taktak99さんのクチコミ(73ページ)全4,510件

　上田市にある蕎麦処。
　創業は1896年だとか。
　上田駅の目と鼻の先にある。
　昔ながらの蕎麦処、といった佇まいと内装（建物自体はそう古そうではないが）。
　蕎麦がメインとなるが、酒類も充実していて、居酒屋としても利用可能。

　くるみそばは、蕎麦の1種。
　手打ち蕎麦に、磨り潰した胡桃のタレが添えられている（胡桃は、上田の特産物らしい。）。
　適度なコシのある、白っぽい蕎麦で、たっぷり提供された。本当に1人前なのか、と思ってしまった程。

　上田市にある喫茶店。
　昔ながらの、落ち着いた雰囲気の喫茶店。
　コーヒー等のドリンクがメインだが、軽食も提供する。
　店内はそれなりの広さがあり、席数もある。

　ミルクセーキは、ドリンクの1種。
　練乳から作られる甘いドリンク。
　これまでミルクセーキはファストフードチェーンのを飲んできたが、今回いただいたのはそれらとは一線を画すもの。
　甘さはあるものの、べた付く感は無く、爽やか。

　上田市にあるピッツァとパスタの店。
　上田電鉄別所温泉駅の直ぐ側にある。
　和菓子店のいけだやが運営しているらしい。
　石窯で500℃の高温で焼き上げられるピッツァを提供する。
　店は広く、席数も多い。
　駐車場も完備。

　生パスタランチは、ランチセットの1種。
　生パスタに、サラダとドリンクが付く。
　今回、生パスタはカルボナーラ"タリアテッレ"だった。ドリンクには、長野県産のリンゴのジュースを選んだ。
　カルボナーラは、タマゴベースのソースに、ベーコンを加え、胡椒を振り掛けたもの。
　ベーコンはかなり厚みがあるものを使っていて、抜群の肉感が。

　長野市にあるカフェ。
　かき氷を通年提供する。
　他に、フードメニューやドリンクも充実している。
　店舗は広く、キッズスペースがあり、子供連れが気軽に利用出来る様になっている。

　タコライスは、フードメニューの1種。
　メキシコ料理のタコスの具を、ライスにトッピングした、沖縄発祥の料理。
　何故沖縄から遠く離れた長野で提供しているのかは不明。
　提供の時点では、タコスの具がライスを完全に隠していて、食べる為に混ぜようとしたらライスの多さに気付いた。
　タコライスを食すのは今回が初めてではないが、レタス、トマト、チーズ、砕いたナチョス、そしてサルサソースが、ライスとここまでマッチするのは意外、と未だに感じる。
　パスタサラダ付き。

　長野市のJR長野駅にあるBECK'S COFFEE SHOPの店舗。
　JR東日本の子会社であるジェイアール東日本フードビジネスによる事業の一つ。
　コーヒーは勿論、フードメニューも充実している。
　イートイン、テイクアウトに対応している。
　モーニングも提供する。

　スクランブル＆グラノーラヨーグルトは、モーニングセットの1種。
　スクランブルエッグ、トースト、ベーコン、グラノーラヨーグルト、そしてコーヒーから成る。
　シンプルな、モーニングらしいモーニング。
　スクランブルエッグは、ポテトサラダの様な盛り方になっていた。

　上田市の上田駅ビルにある食堂。
　唐揚げを主力商品とする。
　店内はそれなりの席数があり、テーブル席、カウンター席がある。
　カウンター席は、少々分かり辛い所にある。
　唐揚げは大きめで、量もたっぷり提供されるので、食べ切れなかった場合は持ち帰りも可能となっている。

　美味だれからあげ定食は、定食の1種。
　スタンダードのからあげ定食の唐揚げに、上田名物の「美味だれ（ｵｲﾀﾞﾚ）」を掛けたもの。
「美味だれ（ｵｲﾀﾞﾚ）」とは、ニンニク風味の醤油ダレ（「おいだれ」とは、本来は上田地域の方言で、「おまえたち」を意味するらしい）。本来は、焼き鳥用のタレらしい。当たり前の様に、ニンニクの香りがガンガン感じられ、肉の旨味を引き立てる。

