taktak99さんのクチコミ(89ページ)全4,510件
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- 基本情報
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投稿日 2019年09月27日
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投稿日 2019年09月27日
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投稿日 2019年09月28日
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投稿日 2019年10月04日
総合評価:4.0
大分市にある和菓子屋。
1906年に高橋製菓店として創業。
二代目が長崎の「水月堂」でカステラ作りを習得し、暖簾分けを許され、屋号を「高橋水月堂」に改め、現在に至る。
昔ながらの和菓子から、オリジナルの菓子まで、様々な商品を手掛ける。
かぼす最中は、和菓子の1種。
カボスを模った最中皮の中に、カボスで風味付けられた白餡がぎっしりと詰まっている。
柑橘の甘酸っぱい香りが感じられる。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年10月04日
総合評価:4.0
中津市にある洋菓子店。
イタリアの児童文学にあやかって店名にしたらしい。
生菓子から焼き菓子まで、様々な洋菓子を提供。
以前はカフェコーナーでケーキを食す事も出来た様だが、2019/09時点では、カフェは廃止となっていて、販売のみの店になっている。
マカロン(いちご)は、焼き菓子の1種。
小振りなふかふかの生地で、クリームを挟んでいる。
苺味となっているが、苺の味がガンガン伝わって来る訳ではない。
鮮やかな色合いと、ふかふかの食感を楽しむお菓子と言える。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年10月03日
総合評価:4.0
別府市にある和菓子屋。
100年以上の歴史を誇る。
創業者が、現在の香川(讃州)出身だった事から、この店名になったという。
現在は、昔ながらの和菓子は勿論、洋菓子の要素を取り入れた菓子も作っている。
栗のテリーヌは、焼き菓子の1種。
要するに、栗入りバターケーキ。
とろけるケーキ生地と、ホクホクの栗との相性は抜群。
見た目以上にずっしりしていて、食べ応えが。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2019年10月03日
総合評価:4.0
杵築市にあるお茶の店。
創業は享保年間で、江戸時代末期。
様々なお茶を提供。
お茶と一緒に食べるのに相応しい菓子も販売する。
喫茶スペースもあり、甘味処としても利用可能。
とまやの最中は、和菓子の1種。
自家製、となっている。
皮は、中津で食べた最中と似ている感が無くもない(最中皮は、専門業者に作ってもらい、中の餡を詰めるのは自家で、という事か)。
古民家を模った最中皮で、中は小豆粒餡がたっぷりと。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年09月28日
総合評価:4.0
小倉から大分までを結ぶ特急列車。
青い883系と、白い885系がある。
白い885系は、昔の新幹線の様な外観で、何故今の新幹線はこの様なデザインになれないのかと思ってしまう。
座席も、新幹線を上回る凝った作りのもので、快適。
ただ、テーブルは、肘掛けに折り畳んで収納するタイプなので、大きくない。
無論、速度は新幹線をはるかに下回る。
その代わり、運賃は安め(距離が短い、という事もあるのだろうけど)。
- 旅行時期
- 2019年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2019年09月28日
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投稿日 2019年09月22日
総合評価:4.0
中野市にある和菓子屋。
JR中津駅の側にあるアーケード街に面する。
「造って売る店」を自称し、実際店の奥で作っては店頭に並べて販売しているらしい。
中津名物のういろうや、きんつばを販売。
ういろうは、和菓子の1種。
全国で外郎を名物としている地域は意外と多いが、中津でも名物らしい。
中津の外郎は一口サイズなのが最大の特徴。
花形で、生姜で風味付けられているのも、中津の外郎の特徴。米粉がベースらしく、弾力はあるものの、軽く押すと元に戻る程度の弾力で、しっかりと噛み切れる硬さ。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
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投稿日 2019年09月22日
総合評価:4.0
日田市にある梅酒製造会社。
元は日田市が出資した第3セクターで、現在はJR九州の子会社。
梅酒を主力商品とするが、それ以外の酒も製造・販売する。
スパークリングゆずはちみつは、リキュールの1種。
低アルコール炭酸柚蜂蜜、となっている。
熊本県産の柚の香りが感じられる、フルーティーな味わいの発泡酒。
結構甘さがあるので、ガブガブ飲めてしまう。
たた、低アルコールとなっているものの、4%は確実に含まれているので、調子に乗って飲むと、酔う。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年09月22日
総合評価:4.0
中津市にある和菓子屋。
創業は1889年。
当初は饅頭屋だったが、その8年後に洋菓子の要素を取り入れたビスマンを販売し、現在に至る。
諭吉の母「お順さん」物語は、和菓子の1種。
殿畑双葉堂によるもの。
最中皮が、昔の民家を模っている。
中は、ホクホクの小豆粒餡。
サクサクの最中生地と、甘めの小豆餡が、よくマッチ。
ボリュームはそれなりに。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2019年09月22日
総合評価:4.0
中津市にある茶屋。
福澤諭吉旧居・福澤記念館の直ぐ側にある。
