toroppeさんのクチコミ(11ページ)全1,354件

VELTRAの英語ガイドツアーでサムイ島から大型ボートで訪れました。タオ島で小型ボートにグループ毎に乗り換え、シュノーケリングをしました。ガイドが魚が見られる場所に誘導してくれたので、色々な魚を見られました。亀は見られませんでした。

終了後ナンユアンビーチに上陸しランチタイム。タイ料理ブッフェはまずまず美味しかったです。

食後は2時間30分くらいフリータイム。特徴的な岩場のある展望台まで急な坂道を登ると良い眺めでした。往復30分くらいなので行く価値はあります。

ビーチは砂州で両サイドに分かれており、右側のジャパニーズガーデンと呼ばれる海では、ダイビングスクールをしていました。

左側は少し波があります。両サイドとも海水は綺麗ですが細かな砂ではなく、サンゴ砂なので素足では痛いです。

ボプットで1番訪れたかったレストランでした。イタリア人オーナーのマルコと奥様は、とてもフレンドリーです。スタッフもみな明るくマナーが良い。イタリア人シェフの腕も良いので、何を食べても美味しかったです。ピザは食べていませんが、他の客のを見るとサイズが大きく、ピザ生地も厚いので、1人ではとても食べきれそうにありませんでした。

店内の装飾はお洒落で、室内席とビーチ席があり、海辺の風景は地中海沿いのレストランのような明るい雰囲気です。

昼食ではプロセッコ2杯（480）。マッスル&クラムのチリスープ（300）は素材のうまみが素晴らしい。ペンネアラビアータは超アルデンテ（340）で程よい辛さ。あとデザート（280）ソーダウォーターS （80）で1480B。VAT103.6でトータル1,583.60B。カード払いだと3%上乗せされて1,632Bでした。美味しかったので、夜の予約をして帰りました。

流石に夜はビーチ席の方はほぼ満席。室内席も予約客で混雑していたので、夜は予約した方が良いです。
白ワイン2杯（480）、トマトスープ（220）はトマトの酸味があって味わい深い。トリュフラビオリ（460）は濃厚な味わいとトリュフの香りが完璧でした。フリットカラマリ（280）は小さめのイカなので食べやすい。ソーダウォーターS （80）で1520B、VAT106.4でトータル1,626.40B。カード払い3%いれて1,676Bでした。サービス料は含まれていませんでした。

向かいのウォーターフロントブティックホテルに宿泊している間に一度行きました。お洒落なレストランではありません。いわゆる大衆食堂のような雰囲気ですが、多くの口コミの評判通り安くて美味しかったです。メニューは種類が多く、タイ料理、カレー、麺類などあります。ドリンクも各種あります。以前の口コミ写真とはメニューが変わっていました。

口コミで下痢になった人もあるので、生ものは控えて、ポークのイエローカレー120B.ライス20Bは辛さをマイルドにしてもらいました。フラットヌードルスープ70Bはメニューにはありませんでしたがベジタブルにしてもらいました。どちらも美味しかったです。タイガービールS 75B、白ワイングラス150Bでトータル435B。サービス料は含まれていないので、40Bチップを渡しました。それでもメインストーリーのレストランより、かなり安いです。

登録申請はレストランでしたのに、何故か観光のカデゴリーになりました。

素晴らしい口コミを沢山見たので、ホテルから近いこのレストランに行ってみました。人が多いエリアでほとんどの人は引き返すので、このレストランの前を通りません。サムイ島滞在中に一度は試す価値があります。

神戸ビーフがおすすめでしたが、日本人の私達は食べたことがあるので、ビーフはオーダーしませんでした。

ボスおすすめのポルチーニトラビオリのトリュフソースは、香りは良いですが、ソースが濃厚過ぎず美味しかったです。

パンプキンスープは少しオリエンタルな香りがして、複雑な味わいでした。

支払いは現金のみと言われ、少し足りませんでしたが、それでOKしてもらいました。

メインストリートの海側に面しているので、ビーチフロントのテラス席は眺めが良いです。ただし5月は太陽は海には沈みませんが、サンセット後の空は綺麗でした。全体的にやや高めの値段設定は、ロケーションの良さのためでしょう。スタッフはフレンドリーで写真も写してくれました。

