taktak99さんのクチコミ(70ページ)全4,510件

　福岡市の西鉄グランドホテルの1Fにあるバーラウンジ。
　福岡市屈指のホテルとあって、シックな雰囲気になっている。接客も洗練されている。
　基本はバーだが、食事も可能。
　中庭に面していて、都会のど真ん中にいる事を忘れてしまう。

　Grand Afternoon Teaは、食事メニューの1種。
　イギリスのアフタヌーンティーを、独自にアレンジ。
　ティースタンドではなく、3段の重箱に収められていた。
　サンドウィッチ、スモークサーモン、栗のジェラート、焼き菓子、シュークリーム等が提供される。
　ドリンクも、紅茶、コーヒー、ココア等が飲み放題になっている。今回、コーヒーのトアルコ・トラジャと、紅茶のフォートメイソンを頼んだ。紅茶は2杯分提供された。

　福岡市のJR博多駅に隣接するビルの1Fにあるカフェ。
　店内は、天井が高く、明るく、広々としていて、開放的な空間。
　モーニングからランチタイム、カフェタイム、ディナータイムまで利用出来る。

　モーニングフルプレートは、モーニング限定メニューの1種。
　最も充実した内容のモーニングらしい。
　サラダ、目玉焼き、ベーコン、トースト、スープ、ヨーグルトから成る。
　豪勢な内容の朝食。

　福岡市にある東横イン。
　JR博多駅から徒歩3分程度の場所にある。
　駅に近いものの、面している通りが路地っぽいので、閑静に感じる。
　エレベータは2基あり、それ程待たずに乗れる。
　アメニティも充実している。
　宿泊客には、追加料金抜きで朝食が提供される。6時半から9時まで（パンだけなら6時から）。

　気になったのは、「宿泊客でない者が無銭飲食したら警察に通報します」といった内容の注意書きがあった事。東横インでこの手の注意書きを見るのは初めて。向かいに別館があり、別館の宿泊客も本館で朝食を取るらしいので、部外者が無断で入り易い、という事もあるのか。

　広島市中区の路面電車通りに面しているカフェ。
　夫婦で運営しているらしい。
　中に入ると、下町の雰囲気がある周辺や、店構えからは想像し辛いお洒落な空間になっている。
　店舗はそう広い訳ではなく、席数も限られていて、5、6組入ると満席になる。
　フードメニューが結構充実していて、がっつりと食べられる一方で、デザートも提供している。

　手作りハンバーグ定食は、定食の1種。
　メインのプレートにデミグラスソースをたっぷり掛けたハンバーグと温野菜が盛られている。
　他に、サラダ、漬物、味噌汁、ご飯が提供される。
　ハンバーグは手造りらしい、厚みのあるもの。粗挽きの肉を使っていて、玉ねぎ入りのデミグラスソースの酸味と甘さとよく合った。
　サラダもそれなりのボリュームがあり、野菜をたっぷり取れる。

　大手町店は、広島市中区の雑居ビルの1Fに入っているホルモン焼きの店。
　店内は奥行きがあり、それなりの席数が。
　様々な肉料理を提供。
　平日はランチタイムの営業もある。

　山椒香る京風牛丼定食は、ランチタイムの定食の1種。
　国産牛の細切れと山椒と共に甘辛く煮たものを、丼に盛った白米にトッピング。
　甘辛さの中に、山椒のピリッとした辛さが加わり、シャキシャキの玉ねぎと共に、牛肉の美味しさを引き立てている。昔ながらの牛丼、といった感じ。ボリュームもあり、食べ応えが。
　サラダ、味噌汁、漬物、小鉢付き。

　広島市中区にあるカレーショップ。
　ビルの1階に入っていて、ビル全体はごく普通の雑居ビルだが、この店の入り口だけレトロ調になっている。
　店内もレトロ調になっている。
　カウンターが、タイル張りになっているのが特徴。
　フリーWi-Fi、スマホ充電用のコンセントがあり、便利になっている。
　モーニングも提供する。ただし、カレーは提供されない。

　CURRY（コンビネーション）は、カレーの1種。
　あいかけとなっていて、数種類のカレーから2種類選ぶ様になっている。
　今回、シーフード（本日のカレーでもあった）と、キノコと野菜のカレーを選んだ。
　楕円形の皿を二つに分ける様にサフランライスが盛られ、両端に選んだカレーがそれぞれ注がれた状態で提供される。
　ライスにはインド風煎餅のパパドが添えられ、砕いたナッツもトッピングされている。

　広島市中区の雑居ビルの2Fに洋食レストラン。
　昔ながらの洋食屋さん、といった佇まい。
　テーブル席、カウンター席がある。
　いかにも「シェフ」といった雰囲気の店主が切り盛りする。
　野菜をたっぷり使った料理を提供。
　ランチもある。

