taktak99さんのクチコミ(92ページ)全4,510件

　広島市南区にある居酒屋。
　ビルの6Fにある。
　魚料理をメインに、様々な料理を提供する。
　店内は広く、テーブル席、座敷席がある。

　宴会は、コースメニューの1種。
　サラダ、カニ味噌、枝豆、刺身の船盛り、天ぷら、海鮮蒸し、ちらし寿司。
　今回、アルコール類としてカシスオレンジ、メロンソーダ、ノンアルコールとして凍結フルーツスカッシュを飲んだ。
　品数はそれなりにあるが、人数分で分けると、量はそう多くない。

　広島市中区の電車通り沿いにあるアメリカンダイナー。
　別の場所にあったが、現住所に移転している。
　店舗は広く、奥行きがあり、席数も多い。
　テーブル席、カウンター席がある。
　ハンバーガー、パスタ、ハワイアン等、様々なアメリカン料理を提供する。

　ポキロコモコは、ランチメニューの1種。
　ハワイの丼物。
　通常のロコモコは、ライスの上にハンバーグと目玉焼きをトッピングしているが、ポキロコモコは、その名の通り、ポキ（POKE。マグロ、タコ等のシーフードの醤油漬け）をトッピングしている。日本の料理っぽいが、アボカド・トマト・レタスもトッピングしている点は、ハワイ風。

　安来市にある和菓子屋。
　創業1971年という老舗。
　羊羹を主力商品とする。
　営業時間は10時から16時。

　清水ようかん（ミニ）は、和菓子の1種。
　一口サイズの羊羹。
　原材料は砂糖、小豆、寒天という、シンプルな内容。添加物は一切使っていないという。
　滑らかな漉し餡タイプの羊羹。
　甘さは当店ながらあるが、くどくない。
　素朴な味わい。

　広島市中区にあるチョコレート専門店。
　江波の三菱工場の入り口となる埠頭というか、道路の横の小さな建物に入っている。あえて知らなければ、足が向かない場所にある。何故ここに店を構える事にしたのか、と思ってしまう。
　店名が音楽用語である通り、商品もレコードを模っている等、音楽をベースにしている。
　店の横にテラス席があり、ドリンクやソフトクリームをいただける様になっている。

　ホットカカオは、ドリンクの1種。
　イートイン（ドリンクイン）限定商品。
　ホットチョコレートに、カカオパウダーが塗してあり、カカオの甘さとほろ苦さを存分に味わえる一品になっている。

　広島市中区の江波山公園内にあるフレンチレストラン。
　店自体は、100年以上の歴史を誇る。
　1900年の開業当初は茶屋だったが、1945年に洋食の店となる。1970年にフランス料理店となり、現在に至る。
　標高40メートル程の山頂にある江波山公園の一角にひっそりと佇んでいて、事前に知らなければ、もしくはあえて探そうとしなければなかなか見付けられない場所にある。
　指定の駐車場はあるらしいが、分かり辛いので、車で行く客は事前に確認しておいた方が良いと思われる（場所柄、大抵の客は車で行くだろう）。適当に駐車してしまうと、駐車違反になるらしく、取り締まりの対象となってしまうらしい。

　ドゥミコースは、ランチ限定のフルコース。
　肉料理と魚料理の双方を、少しずつ食べられるコースとなっている。
　内容は、本日のオードブル、パン、季節の野菜のクリームスープ、ドゥミメインディッシュ（ハーフ＆ハーフ）、お取り合せサラダ、本日のデザート、コーヒー又は紅茶から成り立っている。

　広島市中区にある和菓子店。
　電車通りから少し離れた場所にある。
　羊羹、最中等の和菓子を提供。
　喫茶スペースもあり、ぜんざい、かき氷等を提供（季節によってメニューが変わるらしい）。

　おとなのかき氷（紅ほっぺ生いちご）は、提供するかき氷の1種。
　夏季限定商品。
　かき氷に、実際の紅ほっぺをペースト状にしたものをたっぷり掛けている。
　正真正銘の苺フレーバーのかき氷。
　果肉も含まれ、苺の甘酸っぱさを存分に味わえる。
　ボリュームがあり、食べ切ると猛暑でも身体が冷える。

　広島市西区の大型ショッピングセンターLECTの1Fにあるステーキレストラン。
　ステーキから焼肉まで、様々な肉料理を提供。
　店舗はそれなりの広さがあり、席数も多い。

