taktak99さんのクチコミ(72ページ)全4,510件

　川中島古戦場の側にある城。
　元は、川中島地域の拠点として武田信玄が築かせたという。
　そんな事もあり、武田信玄・上杉謙信の双方共に縁のある城。
　江戸時代になると、真田氏の居城となる。
　現在は、本丸と、その周辺が公園として整備されている。
　本丸のみ石垣で固められ、復元された城門が建っている。
　その周りは芝生の公園と、土塁のみ。
　本丸だけ有料。

　長野市の主要駅。
　長野新幹線の終点らしい。
　JR従来線の駅だが、しなの鉄道も、JR線で乗り入れる。
　主要駅とあって、駅ビルが併設され、ショッピングセンターになっている。
　構内は、線路の南北を渡れるようになっている。
　バスは北口・南口双方から発車するが、大抵のバスは北口から発車する（長野駅の南に位置する松代へ向かうバスも、北口から出発し、一旦北上してから南下する）。

　別所温泉の近くにある寺院。
　高い石垣の上に建てられている。
　近くにある別の寺院常楽寺の伽藍の一部、という位置付けらしい。
　源頼朝とも関係が深い歴史ある寺院という事だが、境内はそう広い訳ではなく、こじんまりとしている。
　建物は古いのもある様だが、重要文化財ではないらしい。

　上田電鉄の駅。
　上田駅から出ると、ここが終点となる。
　別所温泉最寄りの駅。
　小さな無人駅。
　周りにはこれといったものは無いが（昔使われていた丸窓の列車が横の空き地に屋外展示されているが）、少し歩くと別所温泉に近付き、飲食店等がある。

　上田市中心部にある上田駅と、別所温泉最寄りの別所温泉駅を結ぶ路線。
　ただ、上田・城下駅間は千曲川を渡す橋梁が台風による増水で崩落してしまった為、代行バスで移動し、城下駅で列車に乗り換えて別所温泉に向かう、という方式になっていた。
　そんな事もあり、上田電鉄の改札口は閉鎖されており、駅を出た所に代行バス乗り場がある。
　本数はそれなりにあるので、次の電車まで何時間も待たされる、という事は無い。

　広島市佐伯区にあるショッピングセンターTHE OUTLETS広島にあるジューススタンド。
　果物をミキサーにかけてジュースを作る。
　様々なジュースを提供。
　専用の席はないが、直ぐ横に共有スペースがあり、そこで座っていただけるようになっている。

　ストレートジュース（キウイ）は、ストレートジュースの1種。
　その名の通り、キウイをミキサーに掛けてジュースにした、シンプルなもの。綺麗な薄緑。果実をジュースにしているので、とろみもあり、最初はストローで吸い難いくらい。
　キウイの甘酸っぱさと、種の粒々感を味わえる。

　広島市佐伯区にあるショッピングセンターTHE OUTLETS広島にあるカフェ。
　パフェや、軽食を提供する。
　店舗はそれなりの広さがあるが、席数もかなりあり、席と席との間が狭く感じる。

　ティラ枡は、パフェの1種。
「ティラミス」と「"マス"カルポーネ」と「枡」に掛けてみた、という事らしい。
　透明の枡の様な容器に、マスカルポーネチーズ、生クリーム、マシュマロ、ココアパウダーを盛って、ティラミスっぽく仕上げている。更にココアパウダーの上にライスクリスピー等を花の形にあしらっていて、上だけを見ると、鉢植えに見える。
　物凄くボリューミーなティラミスだが、甘さは控えめなので、ガンガン食べられる。

　広島市佐伯区にあるショッピングセンターTHE OUTLETS広島にあるレストラン。
　ドリアを主力メニューとする。
　パスタも提供する。
　店内はそれなりの広さがあり、席数も結構ある。

　生トマトを丸ごと1個使ったトマトクリームペンネグラタンは、グラタンの1種。
　鉄の容器に、ペンネと、トマトソースと、生トマトを角切りにしたものを入れ、チーズをトッピングして熱している（生トマトを1個丸ごと使っているとの事だが、角切りになっているので、実際にそうなのかは確認し辛い）。
　弾力のあるペンネと、トマトの酸味と甘さ、そしてとろけたまったりチーズの味わいが、何とも言えない。

　広島市南区のJR広島駅ビルekie広島店1Fにあるコーヒー専門店。
　コーヒーとソフトクリームを提供。
　専用の席は無いが、共用のカウンター席が用意されている。

　スペシャルティコーヒーソフトクリームは、ソフトクリームの1種。
　コーヒーを練り込んだソフトクリーム。
　苦さと甘さを感じられる。コーヒーの粉を振り掛けられていて、コーヒーの風味がより感じられた。
　カップとコーンから選べたので、カップにした。その方が、テーブルに置いて食べられる。

　広島市南区のJR広島駅ビルekie広島店2Fにある銀座ライオン。
　グリル料理をメインに、ビールに合う料理を提供。
　ビールを飲まない者でも気軽に利用出来る。
　店内はそれなりの広さがあるが、圧倒される程でもない。

