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telescopioさんのクチコミ(16ページ)全310件

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  • 不思議なホテル@リュブリャナ

    投稿日 2011年10月16日

    Hotel Emonec リュブリャナ

    総合評価:3.0

    古い建物を改修したらしい、不思議なつくりのホテル。
    到着時刻が遅くなるので電話したら、守衛さんがレセプションで待っていてくれた。
    ビュッフェの朝食では、ハムやスライスチーズが1枚ずつパックされていて、非常に不思議だった。環境問題にうるさいドイツ人なんかが見たら怒りだしそう。
    旧市街のすぐ隣で、観光には便利。

    旅行時期
    2010年05月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    一人旅
    1人1泊予算
    7,500円 未満
    サービス:
    3.0
    バスルーム:
    3.0
    ロケーション:
    3.0
    客室:
    2.0

  • 旧市街の老舗ホテル@ハノイ

    投稿日 2011年10月17日

    パラゴ ブティック ホテル ハノイ

    総合評価:2.5

    少し古いけれど、その分(?)天井が高く部屋も広々としたホテル。
    一番安い部屋が満室で、スーペリア・ルームしか取れなかったせいもあるかも。
    広くて落ち着ける内装だったけど、残念なのは窓が明かりとりのものしかなく、閉塞感があったこと。ゆっくり朝寝するにはいいんだけど。

    旅行時期
    2007年02月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    一人旅
    1人1泊予算
    7,500円 未満
    コストパフォーマンス:
    2.0
    サービス:
    3.0
    バスルーム:
    3.0
    ロケーション:
    3.0
    客室:
    2.0

  • たまのゼイタク@ホーチミン

    投稿日 2011年10月17日

    ルネッサンス リバーサイド ホテル サイゴン ホーチミン

    総合評価:4.0

    テトのホーチミンで、川向うで打ち上げられるという花火を見たくて、ただでさえ料金の跳ね上がる旧暦の大晦日、川沿いの高級ホテル、しかもリバービューということで、ベトナムとは思えない宿泊料だったけど、部屋でゆっくり旧暦新年を祝う花火を楽しめて、大いに満足。
    スパもプールもさすがのホテル・スタンダードだし、ビュッフェの朝食もベトナム料理がいろいろ。たまのゼイタクには良いホテル。

    旅行時期
    2010年02月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    一人旅
    1人1泊予算
    15,000円 未満
    サービス:
    3.0
    バスルーム:
    3.0
    ロケーション:
    4.0
    客室:
    4.0

  • キルギス族のゲル

    投稿日 2005年05月07日

    新疆ウイグル自治区

    総合評価:4.0

    ホテルではないけど、まあ宿泊関連で。
    カラコルムハイウェイ(中パ公路)の途中にある、標高3,600mの山上の湖、カラクリ湖。
    ここに住むキルギス族のゲル(向こうの言葉ではヨルト?)に泊まることができる。予約は無理だが(笑)バスを降りればカタコトの英語を話す誰かが客引きに来るので、ついて行けば大丈夫。
    料金は、素泊まりで一人一泊20元。食事を作ってもらったら別にお金を払う。一応湖畔にホテルというか宿もあるけど、期待できそうにないので、素直にお母さんの料理を味わうのがオススメ。
    ラクダや馬に乗ったり、山にトレッキングに行ったり、アクティビティもあり(笑)。
    素晴らしいところなので、ぜひ一泊してください。
    おっと、もちろんトイレも洗面所もありません!

    なお、ガイドブックには、ここへ行くには許可証が必要と書いてあるが、カシュガルのホテルで聞いたら「必要ない」と言われ、実際私が行ったときは、そういうものを求められる場面はなかった(私の運が良かっただけかもしれないので、保証の限りではないですが)。
    ただし、カシュガルと湖の間に検問所があり、パスポートの提示を求められる。
    このとき、通行許可を取っていないレンタカーなどで行くと、もしかすると止められるのかも。

    旅行時期
    2004年09月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    友人
    1人1泊予算
    2,500円 未満
    コストパフォーマンス:
    4.0
    サービス:
    4.0
    ロケーション:
    5.0
    眺望・環境が最高という意味。交通の便は最悪(笑)。