　塩カルビ焼肉のサービスセットは、セットメニューの1種。
　塩カルビ焼肉に、サラダ、スープ、ライスが付く。この店は、たいていのメニューはライスやサラダを別に注文しなければならないので、こうしたセットメニューは有り難い。
　塩カルビは、塩ソースを掛けていただく。野菜と一緒に炒められていて、肉と野菜の野菜のバランスが良い。

　中区宝町のてらにし珈琲店のもう一つの店舗。
　広島中央郵便局の近くにある。
　店内は店の外から想像するより奥行きがあって広く、ゆったりしていながらもかなりの席数が確保されている。クラシカルな雰囲気でありながらも、古びてはおらず、明るい。
　席はテーブル席、カウンター席がある。

　クロワッサンセットは、提供するセットメニューの1種。
　内容がモーニングっぽいので、モーニング限定セットかと思いきや、終日提供しているらしい（モーニング限定セットは別にある）。
　クロワッサン、サラダ、コーヒーから成る。
　サラダは、刻みキャベツが山というか、摩天楼の如く盛られていて、どうやって盛り、どうやって運んで来たんだと不思議に思う程。ハム、キュウリ、ポテトサラダが添えられていた。

　米子市にある茶店。
　創業は1801年。
　店舗も、歴史を感じさせるものになっていて、雰囲気がある。
　茶や、茶に関連する商品を販売する。

　焼き豆乳ど～なっつは、焼き菓子の1種。
　豆乳とほうじ茶を生地に練り込んで焼き上げたドーナツ。
　焼きドーナツなので、油で揚げておらず、低カロリーと思われる。
　ほうじ茶の香ばしさを存分に味わえる。
　ふんわりしっとりとした仕上がりで、ボリュームもあり、食べ応えが。

　米子市のイオン米子駅前店の1Fにある和菓子屋。
　従来からの和菓子は勿論、オリジナルの和菓子も手掛ける。
　販売のみで、イートインは出来ない。

　十八万石は、和菓子の1種。
　米子城をイメージして作られたという。
　全国各地に○○万石という菓子があるが、18万石、というのは親藩にしては比較的高いものの、外様大名の石高にしては低くという、微妙は石高。
　確かに、見た目は、米粒の様に仕上げられた小麦粉ベースの石垣っぽい。
　中身は粒餡。
　お茶菓子に適している。

　米子市のハーベストイン米子の1Fにあるレストラン。
　ホテル直営のレストランらしい。
　モーニングタイム、ランチタイム、カフェタイム、ディナータイムでの利用が可能。
　店舗はそれなりの広さがあり、席数も多いが、全体的にはゆったりとした空間になっている。

　梨花は、デザートの1種。
　要するに、ソフトクリーム。
　鳥取県産の二十世紀梨のコンポート、マスカルポーネアイス、バニラをブレンドした白バラ牛乳入りソフトクリームから成り立っている。

　米子市にある喫茶店。
　イオン米子店の直ぐ側にある。
　こじんまりとした、昔ながらの喫茶店。
　シックな内装が特徴。
　コーヒーは勿論、フードも充実している。
　モーニングも提供するらしい。

　珈琲フロートは、デザートドリンクの1種。
　アイスコーヒーに、バニラアイスをトッピング。
　ほろ苦いアイスコーヒーが、バニラアイスの甘みでまろやかに。

　境港市にある菓子店。
　妖怪から食品を作っているという。
　水木しげるロードに面し、水木しげる記念館の隣にある。テイクアウト専門店で、イートインは出来ないが、側の椅子等に腰を下ろして食べている観光客が多い。
　店構えは、事務所的な雰囲気だが、商品写真がとにかく目を引く。
　水木しげるの代表作である「ゲゲゲの鬼太郎」に登場するキャラ目玉おやじを模した菓子を提供。
　実際に菓子を作っているのは、島根県松江市に本店がある老舗和菓子屋の彩雲堂。

　妖菓目玉おやじは、当店が提供する和菓子の1種。
　何も言われずにいきなり出したらギョッとする見た目だが、老舗の和菓子屋が手掛けているとあって、しっかりとした菓子に仕上がっている。

　三好市にある和菓子屋。
　創業は1892年。
　羊羹を主力商品とする。

　ちょん太ちょん平は、羊羹の1種。
　ゴム風船に、球体の羊羹が収まっている。
　楊枝が同封されていて、それで風船の口の反対側を突くと割れて、食べられる様になる仕組み。風船の大部分は楊枝で突いた瞬間にするりと剥がれるが、一部が羊羹に引っ付いたままになる場合が多いので、食べる際はゴムまで食べてしまわない様、注意が必要。

