taktak99さんのクチコミ(69ページ)全4,510件

　京都市にある東横イン。
　阪急京都線の大宮駅から程近い場所にある。
　エレベータは2基あり、あまり待たずに済む。
　朝食も、宿泊客には追加負担抜きで提供される。
　阪急京都線の駅に近い、地下鉄駅にも近い、便利だ、との事だが、JRの駅からは遠く、乗り換えが必要で、その意味では不便な場所。
　周辺には飲食店はあるものの、ショッピングセンターからは離れており、ショッピングの面でも不便。
　メジャーな観光スポットからも、離れている（京都は元々公共交通では主な観光地へ直行出来ず、市内のどこに泊まろうと観光には不便だが）。
　抗菌スプレーが常備されているのは有り難かった。

　岡山市のJR岡山駅に併設されたさんすて岡山にあるだし茶漬け専門店。
　様々な具材をトッピングしただし茶漬けを提供する。
　店舗はそれなりの広さがあり、テーブル席、カウンター席がある。
　入口の横に券売機があるので、そこで食べたいものの職権を購入・入店し、店員に職権を渡すと注文が成立する。
　おにぎりも販売しており、テイクアウトにも対応している。

　奄美大島 鶏飯風は、だし茶漬けの1種。
　奄美大島の郷土料理を、同店流にアレンジしたもので、ご飯の上に、蒸し鶏、錦糸たまご、しば漬け、椎茸煮、青菜をたっぷり乗せている。
　これに、ダシを掛けていただく。
　魚介の香りがしっかりと感じられるダシは、とにかく美味しく、そのまま飲んでも充分満足出来る程。

　広島駅前店は、広島市南区のエキシティ・ヒロシマの1Fにある。
　エキシティ・ヒロシマの1Fにあるが、店に入るには、外の出入り口から入るしかない様になっている。
　テーブル席、カウンター席がある。
　牛カツがメインとなるが、それ以外の揚げ物も提供する。

　牛ロースカツサーモン大トロカツ膳は、定食の1種。
　ミディアムレア状態に仕上げられた牛ロースカツと、しっかり火が通されたサーモン大トロカツをメインとした定食。
　サーモンのカツは、衣がサクサクで、カツとしてしっかり成り立っていた。
　ご飯（麦飯）・キャベツはお替り可能だったので、ご飯をお替りした。

　大野城市のグランドエンパイアホテルの1Fにあるイタリアンレストラン。
　広い店舗で、席数も多いにも拘わらず、ゆったりとした空間になっている。
　窯焼きのピッツァや、コース料理を提供する。

　アマーレは、コース料理の1種。
「Amuse（一口のお楽しみ）」「Antipasto（ヨコワのカルパッチョ レモン醤油のエスプーマと共に）」「Zuppo（夏野菜とトマトたっぷりミネストローネスープ）」「Pasta（玄界灘かさごのパスタ セルバチコ添え又は鹿児島茶美豚とパルマハムのパスタ バジルのフリット添え）」「Dolce（福岡県産ブルーベリーとカシスのフロマージュブランムース）」「Bevande（コーヒー又は紅茶）」から成る。
　他に、パンも提供される（お替り可能）。
　今回、Pastaに玄界灘かさごのパスタ セルバチコ添えを選び、Bevandeには紅茶を選んだ。
　イタリアンのフルコースとしては、リーズナブルな価格設定で、料理内容も充実していて、食べ応えがあり、大満足。

　福岡市にある青果店・フルーツパーラー。
　アーケード街に面する。
　1Fが青果店で、2Fがカフェになっている。
　フルーツをたっぷり使ったデザートや、ランチを提供する。
　自家製の焼き菓子等も販売する。

　マンゴータルトは、ケーキの1種。
　しっとりタルトに、カスタードクリームを重ね、カットしたフレッシュなマンゴーをトッピングし、ブルーベリーと生クリームをあしらっている。
　マンゴーはたっぷり使われ、青果店ならではのケーキに仕上がっている。
　マンゴーは、本当にカットしただけなのか、加工は全くしていないのか、と疑ってしまう程甘く、口の中でサッととろけてしまう柔らかさ。

　福岡市にある中華料理店。
　創業は1947年。
　店舗自体は2Fにある（1Fも平和楼のスペースらしいが、入り口に入ると直ぐエスカレータがあり、2Fへ否応無しに上がる事になる）。
　2Fの店舗は広さがあり、席数も多い。

　中華丼は、丼物の1種。
　丼にご飯を盛り、その上に八宝菜を掛けている。
　エビ、ホタテ、イカ等の海産物、豚肉、野菜（ニンジン、シイタケ、ハクサイ、タケノコ等）を贅沢に使っていて、これぞ中華丼の醍醐味、といった感じ。
　ボリュームもあり、食べ応えが。
　卵スープとザーサイ付き。これにより、汁物を追加注文する必要性が無かった。

