道後公園展望台

中世の湯築城跡にある小高い山の上にある展望台です。道後温泉街のすぐ南側に位置しています。元お城を思わせるお堀や資料館があっ...  続きを読むたり、昔の湯釜が置かれていたり、歴史を感じさせる公園にあります。
展望台からは街が見渡せます、西側の山頂の松山城は遥か上方に見上げてみることができます。公園の中は広場があったりベンチがあったり、子供たちが遊んだりして、市民の憩いの場にもなっています。  閉じる

投稿日:2024/01/15

道後温泉の南に広がる湯築城址の公園です。ちょうど公園の南側に宿があったので温泉街への行き来によく通りました。
公園には子...  続きを読む規博物館や湯築城資料館、湯釜薬師や展望台など見どころも多いです。祝日にはイベントがあり多くの出店でにぎわっていました。  閉じる

投稿日:2023/11/28

湯築城は、二重の堀と二重の土塁を巡らせた平山城で、天守や櫓はありません。本壇の標高も高くはありませんが、展望台に上ると、想...  続きを読む像していた以上によく見晴らせます。道後温泉街を見晴らせるし、西の山の上に松山城が見えます。まるで天守閣に登った気分です。
掲示板のQRコードを読み込むと、湯築城の解説動画が見られたり、「360°CGによる戦国時代の光景」を体験できたりして、面白いです。
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投稿日:2024/01/18

道後公園駅前、温泉駅からも歩いて２分程度で公園の入り口に着きます。

ぱっと見は緑の多い小高い山を中心とした公園なので...  続きを読むすが地図で見るとわかる通り、お堀がありお城跡なんだな～と実感です。
完全に舗装などの整備されているわけではありませんが一応？バリアフリーです。
ただ展望台は下から見上げるだけでも足がすくみます＾＾；
周りに高い木が多いのでこの時期だと景色が遮られてしまうこともありますが松山城も見えました。
お堀の近くにはたくさんのアオサギがいて人に慣れているようで鳩に交じって餌を貰いにきていました（餌やりは禁止されているようですが＾＾；）  閉じる

投稿日:2023/05/18

道後公園のお堀の中の丘にある展望台です。
松山市内を越えて四国山脈まで見渡せて、360度の景色が広がります。
もちろん...  続きを読む松山城も見えます。
訪れたのが夕暮れ時だったので、山々や松山市内が夕陽に照らされてとても綺麗でした。  閉じる

投稿日:2023/11/20

道後の観光で道後公園を散策しました。この公園はもともと湯築城という城があった場所で、その資料館や史跡などもあります。ちょっ...  続きを読むと坂を上って展望所へ。天気も良く公園も街並みの様子も見ることができました。桜も咲いていてなかなかきれいでした。  閉じる

投稿日:2023/05/12

道後公園は、道後温泉エリアにある広めの公園です。昔は、湯築城がありました。現在は、湯築城資料館や子規記念館などがあります。...  続きを読む半円形の小さな展望台もあります。道後温泉や松山市街地を眺めることができ、夜景もおすすめです。  閉じる

投稿日:2023/07/31

路面電車で行きました。
道後温泉手前にある道後公園です。
以前も展望台まで行き、絶景だったのでまた上ることにしました。...  続きを読む
他商品急ですが、短時間てますし、小さな子どもものぼってました。
展望台からは松山城、伊予鉄高島屋の観覧車も見えます。山々の紅葉が綺麗でした。  閉じる

投稿日:2022/11/05

道後温泉駅のすぐそばにあり、湯築城跡としての広大な敷地に湯釜や資料館、市民グランド、そして小高い丘を上がれば展望台もありま...  続きを読むす。

その展望台からは、遠くの山の頂上に松山城の天守閣が見えました。
かなり高い位置にあることがここからわかりました。  閉じる

投稿日:2022/10/23

伊予鉄の道後公園駅で降りるか、次の道後温泉駅から徒歩で5分程歩くか、いずれにしても道後温泉の観光エリアのすぐ近くにある公園...  続きを読むです。湯築城の城跡にある小高い山の中にある公園なので園内は基本的に坂道になります。道後温泉駅側から歩いて公園の北側から入るとすぐに大きな石の湯釜があります。  閉じる

投稿日:2022/08/27

　道後温泉街から道路を隔ててすぐのところにある城跡・公園で高齢者たちの憩いの場になっている。つつじが咲き、築山や資料館があ...  続きを読むり整備された公園内でじっくり野鳥の観察をしながらシャッターを切る恒例のアマチュアカメラマンやベンチに腰掛けて自然をゆっくり眺めている人たちなど市民の憩いの場になっている。  閉じる