　広島市西区のショッピングセンターLECTの2Fにあるインド料理レストラン。
　店舗はそれなりに広く、席数も多い。
　カレー、シークカハブ、タンドリーチキン等の定番インド料理を提供。

　マトンビリヤニは、当店が提供する焼き飯の1種。
　その名の通り、マトン（羊肉）の焼き飯。
　羊肉がゴロゴロ入っている。
　インド料理らしく、カットされた茹で卵や、キュウリ・ニンジン等の野菜で飾り付けられていた。
　スパイスで味付けされているものの、辛さは殆ど無い。
　ボリュームが結構ある。一人で食べるより、数人で分けて食べるらしい。

　会津若松市にある和菓子屋。
　創業は1848年。時の会津藩主松平容敬から「庶民のお菓子を作れ」との命を受け、初代長平が菓子作りを始めたという。
　現在も作り続けられている会津駄菓子発祥の店だとか。
　他に羊羹、饅頭、落雁等、様々な和菓子を手掛ける。

　貝千年は、当店が提供する打菓子。
　要するに、落雁。
　和三盆糖、水飴、澱粉を練り合わせ、固めたもの。
　本物の貝殻（ハマグリ）を容器として使っている。
　中の落雁は、様々な種類の貝を模している。形状も色も様々だが、味はいずれも同じ。
　上品な甘さの落雁。口の中に入ると一旦粉末となって、とろけていく。

　広島市佐伯区の大型ショッピングセンターTHE OUTLETS HIROSHIMAの1Fにある。
　食パン、菓子パン、調理パンを販売。
　洋菓子も提供する。
　イートインスペースは無いが、THE OUTLETS HIROSHIMA内のフードコートの席で食す事は可能。

　スノーマンは、当店が提供する菓子パンの1種。
　期間限定商品。
　ジャム入りのパン2個を、ホワイトチョコのクリームで接着し、防止に見立てたクッキーを乗せ、チョコレートソースで顔を描いている。
　ジャムの量はそう多くない。価格を抑えるのと、ジャムをたっぷり入れてしまうと重くなり、重ねられなくなるかららしい。
　チョコレートソースで描かれた顔は、一つ一つ手作業なので、表情が微妙に異なる。自分が選んだのは、ソースの角が立っていて、怒っているかの様に見えた

　広島市佐伯区の大型ショッピングセンターTHE OUTLETS HIROSHIMAの1Fにある焼肉・ステーキ店。
　各席に肉を焼く為のグリルが設置されている。
　店舗はそれなりの広さがあり、席数も多い。

　中落カルビセットは、当店が提供するセットメニューの1種。
　中落カルビ、ライス、スープ、漬物、サラダから成る。
　各テーブルにグリルが設置されているので、肉は自分で焼く。提供されるのは100g程度（もっと食べたければ、単品として追加注文する事も可能）。自分はしっかりと焼く方だが、そうしても硬くならず、柔らかいのは専門店ならでは。
　ライス1膳まではお替り無料、となっている。

　広島市中区にある麺専門店。
　路面電車通りに面しており、広島平和記念公園の側にある。
　営業は18時から30時と、完全に夜型（季節によっては、閉店する頃には日が上っているだろうけど）。
　カウンター席がメイン。
　従来からのラーメンから、オリジナルのものまで、様々なラーメンを提供する。
　セットメニューも多い。

　麻婆麺は、当店が提供するラーメンの1種。
　通常のラーメンに、麻婆豆腐をたっぷりと掛けている。
　麻婆豆腐はそう辛くなく、日本風のもの（唐辛子と山椒を一応使って入る）。挽肉と豆腐をたっぷり含んでいる。その為か、麻婆豆腐以外の具材はモヤシ、ネギと、シンプル。
　麺は太めで、麻婆豆腐がよく絡む。

　広島市中区にあるコーヒーショップ。
　店の入り口は道路に面しておらず、建物の横にあるので、路地というか屋外通路を経て、店に入る。気付けば何て事も無いが、初めてだと見付け難い（表に面している店舗スペースは、全く別ジャンルの飲食店が入っている事も、見付け難くしている）。
　基本的には、注文してから席に座る。
　巨大なテーブルが設置され、そこを相席状態で囲む事になる。
　こだわりのコーヒーの他、スコーン等の焼き菓子も提供する。テイクアウトも可。

　AMERICANOは、当店が提供するコーヒーの1種。
　エスプレッソにお湯を注いだもの。
　ブラックの状態で飲んでもきつくなく、後味もすっきり。