taktak99さんのクチコミ(79ページ)全4,510件

　広島市中区にある喫茶店。
　店内外共に昔ながらの喫茶店、といった佇まい。
　当然の事の様に全席喫煙可となっているので、煙草の煙を何が何でも避けたい、という者だと利用し辛いかも。
　喫茶店ではあるが、フードメニューも充実しており、モーニングやランチの場としても利用可能。

　本日のランチは、同店が提供する日替わりランチ。
　今回、メインのプレートにはポークソテー（みそ味）、魚のフライ、八宝菜、レンコン天、オムレツ、そしてハムサラダ、マカロニサラダが、隙間無く、彩りよく盛られていた。
　そう大きい皿ではないのに、よくここまで盛れたな、と感心してしまう。

　広島袋町店は、広島市中区にあるラーメン店チェーン一風堂の店舗。
　店舗はそれなりの広さがあり、カウンター席とテーブル席がある。
　主力の豚骨ラーメンの他、それに手を加えたラーメンも提供する。

　一風堂からか麺は、同店が提供するラーメンの1種。
　ベーシックな豚骨ラーメンに、豆板醤や甜麺醤等を配合した肉味噌をトッピングし、自家製ラー油を垂らしている。当然ながら辛さはあるが、元の豚骨スープがマイルドなので、辛さはきつくなく、心地良い辛さ。

　広島市中区のデパート三越広島店の2Fにあるコーヒーショップチェーン・スターバックスの店舗。
　広々とした空間で、ゆったりとした席配置になっている。
　コーヒー等のドリンクは勿論、ケーキや焼き菓子等も提供する。
　テイクアウトにも対応している。

　ニューヨークチーズケーキは、同店が提供するケーキの1種。
　しっかりとしたクッキーの土台に、クリームチーズベースのチーズケーキを重ねている。

　広島市南区にある中華料理店。
「シャン」と読む。「Xiang」とも表記するらしい。
　オートバイ販売店が入っていた店舗スペースに、少々手を加えて飲食店にしている。そんな事もあり、遠目には中華料理店っぽくない。というか、飲食店っぽくもない。
　店内は広く、席数もそれなりに。

　ラーメン＋炒飯は、同店が提供する定食の1種。
　メインの料理はラーメンと炒飯で、それにおかずの食べ放題が付く。
　ラーメンは、広島らしく、豚骨醤油スープ。ほんのりと甘いのが特徴。臭みは無く、あっさりとしている。
　炒飯は、玉子をたっぷり使っていた。
　食べ放題のおかずは、牛肉の南蛮風、ザーサイ、玉子スープ、ご飯、中華風焼きそば、サラダ等。
　デザートとして、杏仁豆腐が提供される。以前はこれも食べ放題らしかったが、客一人で何皿も食べてしまったのがいたらしく、現時点では客が来店する度にフロアスタッフが一皿冷蔵庫から出す、という方式になっている。

　広島市西区にある牛丼チェーン吉野家の店舗。
　国道2号線に面するロードサイド店舗で、駐車場も完備されている。
　店舗はそれなりの広さがあり、席数も多い。

　牛丼（並盛）は、同店が提供する牛丼の1種。
　同店の定番メニュー。
　丼にライスを盛り、牛の細切れ肉の煮物をトッピング。
　並盛だが、ボリュームはそれなりに。

　広島市西区の大型ショッピングセンター・アルパークにあるアパレルショップPapasの中にあるカフェ。
　当然ながら、Papas（パパス）が運営している。
　店内は、木目を活かしたヨーロッパ風のもので、日本にいる事を忘れてしまうほど。
　軽食、デザート、ドリンクを提供。

　本日のセサミプレートは、同店が提供するプレートランチの1種。
　セサミブレッドのサンドウィッチをメインとする。
　内容は日替わりらしく、今回はトーストされたセサミブレッドでコッテージチーズ、トマト、レタスを挟んでいた。分厚くスライスされた、まったりとした味わいのチーズにより、肉類は使っていないにも拘わらず、ボリューム感のあるサンドウィッチになっている。

　広島市中区にあるビストロ。
　カジュアルにフレンチを楽しめる店、との事。
　基本はディナータイムでの営業となるが、平日にはランチタイムの営業もある。
　テーブル席、カウンター席がある。

　カレーライスは、同店が提供するランチの1種。
　フレンチが提供するカレー。
　カレーソースには挽き肉が入っていて、キーマカレーの様だが、風味はインドカレーとは異なり、欧風カレーになっている。スパイスの香りは存分に感じられるものの、辛さはあまり無く、すんなりと食べられた。
　ライスの横に赤い野菜らしき漬物が添えてあった。福神漬けぽく無いなと思って食べてみたら、キャベツの浅漬けだった。これも、どことなくフレンチっぽい。

　広島市南区のショッピングセンターゆめタウン広島の2Fにあるエスニック料理レストラン。
　エスニック、となっているが、基本はインド料理（店内にはネパールの国旗が掲げられていたので、ネパール料理かも）。
　店内は広く、席数もそれなりにある。
　インド料理とあって、タンドールで焼いたナンを提供する。