ワインカラフェ600B、フリットカラマリ295Bはサクサクで美味しかった。スパイシーマッスル&ブレッド355Bは、少し生臭い感じがありました。ガーリックブレッド95Bでトータル1345B、サービス料は含まれていませんでした。

白砂の綺麗なビーチ前で、ビーチに近いプール、シャワー、レストラン&バーがあり、ビーチが見える部屋からも近いので、一日中ビーチサイドで過ごせました。またメインストーリーにも近いので通り沿いのレストランに出かけるのも便利です。大きなショッピングモール「セントラル サムイ」や、その向かい側で土曜日に開催されるチャウエンナイトマーケットにも歩いて10分くらいです。湖沿いの公園内の遊歩道を歩くと車が来ないので安全です。

13時前にホテルに到着し、ウェルカムドリンクをプールサイドバーで頂きクラブサンドをオーダーして昼食をとり、14時30分には部屋に入れました。

ダブルルーム ラグジュアリーシービューのスパバス付きの部屋が朝食付きで1泊15,000円位なのは、かなりお得感がありました。ビーチは近いのでもっと安いグレードの部屋でも満足できるのではないかと思いました。バスタブが大き過ぎてお湯がたまるのに2時間以上かかりました。アメニティはリンスシャンプー、バスジェルの小さなボトルがあるだけ。

プールは2つありますが、ビーチフロントプールの方がレストラン&バーもあり海に近いので、プールアクセスの部屋にしなくて良かったです。音楽がうるさいとの口コミもありましたが、プールサイドでのスピーカーはそれほどうるさくなかったです。同じ曲がエンドレスでしたけど(笑)。夜は通り沿いのライブハウスからの音が11時頃まではうるさかったです。

色んな口コミでは、「プールを利用するために500パーツ払ってビーチタオル、パラソル、ベッドを使い、ドリンク2杯が飲める」と書かれていますが、ホテル宿泊者はルームナンバーを言えば、プール、ビーチタオル、パラソル、ベッドは無料で使えます。外部からの客は、500バーツ払ってワンデイパスを購入すれば利用できるという意味です。

部屋はソファもあって充分な広さでした。バルコニーからはビーチが正面に見えますが、サンライズは建物の陰になるので、ビーチまで出ないと見られません。クローゼットは3つに分かれており、セイフティボックスも中にあります。鏡横に棚があって何かと便利でした。冷蔵庫には無料のミネラルウォーター2本がありました。ポット、インスタントコーヒーなどもあります。フリーWi-Fiは部屋、ビーチともに快適に繋がりました。

他のサイトの口コミには、スタッフがフレンドリーではないとか、部屋やバスルーム、プールが汚いと書かれていましたが、そのようなことはありませんでした。チャウエンビーチに宿泊する人にはおすすめです。

コーチャさんの口コミは他のホテルと勘違い投稿だと思います。

メインストリートの東端のホテル滞在中、ビーチを歩いてランチを食べに行きました。ビーチはサンゴ砂なのでサンダルを履いていても、足裏にサンゴ砂が入り込んで痛かった。

スマイルハウスホテルの向かい側にあるテラス席は、ビーチフロントで眺めが良い。近くには西洋風のお洒落なレストランもありますが、個人的にはアジアな雰囲気が良かったです。

ビーチにもテーブル席がセッティングされていますが、サンゴ砂が痛いので通りに面したテラス席にしました。扇風機も動いていました。スタッフは名前の通りスマイルに溢れています。

アッペタイザープレート（春巻2、サティ2、海老コロッケ3、小サラダ、カシュナッツ）280B。昼はあまり食べないので、これを2人でシェアしました。

ChangビールS 100B、ココナッツジュース100B、アイスクリーム60、カプチーノ90でサブトータル630、サービス料63、VAT48.58のトータル741.51Bでした。ロケーションが良いだけにやや高めです。

予約していたシャトル（2人で350B）で空港から15分くらい。ボプット・ビーチの海岸通りの1番東側にあります。少し西に歩くとレストランやお土産屋が建ち並び、金曜日にはフィッシャーマンズヴィレッジに屋台が並ぶナイトマーケットも近くて便利でした。スタッフは皆フレンドリーです。日本人宿泊者は滞在5日間で私達だけでした。

