taktak99さんのクチコミ(75ページ)全4,510件

　下関市のJR下関駅にあるお好み焼きの店。
　関西風のお好み焼きを提供。
　テーブル席、カウンター席がある。
　テーブル席には鉄板があり、客が自らお好み焼きを焼く。
　店員にお好み焼きを焼いてもらう事も可能になっている。
　テイクアウトも可能。

　桜海老と菜の花、ベーコンのお好み焼きは、同店が提供するお好み焼きの1種。
　期間限定商品。
　その名の通り、桜海老、菜の花、そしてベーコン入りのお好み焼き。
　桜海老のサクサク感、菜の花のシャキシャキ感とほろ苦さ、そしてベーコンの塩味を味わえるお好み焼き。
　ふんわり・しっとりと焼き上げられ、キャベツの甘みも存分に堪能出来た。

　下関市にあるデパート下関大丸の3Fにあるカフェ・ウィーンの森の店舗の一つ。
　ユーシーシーフードサービスシステムによる事業。
　オーストリアのウィーンをイメージしてか、シックで落ち着いた空間になっている。
　フロアスタッフの制服もメイドっぽく、まさにリアルメイドカフェ。
　軽食、デザートを提供。

　シュトロイゼルチーズは、ケーキの1種。
　クランベリーを中に焼き込んだベイクドタイプのチーズケーキ、となっている。
　シュトロイゼルとあって、ホロホロの食感が特徴。
　チーズの酸味と塩味、そしてクランベリーの甘酸っぱさと食感を楽しめる。

　下関市のJR下関駅に併設する商業施設リピエにある和菓子屋。
　1917年創業。
　外郎を主力商品とする。わらび粉を使っているのが特徴。

　懐古庵の外郎（桜）は、同店が提供する和菓子の1種。
　わらび粉を使った外郎。
　羊羹より弾力はあるものの、餅粉を使って作られた外郎より口の中でとろけ易い。
　桜葉塩漬けを練り込んでいて、甘さと塩味を堪能出来る。

　下関のデパート下関大丸のB1Fにある和菓子屋。
　下関や、山口県にちなんだ和菓子を多数提供する。

　関のふく丸は、和菓子の1種。
　和生菓子。
　桃山の1種らしい。
　表面に、ふくの顔が描かれている。
　しっとりとした小麦粉ベースの生地の中に、白手亡による餡が。
　生地・餡共に口の中でさっととろけていく。

　下関市にある和菓子の店。
　1903年創業。
　下関や、山口県にちなんだ和菓子を多数提供する。

　風の海は、和菓子の1種。
　うぐいす豆、手亡豆、そして小豆を寒天で固めてある。
　外側は砂糖でコーティングされ、カリカリ・シャリシャリの食感で、中は寒天でプルンとしていて、全く異なる食感になっている。
　涼を感じさせるお菓子になっている。

　現在は亀山八幡宮として知られているが、自分としては亀山台場跡。
　幕末に台場が設置されたが、外国船による砲撃で破壊されたという。
　開聞海峡を見下ろす位置にあり、歩き回ると、砲撃を受けたのも納得してしまう。
　真向かいに、カモンワーフという商業施設が建てられているが、台場があった時代は台場を下ると直ぐ海だったとか。
　台場であった事は、説明板があるので分かるが、歩き回っても台場の痕跡はあまり無く、普通の境内。

　宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘の場。
　本来は舟島という名前の島だったが、決闘後は小次郎の流派から巌流島と呼ばれる様に。
元は舟の形をした小さな島だったが（1万6000平米）、現在は埋め立てにより6倍の広さになっている（10万平米）。
　現在は無人島で、特に何も無い。
　数十年前まで、人が住んでいたというから驚く。
　陸路では行けないので、船を利用するしかない。最終便が17時前と早く、これに乗り損じると翌朝まで無人島で過ごす羽目になる。
　巌流島には武蔵と小次郎の像が、船着場から徒歩10分くらいの場所にある。
　二体の像は、作者が異なり、設置された時期も異なる。
　決闘と同様、武蔵の像の方が遅れて設置されたとか。