投稿日:2022/06/18

道後温泉駅もしくは道後公園駅から
どちらからでも徒歩5分。
展望台まで登ると、かなり見晴らしがいいです。
入館無料の...  続きを読む資料館があり
展示物やビデオなり
かなり充実した内容です。
スタッフの方も、紹介にとても熱心で
知識も豊富です。
人形がとても印象的です  閉じる

投稿日:2022/04/25

昨日の夕方は北側からちょっと見ただけなのですが、何軒か出店がありました。
今日は道後公園駅で下車し公園内を散歩することに...  続きを読む･･･とはいっても、午前中でもすでに気温も高く、晴天で、紫外線も強そうなので、頂上の展望台までは行かずに展望公園で引き返しました。
後でグーグルマップをちゃんと見たら、南側には資料館などの興味深げなものが多くあったと知り残念･･･次があればぜひ訪れたいです。  閉じる

投稿日:2022/04/21

松山市に宿泊。翌朝、道後公園の駐車場に停めて自転車で道後温泉界隈を散策しました。湯築城跡が道後公園となっています。湯築城は...  続きを読む、伊予国守護である河野氏が戦国期に築城した城。天守閣などはありませんが、市電駅側に搦手門跡と石垣があります。周りは内堀となっていて、城址跡を感じます。公園としては緑が多くて起伏にも富んでおり良い雰囲気の公園でした。  閉じる

投稿日:2022/03/27

道後へ来たなら
是非立ち寄っていただければ！

湯築城跡が公園となっています。

無料で散策出来て
広場や丘陵...  続きを読む、展望台
さらに、伊予の歴史を学べる資料館や
武家屋敷、土塁展示室。
県の指定文化財の石造湯釜等。

盛りだくさんで
見どころ満載です。
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投稿日:2022/02/27

道後公園は、松山市街地から行くと、道後温泉の手前にあります。直径約350mのほぼ円形状の公園で、湯築城の城跡です。

...  続きを読むきれいに整備されていました。地元の方や観光客が散策や休憩で利用しているようです。ちょうど行ったときには、"ドラゴンクエストウォーク"と書かれた旗もかかっていました。

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投稿日:2022/01/10

中世の伊予国守護河野氏の居城で、14世紀前半から16世紀後半にかけて約250年間存続した平山城跡。
湯築城跡は道後公園と...  続きを読むして整備され、二重の堀（丘陵地を囲む内堀と外堀）と堀を囲むように土塁が良好に大規模に残っている。
城跡内には、忠実に復元された武家屋敷・資料館・土塁展示室（全て入館無料）が整備され、丘陵地の山頂は展望台となっている。

城跡を抜けると道後温泉街となる。

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投稿日:2022/02/16

コロナの感染者は減少し緊急事態宣言も解除され、進めていた日本100名城制覇を目指し松山空港へ、そしてリムジンバスで「道後公...  続きを読む園」までやってきました。道後公園は道後温泉で有名な松山市の道後地区にある県立公園でJR松山駅から東へ約3.5kmに位置し市電やバスでの移動が大変便利です。14世紀前半から16世紀後半にかけての250年間存続した「湯築城」を整備した公園で、地形は直径約350ｍの円形状で中央部は30ｍ程度の高さの丘陵地となっています。堀や土塁など城の地割が当時の姿のまま残っていて丘陵部を内堀が外周は外堀で取り囲むようになっています。地元の住民や観光客の散策や休息の場として利用されてお花見時期には多くの人が訪れ親しまれている公園です。是非「湯築城資料館」にも立ち寄っていただきたいと思います。館内では発掘調査の概要やお城の歴史などをパネルで紹介し出土品も展示しています。また復元された武家屋敷では当時の生活の様子や調度品などを再現していました。入場無料です。是非ご訪問を！ちなみに名城スタンプはこの資料館にありました。  閉じる

投稿日:2021/12/30

道後温泉で2連泊していたので、歩いて訪れました。
ちょうどイベント開催中だったので和傘がたくさん飾られており、雰囲気の良...  続きを読むい写真が撮れました。
湯築城資料館は祝日だったのであいにく定休日。展望台に向かいました。
雨で道がびしゃびしゃで、歩きにくかったですがなんとか展望台へ。
見晴らし良い景色が広がっています。  閉じる

投稿日:2022/05/06

路面電車で道後温泉へと向かうと、道後温泉の１つ前の停留所が道後公園で、目の前に小山となった道後公園があります。
ここは中...  続きを読む世、戦国時代まで伊予の国主、大名だった河野氏が本拠の城としていたところで、湯築城と呼ばれていました。
近年までここには動物園があったのですが、その移転に伴って自然を生かした公園となり、同時に湯築城跡の発掘も進められるようになりました。すると埋蔵物や建物などの基礎が見つかり、それを集めた資料館ができ、建物の復元も行われました。それらを無料で見学することができ、かなり見ごたえがありました。土塁などもあるので、中世の城の様子を伺い知ることができました。  閉じる

投稿日:2022/03/08