　おむらいすランチは、同店が提供するランチの1種。
　オムライス、野菜たっぷり気まぐれおかず、そして味噌汁から成る。
　最近はオムライスというと、ライスの上にオムレツが乗っかった状態で提供され、オムレツを割るとトロトロの玉子がライスを覆う、というのが多いが、ここのオムライスは、提供の時点でライスを玉子が覆っている。昔ながらのオムライスともちょっと異なり、玉子をフライパンに投入した直後にライスも投入して玉子とライスを同時に焼き固めた様な感じ。炒飯寄りのオムライス、といえばいいのか。これまで味わった事の無い食感で、オムライスと名乗らず、新料理として世に出してもいいのでは、と思った。

　広島市中区にある居酒屋。
　ネギを中心とした料理を提供する（そんな理由からか、箸置きもネギを模していた）。
　土日祝にはランチタイムの営業もある。
　テーブル席、カウンター席がある。

　カツ丼は、ランチメニューの1種。
　昔ながらの卵とじのかつ丼。
　どうやってここまで柔らかく仕込んだんだろう、と思ってしまう程柔らかな豚肉をカツにし、それを玉子でとじている。
　玉子はトロトロで、ダシがしっかり染み込んでいた。
　全体的にもボリュームがあり、食べ応えが。
　味噌汁、漬物付き。

　広島市中区にあるレモネード・バナナジュース専門店。
　レモネードとバナナジュースは、本来は全く異なるが、いずれも黄色い、という点では一致する。
　テイクアウトが基本らしいが、店内にも席が設けられ、店内で飲む事も可能になっている。
　先払い制で、代金を支払うと番号札が渡されるが、札ではなくプラスチック製のレモンもしくはバナナが渡される。
　また、店内では棚にバナナが置かれてあった（バナナをそのまま販売している訳ではない）。

　濃厚Richバナナ（豆乳）は、ドリンクの1種。
　店では、バナナと牛乳もしくは豆乳をミキサーに掛けて作って提供。牛乳と豆乳から選べたので、豆乳にした。豆乳は、こうした機会でないとなかなか飲めないので。

　広島市中区の雑居ビルにあるカフェ。
　落ち着いた雰囲気のカフェで、カウンター席、テーブル席がある。
　ランチも提供する。数種類あり、無くなり次第終了、となっている。
　ドリンクや、デザート類も充実している。
　パッと見には隠れ家的な店だが、ランチタイムは結構混み、入店待ちの客が入り口の外で行列を成す程。

　サンマのかば焼風は、ランチの1種。
　メインの皿にサンマのかば焼きが3切れ、サラダ、味付け玉子、カボチャの煮物、小鉢、カレー風味の玉子サラダが彩りよく盛られている。
　他に、ご飯と味噌汁が提供される。ご飯は、追加代金抜きで大中小の注文が可能。という訳で、大にしたところ、茶碗に山盛りになった状態で提供された。

　広島市佐伯区のショッピングセンターTHE OUTLETSの1Fにある日本料理店。
　それなりの広さがあり、席数も多い。
　各テーブルは仕切りが設けられているので、広々とは感じない。
　一応和風っぽい空間になっているが、店構え、内装、お品書等はファミレスっぽい。その分、誰でも気兼ねせず利用出来る。

　煮穴子おひつごはんは、ランチメニューの1種。
　おひつに白飯を敷き詰め、煮穴子を乗せ、タレを掛けたものがメインとなり、他に味噌汁と漬物が付く。
　茶碗も提供される。ご飯と穴子をそれによそい、店の中央で提供されているダシを掛け、茶漬けにして食べる事も可能。一度で二度美味しい、といった感じ。
　煮穴子は、口の中でとろけるくらい柔らかかった。

　広島市中区にある肉料理店。
　タンしゃぶの他、様々な肉料理や海鮮料理を提供。

　厚切り牛タンステーキ重（ねぎ塩）並は、肉料理の1種。
　重箱にライスを盛り、刻んだ牛タンを乗せ、ネギ塩のタレをトッピング。
　牛タンのコリコリした食感と、ネギのシャキシャキ感、そして塩味が、全体をしっかり纏めている。
　牛タンは無論美味しいが、ネギ塩のタレだけでもご飯が食べられる。
　スープ、漬物付き。

　福岡市にある東横イン。
　JR博多駅から徒歩3分程度の場所にある。
　駅に近いものの、面している通りが路地っぽいので、閑静に感じる。
　エレベータは2基あり、それ程待たずに乗れる。
　アメニティも充実している。
　宿泊客には、追加料金抜きで朝食が提供される。6時半から9時まで（パンだけなら6時から）。

　本来は向かいにある別館で泊まる筈だったが（受け付けは本館で行う）、別館が急遽改装となり、本館で宿泊する事になった。
　別館で宿泊する客も朝食は本館で取る。その為か、朝食時間帯に宿泊客でない者が入る事も想定し、朝食会場では「宿泊客でない者が無銭飲食したら警察に通報します」といった内容の注意書きが貼られていた。

