DJ tamaさんのクチコミ(4ページ)全421件

グラーツを代表する博物館でしょう。

冬季はガイドツアーのみで、なおかつ英語のガイドは午後1時に1回のみでした。
ちなみに、夏季は個人で自由に見学できるとのことです。

観光案内所を兼ねた受付で予約をして、時間前に集合。大人12ユーロ。

ガイドツアーで、4階建ての博物館を、丁寧に教えてくれます。
鉄砲や大砲、鎧や剣や盾などなど、今でも使えるような武器が所狭しと飾ってあります。
まるで、その当時の兵士の念がこもっているかのよう。

鎧の勢ぞろいには圧巻。ついつい見入ってしまう展示物の数々。ここは、本当に訪れた甲斐がありました。

湾仔ワンチャイと銅鑼湾コーズウェイベイの間あたりにあるお店です。
午後１０時ごろに訪問しましたが、夜遅いけれども、まだまだお客さんがご飯を求めて入ってきます。

どれにしようかな、と目についたのが「三焼飯Triple Roast」。
メニューに写真が乗っていて、美味しそうだったので、こちらをチョイス。
74香港ドル。

3種の肉がいい感じにローストされていて、美味しかったです。
甘いタレもつけて、お召し上がり。
1人でちょうど良い量だったので、ペロリと大満足。

ブルノの地下には色々なものが眠っているというが、まさか人骨が眠っていると思わなかった。

聖ヤコブ教会の地下に発見された納骨堂が、一般展示されています。
納骨堂といっても、骨が積み上げられていたり、並んでいたりと、とにかく不気味。
背筋も凍るような、その圧倒的な骨の数に、足が止まります。
写真撮影もフラッシュを焚かなければ可です。

140コルナと、ちょっとお高いし、展示されているスペースも３箇所と、少々狭い。
ただ、ここはやっぱり見ておくべき場所だなと、せっかくブルノに来たのならば。

ウィーン滞在４泊利用。

中心部からは離れているけれども、トラムのD番がすぐ前を走っているし、地下鉄Spittelau駅もすぐなので、交通の便は何気に良い。

個人的に気に入った点は、朝食の豊富さ。
チーズにハム、シリアルにスクランブルエッグ、サラダにベーコンにヨーグルトにパン、自分で作るワッフルなど、4日間の滞在で全く飽きがなかった。

泊まったシングルルームは、広々としていた。部屋の照明は間接照明のみだったので、ちょっとだけ不便を感じたけれども、ほぼ寝るだけだったのでそこまで苦にはならなかった。

バスタブもあります。シャワーの水圧は少々弱かったかな。

新竹といえば、ビーフン、らしい。
遅めの昼ごはんを、新竹城隍廟内にある屋台街の、阿城號にて食べました。

もちろんビーフンを。
ビーフンはプリプリと濃厚が混在。
濃い味付けで、結構な量なんだけれども、するするいけました。
たんまりサイズで25元。

お店の人が目の前でビーフンを操る様子が面白かった。
店の前に席があって、目の前にある鍋の熱気が襲いかかってくる。

寧夏夜市近くにある、こちらの地元食堂「三元号」

魯肉飯目当てで来ました。お昼を過ぎた頃だったので、食堂の中は程よい人たち。
ただ、それでも人の出入りが多かったです。
で、注文したのは魯肉飯(20元)と排骨湯(50元)。

クセもなく、あっさりとしたスープと鶏肉は、うまうま美味しいんですよ。
魯肉飯もガツガツと食べました。

お財布に優しいのに、大満足のいく地元食堂でした。

中環セントラルにあるデザート屋さん。
その名も夢想豆花Dream Tofa。

伝統的スイーツ豆花を取り扱っていて、シンプルなものからポップなモノまで、
いろんな種類の豆花を取り扱っています。

今回は生姜のシロップ、豆花と胡麻団子をチョイス。とってもマッチして、美味しかったな。

店はとても小さく、店の入り口も見逃してしまいそうなので注意が必要。
一応座席もあり、店内でもいただけます。

濃厚なかつおだしと、パクチーをアクセントに、台湾名物の麺線を提供する「阿宗麺線」。

本店は西門ですが、忠孝地区にもあって、遠東SOGOのすぐ隣にお店を構えています。
本店ほどの列はないので、すぐに購入でき、中でゆっくりくつろぎながらいただけます。

もちろんパクチーのある無しを選択できるし、
自分で酢やラー油、チリソースなどでカスタマイズできます。

自分が訪れた日は、ビル全体がいきなり停電になりましたが、
みんな気にせず、携帯でライトをつけて食べていたのが印象的だった。

ミシュランで星を獲得したこともあるという「一楽焼鵝」。
中環セントラルの中心部に位置するお店は、小規模のお店のサイズ。

お昼時ということもあり、ちょっと混み混みで、少々並びました。
それでも、回転率はいい方ですね。

ローストグースは、もちろん、美味しいですよ。
香ばしい味付け。骨が気になりましたが、そこまで多くはなく。
そのほかのメニューも気になりましたね。

お店はとにかく大繁盛で、ひっきりなしに、お客さんが出入り出入りしていました。

ダブリンの中心部に位置するホステル。

大通りから1つ入ったところにあるのに、周りは静かです。
それゆえ、ちょっと人気のない通りで寂しいかも。夜とか特に、灯はある通りだけれども、注意が必要かもしれません。

