taktak99さんのクチコミ(8ページ)全4,510件

　広島市中区の広島赤十字・原爆病院の1Fにあるレストラン。
　患者やその関係者でなくても利用出来る。
　病棟建て替えの前には2Fにあったカフェを、建て替えの際に移転リニューアルしたらしい。
　病院の中とは思えないくらい洗練された雰囲気のレストラン。
　店内はL字型になっており、奥行きがあるので広く、席数もそれなりにある。
　あくまでも病院内のレストランなので、マスク着用等の配慮が必要。

　エポカ定食は、同店が提供する定食の1種。
　いわゆる日替わり定食。
　メインが変わるらしい。この日は冷しゃぶだった。豚肉をサラダと共に盛られ、蔵土のタレと共にさっぱりといただけるものにしあがっている。あまりにもさっぱりしているので結構な量の肉を食べている、という事を忘れてしまう。
　他に、小鉢（この日はカボチャサラダ）、香の物、ご飯、汁物から成る。

　広島市中区の路面電車通り沿いのビルに面するお好み焼き・鉄板焼きの店。
　2023/03オープン。
　店に入るとテーブル席があり、奥に鉄板カウンター席がある。
　広島風お好み焼きを始め、様々な鉄板焼きを提供する。

　ナポリ☆焼きそばは、焼きそばの１種。
　ナポリタン風の焼きそば、という意味らしい。
　焼きそばをソースではなく、ケチャップで味付けしている。
　具材として、焼きそばでは当たり前のキャベツや豚肉の他に、タコちゃんウィンナーも使われている。その意味では確かにナポリタン。
　目玉焼きもトッピングされていた。

　東京都千代田区のJR東京駅に併設された大丸東京店の5Fにあるカフェ。
　ベーカリー等を展開するブルディガラによる店舗らしい（ブルディガラとしては初のカフェとの事）。
　パンを使った軽食や、ケーキ等を提供する。
　店舗は、入り口から想像するより左右に広がっていて、席数も多い。
　ただ、場所柄平日・週末・時間帯に関係無く満席になっている事が多い。

　クロックムッシュは、軽食の1種。
　ベシャメルソース、ハム、チーズのサンドウィッチに、チーズを重ねて焼き上げている。
　サンドウィッチながらも手で掴むのではなく、フォークとナイフを使って食べる事を前提としている。
　上に重ねられたチーズが絶妙に溶け、食パンの間の具材とマッチ。
　ベーカリーを手掛ける店のカフェとあって、パンも美味しい。
　全体的にずっしりとしていて、ボリュームも結構ある。

　広島市中区にあるベーカリー・カフェ。
　入口から入って右がカフェ、
　モーニング、ランチを提供。
　ベーカリーセクションのパンはテイクアウトも、イートインも可能になっている。

　日替り定食（鶏の唐揚げ）は、ランチの1種。
　ワンプレートに鶏肉の唐揚げ、パスタ、サラダ、カットフルーツが盛られていた。
　他に、ライス、スープ、漬物、小鉢が提供される。
　ライスは無料で大盛り可能だったので、そうしてもらった。
　内容、価格的にも満足出来るランチだった。

　復元された櫓門。
　玉泉院丸へと通じる。
　金沢城らしく、海鼠壁の櫓門。
　二層で規模も大きく、かなり立派。
　海鼠壁により全体的に灰色掛かった建物だった為、ネズミ色＝鼠多門、と呼ばれる様になったらしい。
　中も見学可能。

　金沢市の主要駅。
　駅ビルには土産物売り場金沢百番街店が併設され、直ぐ横にショッピングセンターがある等、充実しているが、金沢市中心街（香林坊、金沢城）からは離れていて、バスで行き来する必要があり、少々面倒。

　金沢市の市場。
　昔はここが金沢市民の台所だったのだろうが、現在は観光者向けの施設っぽくなっていて、数々の店もそれに準じたものになっている。
　当然ながら、観光客が多い。
　地元の者の利用は最早あまり無いようである。

　松任城の中核部分を公園として整備したもの。
　城の全域は公園だけに留まらず、側の松任駅も元は城跡だったらしい。
　土塁等が残っているが、城の面影はあまり無い。
　もう少しきちんと整備してもらいたいところだが、記録が無いので多分無理。
　

　松任城の最寄り駅。
　松任城跡はここの目と鼻の先にあるというか、駅の敷地自体が松任城の敷地の一部だったらしい。
　白山市の主要駅らしい。
　が、白山市は複数の小さな市が合併して誕生した市なので、「市の中心部」もいくつかに分散してしまっている。
　松任駅も一応市の中心部の一つらしいが、閑散としている。

　金沢市は太平洋戦争で空襲を受けなかったので、町の中心部に武家屋敷跡が残っているという。
　といっても、残っているのは昔ながらの幅の通りと、家屋を囲む土塀だけで、土塀の中の家屋は最近のもの、というのが殆ど。
　家屋は一般民家で、ごく普通の一般市民が居住しているのが大半で、見学は出来ない。見学出来たとしても、ごく普通の民家を観る羽目になる。
　通りを歩いてその雰囲気を楽しむだけ。

