルンは見えませんが、少し安いので外に出れば見られるからそれでいいや、という人には良いかもしれません。
サンセットは17時頃から空が赤く染まり綺麗でした。満点の星も眺めることができました。モルゲンロートは7:30頃から上の展望台で待機しました。8時くらいにマッターホルン山頂部が赤く染まり始め、感動的な風景を目にすることができました。アジア人に教えてあげましたが、日の出にしか興味がないようでした。その後太陽は雲に隠れたので、日の出そのものは見られませんでした。時間は日によって変わるので、Webで調べていました。
部屋はコンパクトな作りですが、クローゼット、テーブル、イスもあって使い勝手は良いです。バスルームはシャワーのみでバスタブはありませんでした。湯沸ポット、インスタントコーヒー、ミネラルウォーター2本(ガスあり、ガスなし)、チョコレートがありました。
夕食(6:00pm.から8:00pm.)は朝食レストランと同じ会場とフロント反対側のコーナーの2箇所に分かれました。サラダ、コンソメスープ、牛肩肉のロースト、クリームブリュレのコースでした。特別美味しい料理という訳ではありませんでした。ドール赤ワイン1dl=5CHF×2、ミネラルウォーター15dl=9.5CHFをオーダーしました。
朝食(8:00am.から10:00am.)のブッフェでは、シャンパン、スモークサーモンなどもあってさすがの品揃えでした。目玉焼きなどはオーダーしたら作ってもらえます。
宿泊した日はツェルマット滞在9日目の夜でしたが、それでも夜中から少し頭痛が始まり昼まで続きました。そんなに辛いほどではありませんでしたが、おそらく高山病になりかけていたのだと思います。高度3,100mにあるホテルなので、ツェルマットについて当日いきなり泊まるとかは、ちょっとリスクがあるように思います。もし、あまりひどい時は急いで下山しないといけませんので、無理のないようにして下さい。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用目的
- 観光
- 1人1泊予算
- 50,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 5.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
-
投稿日 2023年01月25日
総合評価:4.5
コロナ禍の影響を受けて一時閉鎖されていましたが、2021年6月1日からマイステイズ・ホテル・グループにより運営が再開されました。「きりしま旅割クーポン」を利用して、韓国岳雪山登山をした後に、初めて宿泊してみました。全国旅行支援、「今こそ鹿児島の旅(第4弾)」との併用も可能ということで手続きに時間がかかるため、平日にもかかわらずチェックインは非常に混雑していました。登山後だったので1階売店でビールを買いたかったのですが、人手が足りないため係がいませんでしたので、近くのコンビニまで買いに行きました。
50年の歴史があるホテルですが、リニューアルされたようで和洋室の部屋は綺麗でした。バルコニーは年季が入っていましたが桜島も見えました。最上階には露天風呂付きなどのプレミアムルームも作られました。
一番良かったのは温泉です。露天風呂には「にごり湯 : 地下300mから140℃のお湯をひく」、「とうめい湯 : 敷地内から70℃のお湯をひく」、「蒸し湯 : 露天風呂敷地内にある小屋の下に温泉を引いたサウナ」があり、蒸し湯はこのホテルの名物のようです。普通のサウナより気持ちよく、このような地域の宝が無駄にならなくて本当に良かったと思いました。温泉の男女は朝に入れ替わります。
夜中は外で温泉の蒸気が噴出する音が結構聞こえてきました。まあ寝てしまったので、それほど気にはならなかったということかな。
食事は朝晩ともブッフェ形式でしたが種類が多く、鹿児島ならではの料理もあり満足できました。温泉に行く通路に自販機がありましたが、ビールなどアルコールはありませんでした。未成年対策かもしれませんが、そういうホテルが多く、酒飲みには不便ですね。
今回は旅割を使用したので、ほぼ飲み物代くらいしかかかりませんでした。普通に宿泊しても、霧島温泉郷の中ではコスパの高いホテルだと思いましたので、また機会があれば利用したいと感じました。- 旅行時期
- 2023年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 2,500円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 客室:
- 4.5
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 5.0
- 食事・ドリンク:
- 4.5
-
投稿日 2023年01月24日
総合評価:4.0
鹿児島在住の同級生夫妻と一緒に行きました。天文館に新しくできた商業施設センテラスの裏側にあり焼鳥激戦区です。カウンターと掘り炬燵式の小上がりがあります。人気店なので予約することをお勧めします。
地鶏の刺身も新鮮で美味しいです。皮だけのもあれば更に良かったのですが。焼鳥はレバーはが苦手な私でも、炙りレバータレは臭みもなく食べられました。他の焼鳥も手刺し、手焼きにこだわっているだけあって焼き具合も良かったです。
その他のメニューもまずまず豊富です。〆にいただいた茶そばも美味しかったです。焼酎はそれほど種類はありませんが、佐藤黒、魔王などもありました。日本酒も少しあります。- 旅行時期
- 2023年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 4,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2023年01月23日