　下関市ののデパート下関大丸のB1Fにある惣菜店。
　弁当や、寿司等を提供。
　当然ながら、テイクアウトが基本。

　手巻きセットは、総菜の1種。
　手巻き寿司5本が一つの箱に収まったセット（巻き寿司は大体手巻きだと思うのだが）。
　エビ胡、辛子明太子、玉子焼き、黄金イカ・カイワレ、山芋梅肉と、1本1本が異なる具材を使っている。一本ごとに味ががらりと変わっていく。
　山芋等、寿司ではあまり使われない食材を使っているのが新鮮に感じた。

　下関市の商業施設シーモールのB1Fにある中華デリカテッセンの店。
　様々な中華の総菜を提供する。
　専用のイートイン席は無いが、シーモールのどこかにある。

　かしわおにぎりは、総菜の1種。
　その名の通り、かしわ飯のおにぎり。
　あまり中華っぽくない。
　ダシで炊いたご飯の中に、ニンジンや鶏肉をたっぷり含んでいて、このままで、後はお茶だけで食事が出来る。
　1パック2個入り。

　下関市の商業施設シーモールのB1Fにあるデリカテッセン・飲食店。
　基本的には洋風総菜の店の様だが、専用のイートインスペースがあり、イートイン限定の定食を提供する。

　トマトスパゲティは、総菜の1種。
　要するに、スパゲティナポリタン。
　ソーセージやタマネギを、太目のパスタと共にトマトソースで絡めてある。
　ほんのり酸味のあるトマトソースと、タマネギのシャキシャキ感が、もっちりしたパスタとよく合った。

　下関市の旧英国領事館の2Fにあるティールーム。
　ピーターラビットをイメージしたアフタヌーンティー等を提供。
　実際に使われていて、重要文化財でもある建物で食事するという、他にはあまり無い贅沢を味わえる。
　旧英国領事館のイメージに沿った、男性スタッフの洗練された接客も見所。
　食器の一部は、イギリス製のウェッジウッドで、その意味でも英国らしさを演出している。

　アフタヌーンティー3段セットは、アフタヌーンティーセットの1種。
　イギリスのビアトリクス・ポターによる児童書ピーターラビットの世界をイメージしているという。
　そんな事もあり、ケーキスタンド等も凝ったデザインのものを使っていて、ピーターラビットを描いたピックがスコーン等に刺してあった。
　3段セット、となっているが、1人で頼むと、2皿に纏められた状態で提供される。
　内容は、季節ごとに変わるらしい。
　今回、上の皿にタルト、メレンゲ、マンゴーゼリー、そして苺のロールケーキが盛られ、下の皿に桜スコーン、クロテッドクリーム、ブルーベリージャム、スコーン、そしてスモークサーモンとクリームチーズのベーグルサンドとローストビーフのサンドウィッチが盛られていた。

　下関市の商業施設カモンワーフの2Fにある飲食店。
　瓦そばの元祖を名乗る。
　店舗内は仕切りが設けられ、広々とは感じないが、席数は結構ある（それでも時間帯によっては満席になり、外で順番待ちする事も）。
　瓦そばの他に、海鮮丼等の海鮮料理も数多く提供する。

　瓦そばは、同店が提供する料理の1種。
　下関の郷土料理らしい。
　一説によると、幕末の戦闘中、兵士が食材を調理する為、そこらにあった瓦を熱して、それで調理したのが始まりだという。
　熱々に温めた瓦に、茶そば、牛肉の細切れ、錦糸卵、海苔、レモン、もみじおろしを乗せて提供される。これを、通常の蕎麦の様につけ汁でいただく。

　下関市にある洋菓子店。
　町のケーキ屋さん、といった感じで、値段も手頃。
　様々な洋菓子を提供。
　店名がドイツ風なので、発音し辛いドイツ風の名前の菓子ばかりなのかな、と恐れていたが、そうでもなく、分かり易い名前の菓子が殆ど（一部はドイツ風だが）。

　いちごクリームショートケーキは、ケーキの1種。
　スポンジケーキ生地に、苺スライスと、苺クリームを挟んでいる。
　上に苺が1粒トッピングされ、上から下まで苺。
　春限定の商品ではないと思われるが、春っぽい華やかなケーキ。

　下関市の下関大丸の7Fの飲食店フロアにある和食レストラン。
　明治時代、ふぐ料理（下関では「フク」と書き、読ませる）の提供が許可された店による店舗。
　テーブル席、カウンター席がある。
　ふぐを使った料理がメインだが、それ以外の料理も提供する。

