taktak99さんのクチコミ(90ページ)全4,510件

　大分市の大分オーパの2Fにあるジェラート店。
　ジェラートや、焼き菓子を販売する。
　専用のイートインスペースは無いが、2Fはフードコートとなっていて、そこの席を利用出来る様になっている。

　ジェラート（シングル）は、デザートの1種。
　ジェラートが、カップかコーンで影響される
　今回、しぼりたてミルクを選択。
　すると、もう一つフレーバーをいかがでしょうか、と訊かれたので、ミルクと合いそうなカフェオレを選択。
　しぼりたてミルクは、久住高原生乳100%を使用、となっている。牛乳の味は当然ながらするが、くどくはなく、あっさりとしている。

　大分市の公共施設アートプラザの1Fにある洋食レストラン。
　大分城（府内城）と直ぐ側にあり、城壁が望める。
　単品料理は勿論、コース料理も提供し、様々な用途で利用出来る様になっている。
　店内は、2部屋に分かれ、いずれも広々としていて、席数も多い。

　スペシャルランチは、土日祝限定のランチ。
　オードブル、スープ、メイン（肉料理か魚料理）、パンかライス、ドリンク、デザートから成っていて、コース料理になっている。
　オードブルはサラダ、生ハム、そして合鴨だった。量がもう少し多ければ、これだけで立派なメインに成り得る。
　スープは、ナスのポタージュだった。これまで様々なポタージュスープを飲んできたが、ナスのポタージュは初めて。
　メインには、魚料理を選んだ。タラとシーフードのハンバーグで、キッシュも提供された。魚のハンバーグというのは、新鮮に感じた。

　大分市の公共施設コンパルホールの2Fにあるカフェ。
　券売機があり、そこで食券を購入し、店員に食券を渡すと注文が成立する。
　店舗は広く、席数も多い。
　軽食、ランチ、デザートを提供。

　トースト（＋セットドリンク）は、軽食の1種。
　トーストと、サラダから成り、バターとジャムが添えられていた。
　モーニングっぽいが、営業時間内ならいつでも注文出来るらしい。

　東広島市にある菓子工房。
　郊外の、少々行き難い場所にある。
　ケーキや焼き菓子等、様々な洋菓子を提供する。

　おくらマフィンは、焼き菓子の1種。
　生地にオクラやチーズを練り込んで、焼き上げたマフィン。
　オクラという野菜を使ったマフィンは、全国的に見てもここだけではないか、と思う。
　何故オクラなのか、と不思議に思うが、焼き菓子としてきちんと成立しており、違和感無く食べられる。

　広島市西区の大型ショッピングセンターLECTの2Fにある牛タン専門店。
　仙台仕込みの牛タンは勿論、焼肉やハンバーグ等、様々な牛肉料理を提供する（運営会社は京都市にあるらしいが）。
　店舗は広く、席数も多い。

　牛ハラミと秋野菜炒め定食は、定食の1種。
　熱々の鉄板皿に、牛ハラミ、ナス、ニンジン、レンコン、ポテト等の野菜（秋野菜かどうかは不明）の炒め物を盛っている。
　味がしっかりと付いている一方で、肉の旨味を存分堪能出来る。肉は硬過ぎず、柔らか過ぎずで、その意味でも肉を堪能出来た。
　サラダ、味噌汁、漬物、ご飯付き。

　本通のアーケード街の一本北に走る道に面した小さな店。席はカウンターのみで、テーブル席はない。10人入ると満席になると思われる。
　辛さは客が選べるが、有料。0番（子供でも食べられる、となっている）が基本料金。
　ベースはビーフカレーで、それにトッピングが乗る。

　トマトとベーコンのカレーは、カレーメニューの1種。
　基本となるビーフカレーに、トマトとベーコンを加えている。スパイスの香りに、トマトの酸味や甘みが加わり、独特のカレーに。ベーコンが、食感に変化をもたらしている。辛さは、普通に留めたので、ほんのりと感じる程度で、食後も残る程ではない。
　カレーは、サフランライスとは別の容器で提供されるので、食べる際に客が自らライスの上に掛けてからいただく。
　サラダ付き。

