ハーフペニー橋 Half Penny Bridge（Ha'penny Bridge）

リフィー川にかかる歩行者専用の橋です。
アーチ状の絵になる橋でホテルの部屋にもこの橋の絵が飾られていました。
橋は階段...  続きを読む状になっているので歩行者しか通れない様になっていました。
リフィー川に写る朝のハーフペニー橋は綺麗でした。  閉じる

投稿日:2024/03/09

ダブリン市内を流れる大きな川のリフィー川にかかる橋です。ダブリンのシンボルともなっています。見た目はごく普通の橋ですが、歴...  続きを読む史は古く、何と1816年に作られた橋です。
夕方になると、この橋から夕焼けが見え、オススメのスポットです。  閉じる

投稿日:2022/03/04

ダブリン滞在中（５泊）に「ハーフペニー橋（Half Penny Bridge（Ha'penny Bridge））」を訪問し...  続きを読むました。写真撮影するなら東隣のオコンネル橋からがベストです。軽くアーチを描く橋の姿が良く分かります。  閉じる

投稿日:2021/09/05

Connolly 駅から徒歩十数分でハーフペニー橋に着きます。橋を渡ると人が絶えませんので、無人の写真を撮るのにはちょっと...  続きを読む難しいでした。橋の両端とも観光ポイントが多いので観光客で賑わっています。橋の上に円形の飾りがあります。  閉じる

投稿日:2019/11/09

正直特別な場所ではないけれど、リフィー川を渡る時にせっかくなので寄ってみるのもいいかもしれません。夏の夜はリフィー川沿いの...  続きを読むパブから音楽が聴こえてきたりしてダブリンに来てる実感がありました。観光場所のひとつであるからか、まだ薄暗い早朝には若年ホームレスのような空き缶を前に置いたお兄さんが座ってました。  閉じる

投稿日:2020/02/06

アイルランドの首都ダブリン空港からトリニティカレッジに行くためにエアポートコーチというバスに乗りオコンネル橋で下車しました...  続きを読む。リフィー川を眺めると、隣の橋がこのハーフペニー橋でした。白いアーチ状の姿がとても美しいです。昔はこの橋を渡るのに0.5ペニーのお金が必要だったので、この名前がつけられたようです。  閉じる

投稿日:2019/05/18

リフィー川に架かるHa'penny Bridge。アーチ状に作られたハーフペニー橋は、歩行者ようの橋だ。橋の歴史は古く、1...  続きを読む816年にかけられた。ダブリンに架かる橋のなかでは最も美しい橋のひとつだろう。アーチになっているのでリフィー川もよく見渡すことかできる。

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投稿日:2019/03/13

レストランやパブが多いテンプル・バーのすぐ北のリフィー川にこの歩行者専用の橋があります。橋の幅が広くなくて階段もあるのに、...  続きを読む人がたくさん通行するので、通行や写真を撮る際には十分注意しましょう。夜はこの橋もライトアップされてきれいなので、夜も行って写真を撮るといいでしょう。
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投稿日:2018/10/31

オリジナルは１８１６年に架けられた橋です。当時、渡し船を運営した業者に、船が老朽化したので、船を更新するか、橋を架けるか選...  続きを読む択させたら、１００年間徴収できることを条件に橋をかける事を選択したそうです。通行料は渡し船と同料金のハーフ・ペニーだったので、この名前がついたそうです。

現在の橋は、通行者が増えたので、デザインはそのままに２００１年に架け直したものです。全体や欄干のデザインも品が良く、遠目にもなかなか綺麗です。

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投稿日:2018/07/11

ダブリンのリフィー川にかかる橋。北と南を結ぶ歩行者専用の橋で、人の行き来が激しいです。

夜になると、周りのライトアッ...  続きを読むプされた建物といい具合に溶け込み、雰囲気がいいです。

アイルランドのミュージシャン、Thin LizzyのPhil Lynottのソロナンバー、 「Old Town」のPVで撮影された橋です。
その歌が好きなので、実際にこの橋に訪れた時はちょっと嬉しかったな。

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投稿日:2018/04/02

リフィ川に架かるダブリンで最も有名な橋です。車が通行できない歩行者専用の橋になっています。1816年にこの橋が作られるまで...  続きを読む、リフィ川は渡し舟が使われていました。この新しく誕生した橋が、渡し船と同じ料金である半ペニーで渡ることができたことから「半ペニーの橋」を意味する「ハーフペニーブリッジ」と呼ばれるようになりました。正式名称があったものの、誰もが「ハーフペニーブリッジ」としか、呼ばなかったため、結局、これが正式名称となったそうです。  閉じる

