taktak99さんのクチコミ(78ページ)全4,510件

　舞鶴市にある和菓子屋。
　JR西舞鶴駅から若干離れた、国道25線沿いにある。
　昔ながらの菓子から、オリジナルの菓子まで、様々な菓子を提供。
　丹波栗を使った商品も多い。

　幽斎の里は、和菓子の1種。
　舞鶴市にある田辺城（別名舞鶴城。市名の由来）の城主だった細川幽斎にあやかって命名されている。
　要するに、胡桃を埋め込んだ饅頭。
　中は漉し餡になっている。
　漉し餡の甘さと、胡桃のポリポリ感を味わえる。

　京都市のJR京都駅内にある弁当販売店。
　嵯峨野線・山陽本線のホームの辺りにある。
　様々な弁当を販売。

　ミックスサンドは、同社が提供するサンドウィッチの1種。
　駅弁として販売されていた。
　箱に、トマト・チーズサンド、ハム・レタスサンド、カツサンド、タマゴサンドが1切れずつ収まっている。

　京都市のJR二条駅にあるベーカリー・カフェ志津屋の店舗。
　テイクアウトが基本らしいが、イートインも可能になっている。
　様々なパンを提供。

　ビーフカツサンド（ハーフ）は、調理パンの1種。
　創業以来から提供されている、同店を代表する商品のハーフサイズ。
　トンカツではなく、ビーフカツを使っているのが最大の特徴。トンカツとはまた異なる肉の旨味を味わえる。

　南丹市のJR園部駅ビルの3Fに入っているカフェ。
　駅ビルの2Fがフロントになっているホテルの朝食会場も兼ねるらしい。
　モーニングや、軽食を提供する。
　ドリンク類やデザート類も充実している。
　店舗は結構広く、席数も多い。

　アイスクリームは、デザートの1種。
　グラスに、コーンフレーク、バニラアイス、生クリーム、チョコレートを盛っている。
　アイスクリームと名乗っているものの、最早パフェ。メニューの写真から、それなりの量があるなと思っていたが、それを上回るボリュームだった。
　アイスクリームは2スクープもあり、たっぷり食べられる。

　福知山市のJR福知山駅内にあるドーナツ専門店ミスタードーナツの店舗の一つ。
　様々なドーナツを提供。
　店舗はそう広くはないが、禁煙室と喫煙室に分かれている。全面禁煙にする予定は無いらしい。
　モーニングメニューも提供する。

　あつあつジューシードッグは、ミスドのごはんセットの1種。
　フランスパンに、大き目のウィンナーを挟み、マスタードとケチャップを絞っている。

　福知山市のJR福知山駅の側にあるカフェ。
　こじんまりとした店舗で、カウンター席とテーブル席がある。
　壁は打ちっ放しのコンクリートとなっている一方で、カウンターは木目調。不思議と落ち着く空間になっている。
　モーニングも提供する。

　朝のサービスCは、同店が提供するモーニングの1種。
　AからCまであるモーニングの中で、最も充実したもの。
　トースト、サラダ、ヨーグルト、ドリンクから成る。今回、当たり前の様にコーヒーにした。
　トーストは、3等分に細長くカットしたものが金の延べ棒の如く積まれた状態で提供された。トーストがこの様に提供されたのは初めて。
　サラダは茹で卵がトッピングされ、とにかく充実したモーニングだった。

　舞鶴市のJR西舞鶴駅の側の雑居ビルの2Fにあるレストラン。
　年季の入った町の洋食屋さん、といった佇まい。
　パスタ、カレー、シチュー、グラタン、オムライスを提供する。

　肉じゃが オムライスは、オムライスの1種。
　肉じゃがを使ったオリジナルメニューの1種でもある（他に、ピザがあった。奇妙な事に、肉じゃがそのものはメニューにラインアップしていないらしい）。
　皿に白ご飯を盛り、その上に肉じゃがをペースト状にしたものを掛け、ふわふわに焼いた玉子を乗せている。玉子を割って、流れ出た玉子で白ご飯を覆うようにしてからいただく。

　福知山市にある洋菓子店。
　JR福知山南口から真っ直ぐ伸びる道路に面している。
　洋菓子の販売は勿論、喫茶スペースもあり、洋菓子を店内でイートインする事も可能になっている。

　ベイクドチーズは、生菓子の1種。
　要するに、小型のチーズケーキ。
　小さいながらも、ベイクされたクリームチーズの濃厚なまったり感を存分に味わえる。
　当然ながら、要冷蔵。