　小諸市にある甘味処。
　ミツバチがロゴになっている。
　テーブル席の他に小上がりもあり、昔ながらの甘味処、といった佇まい。
　甘味がメインだが、うどん等の軽食も提供する。

　クリーム白玉あんずいちごあんみつは、甘味の1種。
　いちごフェアメニューの一つだった。
　通常のあんみつに、生クリーム、アイスクリーム、白玉、あんず、そして苺がてんこ盛り。名称が長いのも、納得出来る。

　佐久市にあるたこ焼き専門店。
　ロードサイド店舗で、たこ焼き、いかせん、たこせん等、様々な粉もんを提供する。
　イートインスペースもあるが、基本はテイクアウトらしい。

　たこせんは、菓子の1種。
　煎餅に、天かす、マヨネーズ、たこ焼きを挟んだもの。
　煎餅や天かすのサクサク感と、たこ焼きのモチモチ感との食感のコントラストが面白い。
　手軽なお菓子。
　時間が経つと煎餅がしなってくるので、早めに食べる必要がある。

　上田市の上田駅の側にある東横イン。
　エレベータが1基しかないので、上り下りの際の待ち時間は長い場合も。

　また、他の東横インの例に漏れず、無料で朝食が提供される（宿泊客限定）。朝食時間は7時から9時半まで。
　本来は、バイキング形式の朝食だが、この時期はコロナウィルス対策として事前にパックされたのが用意され、それを宿泊客が適当に選ぶ、という方式になっていた。
　おにぎり、肉だんご、がんも、漬物等が提供された。
　ドリンクとして、コーヒーのみが提供されていた。

　上田市のショッピングセンター・アリオ上田店にあるベーカリー。
　様々なパンを提供。
　イートインスペースもある。

　上田あんぱんは、菓子パンの1種。
　薄目のしっとりとしたパン生地の中に、小豆粒餡がたっぷりと。
　小豆粒餡を、必要最小限のパン生地で包んだ、といった感じのパン。
　ずっしりとしていて、食べ応えが。

　上田市にあるカフェ。
　サンドウィッチを主力メニューとする。
　店内は広く、ゆったりとした空間になっている。

　サンドイッチ（BLT）は、サンドイッチの1種。
　パンに、ベーコンを何重にも重ねたもの、トマトスライス、そして丸めたレタスを挟んでいる。
　ベーコンの塩味と、シャキシャキのレタスを存分に味わえる。
　断面が物凄く綺麗。
　肉も野菜もたっぷりのサンドウィッチで、ヘルシー感たっぷり。
　ハーフサイズにしたが、それでも結構なボリュームがある。

　上田市にある中華料理店。
　JR/しなの鉄道/上田電鉄上田駅の側にある。
　昔ながらの大衆中華。
　店内は奥行きがあり、席数もそれなりに。

　カレーセットは、セットメニューの1種。
　ミニカツカレー、ラーメン、そしてサラダから成る。
　ミニカツカレーは、「ミニ」と名乗っていながらも、それなりの量が。カツはサクサクに揚がっていた。
　ラーメンは、醤油ベースのスープで、具はチャーシュー、茹で玉子、ワカメ、シナチクと、シンプル。麺は、中程度の太さの縮れタイプで、柔らかめ。

　上田市にある飴菓子専門店。
　洋館の店舗が印象的。角を曲がった所に、和風建築の事務所を有している。
　飯島商店が運営している。
　フルーツを使った飴・ゼリー・ジャム等を製造・販売する。

　みすゞ飴は、ゼリー菓子の1種。
　明治・大正時代から作られている、同店の看板商品。
　果汁を寒天で固め、オブラートで包んでいる。
　現在の観点では飴というより、ゼリー。簡単に切り分けられる。
　果実の甘酸っぱさを味わえる。