　おつまみカキフライは、広島店限定メニューの1種。
　皿に大振りの牡蠣フライが3つ盛られていた。千切りキャベツも一緒に提供されるので、サラダ代わりにもなる。
　牡蠣というと、どうしても生牡蠣がイメージされるが、下記の産地である広島では、焼きか、フライで食べるのが一般的。
　広島の者からすれば、「生で食べて大丈夫なの？」となってしまう。

　上田市にある和菓子屋。
　上田駅の直ぐ側にある。
　長野名物の栗を使った和菓子を多数提供。

　きんつば山は、和菓子の1種。
　要するに、きんつば。
　長野らしく、栗入り。
　生地も小豆餡ではなく、手亡餡になっている。

　どらやき山（小倉あん）は、和菓子の1種。
　要するに、どらやき。
　通常の小豆粒あんのもの。

　長野市にある和菓子屋。
　松代城の近くにある。
　長野名物の栗を使った和菓子を多数提供。

　おーぶっせ栗は、和菓子の1種。
　要するに、ブッセ。
　長野らしく、栗風味の餡入り。餡を使ったブッセは珍しい。和洋折衷の菓子といえる。
　ふかふかの生地と、餡は、意外と合った。

　上田市にある和菓子屋。
　餅菓子や水菓子を提供する。

　お散歩日和は、水菓子の1種。
　透明な寒天の中に、黒豆が。
　寒天のツルツル感と、黒豆のホクホク感を存分に味わえる。
　涼しげなお菓子。冷やしておくと、それが更に増す。

　岳のわらび餅は、水菓子の1種。
　抹茶風味のわらび餅。
　栗の粒入り。
　わらび餅は弾力があり、コンニャクかと疑ってしまう程。

　上田市にある洋菓子店。
　生菓子から焼き菓子まで、様々な洋菓子を提供。
　胡桃、杏、蕎麦粉等、地元の食材を使った菓子を提供する。

　エンガディナーは、焼き菓子の1種。
　タルト生地に、ヌガーで絡めた胡桃を流し込んで焼き上げている。
　エンガディナーというより、フロランタンの亜流っぽいお菓子。
　胡桃のポリポリ感がとにかく凄い。

　小諸市にある和菓子屋。
　全国の百貨店で展開している和菓子屋の「とらや」とは無関係らしい。
　オリジナルの菓子の他、他社の菓子も販売する。

　藤村もなか（小豆）は、和菓子の1種。
　小諸市と縁のある文豪島崎藤村にちなんでいる。
　サクサクの最中生地の中に、小豆漉し餡がたっぷりと詰まっている。
　最中生地の形状が独特で、店の名が平仮名で入っている。

　上高井郡小布施町にある和菓子屋。
　様々な和菓子を提供。
　栗を使った商品が多い。

　初栗（抹茶）は、焼き菓子の1種。
　ホイル焼きのお菓子の抹茶バージョン。
　しっとりとしたカステラ生地で、小豆粒餡と、栗の甘露煮を包んでいる。
　カステラ生地には宇治抹茶をふんだんに使っていて、抹茶の香りに、栗のホクホク感が加わる。

　上田市にある和菓子屋。
　饅頭を主力商品とする。

　鹿教湯まんじゅうは、和菓子の1種。
「カケユマンジュウ」と読む。
　上田市にある鹿教湯温泉にちなむ。
　要するに、黒糖饅頭。
　しっとりとした黒糖の生地に、小豆粒餡が。
　生地・餡共に口の中でとろける。
　小振り。その分、安い。

　上田市にある和菓子屋。
　創業は1869年。
　様々な和菓子を提供。
　上田は栗や胡桃の産地とあって、栗や胡桃を使った菓子が多い。

　どら焼き（くるみ）は、和菓子の1種。
　しっとりした生地の間に、砕いた胡桃入りの粒餡がたっぷりと。
　しっとりとした生地と、ホクホクの小豆に、胡桃のポリポリした食感が加わる。
　甘さは控えめ。
　ずっしりとしていて、食べ応えが。
　上田ならではのお菓子。

　上田市にある和菓子屋。
　上田らしく、胡桃や栗を使った菓子を提供する。

　栗タルトは、焼き菓子の1種。
　ソフトタイプのタルト生地に、渋皮栗の甘露煮が1個丸ごとと、ヘーゼルナッツペーストと、ケーキ生地が詰まっている。
　ヘーゼルナッツペーストの香ばしさと、蜜に漬けた栗のホクホク感を堪能出来る。
　ボリューム感もあり、食べ応えが。
　ソフトタイプもタルト生地なので、非常に脆く、崩れ易いので、取り扱いには注意が必要。

　上田市にあるベーカリー。
　石窯で焼いたパンを提供。
　パンで使われる小麦は長野県産で、自家培養の発酵種を使っているという。

　あんバターサンドは、パンの1種。
　丸パンに、北海道産小豆と有機ココナッツバターを挟んだもの。
　小麦粉は、長野県産小麦「ゆめかおり」100%使用している。
　バターは、通常の乳製品ではなく、有機ココナッツバターで、若干低い温度でも溶けてしまうらしく、自分が食べようとした頃にはバターが生地に染み込んでいて、小豆餡サンドになっていた。