taktak99さんのクチコミ(66ページ)全4,511件

　横須賀市のアーケード街商店街にある菓子屋。
　黒糖饅頭等の菓子を提供。

　黒船まどれは、焼き菓子の1種。
　その名の通り、黒いシェルマドレーヌ。
　黒い色は、焙煎した胡麻によるもの。
　米粉も使っており、マドレーヌという洋菓子にも拘わらず、和の要素が高い。
　米粉を使っているものの、食感は完全に小麦粉のマドレーヌとはあまり変わらず、もっちりとしている訳ではない。

　鎌倉市にあるチョコレート専門店。
　様々なチョコレート菓子を提供。

　ドライフルーツの苺を、ホワイトチョコレートで包んでいる。
　甘酸っぱい、カリカリの苺と、まったりとしたホワイトチョコレートの甘さを同時に味わえる。甘酸っぱさとまったりとした甘さが口の中で交互にやって来る感じ。
　冷やした方が、ホワイトチョコレートが適度に固まるので、食べ易くなる。
　1箱10粒入り。

　広島市中区にあるフレンチレストラン。
「Bistro La Vanille」とも表記する。
　フレンチを、カジュアルに味わえる。
　店内は幅は狭いが、奥行きがあり、席数もそれなりに。
　ランチタイム、ディナータイムに対応。
　予算や用途に合わせて料理を選んで食事出来る。
　フレンチレストランとあって、ワインやチーズにもこだわっている。

　生パスタランチ（広島産ハーブどり胸肉の自家製無添加ハム、熊本産おくらのトマトソースパスタ 黒子しょう風味）は、ランセットの1種。
　生パスタ、自家製酵母パン、野菜スープ、サラダ、プチデザート、ドリンクから成る。
　メインのパスタは、鶏胸肉の自家製ハムとオクラを、トッピングしたトマトソースのパスタだった。分厚くスライスされた鶏肉のハムが何枚もトッピングされていて、パスタに行き着かない。ハムはしっとりと柔らかく、鶏肉をどう仕込めばこの様に柔らかくなるのか、と不思議に思った。オクラを使っているのは、日本的。

　料理は基本的には一品ずつ出されるので、時間に余裕が必要。

　鎌倉市にある洋菓子店。
　歴史ある洋菓子店で、現在は3代目が切り盛りしている。
　店舗は奥行きがあり、カフェスペースもある。

　鎌倉仙人クッキーは、焼き菓子の1種。
　ピスタチオを混ぜ込んだ、分厚いクッキー。
　ピスタチオのポリポリと、クッキーのサクサク感を味わえる。
　甘さはあるが、控えめ。

　鎌倉市にある洋菓子店。
　褐色の、シックな店構えと内装が目を引く。
　生菓子、焼き菓子の他、チョコレートも手掛ける。

　エンガディーナは、焼き菓子の1種。
　クッキー生地の間に、ヌガーで絡めた胡桃をたっぷりと挟んでいる。
　柔らかめのクッキーに、ねっとりとしたほろ苦のヌガーと、胡桃のポリポリ感が加わる。
　物凄く甘い、という訳ではないが、柔らかさのお陰で甘く感じる。
　分厚くカットされている為、ボリュームも結構ある。
　スイスのエンガディン地方の伝統菓子、というのを同店のPOPで知った。

　鎌倉市にある洋菓子店。
　店名は、菓子の「クグロフ」とウサギを意味する「ラパン」を掛け合わせた造語らしい（そんな事もあり、店のロゴはクグロフからウサギが顔を見せているイラストになっている）。
　クグロフを主力商品とするが、それ以外にも生菓子から焼き菓子まで、様々な洋菓子を提供。
　カフェスペースもあり、食事も可能になっている。

　ケークエラブルは、焼き菓子の1種。
　ミニサイズのクグロフ。
　メープルシュガー、きび糖を使い、コクのある甘さになっている。

　広島市中区にある大衆中華料理店。
　鷹野橋商店街に近い。
　大衆中華とあって、出前も行う。半径1キロにある家庭なら、この店のチラシがポストに入っているのを確認していると思われる。メニューは当然ながら中華が殆どだが、オムライスやハンバーグ等、中華とは無関係のものも提供。
　店内は奥行きがあり、手前がテーブル席、奥がカウンター席になっている。
「お帰り」で迎えてくれるのはこの店ならでは。

　焼ビーフンは、麺類の1種。
　細いにも拘わらず、しっかりとした歯応えがあるのは、米粉ベースのビーフンならでは。
　野菜や肉もたっぷり入っていて、味付けもしっかりしていた。
　ボリュームもそれなりに。

　鎌倉にある洋菓子店。
　生菓子から焼き菓子まで、様々な洋菓子を提供。
　カフェスペースも設けられている。

　オレンジパウンドは、焼き菓子の1種。
　オレンジピールを生地に含んだパウンドケーキ。
　しっとり・ふんわりした生地の中から、オレンジピールの甘さと苦さを味わえる。