　広島市中区のショッピングセンター・フジグラン広島の1Fにある唐揚げ専門店。
　唐揚げ単品、もしくは唐揚げの弁当を販売する。
　カウンター店で、専用のイートインスペースは無いが、3Fのフードコートの席は利用可能（3Fのフードコートにもおんどやがある。何故1Fと3Fの双方に出したのか。1Fはあくまでも惣菜店、と見なしているのか）。

　唐揚げ弁当は、弁当の1種。
　単品でも販売されている唐揚げを主体とした弁当。
　唐揚げ、パスタ、ポテトサラダ、漬物、ご飯から成る。
　唐揚げ専門店とあって、唐揚げはしっかりと調理されたもので、ジューシーで、柔らかく、とにかく美味しい。唐揚げが嫌いな者はいない、というのも納得がいく。
　ポテトサラダは業務用っぽいが。

　上田市にある和菓子屋。
　生菓子、干し菓子等、様々な和菓子を提供。

　凍豆富（ｼﾐﾄﾞｳﾌ）は、干し菓子の1種。
　本来の凍豆腐は、豆腐を冬季に乾燥させ、保存食としたものだという。
　この菓子は、それとは全く異なり、あくまでも見た目を似せたもの。
　寒天と卵による、メレンゲの様な菓子。
　軽く、サクサクで、かなり甘い。白双糖と和三盆糖を使っているからか。

　飯山市にある菓子メーカー。
　創業は1950年。
　かりんとうを主力商品とする。

　野沢菜かりんとうは、油菓子の1種。
　サクサクのかりんとうに、野沢菜を練り込んである。
　適度な甘さがあり、
　野沢菜は、長野県下高井郡野沢温泉村を中心とした信越地方で栽培されてきた野菜で、野沢菜漬けの材料なので、お菓子に練り込むのは不思議に感じるが、菓子としては充分成り立っている。
　内容量は40g。

　小諸市のJR・しなの鉄道小諸駅の真向かいにある洋菓子店。
　焼き菓子から生菓子まで、様々な洋菓子を提供。

　ココアクッキーは、焼き菓子の1種。
　袋の中に、ココア風味のクッキーが10枚程詰まっている。
　分厚いにも拘わらず、軽く、サクサクの食感が特徴。
　ココア風味はそれなりに感じられるが、ガンガン伝わって来る、という程でもない。

　上田市にある洋菓子店。
　生菓子から焼き菓子まで、様々な菓子を提供する。
　イートインスペースもあり、カフェとしても利用可能。

　キャラメルポムは、焼き菓子の1種。
　全国菓子大博覧会で農林水産大臣賞を受賞したという。
　バターと洋酒を含んだ、しっとりとしたケーキ生地に、リンゴがたっぷりと。リンゴはしっかりと火が通っているので、シャキシャキ感は残っていないが、甘酸っぱさは存分に感じられる。
　洋酒を使っているので、子供は食べられないと思われる。大人のお菓子。
　ボリュームもそれなりにあり、食べ応えが。

　広島市南区のJR広島駅ビルekieの2Fにある和食レストラン。
　店内はそれなりの広さがあり、席数も多い。
　和食をメインに、様々な定食を提供。

　半熟卵と特製デミソースハンバーグ定食は、定食の1種。
　和風のおかずの定食が多い中、数少ない洋食。
　ハンバーグを、デミソースでじっくり煮込んである。ふっくらとした、柔らかなハンバーグで、ボリュームも結構あった。
　デミソースには卵を落としてあり、ソースの熱により、徐々に半熟になっていく。

　長野市のJR長野駅から程近い場所にある洋菓子屋。
　その名の通り、リンゴを使った菓子を提供する。

　フロランタンは、焼き菓子の1種。
　甘めのフロランタン。
　アーモンドスライスはパリパリというより、しんなりとしている。
　クッキー部分も比較的柔らかく、こちらもしんなりと仕上がっていた。
　リンゴは使われていない。