巖流島
自然・景勝地
3.47
巖流島 クチコミ・アクセス・周辺情報
下関 観光 満足度ランキング 10位
関門海峡に浮かぶ面積10haほどの平坦な小島、巌流島。慶長17年(1612)4月13日、剣豪宮本武蔵と秘剣「燕返し」の佐々木小次郎が決闘したといわれています。正式名称は船島であるが、敗れた小次郎の流派名をとり巌流島と呼ばれています。 島内には宮本武蔵と佐々木小次郎の像をはじめ、浮桟橋や人工海浜、散策道などが整備され、唐戸桟橋から直行便も毎日就航して気軽に渡ることができます。
ピックアップ クチコミ
クチコミ・評判
3.47
(88件のクチコミ)- アクセス:
- 3.52
- 下関グランドホテル前桟橋から10分程 by 東京おやじっちさん
- 景観:
- 3.99
- 下関側と門司側の両方がよく観られます by 東京おやじっちさん
- 人混みの少なさ:
- 4.02
- 船で来る人だけなので島内は混みません by 東京おやじっちさん
- バリアフリー:
- 3.31
- 島は多くな高低差がありません。唯一武蔵・小次郎の決闘の様子を再現した像のあるあたりが小高いです。 by パリが大好きさん
1~20件(全88件中)
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宮本武蔵と佐々木小次郎の銅像が
- 4.5
- 旅行時期:2023/08(約2年前)
- 4
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あっという間の見学
- 3.0
- 旅行時期:2023/08(約2年前)
- 0
下関は何度か行ったことありましたが、巌流島は初めてでした。唐戸と門司港から船が出ています。乗船は5~10分ほど。島に到着し... 続きを読むたら、桟橋というかコンクリの護岸に接岸。ターミナル建物などはなくて、雨ざらしです。帰りの船の本数に注意しながら散策。東屋が2つほどありましたが、それ以外は基本てきに遮るものはなく日差しが照りつけます。道中関門海峡が綺麗に見えるビュースポットがあり、それを過ぎると小高い丘の上に武蔵小次郎の銅像が。その下には将棋の羽生さんと広瀬さんの手形がありました。島自体は小さいので、銅像を見てプラプラ歩いて、20分ぐらいで帰りの船に乗りました。こんなもの…なのですかね。なにか見逃してる気もします。 閉じる
投稿日:2023/08/13
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海から見てみました
- 3.0
- 旅行時期:2023/03(約3年前)
- 0
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武蔵・小次郎の決闘が行われた巌流島は一度訪れたかった場所です。
- 4.0
- 旅行時期:2023/03(約3年前)
- 0
何度も関門海峡を渡っていますが、都度あそこが巌流島かと思いながらなかなか行けませんでした。やっと下関に行った折に天気もよか... 続きを読むったので唐戸桟橋から船で訪れることができました。朝一番の船は唐戸桟橋9:05出発です。10分で到着しますが、次の戻る船は9:35です。ゆっくりできないので、その次の船10:15分にしました。これだと島で1時間滞在できます。巌流島の桟橋から佐々木巌流の碑→武蔵を巌流島まで乗せたような伝馬船がある人工海浜→武蔵・小次郎の決闘を再現した像→関門橋までよく見える展望広場→巌流島文学碑→桟橋。これで1時間は不要ですので桟橋付近でしばらく帰りの船を待つことになりました。 閉じる
投稿日:2023/03/09
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あまりにも有名な武蔵と小次郎の決闘の地
- 4.0
- 旅行時期:2023/03(約3年前)
- 0
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下関観光の話題つくりに。
- 3.5
- 旅行時期:2023/02(約3年前)
- 0
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武蔵と小次郎の決闘の地!