　福知山市のJR福知山駅北口から真っ直ぐ伸びる道路に面する洋菓子店・喫茶店。
　昔ながらの街の喫茶店・洋菓子店、といった佇まい。
　どちらがメインかは不明だが、持ち帰り用洋菓子販売店にしては喫茶店の食事メニューが物凄く充実している。

　シャーロットポワールは、同店が提供するケーキの1種。
　洋ナシのババロアを、王冠の様に丸めたスポンジケーキで包んでいる。
　中央のババロアはナシの香りと食感がガンガン感じられ、「ポワール」を名乗るのに相応しい一品になっている。

　福知山の県道176号線沿いにある和食ファミリーレストランさとの店舗。
　ロードサイド店舗で、駐車場を有する。
　店舗もそれなりの広さが。
　和食、となっているが、しゃぶしゃぶやすき焼き等、鍋物系が多い。
　タブレットで注文する（口頭でも注文可能らしいが）。

　ローストビーフ丼は、同店が提供する丼物の1種。
　丼にライスを盛り、ローストビーフのスライスで覆い、中央にポーチドエッグを落としてある。
　薬味として、タマネギと青ネギを添えている。
　ポーチドエッグは、崩してソースの様にしていただくらしい（タレも別に提供されるが）。

　福知山市にある城。
　明智光秀が築いた事で有名で、自分が訪れた時は明智光秀を主人公としたNHK大河ドラマが放送されるとあって、それをガンガンアピールしていた。
　現存建築はないが（別の場所から移築された建築はある）、天守は外観復元されている。鉄筋コンクリート復元なので、中は普通の資料館だが。
　本丸は小山の上にあり、周辺に高層ビルは無いので、天守は結構目立つ（京都方面からJR福知山駅に入る直前に、特によく望める）。
　周辺は住宅街になっていて、城山を下ると城らしさを感じさせる場所が少ないのは残念。

　福知山市のJR福知山駅ビル・ビエラ福知山にある喫茶店。
　自家焙煎珈琲を提供する。
　店舗は広く、席数も多い。
　モーニングを提供するが、開店は8時15分からとなっていて、駅の喫茶店にしては遅め。

　モーニングトーストは、同店が提供するコーヒーの1種。
　その名の通り、トーストを2つにカットしたもの。
　モーニング時間帯（正午まで）だと、70円で注文出来る。
　非常にシンプルな、昔ながらのモーニングを楽しめる。

　広島市中区にある瓦そば専門店。
　厨房を囲むカウンター席がメインの店舗となっている。
　山口名物の瓦そばを提供する。
　瓦そば以外にも、丼物を提供する。

　瓦そば 牛肉（並）は、瓦そばの1種。
　熱々の瓦風の皿に、炒めた牛肉、炒めた茶そば、錦糸卵、ネギ、刻み海苔をトッピングし、レモンを添えている。皿が熱いので、食べる際は注意が必要。
　食す祭は、レモンを絞って掛けていただく。
　つけ汁は、ダシの味がしっかりとしていて、茶そばはその他の旨味を上手い具合に引き出してくれる。

　広島市西区の大型ショッピングセンターLECTの2Fにあるカフェ。
　フレンチトーストを主力とする。
　ランチも提供。
　無論、コーヒーも提供。
　店舗スペースはそれなりに広く、席数も多い。

　ロコモコスタイルデミチーズハンバーグプレートは、ハンバーグプレートの1種。
　ロコモコとなっているが、母国ハワイでは有り得ない盛り方で提供される。
　ライスの上にチーズハンバーグを乗せ、デミグラスソースを掛け、オニオンリングを2つ重ね、その上にポーチドエッグを乗せている。

　広島市中区にあるカフェ。
　店内は和風でも、洋風でもないモダンな独特の雰囲気。
　テーブル席、カウンター席がある。
　フロアスタッフ全員が、いわゆるイケメンで、女性客が多い。
　開店時間は早くはないが、モーニングも提供する。
　ワンドリンクオーダー制となっている。

　morning set（+500）は、同店が提供するモーニングセットの1種。
　9時（開店）から11時まで提供。
　ドリンクに、550円を追加すると、クロワッサン・目玉焼き・ソーセージ2本・サラダ・デザートを盛ったワンプレートが提供される。選ぶドリンクによって、最終的に請求される額が変動する。
　クロワッサンは、欧米風の大きなタイプで、ストレートな形状からはバターを使ったものらしい。大きさの割には軽く、空気を生地で包んでいる、といった感じ。サクサク感が凄かった。

