DJ tamaさんのクチコミ(6ページ)全423件

チムサーチョイの中心部に位置するエコノミーホテル。

ビルの７階がレセプションで、受付時間は午前8時から午後1時までのようです。
泊まった部屋は4階で、シングルルーム。


ベッド自体はダブルくらいの広々としたものだったので、ゴロゴロできますが、
壁が薄くて隣の部屋のシャワー音が聞こえてきて、眠れない時もあります。

シャワールームはトイレと兼用なので、タイミングに要注意。

でも、アメニティは充実。タオルや変圧器、ドライヤーや歯ブラシなどが揃っていて、初日にペットボトルをサービスしてくれました。

数日だったら、泊まるのに便利だと思います。

「エッグコーヒー」の発祥だという、こちらのカフェ。
メインストリートから通路奥に入ったところにあるお店です。
場所はホアンキエム湖の北東の方面。


2階に上がって、低い椅子に座って、まったりとカフェの雰囲気を味わえる。

エッグコーヒーは、甘みがあって、クリーミーな味わい深いコーヒーでした。
しかし、床を見ると、ひまわりの種殻が、そこらじゅうに散乱していた。
どうやら、ひまわりの種と一緒に食べるのが、地元流だそうで。

MRTの西門駅から徒歩数分にある杏仁豆腐屋。どうやら、台北には支店がいくつかあるみたいですね。

しっかりとした店構えというよりかは、気軽に立ち寄れるスタンドみたいなお店。
今回は、11時から開いているこちらのお店で、朝食がてら、杏仁豆腐を堪能しました。

種類も豊富の中、選んだのはフルーツ杏仁。65元。

カップの中には杏仁豆腐とフルーツ、そして別添えで、豆乳も付いていて、カップの中に入れるような感じ。

甘すぎず、固すぎず、柔らかすぎず、ちょうどいい口当たりの杏仁でした。
お手軽に味わえます。

台中のデザートといえば、宮原眼科のアイスクリームでしょう。

1階のカウンターでは、たくさんのアイスクリームの中から、好きなものを選び、
さらにはトッピングも3種類ほど選んで、自分でカスタマイズできます。
これが楽しいし、食べ応えもあるんです。

メニューを事前に見せてくれるので、どのような種類のアイスがあるかはだいたい把握できますが、
季節によってはないフレーバーもあるので、注意です。

そして、大行列なので、時間に余裕を持って、根気よく待ちましょう。

この日、選んだのはライチとハニーライムの２玉、そしてコーンカップで180元。
３種のトッピングは、アーモンドクッキーとクランベリー、そしてパイナプルケーキというよくわからない組み合わせにしました。

迪化街にある甘味どころ。

メインは杏仁を使ったもので、豆花や豆腐、さらにかき氷などを味わえます。

カウンターで注文をして、さらにトッピングも追加できます。

今回は、杏仁のかき氷、杏仁雪花冰を注文。3品のトッピングを追加して、85元。
台湾でおなじみ、ふわふわ食感のかき氷が、すーっと口の中でとろけていきます。
外の気温も暑かったので、口に運ぶ手が止まらない。

杏仁のすっきりとした味わいが広がります。
アクセスがちょっとだけ不便に思いますが、来る価値は十分あるんじゃないでしょうか。

台北駅と西門駅の中間辺りに位置する城中市場辺りにあるお店。


ここのお店では、炸醤麺(ジャージャンミェン)が名物みたいで、入るなり、店の親父が「炸醤麺?」と聞いてきました。

そして、注文するなりすぐに到着したのがぶっとい麺の炸醤麺。
しかも、値段は60元。

メニューはいろいろあるみたいで、ほかのも試してみると面白いかも。

結構、たくさんの観光客も訪れるようですが、やっぱり地元の人で賑わっていたかな。

MRT永春駅より徒歩1分ほどの近くにあるカフェ。

おしゃれなカフェは、1階にカウンターがあり、ショーケースの中には沢山のパイがあります。
手作りのようで、美味しそうですが、訪れた日は食べなかったので、残念。

2階にも上がれて、くつろぐことができます。

午後11時、または午前0時までオープンしているので、
夜遅くまで楽しめるカフェです。


もちろん無料Wi-Fiも完備。

サトーン桟橋から歩いて10分ほどにあるカフェレストラン。
こじんまりとしていましたが、人が出たり入ったりして、人気のようでした。
すぐに席が埋まるので、できるだけ予約していったほうがいいのかもしれませんね。

オレンジスムージーと具沢山のトムヤムクン、ご飯を注文しました。

トムヤムクンは辛さも控えめで、ご飯ととってもマッチする。

全部で353バーツ。程よいランチ価格で、お財布にも嬉しい。

オーナーも気を遣ってくれたり、話しかけてくれたりと、優しく楽しい方でした。

台北アリーナからほど近く、住宅街に差し掛かる前にあるカフェは、
とってもおしゃれなニューヨークスタイル。

とにかく店内がいい感じで、
戸棚の組み合わせも、カフェの雰囲気に一役買っていますね。

地元の人もくつろいでいたり、たくさん訪れていました。

コーヒー１杯90元。これだけで、店のお雰囲気を味わいながらまったりできます。

J-WAVEの番組でオススメしていたカフェでもあります。
バンド「STAY COOL」のメンバーがオーナーということもあり、店内ではCDなどのグッズも購入できます。

地元色の強いデザート店。場所は、松山路付近で、象山駅もしくは永春駅から歩いて10分ほどの場所。

夜の９時頃に行きましたが、その時間でも大賑わいで店外まで行列ができていました。

豆とか餅とか、おなじみの台湾スイーツの中で、ひときわ目立つ黄色のデザート。
期間限定のマンゴーかき氷。

とにかく、マンゴーがでかい。そして、練乳をどばってかけて、いただきます。
台湾かき氷といえば、フワフワの状態が多いけれども、この店は一般的なかき氷なので、がっつり固めです。

