taktak99さんのクチコミ(77ページ)全4,510件

　広島市中区にあるビストロ・カフェ。
　ビルの3階にある。

　完熟イチゴのクレームブリュレパフェは、パフェの1種。
　期間限定商品。
　クレームブリュレをパフェに仕立てている。
　容器にグラノーラ、苺ソース、苺スライス、生クリーム、クレームブリュレを盛り、上をキャラメリゼし、更に苺、ブルーベリー、刻みピスタチオをトッピング。
　側面に張り付けられた苺スライスにより、見栄えの良いパフェに仕上がっている。

　広島市中区にあるインド居酒屋。
　インド人によって経営されている。
　ビルの半地下っぽい場所にある。
　店舗はそれなりの広さがあり、席数も多い。
　様々なインド料理を提供。
　ランチの場としても利用可能。

　Cセット（ほうれん草ポークカレー）は、ランチセットの1種。
　カレー、ナン、サラダ、チキンティッカ、そしてドリンクから成る。
　カレーは、数種類から選べ、今回はほうれん草ポークカレーを選んだ。辛さも選べ、今回は辛口に。
　ドリンクも、ラッシーとコーヒーから選べ、今回はラッシーにした。

　広島市中区にある唐揚げ専門店。
　弁当のテイクアウトが基本らしいが、イートインも可能になっている。
　様々な阿部者弁当・定食を提供。

　とり南蛮御膳は、同店が提供する定食の1種。
　とり南蛮、サラダ、ポテトサラダ、鶏肉の蒸し物、味付け玉子、きんぴらごぼう、ライス、そして生姜湯から成る。
　大朝産のコシヒカリのライスは、大盛り可能、となっていたので、そうしてもらった。
　とり南蛮は、胸肉を独自の製法により、しっとりと仕上げている。鶏肉は、家庭で調理するとボソボソになる事が多いので、どうやって調理したんだろう、と思う。タルタルソースもたっぷり提供された。

　福山市にある洋菓子店。
　最近は洋菓子屋というと片仮名の店名が多いが、この店は漢字と平仮名。新鮮に感じる。

　アーモンド・ココナッツは、焼き菓子の1種。
　シシリー産のアーモンドプードルを使った生地に、刻んだココナッツを乗せて焼き上げている。
　アーモンドプードルによる香ばしさと、ココナッツのシャキシャキした食感を味わえる。

　福山市にあるティールーム・ケーキショップ。
　様々な洋菓子を提供。
　ティールームでは、ランチの他、英国式のアフタヌーンティーを提供し、紅茶の種類も豊富。
　フリーWiFiも使えるようになっていた。

　A英国式アフタヌーンティーセットは、同店が提供するセットメニューの1種。
　季節限定ノンアルコールウェルカムティー、スコーン、ケーキ、プチケーキ2種、クッキー、自家製食パンのティーサンド、ドリンクから成る。
　ケーキは、ケーキケースにあるのを選べる様になっていて、今回はいちご＆ミルクムースを選んだ。
　スコーンも数種類から選べ、今回はゆずのを選んだ。
　ドリンクは、ハーブティーの中からハイビスカスを選んだ。ポットで提供され、3杯くらい飲めた。

　福山市のJR福山駅店に併設されたさんすて福山にある。
　様々な和菓子を提供する。

　二上り餅は、和菓子の1種。
　福山市で行われる盆踊りの1種「二上りおどり」から取ったらしい。
　要するに、胡桃入りの黄な粉餅。
　餅には醤油で味付けられ、色が濃い。
　胡桃のポリポリ感が、もっちりした中から感じられる。
　ボリュームはそれ程でもない。

　福山市にある和菓子屋。
　様々な和菓子を提供する。

　桜虎焼は、和菓子の1種。
　期間限定商品。
　通常の小豆粒餡の代わりに、桜庭塩漬を練り込んだ白いんげん豆餡を使っている。
　しっとりとした、まさに虎柄の生地の間から、ほんのり塩味が効いた餡の風味が口に広がる。
　ボリュームはそれ程でもない。