ビーチフロントではありますが、すぐ前のビーチはボトムが岩なので泳ぐには適していません。ビーチ沿いに少し西へ行けば、見た目は白く綺麗で泳げますが、ボトムはサンゴが砕けた砂のため、素足では歩くのも痛いです。朝、ビーチを散歩していると、野良犬が寄って来ますが、大人しいので、触らなければ危険はないです。

デラックスビーチフロントバンガローの部屋はsaleで1泊朝食付きで1万円くらいでお得感がありました。ただしバス&トイレルームはシャワーのみで水圧も弱いです。アメニティセットはなく、シャンプー、コンディショナー、ボディソープは日本酒の徳利のような陶器に入ってました。部屋は掃除もしっかりされて清潔でした。

ソファなどはなくベッドと机、化粧台、クローゼット（中にセーフティボックス、バスローブあり）がありました。寝る時はエアコンでは寒いので、シーリングファンだけで寝ましたが、快適でした。

冷蔵庫にはミネラルウォーター2本が毎日サービスされます。インスタントコーヒーもあります。Wi-Fiは室内では弱く、フロント、バンガロー入口やプールサイド、ビーチでは感度が高いです。

朝食は7:30からで、フロントのあるスペースで食べます。本棚には英語の本が沢山あり、DVDも少しありました。メニューからソーセージ、ハム、ベーコン、卵料理、フルーツ、トースト、パンケーキ、コーヒーなどを選択するシステム。

プールは大きくはないですが、利用者はほとんどなくて快適でした。デッキチェアー、パラソルは、プールサイド、ビーチで利用できます。自分でセッティングしました。プールサイドバーもあります。

豪華なリゾートホテルではありませんが、必要な物はリーズナブルに揃っており、良いロケーションでサムイ島らしさを感じられる、チャーミングなホテルでした。

以前にアマンプリ、カタビーチリゾート（サーフィン目的で2回）に滞在したので、今回はパトンビーチ近くに滞在。サーフスポットにも歩いて行け、レンタルボードを1時間300Bで借りつ楽しめました。

3ケ月前に予約した部屋と同タイプで、よりお得な50%オフが1ケ月前に出ていたので、前のをキャンセルして取り直しました。朝食付きでデラックスダブル・シービューが5泊で6万円弱でした。

ホテルはパトンビーチ北端の小高い場所なので、バルコニーからの眺めが抜群。繁華街へは歩いて10分程ですが、帰りは少し登りになるので、滞在中1回だけ200Bでトゥクトゥクを利用しました。行きは繁華街まで無料シャトル（14時発、16時発）がありますが、前日までに予約が必要です。プーケットタウンには12:15発、帰りは18:15発シャトルがあり、片道150B。

フロントには日本語対応スタッフがいました。敷地が広いので、敷地中央部あたりの停留所までは無料シャトルが随時往復しています。歩くのがいやでなければ、数分です。ただしヴィラは最上部なので結構しんどいかも。

朝食、夕食レストランは下にある海が見えるプールの横。和食はフロント向かい側の建物。その1階にフルーツショップがあり、チェックイン時にもらうサービス券で1Kg色々なフルーツを頂きました。朝食ブッフェはタイ料理がメインで、日替りで一部内容が変わります。卵料理は目玉焼きやオムレツの希望を言って作ってもらえます。フォーは具材を選んで作ってもらえます。パンは種類はそれなりにありますが、それほど美味しいのはありませんでした。

上のプールは（水深1.5m）海は見えませんが、ウォータースライダー、人工滝があり、プールバー、軽食、ドリンク売場があります。下のプール（水深最深1.3m）より広いです。どちらもタオルはブースで部屋番号、名前など書いて借ります。どちらのプールの少し上部にガゼボのような椅子、テーブルのある場所があるので、スコール時にはプールサイドから一時避難していました。下のプール上部には独立したバーがあります。

デラックスダブル・シービューの部屋は敷地下半分を見下ろすロケーションにあるので、窓、バルコニーからパトンビーチの眺めが良いです。サンセットはビーチまで見に行きましたが、部屋からでも見えます。ただし干潮時ならビーチの浅瀬に夕陽が反射して、ウユニ塩湖状態になるので、歩いてビーチまで行く事をおすすめします。ホテル前は道路の交通量が激しいので、係員がいて車をとめて横断させてくれます。夕食後の10時過ぎに帰って来た時にも、まだ係員はいました。