- 4.0
- 旅行時期:2022/12(約3年前)
- 4
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海を見ながら遠い昔に思いを馳せる
- 5.0
- 旅行時期:2022/06(約4年前)
- 0
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高速艇であっという間。大きな島だが観光エリアは1/3だけ。
- 4.0
- 旅行時期:2021/09(約4年前)
- 16
今回の下関旅行の中で、最も行きたい観光スポットが、この「巌流島」です。言わずと知れた宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘の地である... 続きを読む。
下関側は、唐戸市場近くにある「唐戸ふ頭」から高速艇の定期便が発着しています。
チケットは、桟橋前にある唐戸ターミナルの中に、券売機が設置されているので、そちらで事前にチケットを購入できます。
巌流島には高速艇で約10分程度で到着しますので、案外近いところにあって、下関側や門司側の景色が丸見えで、少し拍子抜けの感があった。
また、巌流島にはタヌキが生息していて、桟橋あたりにも餌を目当てに表れるとの情報もあったが、島に上陸してもタヌキの姿は一切なくて残念だった。
なお、島には、浮桟橋や海浜整備され、宮本武蔵・佐々木小次郎両雄の像、関門海峡沿いには散策道や休憩所も整備されているが、島の1/3のエリアだけです。その他2/3は私有地のようで、何も整備されておらず、島を一周することはできなかった。
30分もあればサクッと見学できます。まあ、期待していた程ではなく、単なる自己満足だけで終わりました。
閉じる投稿日:2021/10/02
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船で10分
- 3.5
- 旅行時期:2020/12(約5年前)
- 1
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行き交う船を見てぼーっとしていたい場所
- 5.0
- 旅行時期:2020/12(約5年前)
- 2
2020年12月23日と24日に訪問。
何もない島です。
でも普段都心に住んで外にあまり出ない私にとってこの何も無... 続きを読むさが開放感となって心地良かった。
対岸の下関や関門橋や門司のパノラミックな眺望も素晴らしく、人ゴミにわずらわらされることなく独占できる贅沢感がたまらないです。
いちばんのお気に入りポイントは遊歩道の突き当たりの東屋のある広場。
関門海峡を行き交う船がひっきりなしに見えます。
そういう船の音や打ち寄せる波の音、海峡を渡る風の音、潮風の匂い、遠くで聞こえる機械音。
そういうものが渾然一体となってこの身を包んでくれます。
そうしていると軽い眠気をもよおすような雰囲気になります。
こうしてぼんやりすると本当に無心になって心が軽くなります。
船が着くたび一瞬だけ混むこともありましたが1、2分したら「何にも無いね~」と言いながら皆さん去っています。
この風景を「何も無い」と感じるか否かでここの価値は変わると思います。
混雑すると嫌なので「何も無い」と思ってくれる人が多い方がいいですが。 閉じる投稿日:2021/03/20
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散歩にちょうどいい
- 3.0
- 旅行時期:2020/12(約5年前)
- 1
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思ったよりなにもない
- 3.5
- 旅行時期:2020/11(約5年前)
- 0
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平坦な島
- 4.0
- 旅行時期:2020/11(約5年前)
- 1
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伝馬船が壊れそうでした。
- 3.0
- 旅行時期:2020/10(約5年前)
- 0
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可愛いタヌキが出迎えてくれました。
- 3.0
- 旅行時期:2020/10(約5年前)
- 1
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決闘の聖地
- 4.0
- 旅行時期:2020/03(約6年前)
- 0
宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘の場。
本来は舟島という名前の島だったが、決闘後は小次郎の流派から巌流島と呼ばれる様に。... 続きを読む
元は舟の形をした小さな島だったが(1万6000平米)、現在は埋め立てにより6倍の広さになっている(10万平米)。
現在は無人島で、特に何も無い。
数十年前まで、人が住んでいたというから驚く。
陸路では行けないので、船を利用するしかない。最終便が17時前と早く、これに乗り損じると翌朝まで無人島で過ごす羽目になる。
巌流島には武蔵と小次郎の像が、船着場から徒歩10分くらいの場所にある。
二体の像は、作者が異なり、設置された時期も異なる。
決闘と同様、武蔵の像の方が遅れて設置されたとか。 閉じる投稿日:2020/04/03
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唐戸市場からも船が出ています。
- 4.0
- 旅行時期:2020/02(約6年前)
- 0
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おぉ!ここかっっっ!
- 4.5
- 旅行時期:2019/12(約6年前)
- 6
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決戦の地巌流島
- 3.5
- 旅行時期:2019/12(約6年前)
- 6
関門海峡、巌流島トライアングル1日フリーパスを使って、唐戸桟橋から巌流島へ行きました。10分間のミニミニクルーズです。
... 続きを読む次の出港時間を確認して、その間島の中を観光しました。
島の周囲約1.6km、面積約10.3万平米、そのうち2/3が民間企業所有の小さい島なので短時間で観て回れます。
巌流島の正式名称は舟島。武蔵に敗れた小次郎の流派をとって巌流島と言われているそうです。
人が住んでいた時もあったようですが、現在は無人島。
武蔵と小次郎の像があったり、神社があります。トイレはありますが、行った時には売店などありませんでした。ごみも持ち帰りがルール。
帰りは巌流島から門司港行の船に乗りました。所要時間約10分です。 閉じる投稿日:2020/01/23
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基本情報(地図・住所・アクセス)
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