でも、130元で、けっこう食べ応えがあります。

タイ北部のイサーン料理を提供してくれるレストラン。

最寄駅はアソーク駅で、歩いて10分少々。
実は、地下鉄クイーンシリキット ナショナル コンベンション センター駅からも歩いて行けます。こちらの方が近いけれども、ちょっと道が複雑。

お店はとってもおしゃれで雰囲気が良い。テラスでも中でも、どちらでも食べることができます。
トムヤムクンが美味しいと事前に調べて、行ってはど忘れ。
結局、レッドカレーに春巻き、そしてビールを注文して、700バーツ。

からさ控えめで、美味しかったんだけれども、量がちょっとだけ少ないかな。

台北駅にほど近いホステルは、ホテルと併設。
レセプションが24時間空いているので、深夜着でもとっても便利。

また、朝食が付いているのが嬉しいんだけれども、朝の食堂は大変混雑して、席の確保が難しいところがちょっとだけ残念。ただ、メニューは豊富なので、楽しめます。

ホステルのドミトリーは、カプセルホテルみたいな奥行きのある個室みたいなスペース。
周りの壁が気になってしまうけれども、一応、プライバシーは守られる範疇かな
。

BTSチョンノンシー駅から徒歩3分ほどの好立地な場所にあるホステル。

カフェバーと併設しています。
ここの特徴は、夜遅くはガンガン音を鳴らして、バーでのノリが出まくっている点でしょうか。
欧米の方が喜ぶようなスタイルのホステルです。

なので、このノリが合わないと、ちょっとつらいかも。

部屋は共同部屋ドミトリーで１泊350バーツでした。朝食に軽めのシリアルとトーストが付いています。

マカオのタイパ島にあるクッキー屋さん。

たまたま通りかかった時に、行列ができていたので、気になって並んでみました。
行列ですが、5分10分もしたら、購入でいます。

様々な種類のクッキーなどを売っているみたいで、ひとまずメインにもなっている杏仁餅を購入してみました。
28ドル。


帰国後に食してみましたが、さっくりとした食感と、アーモンドのほのかな香りで美味しかったです。

そのほかの種類も試してみたいお店です。

デザート店、甜品工房の向かいにあります、ローカル食堂。

おかゆで人気のお店ですが、おかゆ以外も楽しめます。
訪れたのが、結構夜だったので、腹ごしらえを兼ねて、麺ものを注文。
鮮牛肉麺。38ドル。約500円。
さっぱりと濃厚がうまく絡み合うスープ、モチモチの麺とかみごたえのある牛肉で、美味しくいただきました。

ローカルな雰囲気もありながら、1人でも気軽に入れるお店です。

夜遅くまで賑わっています。

ベトナムのデザートといえば、チェー。

そのチェーを、食べられる、ローカル感たっぷりのお店。
ごみごみとした通りに面したお店は、小さく細長い形をしています。
表で食べることもできるし、中へ入って食べることもできます。

メニューは写真付きなので、迷った時は指差しでOK。
カラフルなチェーは、どれも目移りしてしまいます。

蒸し暑い時には、やっぱり冷たいチェーがさっぱりします。

どれも100円ほどなので、お腹にも財布にも優しいです。

チャンアンのツアーに参加した時に訪れたお寺です。

東南アジア最大の仏教寺院で、入り口からは電気自動車に乗って、お寺の入り口まで移動。
そこから、幾つもの仏像が並ぶ回廊を歩いたり、塔に登ったり、
観音菩薩堂や釈迦佛殿をぶらぶら巡りました。

とにかく大きく、とにかく広く、全て見るとなると、かなりの時間がかかると思います。
お寺はごくごく新しくできたもので、像も大きく、迫力があります。

止まっていたホテルの人がお勧めというお店が、こちらのおこわのお店。

ローカル色たっぷりです。
訪れたのは、昼時も過ぎた午後2時頃。さすがにお客さんは少なかったです。
メニューが置いてあったので、適当に指をさして、これ、これ、これとカスタマイズしてみました。


やってきたのは、目玉焼きと芋とおこわという組み合わせ。
不思議ながら、ちょっとだけ地元の人たちに近づいた感じ。
きゅうりの漬物もサービスで付いてきました。

芋とおこわ、どちらももちもちしているので、腹持ちはいいですね。

コペンハーゲン中心部から電車で10分ほど、または空港から同じく電車で10分ほどにある、
オレスタッド駅の前にあるショッピングモール。


とにかく大きく、たくさんのお店が揃っています。
スーパーやアパレル、電気製品やゲーム、もちろんレストランやコンビニエンスストアなど、
買い物には大変便利です。


時間にたくさん余裕があれば、空港から1度外に出て、買い物に来ることもできますよ。

南海岸ツアーを利用して、最後に訪れた場所は、表からだけでなく、裏側からも見ることができる大きな滝、Seljalandsfoss。


近寄っただけで、水しぶきが飛んできて、その迫力を感じることができます。
そう、濡れます。
霧雨のような生易しいものではないので、多少の覚悟は必要ですし、裏に回る道は滑りやすいので注意が必要です。


ただ、裏側からの景色も、滝のもう１つの面を見る感じで、面白いです。
当日は夕方に訪れたために、滝と夕日が見事に合わさって、不思議で幻想的な風景がちょっと見えました。


虹も出やすいので、このSeljalandsfossは来て良かったと思います。