　福山市のJR福山駅のショッピングセンターさんすて福山内にある惣菜店。
　様々なおにぎりを提供する。

　おにぎり（十六穀米おかかまぶし）は、おにぎりの1種。
　十六穀米に丘化を混ぜ込んで握り、海苔を巻いている。
　様々な食感のある雑穀米に、おかかが加わるので、しっかりとした味付けと歯応えになっている。
　具はご飯に混ぜ込んであるので、ご飯そのものをこぼさない限り、具がこぼれ出る可能性が無いのは有り難い。

　福山市にあるカフェ。
　福山市のむらかみベーカリーが運営しているらしい。
　洋館風の建物が印象的。
　1階は厨房で、飲食スペースは2階となっている。
　建物全体がカフェとなっているので、席数は多いだろうと思いきや、そう多くはなく、いつの時間も満席状態の感じ。
　ランチタイム、カフェタイムでの利用が可能。

　コーヒーセットは、セットメニューの1種。
　メニュー名からすると、コーヒーがメインのセットの様だったので、サンドウィッチはおまけ程度で、そうボリュームは無いだろうと考えて注文。
　実際にはロースハムとたまごのサンドウィッチ4切れと、しっかりとしたサラダに、コーヒーが付く、という内容で、コーヒーが寧ろ脇役っぽい。想定していた以上に豪勢なセットだったので、びっくりした。

　福山市にある喫茶店。
　JR福山駅から程近い場所にある。
　店舗は広く、シックで、クリーンな印象。
　テーブル席、カウンター席がある。
　入り口付近が禁煙席、奥が喫煙席になるらしい。
　モーニングも提供する。

　チーズトーストセットは、モーニングの1種。
　チーズトースト、サラダ、ドリンクから成る。
　ドリンクは、当然ながらコーヒー（オリジナルブレンド）にした。
　チーズトーストは、厚切りの食パンにマヨネーズを塗り、ハムと玉子を乗せ、焼き上げたもの。

　広島市中区の並木通り沿いの雑居ビルの1Fにある食事処。
　基本的にはカウンター席のみで、通路は席と壁の間のスペース、といった感じ。
　カレーや、カツや、カレーパスタ等、様々な洋食を提供。
　日替わり弁当も提供するらしい。

　あさひライスは、プレートメニューの1種。
「大人のお子様ランチ」となっている。
　同店が提供する様々なメニューの寄せ集め、といった感じで、ワンプレートにカツカレー、ナポリタン、スクランブルエッグ、キャベツサラダ、ポテトサラダ、牡蠣フライが盛られている。

　舞鶴市にあるパティスリー・ブーランジェリー。
　様々な洋菓子やパンを提供。

　舞鶴赤れんがCUBE（オレンジ）は、焼き菓子の1種。
　舞鶴のシンボルである赤レンガの建物（旧海軍舞鶴鎮守府の保管倉庫）をイメージした小箱（側面に舞鶴地方隊に属するイージス護衛艦が描かれている）に、立方体のケーキが収まっている。
　オレンジピール入りで、しっとり・じっとりとしたケーキの中から、オレンジピールの甘さとほろ苦さが感じられる。
　ボリュームはそれなりに。

　京都市にある和菓子店。
　和菓子がメインだが、ラーメンも提供する。

　桜わらびもちは、和菓子の1種。
　桜風味のわらび餅。
　桜の香りを存分に堪能出来る。
　ボリュームが結構あり、食べ応えが。
　黄な粉が付くが、桜の香りを最大限に堪能したいなら、黄な粉を掛けずに食す方が良いと思われる。
　容器から皿に空けるのに一苦労する。