　大野市にあるベーカリー。
　独立型店舗で、比較的大きな通りに面している。
　店内はそれなりの広さがあるが、イートインスペースは無い。
　食パンから菓子パンまで、様々なパンを提供。
　昼頃には大半のパンが売り切れてしまうらしい。

　あんこの塩パンは、菓子パンの1種。
　あんこ入りのクロワッサン。
　生地に塩を練り込んである。
　小豆餡の甘さと、生地の塩味とバターの風味が複雑に絡み合う、不思議なパン。
　あんパンは和洋折衷のパンだが、このパンは洋の比率が若干高い感じ。

　福岡市にある和菓子屋。
　1931年創業。
　店舗はビルの1階に入っているものの、昔ながらの和菓子屋さん、といった佇まい。
　赤飯や餅菓子をメインに、様々な和菓子を提供する。
　テイクアウトのみ。

　水ようかんは、同店が提供する和菓子の1種。
　漉し餡を寒天で練り固めてある。
　水羊羹というと、容器に収められた状態で提供される事が多いが、今回はカットされたのがそのまま提供された。そんな事もあり、普通の羊羹に見える。
　冷やしておくと、より美味しさが引き立つ。
　通常の羊羹より柔らかく、口の中でとろける。
　甘さはそれなりに。

　福岡市のJR博多駅のショッピング街マイングにあるケーキショップ。
　焼き菓子や生菓子等、様々な洋菓子を提供する。

　八女産栗のこっくりモンブランタルトは、同店が提供するケーキの1種。
　大きなタルトのカット。
　パリパリのタルトに、ブルーベリー入りのアーモンド生地を盛り、バニラクリームとコーヒークリームを重ね、、全体を八女産マロンクリームで覆い、栗や抹茶チョコレートをあしらっている。
　栗に、バニラに、チョコレート等、様々な風味を楽しめる。
　ボリュームたっぷりの、非常に贅沢なケーキ。

　博多マルイ店は、福岡市のJR博多駅に併設された博多マルイ店の1Fにあるサンドウィッチ専門店。
　様々な玉子サラダサンドを提供する。
　テイクアウトが基本だが、イートインスペースもあり、そこで食す事も可能。

　明太子タマゴサンドは、タマゴサンドの1種。
　スティック状のサンドウィッチ。
　ブラウン系のパンに、たっぷりの玉子サラダを、明太子と共に挟んでいる。博多ならではのサンド。
　明太子の塩味と、溢れんばかりの滑らかな玉子サラダを味わえる。
　ボリュームはある事にはあるが、これ一切れで満腹、という事にはならない。ちょっと小腹が空いた、という時に重宝出来る。

　福岡市の福岡パルコのB1Fにあるカレー専門店。
　スパイスを存分に生かした、和風とも欧風ともエスニックとも異なるカレーを提供する。
　店舗は奥行きがあり、テーブル席、カウンター席がある。

　スパイスカリー3（トリプル）は、同店が提供するカレーの1種。
　同店が提供する3種のカレー（C=Chicken、K=Keema、S=Shrimp）全てがトッピングされている。
　パクチー、ダル（豆）、漬物も添えられ、彩り良く仕上がっている。
　ライスは、日本米ではなく、インディカ米。日本米とは異なる独特の食感で、カレーとよく合う。
　カレーは、チキンやキーマもスパイスの香りがガンガン感じられ、結構な辛さが。

　福岡市にある洋菓子店。
　1Fが販売フロア、2Fがカフェスペースになっている。
　2Fのカフェスペースは、広く、一面が窓になっていて、明るい空間となっていた。
　注文は2Fで行うが、支払いは1Fで行う。

　キャラメルバームは、セットメニューの1種。
　キャラメリゼしたバウムクーヘンに、たっぷりの生クリームとフルーツを添えている（生クリームの量が半端無く、どうやって食べ切ればいいのかと迷った程）。生クリームにはキャラメルソースが掛かっていて、キャラメル感が増している。
　バウムクーヘンは、上部がカリカリで、ほろ苦くなっていて、クリームとよく合う。

　福岡市のJR博多駅に併設されたアミュプラザ博多の9Fにある。
　明太子を使った様々な料理を提供。
　夜は、明太子を使った料理のフルコースがメインになる。
　店内はそれなりの広さがあり、席数も多い。