　ランチバイキングは、同店が提供するランチ。
　エスニック料理として、カレー3種（チキン、キーマ、ベジタブル）、インド料理（タンドリーチキン、パパド、チョーミン（インド風焼きそば））が提供されていた。
　他に、肉だんご、炒り卵、きんぴらごぼう、いんげんの胡麻和え、サラダ、フライドポテト、唐揚げ等、洋食や日本料理や中華っぽい料理も提供される。
　ライスは、白米と、サフランライスの2種類が提供された。うどんもあり、カレーうどんを作る事も可能になっていた。
　カレーは、子供も食べる事を想定してか、全く辛くない。その代わり、辛みソースが用意され、辛さを食べる側で調整出来る様になっていた（辛みソースを加えると、当然ながら辛くなる）。

　広島市西区のショッピングセンター・アルパーク西館の1Fにあるレストラン。
　店内は広く、席数もそれなりにある。
　パスタ＆グリルとなっているので、イタリアンと鉄板焼きのハンバーグでも提供するのかと思いきや、ランチタイムは和洋中の料理を提供するバイキングレストラン。
　先払い制になっている。

　ランチバイキングは、ランチタイムのバイキング。
　和洋中の料理が90分間食べ放題。
　フードは、酢豚、オムライス、炒飯、カレー、生姜焼き、フリカッセ、八宝菜、レンズマメのトマト煮込み、味噌カツ、魚フライ、サラダ、パスタ等。
　おかずの量は多いが、全種制覇出来ない程ではない（特定の料理を執拗に食べなければ、だが）
　デザートはホワイトチョコのファウンテンだった。チョコレートのファウンテンはよく見るが、ホワイトチョコのはあまり見ないので、新鮮に映った。ただ、それ以外にデザートが無い。

　鷹野橋商店街に面する食堂。
　ランチタイムは定食、夜は居酒屋として営業。

　日替わり定食（カレーかけコロッケ）は、同店が提供する定食の1種。
　この日は、メインのおかずがカレーをソースとして掛けたコロッケだった。2個提供された。1個が結構なボリュームがあるので、2個だとかなりの量に。まさにパワーランチ。
　小鉢として、切り干し大根の煮物、揚げ餃子が提供された。
　ご飯、味噌汁、そしてコーヒーも提供される。ご飯・味噌汁・コーヒーはセルフサービスで、お替り可能。これは、バイキングを提供していた頃の名残か。
　バイキングではないものの、この内容で税込み500円は安い。

　広島市西区のショッピングセンター・アルパーク西館3Fにあるカフェ。
　店内は広々としている上、席配置に余裕を持たせているので、ゆったりとした空間になっている。まさにサロン、といった感じ。
　コーヒーサロンとなっているが、ドリンク類だけでなく、フードメニューは勿論、デザート類も提供している。

　牛煮込みのカレーは、同店が提供するカレーの1種。
　最もベーシックなカレーとなる。
　その名の通り、牛煮込み入りのカレーに、ライス、サラダ、玉子を添えている。
　スパイスの香りはあるが、辛さはあまり無く、辛い物が苦手な者でも普通に食せる。牛煮込みは柔らかく口の中でとろけていく感じ。カレーの量が、ライスと比較して結構多かった。

　広島市中区にある小料理の店。
　雑居ビルの2Fにある。
　表に立て看板があり、営業しているのは分かったが、いざ上がってみると店というよりマンションのドアしかなく、ドアの裏に本当に店があるのかと思った。実際空けて入ってみると、カウンターがあり、きちんと店になっていた。
　基本は夜の店で、ランチは平日のみの営業。

　煮込みハンバーグ定食は、同店が提供する定食の1種。
　メインのプレートに、煮込みハンバーグ、サラダ、ポテトサラダ、惣菜2種、そしてライスが盛られ、更に味噌汁が提供される。
　ハンバーグは、日本のものらしく、分厚く、ぽってりとしたもので、粗挽きの挽き肉のジューシーな食感、タマネギのシャキシャキ感を堪能出来た。

　松山市にあるプリン専門店。
　懐石料理店で出されているプリンを販売している。

　坂の上の猫（プレーン）は、プリンの1種。
　蓋に猫が描かれている。
　最もベーシックなプリン。
　硬さは若干あるものの、口の中に入るとサッととろけていく滑らかさ。
　シロップが別に添えられているので、最初から掛けていただくのも良し、掛けずにいただくのも良し、途中から掛けていただくのも良し。シロップを掛けると、また別の味わいに。

　広島市中区にあるパンケーキ専門店。
　雑居ビルの3Fにある。
　店舗はそれなりの広さがあるが、ゆったりとした席配置で、席数は29となっている。
　元々焼き上げるのに時間が掛かり、その上注文を受けてから焼き始めるので、注文から提供まで最低でも20分、一度に焼ける数が限られているので、場合によっては40分掛かる、との事。時間帯には入店するのに待たされるので、時間帯や曜日によってはひたすら待つ事になる。