　JR福知山駅から徒歩10分程度の場所にある美辞練るホテル。
　最新のホテルではないが、ビジネスホテルとしては辛うじて合格点に達している感じ。
　同ホテルが売りとしている大浴場は、残念ながら自分が宿泊した時は改修工事中で利用出来なかった。
　また、寝室はコンセントが足りなかった。LANケーブルの側のコンセントは冷蔵庫やテレビで埋まってしまい、パソコンかテレビかを選択する羽目に。ベッドの側にもコンセントがあったが、そこからだとLANケーブルが遠く、パソコンの利用に苦労した（LANケーブルと、パソコンの電源ケーブルを思い切り伸ばして、何とかパソコンにLANケーブルと電源ケーブルを差し込めた）。
　偶々そういう時期だったのかも知れないが、部屋はツインで、広々としていた。
　また、自分の部屋は裏側に面していて、交通量の多い県道に面していたにも拘わらず、静かだった。
　朝食は別料金。最初の朝だけ利用。2日目は寝坊してしまったので、利用出来なかった。

　福知山市にあるラーメン店。
　JR福知山南口から真っ直ぐ伸びる道路に面している。
　ロードサイド店舗で、駐車場も一応ある。
　店内はラーメン店にしては広く、カウンター席、テーブル席、小上がりがある。
　豚骨醤油スープのラーメンが基本だが、それ以外のスープのラーメンも提供する。

　シンプルらーめんは、同店が提供するラーメンの1種。
　豚骨醤油スープは、意外にもあっさりとしていて、飲み易い。京都というとこってりスープのラーメンを連想するが、必ずしもそうでないらしい。
　具は、とろチャーシュー、ネギ、モヤシ。
　メインの具であるとろチャーシューは、同店オリジナルのもので、豚の中でも希少部位の「バラ先なんこつ」を使っている。コラーゲンたっぷりで、プリプリな仕上がり。口の中でとろけて無くなる。

　京都市のJR二条駅の側にある商業施設BiVi二条の1Fにあるベーカリー。
　食パン、菓子パン、調理パン等、様々なパンを販売する。
　テイクアウトのみで、イートインスペースは無い。

　スコーン（チョコ＆マカデミアナッツ）は、焼き菓子の1種。
　チョコチップと、マカデミアナッツ入りのスコーン。
　ほろほろの食感は、スコーンならでは。
　スコーン生地は味付けが抑えられているので、チョコチップの甘さや、マカダミアナッツのポリポリ感を存分に味わえる。

　福知山市にある和菓子屋。
　饅頭や最中を製造・販売する。

　丹波勝栗もなか 笑鬼は、同店が提供する和菓子の1種。
　5個入りの箱には、鬼の顔が描かれている。
　円形の最中で、側面からだと楕円形になっている。
　サクサクの最中生地の中は、粒餡が隙間無く詰められている。

　京都市にある和菓子屋。
　創業は1893年。
　祇園ちご餅を主力商品とする。

　祇園ちご餅は、和菓子の1種。
　祇園祭を由来とするという。
　白味噌を甘く炊き、求肥で包み、竹串に刺している。
　餡ではなく、味噌を使っているのが特徴といえる
　全体的に、ほんのりと甘い。

　福知山市にある和菓子屋。
　創業70年以上の歴史を持つ。
　様々な和菓子を提供。
　特に、丹波栗を使った菓子が多い。
　席数は少ないながらも、イートインスペースもある。

　九里よりうまい十三里は、和菓子の1種。
　薩摩芋を使ったお菓子。
　江戸に焼き芋が伝わった際、「栗（九里）より（四里）うまい十三里」として売り出された事にちなんで命名されたらしい。
　薩摩芋餡で栗を包んだもので、栗と薩摩芋という、和菓子ならではの2種の甘味を同時に味わえる。

　福知山市にあるカフェ。
　オーナーが明智光秀を敬愛していた事から、この店名になったという。店のロゴも、明智氏の桔梗の家紋をベースにしている。
　ケーキや焼き菓子の販売も行う。

　秀でて光るマドレーヌは、同店が提供する焼き菓子の1種。
　円形に仕上げられたマドレーヌ。
　丹波の黒豆が散見するのが、最大の特徴。
　しっとりと焼き上げられた生地に、黒豆のポリポリ感が加わり、まさに秀でたお菓子になっている。