投稿日:2017/08/02

昔、この橋を渡るには料金を払わなければいけなかったそうですが、今は自由に通行することができます。アーチを描いた美しい橋です...  続きを読むが、スーツケースを持っている場合は、階段になっているこの橋を渡るのは大変ですので、ひとつ先の平らなミレニアムブリッジ（Millennium Bridge）を通ったほうが楽です。  閉じる

投稿日:2017/07/16

観光客で賑わうテンプルバー地区のリフィー川に架かっている優雅な歩行者専用の橋です。1816年に建設され、当時は有料で1.5...  続きを読むペニー(a penny-ha'peny)だったので、"The Penny Ha'penny Bridge"と呼ばれていたことが名称由来だそうです。最初はウエリントン公にちなんでウエリントン橋と呼ばれていたのが、変化したとのことです。

橋はアーチ状で、優雅な形をしています。見る角度、時刻、天候などによっても印象が変化しますが、なかなか趣のある形の橋だと思います。橋の途中からのリフィー川沿いの景色も良いので、一度、渡ってみることを勧めます。  閉じる

投稿日:2017/05/16

ダブリン市街地の中心であるリフィ川にかかる橋で、オコンネル橋のすぐ上流側に架かる橋がハーフペニー橋です。歩行者専用の橋で２...  続きを読む０世紀初めまでは、橋を渡るのに、渡し船と同じ料金のハーフペニー必要であったそうで、これからハーフペニー橋という名前が付けられています。ダブリン市街地のリフィ川には多くの橋がかかっていますが、オコンネル橋（oconell）、グラッタン橋（grattan）、バット橋（butt）のような２０世紀前後に建てられた橋や、２００９年に建てられたサミュエル・ベケット橋のようなモダンな橋もあり見て廻るのも楽しいです。  閉じる

投稿日:2017/03/09

1816年に造られたハーフペニー橋
それまでは渡し舟でリフィ川を渡っていた
その舟賃が半ペニーだったそう
1919年...  続きを読むまで橋を渡るのに、舟賃と同じ半ペニーの通行料を支払わなければならなかったことから、ハーフペニー橋と呼ばれるようになった

車は通行できない
一番の繁華街テンプルバーのそばにありながら、静かなたたずまいのハーフペニー橋
夜はライトアップされてきれいだった
なんてことはない橋だが、ダブリンに来たら一度はわたっておきたい橋だ  閉じる

投稿日:2016/10/12

リフィ川にかかる橋です。

本当に何の変哲もないただの橋です。笑

ダブリンの歴史的には重要な橋のようですが、なに...  続きを読むも知らなければ恐らくスルーしていたと思います。

本当に時間を持て余していれば立ち寄ってもいいのではというレベルです。  閉じる

投稿日:2017/03/26

ダブリンのテンプルバーからリフィー川の北岸へ渡るおしゃれなアーチ型の橋です。英国の鉄職人ジョン・ウィンザーのデザインで、歩...  続きを読む行者用の橋として架けられました。1919年まで橋を渡るのに半ペニーの通行税を支払わなければならなかったことからハーフペニー橋と呼ばれるようになったそうです。とても有名な橋なので、記念撮影をする人がたえません。  閉じる

投稿日:2016/02/16

一応有名な橋のようですが、造りがあっさりとしており、気を付けてみないと通り過ぎてしまいそうでした。ダブリンの街は重厚感が漂...  続きを読むいますが、この橋だけどこか浮いているように見えて何だか残念でした。通りがけに見る程度で良いかと思います。  閉じる

投稿日:2015/07/30

ダブリン中心のオコンネル橋の隣にあるリフィ川にかかるユニークな橋です。ここを渡ると町の繁華街であるテンプルバーにもたどりつ...  続きを読むきます。
橋はユニークな形で日本の太鼓橋のような面もちです。
橋からの眺めもなかなかいいね・・・  閉じる

投稿日:2015/05/29

ダブリンの中心部を東西に貫いて流れるリフィ川には、北岸と南岸を結ぶ橋がたくさん。
ハーフ・ペニー橋もその一つで、ミレニア...  続きを読むム橋とオコンネル橋の間に架けられた優美なアーチ型をしていています。

１８１６年に造られた歩行者用の橋で、ウェリントン橋、メタル橋、リフィ橋などの名もあったそうですが、１９１９年まで橋の通行税として半ペニーを徴収された事からハーフ・ペニー橋という名前が定着したのだそう。
現在では無料で渡れます。（笑）

時間帯によって、川面に映る橋や町並みの倒影や、ちょっと侘しげな夜景もきれい。
川を渡る手段としてだけではなく、あちこちから眺めてみるといいですよ。
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投稿日:2015/01/12