　広島市中区にある酒とおばんざいの店。
　店に入ると、カウンターが目に付くが、奥にはテーブル席もある。
　様々な手作りおばんざいを提供。
　当然ながら、酒の種類も豊富。

　鶏のクリーム煮は、おばんざいの1種。
　鶏肉と、玉ねぎを、クリームで煮込み、バターで風味付けているらしい。
　鶏肉はしっとり柔らかで、どうやってここまで柔らかく調理したんだろう、と思った。

　姫路市にある菓子メーカー。
　かりんとう等の菓子を主力商品とする。

　おどりごまは、油菓子の1種。
　要するに、かりんとう。
　2色の生地を渦巻き状に巻いて、カットし、、1つ1つコマ（独楽）の様に成形して、油で揚げている。
　カリカリ・サクサクのお菓子。
　砂糖を塗してあり、それなりの甘さが。

　広島市中区にあるラーメン店。
　カウンター席のみの店で、その意味では昔ながらのラーメン店、といった感じ。
　ラーメンは勿論、焼き飯や餃子等、様々なメニューがある。
　居酒屋としても利用出来る。

　広島ブラックは、ラーメンの1種。
　広島ラーメンに、大阪ラーメンの甘辛い味を合わせているという。
　広島ラーメンは豚骨醤油スープが基本だが、タレにより、黒に近い色のスープに仕上がっている。一口軽く飲んだだけでも、タレの甘辛さを存分に味わえる。麺を黒っぽく染めてしまう程の黒さだが、味付けは見た目程濃くはなく、すんなりと飲める。

　竹田市にある和菓子屋。
　創業は1804年。
　季節の菓子から定番の菓子まで、様々な和菓子を提供。

　荒城の月は、和菓子の1種。
　菓子名は、岡城阯にて作曲したという瀧廉太郎の名曲から拝借している。
　あわ雪で、黄身餡を包んでいる。
　江戸時代に藩主に献上していた「夜越の月」を原型にしているという。
　あわ雪は、じっとりとしたマシュマロ、といった感じ。ふわふわで、口の中に入れた瞬間にとろけていく。

　北九州市のデパート・コレットImの11Fのレストランフロアにあるオムライス専門店。
　様々な飲食店を展開する益正グループによる店。
　店内外は、ファミレス風で、誰でも気兼ねせず入れる。
　店舗はそれなりに広く、席数も多い。

　みつせ鶏のキーマカレーオムライスは、オムライスの1種。
　炊き込みご飯のオムライスに、博多ナイルカレーによるキーマカレーを掛けている（ナイルカレーも、運営会社の関連事業）。
　ケチャップライスでなく、和風オムライスになっているのが最大の特徴と言える。
　キーマカレーは、挽肉がゴロゴロと入っていて、これだけでも充分以上に美味しい。辛さはあるが、激辛という程でもない。

　北九州市にあるバル。
　立ち飲み屋で、座れる席は無く、カウンターを前に立って飲む事になる。
　立ち飲み屋として営業しているのは17時からで、それより前は豆腐屋によるソフトクリームを販売している。

　豆乳ミルクソフトクリームは、デザートの1種。
　プラスチックカップの底に黒蜜とライスクリスピーを入れ、豆乳ミルクソフトクリームを絞っている。
　豆乳というと、独特の青臭さを連想するが、このソフトクリームはそうした青臭さは全く無く、非常にまろやかなソフトクリーム。色も、びっくりする程の白さ。
　ソフトクリームの甘さと、黒蜜の甘さという、異なる甘さを味わえる。

　広島市中区の並木通りに面するビルの4階にあるカフェ・バー。
　店内は広々としていて、全席ソファー席。そんな事もあり、ゆったりとした空間になっている。
　通りに面する壁は一面ガラスで、高所恐怖症の者だと利用し難いかも。そういう者は、奥の席を利用すべきか。
　バーを名乗るだけあって、アルコール類も充実している。

　もりもり桃のパフェは、パフェの1種。
　フレッシュな桃を半分にカットしたものを盛っているのが、最大の特徴。果汁が滴り落ちるくらいジューシーな桃で、これだけでも注文する価値がある、と思わせた。
　他に、バニラアイス、生クリーム、シロップ漬けの桃を使っていて、日本の洋風デザートの醍醐味を味わえる。