　福岡市の西鉄グランドホテルの1Fにあるベーカリー・パティスリー。
　パンと洋菓子を販売する。
　イートインスペースもあり、イートインも可能になっている。

　プチパンは、パンの1種。
　小さなフランスパン。
　一口サイズ、という程ではないが、小振り。
　フランスではこういうパンはあるのかね、と思ってしまう。

　プチバンビは、パンの1種。
　ライ麦を25%使った小さなパン。
　独特の風味が特徴。

　広島市西区にあるショッピングセンターLECTの1Fにある焼肉店。
　店舗スペースはそれなりにあり、各テーブルに焼肉の網が設置されている。
　焼肉は勿論、冷麺や石焼ビビンバ等の韓国系メニューも提供する。

　焼肉バリューランチは、ランチメニューの1種。
　焼肉、サラダ、キムチ、スープ、デザートのセット。
　肉は、牛、豚、鶏の3種が提供される。肉の部位が数種類提供されるセットはよくあるが、こうして異なる種類の肉を提供するセットはあまり無い。
　いずれの肉も柔らかく、肉の旨味がしっかりと感じられた。こうして食べてみると、「肉」といっても味も食感もかなり異なるのが分かる。

　広島市中区にある焼き鳥専門店・居酒屋。
　店内は奥行きがあり、小さなテーブルが多く設置され、まさに昔ながらの居酒屋、といった佇まい。
　夜の営業が基本らしいが、ランチタイムの営業もある。

　ハラミ定食は、ランチタイムの定食の一つ。
　熱々の鉄板皿に、野菜とタレと共にカットされたハラミ肉が盛られた状態で提供される（提供の段階ではジュージュー音を立てているので、下手に鉄板皿を触ると火傷する）。ハラミは若干弾力があるが、柔らかで、食べ易い肉だった。味付けは結構濃いめで、ご飯が進む。
　他に、サラダ、小鉢（ひじきと大豆）、漬物、味噌汁、ご飯がが提供された。

　広島市中区にあるビストロ。
　店名は、スペインの小説「ドン・キホーテ」の主人公が乗る馬の名前から取ったらしい。
　カジュアルフレンチを提供する。
　こじんまりとした店だが、席数はそれなりにある。
「ビストロ」を名乗るに相応しい、日本の都市のど真ん中にいるのを忘れてしまう内装になっている。
　料理はいずれも手間暇掛けて仕込んであり、安くはないが、入店を躊躇ってしまう程高い訳でもない。
　フレンチレストランとあって、ワインが豊富。

　ラムチャップとスパイシーポテトは、肉料理の1種。
　仔羊の骨付き肉をソテーし、オリジナルソースを回し掛け、ポテトを添えたもの。
　ソースはトマトベースだが、酢も使ってあるらしく、酸味が結構強い。これにより、羊肉特有の臭みを緩和している。
　牛肉と豚肉を足して2で割った様な感じで、肉の旨味を味わえる一方で、脂っこくなく、あっさりとしている。

　広島袋町店は、広島市中区の広テレプラザの1Fにある。
　パンの販売は勿論、イートインも可能。
　店舗はそこそこの広さがある様だが、パン工房や販売カウンターが広く取ってある為、イートインスペースは広さから想像するより少ない。

　ベーコンレタストマトサンドは、サンドウィッチの1種。
　特製の食パンで、ベーコン、レタス、そしてスライストマトを、特製のドレッシングと共に挟んでいる。
　ベーコンの塩味と、シャキシャキのレタスと、ジューシーなトマトを、ふかふかのパンと同時に味わえる。

　広島市中区にあるカレーショップ。
　女性の為のカレー専門店を標榜する（無論、男性でも利用可能）。カフェの様な雰囲気。
　ビルの2Fにある。
　カレー以外にも、スムージー等を
　店舗はそれなりの広さがあり、テーブル席、カウンター席がある。

　季節のカレー（エビとホタテのガーリックカレー）（+サラダセット）は、ランチセットの1種。
　今回、いくつの奇跡のカレーの中から、「エビとホタテのガーリックカレー」を選んだ。
　ライスにフライドオニオン、海老、帆立がトッピングされた状態で提供され、カレーは別容器で提供された。
　カレーは、ビーフカレーが基本。とろみが少なく、サラッとしている。スパイスの風味がしっかり感じられるカレーで、辛さはあるものの、きつくはない（奇妙な事に、辛さは選べないらしい）。
　サラダにどでかいエビが3つもトッピングされていて、カレーにも結構大きなエビがトッピングされているのを選んでしまったので、海老の祭り状態に。海老の他、帆立もたっぷり使っていたので、シーフードのカレーとして成り立っていた。
　今回大盛りが無料という事で、そうしてもらった。更に大きな特大があったが、それは食べ切れなくなるだろうと感じ、普通の大盛りにした（通常の大盛りより若干多めにしてくれた）。

　広島市南区にあるお好み焼き・鉄板料理店。
　広島風お好み焼きや、様々な鉄板焼きを提供する。
　店内は奥行きがあり、鉄板カウンター席、テーブル席がある。

　お好み焼き（肉玉そばダブル）は、お好み焼きの1種。
　通常の肉玉そばのお好み焼きに、そばをダブルにしている。
　流石にそばをダブルにすると、そばの量が膨大になり、全体的に盛り上がっている。
　通常、お好み焼きは注文から提供まで結構時間が掛かるが、調理し掛けていたのがあったからか、直ぐ提供された。