　金沢市の茶屋街というとひがし茶屋街があまりにも有名で、そこしか無い様に思われているらしいが、茶屋街は金沢城の西側にもあった。
　現在整備されているにし茶屋街は通り一本だけで、ひがし茶屋街と比べると規模は小さいが、それなりの雰囲気になっていて、店も少ないながらもある。

　金沢城近くにあるレンガ造りの洋風建築。
　学校の校舎だったらしい。
　昔の学校はこんな立派な建物だったのか、と驚かされる。
　現在は「石川四高記念館」と、石川県ゆかりの文学者の資料を展示する「石川近代文学館」として利用されている。

　旧石川県庁。
　表から見ると、昔の石川県庁そのままの姿だが、裏から見るとガラス張りの近代的な建物が増築されている。
　裏表でここまで外観が異なる建物も珍しい。
　古い建物の活かし方ではあるのだろうけど。
　個人的には全体的に古いまま残してくれれば良かったのに、と思う。
　中はレストランがあり、バンケットホールとしても利用出来るらしい。

　いわゆる金沢城跡。
　戦後は金沢大学の敷地になってしまい、現存建築の石川門を潜ると城とは全く無関係な大学があるだけでがっかり観光地だった。
　が、金沢大学が郊外に移転してからは城跡として整備される様になり、ガッカリ観光地の汚名を返上。
　江戸時代は政庁だった二の丸御殿の発掘調査も進んでおり、それの復元も、と金沢市は意気込んでいるらしい。

　金沢城二の丸へと通じる曲輪に復元された庭園。
　茶屋もあり、呈茶サービスもある。
　池や、複雑に組まれた石垣を拝見出来る。

　ただ、自分が訪れた翌年に北陸の地震で被害を受けたらしく、現状がどうなっているのか、詳細までは不明。

　那覇市にある菓子メーカー。
　カステラ、サーターアンダギー等を製造している。
　日本くるまえび養殖株式会社が運営しているらしく、那覇空港内では日本くるまえび養殖の店舗で販売している（日本くるまえび → ニックル？）。

　黒糖サーターアンダギーは、揚げ菓子の1種。
　沖縄風のドーナツ。
　今回のは黒糖で甘さを出していた。
　サーターアンダギーというと、拳大のものが多いが、このサーターアンダギーはそれより若干小振り。
　それでも結構なボリュームがあるけど。

　浦添市にある菓子店。
　創業は1964年。
　様々な洋菓子、和菓子を提供。

　パイナップルケーキは、焼き菓子の1種。
　パイナップル入りのパウンドケーキ。
　ホールで提供され、紙の型に収まっていた。
　細かく刻んだパイナップルが、しっとりと焼き上げられた生地の中に散見している。
　使用されているパイナップルは沖縄県産となっている。
　パイナップルの味や香りは感じられるが、パイナップルを齧っていると錯覚する程強烈ではなく、あくまでもパウンドケーキがメイン。パイナップルはアクセント。
　内容もパッケージングも沖縄らしさがある。

　浦添市にある台湾菓子の店。
　2020年創業。

　パイナップルクッキーは、焼き菓子の1種。
　要するに、台湾名物の鳳梨酥（パイナップルケーキ）。
　確かに、台湾ではパイナップルケーキと訳されているが、実際にはケーキよりクッキーに近い。
　クッキー生地の中に、パイナップルらしいフルーツが。味や食感そのものは台湾で買えるものと同じ。
　台湾では実際にはパイナップルではなく冬瓜が使われている場合が多いといい、今回のもそうなのかは不明。フルーティーさは味わえる。
　適度な甘さがある。

　英語表記では「Jimmy's＝ジミーズ」となるが、日本語表記だと何故か「ジミー」になる。
　焼き菓子等の販売のみ。

　ココナッツマフィンは、焼き菓子の1種。
　その名の通り、ココナッツ入りのマフィン。
　昔ながらのマフィンといえる。
　ふんわり・しっとりのマフィン生地に、刻んだココナッツのシャキシャキ感を味わえる。
　全体的に甘く、アメリカ風だが、きつくはない。

　中頭郡読谷村にあるヴィーガンカフェ。
　ヴィーガン料理のカフェとして営業している他、ヴィーガンな焼き菓子等も提供する。

　かなさん小麦入りヴィーガンシナモンロールスコーン（コーヒー）は、焼き菓子の1種。
　スコーンだけど、シナモンロールで、しかもコーヒー味という。一体どういう焼き菓子で、どういう味なんだよ、と思ってしまう商品名。
　きび糖を使っている。
　スコーンとあって、ホロホロした食感になっている。コーヒーで風味付けられているらしいが、シナモンの香りが勝っている。コーヒーの香りは食べ終える頃になってからやっと感じられる。