今回宿泊した部屋は、21ユーロのドミトリー。枕元には電源やUSBなどが合って、便利なベッド。ただ、Wi-Fiが繋がりにくかったのが難。

顧問ルームはゆったりとしていて、楽器やDVDなどが合って、想い思いの時間を過ごせますね。

某旅行サイトより、6Fのフジホステルのシングルルームを予約したのに、

チェックインカウンターは3Fのホンコンホステルで、
案内された部屋は3Fのシングルルームと、よくわからない仕様。
これが香港。

泊まった部屋は、いたって普通のシングルルーム。
可もなく不可もなく。

エニスのメインストリートに面するパブ。
老舗な雰囲気を佇ませる外観、地元の人たちで大にぎわいのパブだけれども、
もちろん旅行客も気軽に入れます。

お客さんたちが盛り上がっている雰囲気を味わいながら、
今回はクラムチャウダーとビールの夕食。
どちらも美味しいけれども、付き添えのパンも美味しかった。
大満足の夜となりました。

エニスの市内中心部にあるエコノミーなホテル。

当日のホテル予約サイトから、予約しましたが、
シングルルームが35ユーロという、お財布に優しいお値段でした。

実際にホテルに到着しても、35ユーロとは思えない部屋で、個人的には十分満足でした。
ちょっとレトロな雰囲気で、1泊だったら全く問題なし。
オーナーさんも親切。

コンチネンタルの朝食付きだし、とっても重宝できるホテルだと思います。

雲南市三刀屋町にある滝。
車で行くしか方法はないと思いますが、たどり着くと駐車場があります。

そこから、細い道を進んで行くとようやく見えてくる雲見の滝。メインは雄滝で、雄大な滝の姿を拝めます。

展望台みたいな場所もあるんだけれども、滝に近づいて見る方が、見応えがありっますね。

なお、足元が滑りやすいので、要注意です。

三次市三良坂にある、おしゃれカフェです。
三良坂駅から歩いてすぐ、駅前の通りに佇むカフェは、周りの懐かしい雰囲気に溶け込む外観。

中は、天井が高く、とても空間を感じます。暖炉や水槽など、インテリアもポイント。

注文を済ませて、席に着き、今回いただいたのは三良坂ブレンドとコーヒーゼリー。
ほろ苦くも味わい深いコーヒーと、苦さと甘さがいいバランスのコーヒーゼリーに舌鼓。

静かな地域だけれども、訪れた休日の午前中は、お客さんが結構来ていました。

最寄駅は大安駅。少々歩くので、穴場的なスポットですね。日本の雑誌にも取り上げられている「眼鏡咖啡」。
看板の眼鏡がおしゃれです。

眼鏡好きのオーナーが開いたカフェだそうですが、そこまで店内は眼鏡眼鏡していません。
日本の雑誌が置いてあったり、小物がおしゃれだったり。
こういう雰囲気に囲まれて飲むコーヒーが美味しかったりします。

アメリカーノを注文して、まったり。120元。

意外と静かな店内ですが、多くのお客さんで賑わっていました。

高松の中心地北側、北浜地区にあるオシャレカフェの「umie」。

外観は倉庫っぽく、とっても寂しげ。
２階に上がると、カフェな作りの店内。
もともと倉庫なだけあって、店内はとても広々としています。

アンティークな家具、椅子やテーブルなどが置いてあって、とってもおしゃれなんだな。

ここで、コーヒーとチーズケーキを注文しました。セットで1000円です。

まったり2時間、ただただ、ぼーっとしていましたが、全く時間を気にせずに、
ゆったりと過ごすことができるカフェです。

ことでん琴平線の駅。

駅名の通り、空港通りに接している駅ですが、厳密にいうと、駅の上を空港通りがまたいでいます。
駅は無人駅。

この駅から、北方向へ5分程度歩くと、高松空港へ行くバスの乗り場があります。ドコモショップの前です。

ここから高松空港までは、450円です。

変わり種の点心で話題の参和院へ来ました。MTR忠孝復興駅、または忠孝敦化駅からも歩いていけます。
新しいスタイルの台湾料理ということで、メニューもおしゃれです。

でもって、料理もなかなか工夫があるんだけれども、それゆえ、ちょっと高め設定。

土曜の夜は大にぎわいで、地元に人たちで埋まっていましたが、少人数のグループもちらほら。午後8時過ぎに訪れましたが、予約なしですんなり入れました。

注文したのは、アップルスムージー、ルーロー飯、点心２種。

会計時がちょっと雑で、違うテーブルのレシート持って来たり、変なものがチャージされて取り消す羽目になったりと、難でした。その点がちょっとマイナス。

レストランについて。

ビーチにほど近い、ホテル「Puri Cendana Resort Bali」に併設されたレストランに、ランチで利用しました。
プールのそばで、青空の下、パイナップルフィズで乾杯。
メインで注文したのはサテー。インドネシア版焼き鳥。ピーナッツクリームを付けて、口の中へ。アマジョッパサが病みつきになります。
105000ルピアは、ランチ価格ですね。

プールに入ったり、プールサイドの椅子で寝そべったり、ホテルに宿泊している人もリラックした雰囲気。

屋外ながら、Wi-Fiも利用可能です。