部屋はベッドの横に大きめのソファベッドがあり寛げます。大きな鏡がついた化粧台、TV、冷蔵庫（中身は有料）、タンス、クローゼット（中に、気持ちの良いバスローブ、セーフティボックス有り）、タオル地のスリッパがありました。

ミネラルウォーターは毎日4本無料でもらえました。バルコニーには木製椅子とテーブル、灰皿がありました。エアコンは温度調整が自分ででき、日中は25℃、寝る時は26℃に設定して丁度良い感じでした。

バス、トイレルームは広いバスタブがあり疲れを癒やせました。アメニティは小さなボトルで、シャンプー、コンディショナー、バスジェル、ボディクリームがあり、毎日補充してくれます。

ランドリーサービスは細かな設定のもありますが、5ピース300B、10ピース500Bのプロモーションがお得なので、1度5ピースでシャツ、ポロシャツをお願いしましたが、綺麗な仕上がりでした。下着などは自分て洗って、折り畳み物干しに下げて乾かしました。バルコニーに出しておくと、スコール時に濡れてしまうので、室内干しをおすすめします。

一つだけ気になったのは、一晩中聞こえきた異音。上のプールか排水口からの逆流する空気音なのか？牛ガエルの鳴き声みたいな不気味な音でした。音源の近くなら、もっと気になるかもでした。

天文館から少し照国神社側に進んだところにある七味小路にあります。枕崎に本店がある韓国料理店。テーブルが5つ。チヂミ、トッポギ、チゲ、麺類、のり巻きなどありますが、サムギョプサルセットも人気です。

チーズトッポギは、ゆで卵も入ってました。
ネギチヂミは揚げたようにカリカリで香ばしくて美味しかったです。

マッコリは濃厚な味わいで韓国料理によくあいます。〆はジムビームハイボールでスッキリしました。

天文館から少し中央公園側に行った細い道(七味小路)の一階にあります。外からはカウンターしか見えなかったので、狭そうな感じに見えましたが、中に入ると掘り炬燵式テーブルの小部屋がいくつかあり賑わっていました。店内がややカビ臭買ったので、ちょっとどうかなと思いましたが、料理は美味しかったです。

お通しが小皿に3品来ましたが、どれも少し手数のかかったものでした。おまけにお吸い物までお通しに含まれてきました。メニュー全般に工夫が感じられるものが多く、その辺の居酒屋メニューとは少し異なるこだわりがあるように思えました。気まぐれコース(3,500円より)もありました。薩摩コース(キビナゴ、さつまあげ、地鶏、黒豚、さつまいも含む)は2,480円。

焼酎は一般的なお値段のもの(島美人、黒伊佐などグラス550円)と、小冊子にラベル付が貼られている鹿児島各地の特徴的な銘柄(グラス660円)がありました。森伊蔵もありグラス1,100円でした。日本酒も少しありました。生ビール(中660円)がアサヒのマルエフというのは珍しい。

新玉ねぎの天ぷら(770円)はサクサクで、生姜の効いたタレかどこかの島の赤っぽい塩で頂きますが、いずれでも美味しかったです。穂付きヤングコーン焼き(2本330円)は皮ごと焼かれており自分でめくって食べますが、ひげの部分まで美味しくいただけました。島らっきょうが品切れで普通のらっきょうの炙り(660円)になりましたが、酢味噌でも赤い塩でもいけました。昔なつかしいひとくちハムカツ(440円)が一番楽しみでしたが、思ったより上品すぎたかな ? カリカリ梅とたまごチャーハン(990円)は量が少な目で〆に丁度良かったです。2人でアルコール込みでで7千円弱でした。

また行ってみたいお店の一つとなりました。

関西出身者としては定期的に粉もんを食べたくなり、なかなか満足できるお好み焼き屋がみつかりませんでしたが、こちらに落ち着きました。

こちらは広島風、関西風がありますが、それは食べたことないです。スジこんネギ焼きを初回に食べて、求めていたものに近かったので、毎回それにしてしまうからです。

あと、にんにく醤油焼きそば、きまぐれサラダ、牛スジこん煮込み、生ビール、梅酒、焼酎お湯割で5千円弱でした。

断崖クルーズなどの観光遊覧船乗り場前にあるお洒落な外観のカフェ。甑島出身の山下さんが山下商店甑島本店(豆腐屋さん)を立ち上げてから、移住者や若者が様々なお店を始められたうちの一つです。

