taktak99さんのクチコミ(7ページ)全4,412件
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投稿日 2024年05月01日
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投稿日 2024年05月01日
総合評価:4.0
浦戸城は、長宗我部元親が居とした城。
桂浜の北部丘陵の標高59メートルの浦戸山に築かれた平山城で、太平洋に面する。
関ヶ原合戦後に山内一豊が土佐に入り、浦戸城を居とするが、手狭な為、大高坂山に城を築き、高知城と命名し、本拠を移す。
不要となった浦戸城は廃され、町も高知城下に移された。
以後、城として利用される事は無くなったが、幕末になると外国船の対抗手段として桂浜に面する曲輪跡に浦戸砲台が築かれた。現在、その跡地には太平洋を望む坂本龍馬像が建つ。
主郭跡には国民宿舎桂浜荘・県立坂本龍馬記念館が建ち、石垣や堀切の一部が遺構として残るのみである。
城跡として特に整備されていないのは残念だが、それらしき遺構は何となく確認出来る。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2024年05月01日
総合評価:4.0
高知駅から桂浜への移動で利用した。
市街地を北から南へ横断する路線となるので、移動時間はそれなりになってしまう。
よって、運賃も同様にそれなりになる。
自分が利用した時は、偶々一律100円で乗られる日だった。往復で1000円以上お得に。有り難いサービスだった。他のバス会社もこういうのをやってくれればいいのに。- 旅行時期
- 2022年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2024年05月01日
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投稿日 2024年05月01日
特急 あしずり (高知駅 - 中村駅・宿毛駅) 中村・四万十川周辺
総合評価:4.0
中村から高知までの移動で利用。
中村駅の時点では土佐くろしお鉄道による運行だが、途中でJR四国に切り替わる(乗り換えの必要なし)。
見た目は通勤列車っぽいが、特急らしく中は2列席で、快適。
フリーWi-Fiが提供されているが、ブチブチ切れるので、気休め程度にしか利用出来ない。
電源も用意されている。- 旅行時期
- 2022年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2024年05月01日
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投稿日 2024年05月01日
総合評価:4.0
四万十市にあるアーケード街。
主要駅の中村駅からはかなり距離がある。
四万十市の中心的な商店街となるらしい。
全長は200メートル程度。
通りの両側には店があるが、自分が訪れた時は営業している店は少なかった。
飲食店がそれなりにあるのは有り難い。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
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投稿日 2024年05月01日
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投稿日 2024年05月01日
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投稿日 2024年05月01日
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投稿日 2024年05月01日
総合評価:4.0
広島市中区にあるラーメンの店。
ラーメンの他、じゃこめしを主力商品とする。
カウンター席のみの店で、10席程度ある。
朝と昼、という変則的な営業時間。夜の営業は無い。朝の営業は6時半から9時まで。誰が利用するんだろう、と思ってしまう。
中華そばは、同店が提供する麺類の1種。
ベーシックなラーメン。
昔ながらの広島ラーメン。
よって、スープは豚骨醤油。あっさりとした味わい。
具材はチャーシュー、モヤシ、ネギとシンプル。
麺は、細めのストレートタイプ。
各席にフライドガーリックの瓶が置かれているので、好みの量をトッピング出来る。- 旅行時期
- 2024年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2024年05月01日
総合評価:4.0
広島市中区にある居酒屋・食事処。
雑居ビルの1Fにある。
比較的新しい店だが、店構えと店内の雰囲気は昔ながらの居酒屋、といった雰囲気。カウンター席がメインとなる。
居酒屋なので夜の営業が基本となる様だが、ランチタイムの営業もある。
唐揚げ定食は、同店が提供する定食の1種。
日替りランチは別にあるので、この定食はランチタイムの定番メニューらしい。
唐揚げ3個、漬物、小鉢、味噌汁、ご飯が提供される。
鶏肉の唐揚げはしっとり・ジューシーに揚がっていて、出来立ての唐揚げの醍醐味を堪能出来た。
全体的な量は少なめだが、以前別の店で食した唐揚げ定食の様に山程提供され、食べ切れなかった分は持ち帰ってもいいですよと言われても困るので、これくらいが丁度良い。- 旅行時期
- 2024年04月
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2024年04月08日
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投稿日 2024年04月08日
総合評価:4.0
高知市内の路面電車。
市街地を抜けると、通常の電車として運行する。
市内だと、運賃は一律になる。
路線はそう多くはなく、カバーするエリアも限られている。
高知とあって、アンパンマンのラッピングがされている車両も走っている。- 旅行時期
- 2022年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2024年04月08日
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投稿日 2024年04月08日
総合評価:4.0
原作者やなせたかし氏が高知県と関わりが深いとあって(生まれは東京都で、高知県ではない)、アンパンマンの石像は高知市内の至る箇所にある。
全てを巡るのは不可能だが、ある所にはある感じ。
どれも結構でかくて、金が掛かっていそう。
- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2024年04月08日
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投稿日 2024年04月08日
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投稿日 2024年04月08日
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投稿日 2024年04月08日
総合評価:4.0
本荘城は、本荘藩の藩庁が置かれていた城。
慶長出羽合戦により由利郡を手に入れた山形城主最上義光は、1603年に重臣の楯岡満茂を4万5000石で入封させた。
満茂は当初赤尾津城を居城としたものの、不便だった為1613年に尾崎山に本城城を築き居城とした。
1622年に最上氏が改易されると、満茂も由利郡を去る。
代わりに5万5000石で初代将軍徳川家康の側近であった本多正純が宇都宮15万石より移封するが、2代将軍秀忠の側近らとの権力闘争に敗れた末での移封とあって、直後に改易され、久保田藩の佐竹氏預かりとなる。
城も、幕府の命により破却された。
1623年、六郷政乗が2万2000石で入封。城を石高に合わせ縮小して修復し、城下町も築いた。
政乗の跡を継いだ政勝の代に、本城は本荘と改名された。
以後明治維新まで六郷氏11代の居城となった。
六郷氏は元々現在の秋田県仙北を拠点としていた武将だが、秋田で勢力争いした武将の中で大名として秋田に留まったまま幕末を迎えられたのは六郷氏だけだったという。
戊辰戦争で六郷氏は官軍側に属した事から、奥羽越列藩同盟側に立った鶴岡藩勢に攻められ、最後の城主の六郷政鑑は城に火を掛け逃亡した。
1869年、版籍奉還に伴い廃城となった。
城跡は政鑑に払い下げられ、六郷氏が管理していたが、1935年に政鑑の孫の政貞が財政難を理由に城跡を他者に売り渡してしまう。
当時の町長だった齋藤弥太郎は、「町の中心の大事な史跡を本荘町民の元に」と私財を投じて買い戻し、1940年に本荘町に寄付する。
これにより、城跡は公園として整備される事となった。
城の保存に奔走した弥太郎翁の偉業を讃え、二の丸跡には胸像が建てられた。
現在、土塁や濠が残り、三の丸跡には模擬城門が築かれている。本丸跡は神社の境内となっている。- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.0