ぷーちゃんさんのクチコミ(52ページ)全14,870件
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投稿日 2023年07月01日
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投稿日 2023年07月01日
総合評価:5.0
平日にもかかわらず多くの人がバラの鑑賞に訪れていました。バラ園には400種、5200株のバラが咲き誇っていました。中にはフランス、アメリカ、ドイツ、イギリス、日本など世界の作出家が作り出した新品種のバラが植えられていたり、ミニバラの盆栽が展示されていたり、バラ愛好家でなくても色とりどりのバラを楽しむことができました。公園内にはバラ園だけでなく、しゃくなげ園やさくら園、つつじ園などもあり、四季折々の草花を楽しむことができます。広い芝生広場では春の暖かな日差しの中、幼稚園児が走り回ったり、老夫婦が散策を楽しんだりしていました。
- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2023年07月01日
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投稿日 2023年07月01日
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投稿日 2023年07月01日
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投稿日 2023年07月01日
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投稿日 2023年07月01日
総合評価:3.5
サンロード宿場通り商店街に残る横山家住宅から、100mほど常磐線の線路方向に行ったところに建つ真言宗の寺です。1627年創建という千住では比較的新しい寺で、瓦屋根の黒塗りの落ち着きある山門が特徴です。境内には魚籃観音が祀られ、1686年と記された庚申塔も残っています。現在は展示されていませんが、寺宝として母乳不足の婦人が服用すると、乳が出るようになると伝わる乳泉石も納められているとのことでした。山門の外には目の病に効くと伝わる目やみ地蔵も祀られていて、めめと書かれた絵馬がたくさん掛けられていました。珍しいものが多く所蔵されている寺です。
- 旅行時期
- 2023年05月
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投稿日 2023年07月01日
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投稿日 2023年07月01日
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投稿日 2023年07月01日
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投稿日 2023年07月01日
総合評価:3.5
北千住駅西口から10分ほどの慈眼寺境内に建っています。説明板によると、1719年に大岡越前により江戸町火消しが生まれ、鳶の人たちが中心になっていろは四十八組が組織され、千住でも1829年に戒坊更番所が建てられ、安政の時代に南北千住消防組が組織されたとのことです。明治になってからは千住消防組として活躍したと記されています。碑は殉職物故者の霊を弔うために建てられたもので、隣には南北消防保存会と刻まれた碑と纏いの像も建っています。江戸時代以降の千住の消防の歴史を知ることができる碑です。
- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用した際の同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
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投稿日 2023年07月01日
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投稿日 2023年07月01日
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投稿日 2023年06月01日
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投稿日 2023年06月01日
総合評価:3.5
日比谷線三ノ輪駅から浅草国際通りを浅草方面へ7分ほど歩いたところにある千束稲荷神社境内にあります。きれいな胸像で台座に文学碑が建立された由来が記されています。母と妹を養うために1893年に樋口一葉は当時の龍泉寺町で荒物雑貨と駄菓子を売る店を始めましたが、商売が成り立たず10か月余りで店をたたみました。千束稲荷神社の祭りやこの地での短い生活の経験からたけくらべが生まれました。竜泉3丁目の一葉記念公園内に一葉女史たけくらべ記念碑があります。それも文学碑と言えると思います。公園の向かいに建つ一葉記念館と共に訪れてはいかがでしょうか。
- 旅行時期
- 2023年05月
- アクセス:
- 3.5
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投稿日 2023年06月01日
総合評価:3.5
日比谷線三ノ輪駅から浅草国際通りを浅草方面へ7分ほど歩いたところにあります。浅草国際通りの竜泉2丁目信号を右折すると石造鳥居があります。木造銅板葺屋根の社殿です。境内にイチョウや枝垂れ桜などの木々があります。鳥居から社殿まで敷石があり、周りは芝生が植えられていて石の白さと芝の緑がきれいでした。社務所の窓に由緒を記した案内がありました。古くから竜泉村の氏神として篤く信じられています。境内に樋口一葉文学碑があります。樋口一葉が日記に千束稲荷神社の祭りの様子を書いています。たけくらべと千束稲荷神社のつながりを知ることができます。
- 旅行時期
- 2023年05月
- アクセス:
- 3.5
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投稿日 2023年06月01日
総合評価:3.5
明治通りと昭和通りが交わる大関横丁交差点の近くにあります。明治通りに面している境内は狭く、庫裡は洋風の趣ある建物です。江戸五色不動の一つです。徳川家光が江戸の名のある不動尊を五色不動に指定したと伝えられています。堂内は暗く不動尊の姿は見えましたが、顔はよく見えませんでした。お堂の手前に2基の板碑が立っています。1328年銘と1529年銘の板碑です。白っぽい板碑は上部が欠けていました。交通量が多い場所ですが、ひっそりとした境内です。
- 旅行時期
- 2023年05月
- アクセス:
- 3.5
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投稿日 2023年06月01日
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投稿日 2023年06月01日
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投稿日 2023年06月01日






