　季節素材のめんたい米粉グラタンは、サイドメニューの1種。
　季節の野菜（今回は南瓜だった）と、辛子明太子を、クリーム仕立ての米粉グラタンにしている。
　クリーミーな、濃厚なスープの様。
　熱々の状態で提供され、食べ進むのと同時に明太子にも火が通り、食感が変わっていく。

　福岡市の西鉄福岡駅の2Fにある（改札口も2Fにあるので、店を利用してそのまま改札口へ向かえる）。
　ブリオッシュ以外にも、ベーグルや焼き菓子を多数揃える。
　テイクアウトのみで、イートインは出来ない。

　アップルシナモンベーグルは、ベーグルの1種。
　弾力のあるベーグル生地で、リンゴのコンポートを包んでいた。
　ジューシーなリンゴにより、ベーグルというよりケーキの様な味わい。
　シナモンの香りが、全体を引き締めていた。

　福岡市にある和菓子屋。
　創業は1948年。
　餅菓子をメインに、昔ながらの和菓子を提供。

　かしわ餅（よもぎ）は、餅菓子の1種。
　蓬餅で、小豆粒餡を包んでいる。
　そう大きくはないが、ずっしりしている。

　さくら餅は、餅菓子の1種。
　粗目に潰したもち米で、小豆粒餡を包んでいる。
　かしわ餅の葉は食用ではないが、こちらの塩漬けされた桜の葉は食べられる。塩味が適度に効いた葉により、餡の甘さが引き立つので、食べた方が良い。

　福岡市のJR博多駅のショッピングセンター・マイング内にある。
　あまおう苺を加工した商品を多数揃える。

　イチゴーメイトは、焼き菓子の1種。
　カロリーメイトのパロディ商品。
　パロディ商品といっても、結構真面目に作られている（それが逆にパロディ感を後押ししている）。
　パッケージングも、カロリーメイトを意識したものになっており、中の菓子も、カロリーメイトにほぼそっくり。ここまで似せているんだから、カロリーメイトの製造元の大塚製薬に、何らかの許可を得ていても不思議ではない。
　中のクッキーは、イチゴの風味が感じられるものになっているが、基本的にはショートブレッド風のクッキー。苺の種の粒々を感じられる。ジャムが中に入っていれば、もう少し苺感を演出出来ていただろうに、と思わないでもない。

　福岡市の西鉄福岡駅（天神駅）にあるサンドウィッチ専門店。
　サンドウィッチがメインだが、焼き菓子も提供する。
　テイクアウト専門店で、イートインスペースは無い。

　林檎とさつまいものタルトは、焼き菓子の1種。
　大きく焼いた菓子のカットで、焼き菓子というより、ケーキに近い。
　タルト生地に収まったアーモンドプードルのケーキに、薄くスライスしたリンゴと、サツマイモを重ねている。
　シナモンで風味付けられていて、リンゴのシャキシャキ感が際立っている。
　ボリュームもあり、食べ応えが。

　福岡市にある和菓子屋。
　本店は、天神のアーケード商店街内にある。
　昔ながらの和菓子から、オリジナルの和菓子まで、様々な和菓子を提供している。

　好いとーパイは、焼き菓子の1種。
　人気No.3の商品だという。
　手亡豆餡を、バターたっぷりのパイ生地で包んでいる。
　和洋折衷のお菓子。
　自然な甘さの滑らかな餡が、パイ生地とよく合う。
　ボリュームもあり、食べ応えが。

　福岡市のJR博多駅に併設されたショッピングセンターにある菓子店。
　博多名物のひよ子を提供する。

　茶ひよ子は、同社が提供する焼き菓子の1種。
　主力商品の期間限定バリエーション。
　通常の黄身餡ではなく、抹茶風味の餡になっている事がポイントで、外観上は通常のと違いは無い。
　ひよこという菓子名なので、小振りなものを連想してしまうが、実際の菓子は大きさが結構あり、ずっしりとしており、食べ応えがある。
　ひよ子は東京名物にもなってしまっているが、矢張り博多名物なんだな、と改めて感じる。
　1パック3個入り。

　福岡市のJR博多駅に併設されたアミュプラザ博多の10F飲食フロアにあるメキシコ料理店。
　様々なメキシコ料理を提供。
　日本の駅ビルの10Fにいる事を忘れてしまう異国の空間になっている。
　バーとしても利用可能。
　店舗はそう広くは無いが、それなりの席数がある。

　タコス（パストール）は、タコスの1種。
　ポーク、オニオン、パイナップル、パクチーを、タコスの生地に乗せている。
　メキシコを代表するタコスらしい。
　その割には、メキシコには無いと思われるパクチーを使っているが。
　パクチーの独特の香りに、チリソースの辛さが加わる。
　もう少しボリューム感があれば、と思わないでもない。