　茶寮ふく御膳は、定食の1種。
　その名の通り、ふぐ尽くしになっている。
　ふく刺し、ふく汁、ふく飯、ふくと野菜の天婦羅、小鉢、和風デザートから成り立っていた。
　ふく刺しはポン酢でいただく様になっていて、透けて見える程薄くスライスされているにも拘わらず、適度な歯応えがあり、他の刺身には無い食感を味わえた。

　下関市にあるコーヒーハウス。
　国道9号線の海沿いにあるロードサイド店舗で、広い駐車場も有する。
「コーヒーハウス」となっているが、フードメニューも充実しており、レストランとして利用も可能。
　床も壁も天井も木目調で、ログハウスではないが、そんな中にいる気分。
　窓からは関門海峡や関門橋が望める。

　ヨーグルトケーキは、同店特製のケーキの1種。
　耐熱性の容器に生地を入れ、焼き上げている。
「ケーキ」と名乗っているが、焼きプリンに近い。
　しっとり・ふんわりとした生地は、通常のプリンには無いほのかな酸味が感じられ、これがヨーグルトなのか、と思わせた。
　ボリュームも結構あり、食べ応えがある
　人気メニューらしく、他の多くの客がこれを注文していた。

　下関市にあるカフェ。
　見た目や、お品書きはからすると、チェーン店っぽいが、実際にはここしか店舗は無いらしい。
　ショッピングセンターの広大な駐車場の端に位置した独立型店舗で、席数も結構ある。
　コーヒーは勿論、食事メニューも豊富。
　モーニングも提供する。

　エッグベネディクトは、フードメニューの1種。
　バンズにベーコンとポーチドエッグを野瀬、オランデーズソースをたっぷり掛けてある。
　ポーチドエッグは、火が比較的しっかり通されていて、割っても黄身が流れ出なかったのは少々残念だったが、エッグベネディクトの雰囲気は堪能出来た。
　プレートにはサラダ、ポテトも添えられ、彩り良く仕上げられていた。
　エッグスベネディクトは、一時はあちこちの店で提供されていたが、ブームが去ってしまった為か、殆ど見られなくなってしまい、残念。

　下関市にある東横イン。
　JR下関市から若干距離があり、下関海峡ゆめタワーが見える位置にある。
　階数は11階あるが、エレベータは1基しかないので、その分待たされる。
　また、他の東横インの例に漏れず、無料で朝食が提供されるが（宿泊客限定）、席数は限られているので、結構混み合う。

　本来、朝食はバイキング形式だが、自分が時期はコロナウィルス対策として事前にパックされたのが用意され、それを宿泊客が適当に選ぶ、という方式になっていた。
　通常は、朝食室で食し、部屋に持ち帰られるのはコーヒーくらいだが、この時はコロナウィルスの濃厚接触を避ける為、コーヒーだけでなく、朝食も部屋に持って上れる様になっていた。

　下関市にあるベーカリー。
　住所をそのまま店の名前にした様である。
　県道247号線に沿いにある。
　菓子パン、食パン、総菜パン、調理パン等、様々なパンを提供する。
　テラス席があり、そこで買ったパンを食す事も可能らしい。

　くるみあんぱんは、パンの1種。
　その名の通り、クルミパンに餡を加えたもの。もしくは、あんパンの生地に胡桃を含ませたもの。
　胡桃のポリポリ感と、小豆餡のホクホク感と、しっとりした生地の組み合わせは絶妙。

　下関市にあるスーパーマーケット。
　海峡ゆめタワーの直ぐ側にある。
　様々な食品を提供。

　当店自慢のおはぎ（さくら餡）は、和菓子の1種。
　期間限定商品。
　通常小豆餡で餅を包んでいるところを、桜餡で包んでいる。
　塩漬けされた桜葉の塩気と甘みは、通常のおはぎでは味わえない。
　色も綺麗な桜色で、春ならではの華やかなお菓子になっている。

　下関市のJR新下関駅の新幹線ホームの東口の直ぐ側にあるビストロ。
　カジュアルフレンチを提供する。
　店内はそれなりの広さがあり、奥にも席がある。
　パスタや、コース料理も提供。
　開店は正午から。

　Pasta Lunchは、同店が提供するランチの1種。
　彩り野菜のオードブル、季節のスープ、自家製パン三種、品実の特性生パスタ、デザート、そしてカフェから成る。