営業時間は10時から17時。
抹茶セット(もなか付)は、セットメニューの1種。
抹茶に、土産物としても販売している最中が付く。
抹茶は、温と冷から選択可能。この日は晴天で暑かったので、冷にしてもらった。氷入りの抹茶が、茶碗で提供された。
ちょっとした休憩に適している。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年09月22日
ごはんとおやつと暮らしの道具店 コケット 耶馬溪・中津・玖珠
総合評価:4.0
中津市にある雑貨屋・カフェ。
中津城跡への入り口の側の、年季の入った小屋っぽい建物に入っている。
入ると雑貨コーナーがあり、その奥にカフェスペースがある。
カフェではあるが、本格的な食事も提供している。
メインのメニューは、パンケーキ等のデザート類となる。
本日のごはんは、フードメニューの1種。。
唯一のランチメニューらしい。
内容は、二十四節季に合わせて変わっていくという。
肉や魚は使用せず、野菜のみで様々な料理を作り上げているのが最大の特徴。
今回の献立は、自家製ぬか漬け、トマトと水菜のサラダ、きのことピーマンのマリネ、精進揚げ(季節の野菜五種)、白ごはん、大根と紅葉麩のスープ、小さな自家製プリンだった。ドリンクも付きで、3種から選べるようになっていた。今回は自家製ジンジャーエード(生姜ドリンク)を選んだ。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年09月22日
総合評価:4.0
大分市のJR大分駅に併設されたアミュプラザおおいた内にある洋菓子屋。
カウンター店で、テイクアウト専門。
焼き菓子から生菓子まで、様々な洋菓子を提供する。
昭和モンブランは、ケーキの1種。
国産の栗を使用した、昔ながらのモンブラン、となっている。
スポンジ生地をベースに、渋皮栗、生クリームを盛り、全体を栗ペーストで覆い、栗の甘露煮をもう一粒トッピング。贅沢なモンブランに仕上がっている。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年09月22日
総合評価:4.0
大分市のアーケード街に面するアイリッシュパブ。
赤を基調とした外装と内装が、目を引く。
店内は広く、奥行きがある。
スポーツバーにもなっているらしく、至る箇所に大型テレビが設置されていて、サッカーの試合を映していた(録画なのか、生中継なのかは不明)。
パブの流儀に従って先払い制となっている。ドリンクや料理を追加したい場合、その都度注文カウンターに出向き、支払いを済ませる。
パブとあって、アルコール類が充実している。
フィッシュ&チップスは、フードメニューの1種。
タラの揚げ物と、フライドポテトが、皿に盛られた状態で提供される。
レモンとカクテルソースが添えられていた。他に、モルトビネガーも提供される。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年09月22日
総合評価:4.0
杵築市の武家屋敷能見邸にある茶屋。
江戸時代末期に建てられたとされる正真正銘の武家屋敷の中で、食事出来るという、他ではあまり出来ない体験が出来る。
甘味処、となっているが、甘味は勿論、ランチも提供する。
能見邸は、入場は無料となっているが、食事は有料。大抵の人間は何らかの食事をするだろうけど。
民家よりは当然ながら広く、立派だが、御殿という広さでもなく、中級の武家の屋敷だったと思われる。
松花堂弁当は、ランチセットの1種。
杵築産の食材をふんだんに利用しているという。
彩りも良く、見ているだけでも楽しませてくれる。
ボリュームは結構あるが、野菜が多いので、重ったるくはない。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年09月22日
総合評価:4.0
大分市にある東横イン。
大分駅前と名乗るだけあって、JR大分駅からそう離れていない。ただ、真ん前、という程でもない。
東横インにしては珍しく、エレベータは2台あるので、それ程待たされない。
朝食時間は7時から9時まで。
朝食1は、宿泊客に朝食が無料(正確には、追加料金無し)で提供されるサービス。
ご飯、パン、おかず、汁物、ドリンクから成る。
おかずとして、塩焼きそば、玉子焼き、ハンバーグ、ウィンナーが提供された。
ご飯は、白米と炊き込みご飯が提供された。
汁物は、大分名物とされるだんご汁だった。だんご入っているのかと思いきや、太いうどんだった。山梨で食べた放蕩に似ていた。
ドリンクには、コーヒーと野菜ジュースを選んだ。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
-
投稿日 2019年09月22日
総合評価:4.0
大分市にあるベーカリー。
駅から程近い場所にある。
「ミロ」は、スペインの画家ジョアン・ミロから取ったらしい。
菓子パンから、食パンまで、様々なパンを提供する。
店舗スペースはそう広い訳ではなく、テイクアウトのみ。
アップルプレザーブは、菓子パンの1種。
シャキシャキのアップル、滑らかなカスタードクリームを、サクサクのデニッシュ生地が纏めている、といった感じ。
アップルプレザーブや、カスタードクリームのお陰で、見た目よりずっしりとしていて、食べ応えが。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年09月22日
総合評価:4.0
大分市にあるバル。
アーケード街に面している。
内装は、いかにもバル、といった雰囲気を醸し出している。
カウンター席のみの店で、そう広くない。店の作りとしては、トイレが無いのが最大の特徴。
ジャークチキンプレートは、プレート料理の1種。
ワンプレートに、ジャークチキン、サラダ、ライスを盛っている。
ジャークチキンはジャマイカ料理で、鶏肉をハーブやスパイスに浸けて、グリルで焼き上げたもの。本来はそれなりの辛さがある料理らしいが、この店では辛さは抑えて、日本人の口に合う様にしている。個人的には本場に近い、辛い味付けのものも試してみたいが。しっとりと、柔らかで、香ばしい。ケチャップも提供されるので、それを付けて食べても美味しい。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0









