　広島市中区にあるバール。
　ビルの1階の奥まった場所にあり、目立つ立て看板がビルの入り口に無かったら、絶対その存在に気付かないが、ビルに入るとそれだと分かる店構え。
　店内は、入り口近くにテーブルがあり、その奥に厨房を囲むカウンター席が。基本はカウンター席となる。
　夜はバールで、様々な料理を提供する。昼は、カレーショップとなる。

　立町6丁目スパイシーカレー（素揚げ野菜＋チキンカツ）は、同店が提供するカレーの1種。
　ベーシックなカレーに、素揚げ野菜とチキンカツをトッピング。
　カレーは、欧風の濃厚な、滑らかなもので、スパイスの香りが存分に感じられた。辛さはあるものの、きつくなく、食べ易い。
　素揚げ野菜として、ナス、サツマイモ、カボチャ、オクラが彩りよくトッピングされた。
　チキンカツはそれなりのボリュームがあり、衣はサクサク、中はジューシーだった。

　広島市中区にあるカフェ。
　ビルの4階に入っていて、エレベータで上がる様になっている。
　店内は白で統一されていて、まさに「天使の休憩所」。壁一面が窓になっていて、明るい。
　店名がフランス語そのままなので、敷居が高いように感じてしまうが、いざ入ってしまうと普通に利用出来るカフェである（女性客が殆どだが）。
　席の配置はゆったりとしているが、それでも40席用意されている。
　ランチタイムは日替わりランチ、パスタ、オムライスを提供する。

　苺のパフェは、パフェの1種。
　期間限定商品。
　その名の通り、苺をたっぷり使ったパフェ。
　容器に苺ソースを注ぎ、生クリームを絞り、半分にカットしたイチゴを容器の内側に張り付け、生クリームを更に絞り、バニラアイスを盛り、苺をまたトッピング。
　まさに苺尽くし。

　同店はビルの4階に入っていて、隠れ家的な存在かと思いきや、予約が多いらしい。平日にも拘わらず入店希望者を次々お断りせざるを得ない程の盛況ぶりだった

　広島市中区にあるグラタン専門店。
　雑居ビルの3Fにある。
　以前は別の場所にあったり、数店舗展開したりしていたらしいが、名前を変え、現在地に唯一の店舗として落ち着いている。
　ビルの3階なので、隠れ家的な存在かと思いきや、老舗のグラタン専門店とあって、食事時間帯は平日・休日に関係無く満席になり、店の入り口には入店待ちの客の行列が出来る程。
　店内はそれなりの広さがあり、テーブル席にカウンター席と、席数は少なくはないが、それでも満席になり易い（それもほぼ女性）。
　人気のグラタンには、何故か往年の人気漫画「ベルサイユのばら」にちなんだ料理名が付けられている。

　グラタンランチ（アンドレ）は、ランチの1種。
　グラタンランチは、同店の人気グラタンTOP3から一つ選び、それにサラダとスープが付く、というもの。
　今回、グラタンにはアンドレを選び、サラダとして名物だというオニオンサラダを選んだ。
　アンドレは、カレー味ライスと、アサリ入りのグラタン。グラタンではなくドリアなのでは、という疑問はいだいてはならないらしい。
　耐熱容器で焼き上げられたグラタンは、当然ながら熱々。上に乗ったチーズは、一部はカリッと焦げていて、一部はトロトロだった。ホワイトソースともよく馴染み、双方ともライスと良く馴染んでいた。

　広島市中区にあるベーカリーカフェ。
　ベーカリーとして営業している他、パン食べ放題のモーニングやランチも提供する。

　Cモーニングは、同店が提供するモーニングの1種。
　AからCまであるモーニングで、最も充実した内容。
　パン、ドリンク、サラダ、スープ、ベーコンエッグ、ソーセージから成る。
　パンは、専用のカウンターに置かれたものが食べ放題となっている。
　今回、パンはパイン、ミニバターロール、オニオンロール、ベーコンペッパー、レオン、クロワッサンスティック、もち麦パンがあった。
　スープは日替わりらしく、今回はミネストローネだった。
　ベーコンエッグは、オムレツに変更する事も可能。
　また、スープやコーヒーもお替り可能となっていて、豪勢なモーニングをいただけた。

　広島市安芸区にあるパン屋。
　その名の通り、山の中にある。
　様々なパンを提供。

　普通のあんぱんは、同店が提供する菓子パンの1種。
　奇をてらわない、ごく普通の粒あんパンを、という事らしい。
　その名の通り、黒胡麻を塗した、艶のある昔ながらあんパンになっている。
　ふかふかのパン生地の中に、粒餡がたっぷりと。