　幸せのパンケーキは、パンケーキの1種。
　最もベーシックなパンケーキ。
　パンケーキが3枚皿に盛られ、粉砂糖を塗し、クリーム状のバターをトッピングしてある。シロップが添えてあるので、掛けていだたく。
　パンケーキはふわふわというか、思い切り泡立てて空気を入れた生地に火を最小限通して固めた、といあった感じ。よく形状を保っていられるな、と不思議に思ってしまう程。

　山県郡北広島町にあるカフェ。
　洋菓子を製造・販売する。

　苺オムレットは、生洋菓子の1種。
　ふんわりとした円形状のスポンジケーキを軽く二つ折りにし、折り目の部分にカスタードクリームを絞り、苺を三粒トッピングしている。見るからに贅沢なお菓子だが、価格は手頃。
　ジューシーなイチゴと、滑らかなカスタードクリームと、スポンジケーキと食感とほのかな甘さが、絶妙な組み合わせになっている。

　広島市西区のショッピングセンターLECTの2Fにあるイタリアンレストラン。
　全体的に、ファミレス的な雰囲気。イタリアンのファミレスだから、当然か。

　クワトロチーズのピッツァは、当店が提供するピッツァの1種。
　当店では直径8インチ（20cm）と9.5インチ（24cm）のサイズがあり、今回は9.5インチのこのピッツァにした。
　4種類のチーズを使っている、という事らしい。
　4種類のチーズを使ったピッツァというと、クワトロフォルマッジがあるが、それとは異なり、チーズだけでなく、トマトソースも使っている。トマトソースの酸味と、まったりとしたチーズの食感と味を楽しめる。
　生地はそれなりの厚みがあり、もっちりしている。

　呉市にあるカフェ・セレクトショップ・ボディピアスの店。
　店先がスムージーやドリンクのテイクアウトの注文カウンター、店に入るとカフェのカウンター席、奥がセレクトショップになっている。どれを本業と捉えているんだろう、と思ってしまう。
　ボディピアスは予約制らしい。厨房にいたオーナーと思われる男性も、よく見るとあちこちにボディピアスを開けていた。

　イノシシのルンダンは、ランチの1種。
　店では、ルンダンを「インドネシアのカレー」として紹介していたが、実際にはインドネシアの煮込み料理で、シチューに近いらしい。ただ、インドネシアのものでもスパイスは使っているらしいので、「インドネシアのカレー」という説明はあながち間違ってはいないのかも。CNNの世界の料理ベスト50を決めるという企画で、ルンダンが1位に輝いたとか。
　イノシシ肉の他、クルミをたっぷり含んでいて、ポリポリした食感が印象的。
　イノシシの肉は、スパイスと共に煮込んである為か臭みは無く、食感は豚肉というよりビーフに近い。
　辛さはあるものの、ココナッツミルクを使っているので、まろやかになっている。

　広島市中区にある蕎麦の店。
　蕎麦や、天ぷらを提供する。
　テーブル席、カウンター席がある。
　定食も提供するので、蕎麦が全く無い食事をする事も可能。

　天ぷら定食は、定食の1種。
　蕎麦とは全く無縁の定食。
　天ぷら5種（エビ、キス、ナス、イカ、ピーマン）、鶏軟骨、シジミ汁、そして白米から成る。
　蕎麦屋の天ぷららしく、しっかりとした衣は、サクサクに揚がっていて、自分としては昔ながらの天ぷら。
　ご飯が無料で大盛りになる、と言われたのでそうしてもらった。提供されたご飯は、確かに山盛り状態だった。
　ボリュームもあり、食べ応えが。

　呉市にある喫茶店。
　昔ながらの店といった雰囲気で、洒落た部分はあまり無いが、それなりに落ち着く空間にはなっている（奥の席が物置っぽくなってしまっているが）。
　コーヒーがメインで、フードメニューは特に無いらしい（メニュー表も無い）。

　コーヒーは、苦みが結構感じられるブレンドになっている。
　ホワイトナーを入れると、苦みはマイルドになり、今度は酸味が微かに感じられるようになる。

　呉市にある弁当・惣菜店。
　様々な惣菜や弁当を提供する。
　基本は持ち帰りだが、隣の店舗（経営母体が同じで、夜は豚しゃぶの店として営業しているらしい）を開放し、イートインスペースとして利用出来る様になっている。

　ミックス弁当（ハンバーグ）は、当店が提供する弁当の1種。
　メインをハンバーグにしている。
　弁当のハンバーグというと、業務用のが多い中、当店のは手作り感満載で、ふんわり・しっとりとした、肉感たっぷりのハンバーグで、下手な定食屋が提供するものよりマシ。
　他に、トンカツ、玉子焼き、パスタ、枝豆、ポテトサラダ等、おかずもたっぷり。
　安くはないが、満足出来る弁当になっている。