　広島市中区の本通りアーケード街に面する雑居ビルの2Fにある寿司屋。
　チェーン店だが、回転寿司ではない。
　テーブル席、カウンター席がある。
　寿司が主力メニューだが、天ぷらや海鮮丼もある。
　セットメニューも多い。

　ミニちらし寿司とにぎりのセットは、ランチタイムのセットメニューの1種。
　その名の通り、ミニサイズのちらし寿司と、にぎりがメインのセット。他にサラダ、茶碗蒸し、味噌汁が提供される。
　同店ではちらし寿司もにぎりも通常サイズで提供しているが、単品で注文せねばならず、セットとなるとこれしかない。

　広島市中区紙屋町にある喫茶店。ビルの2階にあるので、ちょっと目立たないかも、と思ってしまうが、自分がかなり前からその存在に気付いていることから、そんなことはないようである。
　建物は近代的なものなので、クラシックなインテリアにはちょっと驚いた。。
　創業は1991年。
　カフェなので、コーヒー類が充実している。カレー以外にも、スパゲッティのメニューが多い。

　モーニングセットは、セットメニューの1種。
　朝食時間帯（8時から11時）に提供される。
　トースト、オムレツ、ヨーグルト、ドリンクから成る（野菜感は少ない）。
　毎朝食べるとなると懐的に辛い部分があるが、偶に食べる分には満足出来る朝食。

　鎌倉市にある菓子店。
　県道331号線沿いにある。
　古民家を改築して店にしたという。離れて見ると古民家っぽく見えるのかも知れないが、近くで見ると古民家っぽくは見えない。
　入り口から入ると洋菓子の販売コーナーになっていて、奥にカフェスペースが設けられている。

　ブラウニーショコラは、焼き菓子の1種。
　濃厚チョコレートのミニケーキ。
　ブラウニーというと、生地がもっとギュッと詰まった、生チョコレートっぽいお菓子を連想するが、ここのはケーキにより近い。

　横須賀市にある洋菓子店。
　シフォンケーキが主力商品だが、それ以外の焼き菓子も提供する。

　横須賀シフォン紅茶は、シフォンケーキの1種。
　シフォンケーキの生地に、紅茶の茶葉を練り込んでいる。
　原材料は卵、小麦粉、グラニュー糖、牛乳、米油、紅茶、レモン。ベーキングパウダー等の膨張剤は使っておらず、シフォンケーキ本来の製法に沿っている。
　生地を紙の型に注いで焼き上げている。
　シフォンケーキらしく、しっとり・ふんわりしている。
　紅茶の香りもふんだんに。

　横須賀市にあるベーカリー。
　社会福祉法人清光会が運営する。
　様々なパンや菓子を提供。

　マフィンチョコは、焼き菓子の1種。
　ココア風味のマフィン生地の中に、チョコチップがたっぷりと。
　マフィン生地は甘さ控えめなので、チョコチップを邪魔しない。

　横須賀市にあるカレーショップ。
　1971年創業。50年の歴史を誇り、横須賀カレーの老舗的な存在。
　カウンター席のみとなっている。それなりの席数はあるが、食事時間帯は満席になり易く、人数によっては店の外で待たされる事も。
　ベーシックなカレーに、様々なトッピングを追加して食すのが基本らしい。

　ドライカリー＋ジャーマンソーセージは、カレーの1種。
　ライスの上に、挽肉を使ったドライカレーがたっぷりと乗っている。
　スパイスの香りをしっかりと感じられる、濃厚なカレー。ドライカレーにはレーズンを含んでいる事が多く、これも例外ではない。更に、何故かパイナップルも添えられていた。何故こんなにフルーティーにしたのか。辛さがそれなりにあるので、それを緩和する為か。
　パセリも添えられ、彩り良く仕上がっている。
　通常は750円だが、ジャーマンソーセージをトッピングしたので、200円プラスに。200円だから、ソーセージが1、2本乗っているんだろうと思っていたら、4本も乗っていた。ドライカレーを含めて、肉を思う存分味わえる一皿に。

　横浜市のデパート高島屋横浜店のB1Fの食品フロアにあるパティスリー。
　三浦郡葉山町にあるフランス料理レストラン・ラ・マーレの洋菓子部門、という位置付けらしい。

　モンテリマールは、洋生菓子の1種。
　季節限定商品。
　サツマイモを練り込んだチーズケーキの土台に、オレンジムースを盛り、更に刻んだドライフルーツやアーモンドを含んだ蜂蜜ムースを被せ、ドーム状に仕上げている。
　ドライフルーツの甘酸っぱさと、アーモンドの香ばしさ、そしてほんのりと甘いムースの甘さ、オレンジムースのほのかな酸味、そしてサツマイモ入りチーズケーキのまったりとした風味と、一口ごとに味や食感が変わっていく。