  • マンダラ・スパ@ニッコーホテル・バリ

    投稿日 2005年12月04日

    バリ島

    総合評価:5.0

    素晴らしいスパ。
    私が行った当時は、ガイドブックなどにもあまり紹介されていなくて、どんなところか良く判らなかった。
    でもニッコーホテルに泊まっていたし、最終日に遠くにでかけると面倒なので(ニッコーはヌサドゥアの奥の方なので、どこへ行くにもけっこう遠い)深く考えずに利用した。
    スパ施設は、プールとビーチに隣接の半オープンエアの部屋(三方の壁と屋根はあるが、前方が開いていて、空が見渡せる。もちろんちゃんと壁はあるので、外からは見えない)で、とても気持ちが良い。
    最初に冷たいジンジャーティーを飲みながら、足を洗ってもらい、次はベッドに横になったままラベンダーウォッシュ。その後シャワーを浴び、フラワーバス。このときスタッフは暖かいお茶を用意してくれた後、外に出るので、15分ほどのんびりとお湯の中で寛ぐ。
    それからスクラブ(ココナツ、コピバリなど、自然のもの4種類の中から自分で選ぶ)とマッサージ。私はエステティシャンが2人つくオイルマッサージ(上半身担当と下半身担当が同時にマッサージしてくれる)を選び、一緒に受けた友人は指圧系のマッサージ。
    これがもう、最高。
    部屋には低くガムランのBGMが流れているが、ビーチがすぐなので波の音も聞こえる中、ときおり鳥のさえずりも混ざる。
    気持ちのいい風が通り、お香の柔らかい香が揺れる。
    エステティシャンはまったく無駄口をきかず、その技術は掛け値ナシの超一流。
    地上の天国...と本気で思った。
    最後は、服を着てからゆっくりミネラルウォーターを飲んで、おしまい。
    これが海外で体験した最初のスパであり、以後私の中の基準値となったのは、他のスパにとってはちょっと厳しかったかも。

    旅行時期
    1999年07月
    利用した際の同行者
    友人
    観光の所要時間
    半日

  • アレキサンドリアの空港

    投稿日 2006年05月13日

    アレキサンドリア

    総合評価:2.5

    アレキサンドリアには、空港が二つあります。
    最近のガイドブックには、アレキサンドリアの空港は「ノズハ空港」とのみ書かれていて、おそらく国内線はそうなのでしょうが、国際線で直接アレキサンドリアに入る場合は違うようなのです。
    航空会社によるかもしれませんが、少なくともエミレーツでドバイから飛んだ場合、着くのはボルグ・エル・アラブ空港です。
    田舎の駅みたいな空港ですが、ここでもちゃんとビザは取れるし、両替もできます(というか、ビザのカウンターでしか両替はできず、入国後は空港内の両替所がしまっているので、同時に両替しましょう。私は知らなくて再度中に入れてもらいました)。
    市内への交通はバスかタクシーのみ。
    バスは、全員(タクシーに乗る人、ツアーやお迎えがある人を除く)が乗るまで出発しませんが、まあ確実です。乗って待っていれば、出発前に料金(6ポンド)を印刷したチケットを売りにきます。
    サアド・ザグルール広場まで行きますが、乗るときに「どこまで?」と聞かれるので、ルート上なら「ここで降りると近い」とか教えてもらえます。

    旅行時期
    2006年05月
    施設の充実度:
    1.0

  • カイロの空港(交通機関など)

    投稿日 2006年05月13日

    バス カイロ

    総合評価:3.0

    陸路で入った方、ルクソールやアレキサンドリアから入り、カイロから帰る方等、カイロの空港へは、帰るとき初めて行くことになる方へ。

    市内から空港へは、356番のエアコンバスがありますが(ガイドブックにも出てるけど、写真の文字がアラビア数字の356)これは空港直行バスではなく、終点が空港の路線バスです。なので、途中下車・乗車ともに可能で、けっこう時間がかかります。
    始発はタハリール東のターミナルですが、ここまで行く道も要ナナメ横断の交通量の多い通りだし、動き出しても飛び乗る人が多くなかなか出発できないので、ラムセス通沿いのメトロの駅(オラービとか)あたりで待った方が、時間の節約になると思います。バス停はありませんが、バス待ちらしい人がたまっている所で、バスの絵と番号を書いた紙を見せ「ヘナー(ここ)?」と聞けば「このバスに乗るには、ここで待ってればいいの?」と聞きたいことが判ってもらえると思います(多分)。
    エジプシャンに聞くと「バスは10分おきに出ている」とか言いますが、それは希望的観測なので、30分くらい待つ気持ちでいましょう。

    それから、エミレーツ航空の利用の方。
    ターミナルは第2ターミナルになりますが、356番のバスはそちらへは行きません。
    (途中で1箇所止まるけど、そこがどこなのかよく判らず)
    第1ターミナルの少し手前に大型バスの駐車場があり、そこが終点なのですが、そこから第2ターミナルへ行くには、まず第1ターミナルへ行き、ターミナル間のシャトルバス(無料)を利用することになります。
    それが判らないと、タクシーが「第2ターミナルまで10ポンド」とかふざけたことを言うし、お巡りさんも平気で「10ポンドは妥当だ。バスはない」とかぬかします(カイロ市内だって、5ポンドでどこでも行けるのに)。
    私は「それなら歩く」と少し歩いたところで、後ろからシャトルバスが来たので、試しに手を挙げてみたら、フツーに乗れました。

    第2ターミナルはゲートも少なく、一応免税店や土産物屋もありますが、地方の空港風です。最後のショッピングを楽しむ!という感じでは全然ないので、念のため。
    売ってるお菓子も外国製品が多く、義理土産探しにも向かないかも。