総合評価:4.5
ツェルマットからはゴンドラ乗り継ぎなしの1本で上がってこれるトロッケナーシュテークの駅内にあります。ピツェリアとカフェテリア形式のブッフェがあり、コチラでは好きなものをとって進み、最後に会計をおこないます。
テラス席はマッターホルン、クラインマッターホルン(マッターホルン・グレッシャー・パラダイスがあるとんがり山)、ブライトホルンなどの眺めもよく、日当たりも良いので、お天気の日は混み合います。1階にはショップがあります。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2023年01月20日
総合評価:5.0
スイスは27回目、ツェルマットは16回目、そのうちスキーでは13回目となりました。ツェルマットの展望台は各所にありますが、時間的に余裕があるならばぜひこちらの展望台を訪れてほしいです。眺めは山に雪がある冬の方が私は好きです。
マッターホルン・グレッシャー・パラダイスのバス停でE-Busを下車し、橋を渡ってエレベーターに乗りゴンドラ乗場へ向かいます。ゴンドラに乗ったら途中駅で降りずに、トロッケナーシュテークまで登ります。下車したらエスカレーターで降りてマッターホルン・グレッシャー・ライドという25人乗りのロープウェイに乗ります。以前の大型との違って早く、全員座るので眺めも見やすいです。ただし風が強いと止まったり、運行停止になります。
トップに着いたら長い廊下を進みます。途中で左折してエレベーターに乗り、最後に階段を登ると展望台です。富士山(3,776m)より高い3,820mにあります。ちなみに3,883mは、展望台のそばにあるクラインマッターホルンという山の標高です。急いで行動すると高山病になることもあるので、気をつけましょう。気分が悪くなった場合は、すぐに下山した方が良いです。
お天気が良ければ、広大で素晴らしい風景が見られます。慰霊碑キリスト像の右奥側方面にはミシャベル山群が連なります。キリスト左側の黒くて大きな山塊がマッターホルン(4,478m)。その左下の谷間はイタリア側チェルヴィニアのスキー場。その左の小山にある建物はプラトーローザ・テスタグルージアのレストランで、その延長線上の奥にある高い山がヨーロッパ最高峰のモンブラン(4,809m)ですが、肉眼ではわかりにくいかもしれません。
最初の長い通路の出口にレストランやショップ、トイレがあります。ここからスキーでくだると国境越えでイタリア側に滑り込むことができます。ただし、プラトーローザ・テスタグルージアとクラインマッターホルンを繋ぐロープウェイが工事中なので、近いうちにスキーヤー以外も国境を越えることができるようになります。
レストラン横の通路からは有料ですが、氷の宮殿にも行けます。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2023年01月23日
総合評価:5.0
教会からくだってKirchbrücke(日本人橋)を渡った先にあるHotel La Couronneにあります。人気があるので予約することをおすすめします。スタッフの女性たちはフレンドリーで好感が持てましたし、洗練された料理も美味しかったので2回行きました。道路側の窓側席と、奥の席があります。
店の前に電光掲示板の写真付きメニューがあるので、それでトマトフォンデュー(1人31CHF)を見て食べたくなりました。トマトの濃厚で洗練された味わいのスープにパンをつけて食べますが、とても美味しかったです。
他の日はヴィンナー・シュニッツェル(48CHF)、ハウスサラダ(10CHF)、スープ・オブ・ザ・デイ(10CHF)を食べましたが、これらも美味しかったです。赤ワイン2杯(13.3CHF)、ミネラルウォーター小(5.5CHF)でトータル86.80CHF=約13,000円でした。
その日のコース料理は、32CHFと書かれていました。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- ロケーション:
- 5.0
-
Buffet & Bar Riffelbergが正しい名称です
投稿日 2023年01月23日
ビュッフェ & バー リッフェルベルグ ゴルナーグラード周辺
総合評価:4.5
前回投稿した時に、コチラのレストランはBuffet & Bar Riffelbergが正しい名称であり、ここのタイトルのRiffelhaus 1853は少し下部にあるホテル&レストランであることを、位置情報を修正して報告しましたが、まだ訂正されていません。コチラはリッフェルベルク駅のすぐ下にあるブッフェ・レストランの方です。他の方々の口コミ内容も全てコチラことを書かれていますので、お間違えなく。
天気の良い日はマッターホルンの眺めもよく、風がなければ寒くないので夏冬ともにテラス席が人気です。食べたいものをオーダーしたり、とったりしながら進んで、最後に会計を行います。パンはサンドイッチは7.5CHF、バタープレッツェルは3.5CHF。サラダバーはお皿のスモールが10.9CHF、ラージが18.9CHF。スープは4種ありました。Barleyスープは丸麦が入っているので、ご飯が恋しい時には日本人にはありがたいです。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.0


































































































































