地域食材を楽しむお店で、島の素材をふんだんに使用したランチをはじめ、オリジナルのドリンクやスイーツなどがあります。当地品が並ぶお土産コーナーもありました。断崖クルーズ「観光船かのこ」の窓口も併設されています。

10:00から16:00の営業で、ランチタイムは11:00から14:00まで。スペシャル断崖バーガー《ランチタイム限定》が人気のようで、上甑島で獲れたきびなごのフリットに、下甑島産タカエビと白身魚が一緒になったカツが使用されています。

営業時間を調べずに行ったのが16時前だったので飲食はできず、ショップで少し買い物をしました。

某団体旅行で1泊しました。下甑島では唯一のホテルなので一番大きな宿泊施設になります。(上甑島には島で一番大きなホテルがあります) 長浜港には送迎バスでお迎えに来てもらい、ホテルでレンタカーを借りて島内を巡りました。特別に見学させてもらった航空自衛隊 下甑島分屯基地にも近くて便利でした。ただ小高い所にあるため。ホテル以外に歩いて出かけられるような所はありません。

部屋タイプが色々とあるので、足が悪いご夫婦は1階のベッドルーム、足が大丈夫な人は2階の和室などに振り分けられてよかったです。2階の我が家が利用した和室からは海は見えませんでしたが、奥の方の部屋なら見えるかも。

大浴場は温泉ではなく洗い場も3つしかないので、混雑すると狭い感じです。脱衣所、室内浴槽、露天風呂も小さめでした。朝は利用できません。

夕食のコースでは島名物のタカエビ、キビナゴの刺身が新鮮で美味しかったです。タチウオのしゃぶしゃぶは初めてでしたがこれも美味しかったです。他に茶碗蒸し、握り寿司、春野菜の天ぷら、ミニステーキ、アラ汁、デザートまであり、久しぶりにお腹いっぱいになりました。甑島の焼酎3種類があります。

朝はウグイスやツバメの鳴き声で起こされました。朝食はそれほど凝った料理はありませんが、それでもお腹いっぱいになりました。受付には少しお土産がありました。

串木野新港からフェリーで甑島に向かうため、鹿児島中央駅からJRで串木野駅に降り立ちました。ホームからはソテツかな ? 南国感が高まる風景が見られます。

改札口にはポストがあって切符を入れるようになっていました。ICカードの改札もあります。トイレは駅内にだけありました。タクシーは5台ほど待機していました。駅周辺にはコンビニやお店はありません(右に2分ほど歩くとあります)。

「天降川(あもりがわ)ふるさとの川河川公園」の南側にあるしらさぎ橋から北側の野口橋まで1周する散歩コースは、以前に住んでいた京都の鴨川沿いに少し雰囲気が似ており、お気に入りの場所です。

天降川の両岸に整備された美しい公園で、川面には鴨や黒バンが集まって餌をねだりにやって来ます。公園と川沿いには桜並木が続き、お花見のシーズンには多くの人で賑わいます。

南には桜島、北には霧島連山(韓国岳、新燃岳、高千穂峰)が美しい姿で見られ一年を通して市民の憩いの場となっています。

京都から霧島市に引っ越して3年少しですが、お気に入りで何度も訪れています、特に桜の時期は下の駐車場から桜並木が続きトンネル状態になるので、歩いて登るようにしています。今年は見頃の時期だったので上の駐車場は満車となり、大変な行列ができていました。

歩く場合は街の中心部から国分高等学校先の交差点から車道横の歩道を登り続けますが、車でもウーンウーン唸りながら登るくらいなので、結構な角度で登っていくことになり、約1時間ほどかかりました。

展望塔の横には「ねんりん城山店」があって資料などが置いてあり、パターゴルフの申込場所もありましたし、軽い食事もできます。(人が多い時期だけの営業かもしれません)

桜島の見える広場からは、中央に桜島、右下に「ひょっこりひょうたん島」を思わせるような辺田小島、弁天島、沖小島が見えます。さらに桜島の左下の方に、かすかに開門岳の陰影を確認できる時もあります。

