taktak99さんのクチコミ(65ページ)全4,511件

　一般的には「八坂の塔」として知られている法観寺の五重塔。
　坂道を上がった所に建っており、その地区のシンボルになっている。
　坂道は、五重塔がある場所から更に続いているので、見上げる形で見る事も、見下ろす形で見る事も可能。
　寺の伽藍には入れるようになっているとの事だったが、自分が訪れた時は公開されておらず、外から眺めるしか出来なかった。
　法観寺、というからには、五重塔以外にも建物があるのかと思いきや、そうではなく、五重塔しか現在は残っていないらしい。

　京都市にあるピッツェリア。
　店で提供するピッツァは、薪窯で焼き上げた本格的なもの。
　店舗はそれなりの広さがあり、天井も高く、開放的な空間になっている。
　ピッツァは勿論だが、サイドメニューやアルコール類も豊富。
　テイクアウトにも対応している。

　Napoletanaは、ピッツァの1種。
　モッツァレラ、アンチョビ、ケイパー、オレガノをトッピングしている。
　パッと見には、マルゲリータだが、口にするとアンチョビの塩味、ケイパーの酸味、オレガノの苦みが効いている。チーズのまろやかとは対照的。
　自分としては、ピッツァらしいピッツァといえる。
　薪窯で焼かれているとあって、生地は表面がサックリ、中はもっちり。
　直径25センチくらいあり、ボリュームが結構あるが、ぺろりと平らげられてしまうのは不思議。

　京都市のデパート京都タカシマヤのB1Fにあるベーカリー。
　食パンから菓子パンまで、様々なパンを提供。

　パーネ・ドルチェ・アッヴォルト（ウーヴァ）は、菓子パンの1種。
　レーズンとシナモンクリームを巻き込んだ菓子パン。
　パネトーネ風味の菓子パンに、レーズンとシナモンクリームを巻き込み、ラム酒のアイシングを施している。
　パネトーネのふかふかのパン生地に、レーズンの甘酸っぱさと瑞々しさと、シナモンの香りと、アイシングの甘さが加わる。

　京都市のデパート京都タカシマヤのB1Fにある洋菓子店。
　生洋菓子も提供。

　お米の純生ルーロは、ケーキの1種。
　新潟県産のコシヒカリの米粉を練り込んだ生地で、国内産の黒大豆を含んだ生クリームと、カスタードクリームを包んでいる。
　米粉らしい、もっちりというか、弾力のある生地が特徴。
　滑らかな生クリーム、ポリポリの黒大豆、そしてほんのりと甘いカスタードクリームを一口で味わる。

　京都市の醍醐寺に併設された茶屋。
　うどんや精進料理を提供する。
　店舗自体は、古い家屋に手を加えてというか、古い家屋っぽく仕上げた建物。
　テーブル席がメイン。
　自分が見た限りでは席数はそう多くない様だったが、他にも席はあるのかも知れない。
　寺院の敷地内にあるが、有料空間の外にあるので、純粋の食事の場としても利用出来る。

　雨月は、同店が提供する料理の一つ。
　お手頃な精進料理、となっている。
　弁当箱の中は勿論、その周りにも料理を盛った小皿が並べられていて、一体何種類の料理があるんだ、と思った。
　精進料理なので、当然ながら全て野菜を使った料理で、肉類は一切使っていない。どの油っこさが無く、身体には優しそうな料理だった。
　汁物として蕎麦が提供された。
　デザートまで提供され、ボリュームある食事に。

　京都市の醍醐寺の霊宝館に併設されたフレンチカフェ。
　寺院の施設にあるので、外観はフレンチっぽくないが、店内はゆったりとした、開放的な空間になっている。
　フレンチをメインとする洋食がメインだが、和のテイストを取り入れた料理も提供する。
　寺院の敷地内にあるが、有料空間の外にあるので、純粋の食事の場としても利用出来る。
　焼き菓子も販売。

　京抹茶パフェは、デザートの1種。
　フレンチのカフェだが、やけに和のテイストが強いパフェになっている。
　器に白玉、抹茶ソフト、小豆餡、抹茶チーズケーキ、マカロンを盛っている。
　パフェという、本来洋のデザートの筈名のに、ほぼ和のデザートになっているのは不思議。
　抹茶チーズケーキは甘さ控えめな一方、濃厚で、抹茶のほろ苦い香りがふんだんに感じられ、食べ応えが。これだけでもデザートとして成り立つ。
　マカロンは、「醍醐寺」と印刷された特製品。