　広島市中区にある、三越を中心に展開するベーカリー・チェーン・ジョアンの1店舗。
　様々なパンや、サンドウィッチを販売。
　20190/09の時点では、カフェコーナーが設けられ、イートインも可能になっている。

　トーストサンドセットは、イートイン限定のカフェメニューの1種。
　グリルチキン＆ベーコンのサンドウィッチと、ドリンク（コーヒーor紅茶）のセット。
　グリルチキン、ベーコン、エッグ、そしてトマトを、トーストした食パンで挟んでいる。
　断面が非常に綺麗。

　広島市南区にある鉄板焼きの店。
　各席に鉄板が用意され、熱々の状態で料理をいただける様になっている。
　オーダーは、各席に用意された端末で行う。使い難いという訳ではないが、慣れが必要かも。
　鉄板焼きや勿論、お好み焼きも提供する。

　万八のお好み焼き（うどん）は、お好み焼きの1種。
　各席に鉄板があるので、熱々の状態で最後まで食べられる。
　そばとは異なり、ぷりぷりの食感が特徴。
　小振りに見えたが、食べ始めると、矢張りそれなりの量が。

　広島市中区にあるカフェ。
「③カフェ」とも表記する。
　路地っぽい通りに面した、ビルの1階に入っている。市役所や中央郵便局からも近いのに、穴場っぽい場所にある。
　店舗はそう広くなく、席もそう多い訳ではなく、時間帯によっては直ぐ満席になる。

　ハッシュドビーフ＆サラダは、ランチメニューの1種。
　酸味のあるトマトベースのハッシュドビーフソースを、ライスに掛けている。
　ビーフは勿論、キノコ類もたっぷり使っていて、コクがあり、食感も楽しめる。

　境港市にある菓子屋。
　水木しげるロードに面する。
　様々な豆菓子を提供する。

　こんぶ豆は、豆菓子の1種。
　落花生を、小麦粉ベースの殻で覆い、昆布を塗したもの。
　カリカリ・サクサクの殻と、ポリポリの落花生との相性は抜群。
　適度な塩気もあり、スナック菓子として適している。
　内容量が90gとたっぷりあるが、ガンガン食べられてしまう。

　広島市西区のショッピングセンターLECTの1Fのフードコート内にある中華料理店。
　名物の天津丼は勿論、ラーメンや炒飯を提供する。
　専用の席は無く、フードコートのを利用する。

　天津丼は、丼物の1種。
　丼にライスをたっぷりと盛り、玉子で被せ、玉ねぎ・木耳等の野菜を含んだ餡を回し掛けている。
　決して小さくない丼から溢れんばかりの量になっているのは、相変わらず健在。フードコートなので、客が自らテーブルまで運ぶ必要があるが、こぼす者はいないのかね、と心配になってしまう。

　境港市にある菓子屋。
　ゲゲゲの鬼太郎で登場するキャラクターの人形焼を販売。
　グッズも販売する。

　妖怪饅頭は、焼き菓子の1種。
　要するに、人形焼。
　今回は、くりあんを選んだので、4つ全て栗餡となっている。
　ふんわり・しっとりとしたカステラ生地に、刻んだ栗の粒入り餡の香ばしさが加わる。
　1つ1つの大きさは、それ程でもなく、一口サイズ。

　境港市にある菓子屋。
　ゲゲゲの鬼太郎で登場するキャラクターの人形焼や、グッズを販売する。

　妖怪饅頭は、焼き菓子の1種。
　要するに、人形焼。
　ゲゲゲの鬼太郎で登場するキャラクターの鬼太郎、ねずみ男、目玉おやじ、ねこ娘を模っている4種類の人形焼が１つのパッケージに。
　今回は、くりあんを選んだので、4つ全て栗餡となっている。
　ふんわり・しっとりとしたカステラ生地に、刻んだ栗の粒入り餡の香ばしさが加わる。
　1つ1つの大きさは、それ程でもなく、一口サイズ。