眼下の街中には京セラの巨大な敷地やSONY、自衛隊駐屯地など国分市街地も見渡せて、素晴らしいロケーションです。

展望台は大人100円(子供50円)払って入場します。エレベーターもあり、とても見晴らしが良いです。観覧車は大人も子供も230円で3歳以下は無料。

観覧車の横の長い滑り台に沿って下っていくと、パターゴルフ場があり、さらに進むと少し高くなった木造りの展望所があって霧島連山とシラス台地の雄大な風景が広がっています。

観覧車横の広場にはSL、遊具があり、トイレの隣には米国のビーチクラフトが展示されています。ゴーカートは日本一の高低差34.2mだそうです。

鹿児島空港からも近いので、レンタカーなどで旅行される人には、ぜひ立ち寄ってもらいたいと思います。

ツェルマット駅から歩いて8分くらいで行けます。一番近いスーパーMigrosまでは徒歩3分、橋のところにあるバス停までは徒歩1分と非常に便利な場所にあります。

建物横から中に入ると名前を書いた封筒が置いてあり、メッセージが入っていました。アパートの鍵はアパート前の通りを教会方向に進み、ピッツェリア・ローマの方まで歩いて行ったところにある「ホテル・ヨーロッパ」に取りに来いとのことでしたので、荷物は置いてホテルまで行きました。

12時頃ホテル・ヨーロッパのフロントに行くと、15時まで部屋には入れませんが鍵はもらえました。代金はすでにネットでカード払いになっているので、チェックアウトの際は鍵を部屋に置いておくだけで良いとのこと。アパート入った左にあるロッカールームにキャリーバッグを入れ、鍵をかけて使って良いということなので、着替えてから荷物をロッカーに入れて出かける事ができました。

303号室は建物外にある階段を登って入ります。ハリウッドツインで広めの部屋でした。スイスの布団は羽毛布団なので気持ちいい。キッチンはリニューアルしたばかりなのか新しく清潔で気持ちが良く、コーヒーメーカーがあるのも助かりました。バスタブも洗面台もピカピカで新しく、気持ち良く使えました。セーフティーボックスもクローゼットもあります。特筆すべきは、バルコニーからマッターホルンの美しい姿を見られることです。バルコニーではタバコを吸うことができます。

このロケーションでマッターホルンビューのバルコニーがあり、1泊24,000円くらいのアパートはツェルマットではなかなかありませんのでコストパフォーマンスは高いと感じました

(この口コミは2018年8月滞在時の記載です)

バーンホフ通りにあるホテルダービー裏側の広場のところにあり、隣はステーキハウスです(入口は同じ)。

夏や冬のハイシーズンは客が多いので、予約する方が良いです。

メニューが豊富で本格的な中華料理店はツェルマットでここだけなので、アジア人だけでなく西洋人にも人気があります。

我が家は少食のため、コース料理は食べきれません。アラカルトでもメイン料理を1人で一つは食べきれないので、スープ1つ、メイン1つ、炒飯1つくらいにするか、春巻き1つ、点心3種を1つ、メイン1つに焼そば（ビーフです）くらいを2人でシェアすれば、充分にたります。外国人は料理を残すことに抵抗が無いように見えますね。

メニューには日本語で1人25CHF以上はオーダーするように書かれていますが、ビールやワインを飲めば、2人で50CHF以上にはなりました。

ニセコ高橋牧場の敷地内にはショップやレストランがあり、牧場ならではの素材を活かした商品が色々と楽しめます。その中の一つがCACAO CROWN。アンヌプリスキー場のホテルから50分ほど歩いてピザランチを食べにきたので、デザートを求めて訪れました。

イートインコーナーがあり、美味しいチョコレートケーキとコーヒーをいただきました。夏場に訪れた際に買った生チョコ、ガトーショコラ、バウムクーヘン、チョコレートソフトクリームなど、どれも美味しかったです。

駐車場裏手からは羊蹄山が美しいです。夏場は羊蹄山を背景に、印象的な真っ赤なトラクターが置いてあり、SNS映えする風景になります。

ニセコユナイテッドバスの停留所(ミルク工房)も店舗前にあります。