    旅行時期
    2006年05月
    利用目的
    空港-市内間の移動

  • マンダラ・スパ@ザ・ダタイ

    投稿日 2005年12月04日

    ランカウイ島

    総合評価:4.0

    マンダラスパは、バリ島に続いて二度目。
    私達は宿泊客ではなかったので、ビジターとして利用。念のため日本から予約して行った。
    ここもバリ島と同じく三方が壁で前面が開いた半オープンエア。バリ島と違うのはビーチに隣接しているのではなく、前が小川&周囲がまるで森(というかジャングル?)ということ。BGMも波の音ではなく、小川のせせらぎに変わる。
    手順はバリ島のスパとほぼ同じ。
    最初がラベンダーウォッシュで、その後ハーバルミストサウナ(いい香!ミストが細かくてとても心地よい。これはバリ島にはなかった)とフラワーバス。
    それからスクラブとオイルマッサージ。エステティシャンは私語ゼロで、技術はバリ島と巻けず劣らず素晴らしい。
    ひとつ難点を挙げるなら、何といっても前が小川であるので、蚊に刺されること。
    そんなにかゆくなく、すぐ腫れもひいたので、まあいいんだけど。

    旅行時期
    2002年09月
    利用した際の同行者
    友人
    観光の所要時間
    半日

  • ローカルで和むマッサージ「KENKO」@ウブド

    投稿日 2005年12月12日

    バリ島

    総合評価:3.0

    基本的に足ツボマッサージの店。シンガポールにもお店があり、指圧系でとても上手。
    モンキーフォレスト通に面し、コマネカリゾートのすぐ近く。
    足ツボだけではなく、全身マッサージも受けられ、とてもラクになるけれど、神経質な人は要注意。
    なぜかというと、足ツボは、どこでも同じようなリクライニングの椅子に座って行うが、全身マッサージも同じ椅子の上で、ただしリクライニングを完全に倒し、ベッドのようにして施術を受けることになるから。
    この椅子にかけてあるのは、椅子全体を覆う白いタオルのみ。ヘッドカバーなどはないので、うつ伏せになるとき、ちょっとイヤかも(自分の口紅をつけちゃうかも...というのもあるし、自分の前に足ツボ受けた人が、前の晩髪を洗ったとは限らないしね)。気になる人は、自分のハンカチか何か敷いても、別に何も言われないので、用意していくといいと思う。
    マッサージのおばちゃん達がおしゃべりしながら揉んでくれる、ローカルな雰囲気も心地よく、ほどよくイタギモですっきりする技術に感服。

    旅行時期
    2005年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間

  • まったりスパ「ボディーワークスセンター」@ウブド

    投稿日 2005年12月12日

    ウブド ボディワークス センター バリ島

    総合評価:4.0

    ハヌマン通の真中あたり、東向きの伝統的なつくりの建物。
    カリスマセラピストのアルサナ氏が有名だけど、普通にスパとして十分いいお店と思う。私は、一般的なオイルマッサージ&スクラブに、ハーバルバスのついたパッケージを受けた。
    施術を受ける部屋は建物の中だけど、うまい具合に自然光や風が入るようになっていて、内装もゴチャゴチャ系のバリらしい雰囲気(外資系の超高級ホテルのような、洗練された「バリテイスト」とは違う)に溢れ、いい感じ。技術も文句なし。
    マッサージとスクラブの後に入るハーバルバスは、どちらかというと漢方薬風呂って感じで、小枝とか生薬系のものと、赤い花がたっぷりで、お湯も紅茶のような色になり、効きそう(笑)。私はフラワーバスより好きかな。
    私はこの日が最終日だったので、オプションでシャンプーとブローをつけてもらって、全身サッパリして空港へ向かいました。

    ひとつ難点は...お手洗いが部屋の中にあるのはいいんだけど、壁(座れば見えない程度の低いもの)はあってもドアもカーテンもなく、施術前に使用したいと言っても、マッサージのおばさんは「どうぞ」と気にせずオイルの用意をしたりして、出て行ってくれないのでとても困った。
    全部の部屋がそうなのか判らないけど、お手洗いは先に済ませておいた方がいいでしょう。

    旅行時期
    2005年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.0
    施術内容:
    4.0
    施設の快適度:
    3.0

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telescopioさんにとって旅行とは

旅の最大の楽しみ?食べ物の記録です。

最初の頃は、お店で料理の写真を撮るのが恥ずかしかったりして(デジカメ以前は、立たないと撮れないカメラが多かった)あまり写真がなく、そういう国については、食に関するエピソードや、食文化に対する印象なんかを書いています。

基本的に、1回の旅行で1冊ではなく、国で1冊としています(写真が多い国は「スイーツ・ドリンク編」を分冊)。何回も行っている国の「旅行期間」は、最新の回のものですので、ご了承ください。

各ページに旅写真へのリンクを貼ってみました。
他の旅先の写真を見るには、いちいち4Tに戻っていただく必要があり、非常にわずらわしいと思いますが、無意味に検索にひっかかりたくないので、どうぞご了承ください。

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