　鎌倉市にある洋菓子店。
　焼き菓子から生菓子まで、様々な洋菓子を提供。
　席数は限られているものの、イートインスペースも設けられていて、カフェタイムを楽しめる様にもなっている。

　テ ベルガモット ルージュは、ケーキの1種。
　アーモンドプードルのタルトに、ベリーのジュレと、紅茶のブリュレと、紅茶クリームを重ねている。
　アールグレイっぽい紅茶の香りと、ベリーの甘酸っぱさを堪能出来る。
　紅茶のブリュレもクリームも、比較的しっかりしているので、食べ進んでも途中で崩れる事は無く、食べ易い。

　鎌倉市にある食事処。
　鎌倉で獲れるしらすの丼を主力とする。
　しらすは釜あげが主流だが、ここでは新鮮なしらすが入荷出来るので、生しらすの丼も提供する。
　店舗はそれなりの広さがあるが、席数は多い様に感じない。

　生しらす丼定食は、同店の主力メニュー。
　生しらす丼、小鉢、生卵、柚子胡椒と醤油、そして味噌汁から成る。
　生しらす丼とは、丼に白飯を盛り、その上に刻み海苔、生しらす、ネギを乗せたもの。
　店のお勧めの食べ方は、柚子胡椒と醤油を溶いてしらすに掛けてとりあえず食べ、その後生卵をしらすの上に乗せて食べる、というものだったので、そうした。
　生しらすは少しの熱でも食感が変わってしまうので、白飯と混ぜて食べるのではなく、少しずつ崩しながら食べた方が良いと言われたので、その様にして食べた。
　柚子の香りと醤油の風味が、生しらすのツルツルとした食感とよく合った。卵を加えると、全体的にまろやかに。

　鎌倉市のJR鎌倉駅の側にあるカフェ。
　創業は1967年。鎌倉の喫茶店に於いては老舗的な存在らしい。
　店舗はそう広くはなく、席数も限られているらしい。
　営業時間は7時から。モーニング限定のメニューは無い様だが、モーニングっぽいメニューはある。

　チキントーストは、セットメニューの1種。
　モーニング限定メニューという訳ではないが、朝食時間帯でも注文可能。
　チキントーストというからには、トーストの上にチキンがトッピングされているのだろうと思っていたが、チキンは横にサラダと共に添えられていた。
　チキンは細く裂いたものを玉ねぎとドレッシングと共に和えていて、チキンのサラダの様だった。
　セットのドリンクは、ジャーマンローストコーヒーを選んだ。

　横浜市のJR桜木町駅と横浜高速鉄道馬車道駅から程近い場所にある東横イン。
　横浜市役所の目と鼻の先にある
　エレベータが2基あるので、上り下りの際の待ち時間は若干短い。
　また、他の東横インの例に漏れず、無料で朝食が提供される（宿泊客限定）。
　朝食時間は6時半から9時半まで。

　シングルを利用したが、これまでの東横インのシングルと比較して広かった。

　朝食1は、宿泊客に朝食が無料（正確には、追加料金無し）で提供されるサービス。
　コロナウィルスの影響により、バイキング形式ではなく、パック詰めのが提供された。
　味噌汁も提供していたので、客室には持って行けず、朝食会場で食した。

　横浜市の中華街にあるフカヒレ料理専門店。
　店舗は奥行きがあり、テーブル数も多い。
　店舗の作りはあまり中国っぽくないが、調度品により中国らしさを演出している。
　フカヒレ料理食べ放題のコースを推しているが、単品メニューも豊富。
　中国茶や中国酒も揃えている。

　フカヒレセットは、コース料理の1種。
　フカヒレ入り蒸し餃子、小籠包、海老のマヨネーズ和え、季節野菜の炒め、フカヒレあんかけ炒飯、アンニン豆腐から成る。
　他に、サービスとしてカニとフカヒレ入りのスープも提供された（メニューでは全6品となっていたが、7品になった）。とろみのあるスープで、フカヒレもきちんと入っていた。
　フカヒレ入り蒸し餃子は、挽肉をたっぷり包んでいたので、フカヒレの存在感が薄れていたが、餃子としてはとにかく美味しかった。
　小籠包はプリプリの海老が入っていた。このプリプリ感をどうやって出すのだろう、と不思議に思う。
　海老のマヨネーズ和えも、軽く揚げた海老がプリプリだった。
　季節野菜の炒めは、葉物の中国野菜をたっぷりいただけた。
　フカヒレあんかけ炒飯は、フカヒレが丸ごと炒飯の上に乗っかっていた。フカヒレというと、口の中でとろけて無くなるイメージがあったが、ここのフカヒレはしっかりと歯応えがあった。