　京都市のデパート大丸京都店の8Fのレストラン街にある食堂。
　デパートのフロアの一角を、デパートの来客の為に食堂として開放した、といった感じ。広く、席数も多い。
　デパートで食事を取りたいが、同じフロアにあるレストランよりも気楽に食事したい、という客層向けらしい。雰囲気的には大衆食堂だが、デパート直営の店とあって、接客は下手なレストランを上回るかも。
　食事は勿論、カフェとしての利用も可能。
　先払い制となっている。

　ふわふわかき氷（メロン）は、かき氷の1種。
　かき氷にたっぷりのメロンシロップと練乳を回し掛け、頂点にバニラアイスを1スクープトッピング。
　横から見ると、てるてる坊主の様。
　結構なボリュームがある。

　京都市のデパート大丸京都店のB1Fの食品フロアにある。
　テイクアウトのみで、イートインスペースは設けられていない。

　フレッシュプリンは、生洋菓子の1種。
　プラスチック容器に収まった、生クリームを混ぜ込んだプリン。
　上にカラメルのゼリーが重ねられている。
　ほろ苦さをほんのりと感じられるカラメルゼリーと、とろける滑らかプリンとの相性は抜群。

　京都市にあるだし焼き玉子専門店。
　坂道の途中にある。
　古民家（と思われる）を改装して店舗にしたらしい。
　テーブル席の部屋となっているものの、和の空間になっている。
　だし焼き玉子をメインにした定食等を提供。
　わらび餅等の甘味もある。

　だし焼き玉子サンドイッチ（＋お抹茶と手作りわらび餅）は、だし焼き玉子料理の一つ。
　幾層にも重ねて焼き上げた分厚いだし焼き玉子を、食パンで挟んでいる。
　一般的に玉子のサンドというと、玉子サラダを使ったサンドになるが、関西ではだし焼き玉子を使ったサンドが一般的らしい。
　プルプルの、出汁がしっかり効いた玉子と、パンに塗られたマスタードのピリッとした辛さが、ふんわりとした食パンとよく合う。

　京都市にある肉料理と野菜料理のバル。
「ダブリュティーイー」と読むらしい。「Way to emue」の略らしいが、何を意味するのか、よく分からない。
　ビルの1階に入っている。
　テーブル席とカウンター席があり、見るからにバル、といった雰囲気。
　テイクアウトも提供する。

　厳選ランプ肉のローストビーフ弁当は、弁当の1種。
　テイクアウトメニューとして注文。
　容器に、厳選国産ランプ肉のローストビーフ、海老と5種類のキノコの炊き込みピラフ、素材の旨味がギュッと詰まった季節野菜のラタトゥイユ、契約農家さんの野菜を使ったイタリア風オムレツ、チキンとキヌアが入った7種の朝採れ野菜のチョップドサラダといった料理が彩り良く収まっている。
　ローストビーフは蛋白質による免疫力アップ、炊き込みピラフはキノコにより免疫調整、ラタトゥイユはトマトのリコピンで免疫機能をつかさどる細胞を守る、オムレツの卵で免疫力アップ、チョップドサラダの野菜で免疫細胞活性化等、コロナウィルス対策を念頭に入れた弁当となっている。

　京都市にある神乃珈琲の店舗。
　天井にはシャンデリアがあり、壁は木目調になっている等、昔の高級なサロンの様なシックな雰囲気。
　奥行きがあり、席数もそれなりにある。
　モーニングも提供する。

　トースト（ゆでたまごとサラダ付）は、モーニングメニューの1種。
　開店から11時までのサービス。
　ドリンクの通常料金で、トースト、茹で玉子、サラダが付く。
　分厚いトーストに、バターがトッピングされた状態で提供される。
　モーニングらしいモーニングといえる。

　京都市の清水寺にある甘味処。
　音羽の滝の横の有料区域の外にある。見上げると、清水寺の舞台が。
　甘味の他、うどんや豆腐料理も提供する。
　夏季は壁の無い、開放的な屋根あり空間での食事が可能。

　麹の冷やし甘酒は、同店が提供するドリンクの1種。
　その名の通り、麹たっぷりの、とろとろのドリンク。
　冷でいただくが、麹の味はしっかり味わえる。
　暑い中での水分補給とミネラルに適していると思われる。

　京都市にある和菓子屋・甘味処。
　清水寺に近い場所に、店を構える。
　様々な甘味は勿論、土産物としての和菓子（饅頭、わらびもち）も販売する。
　茶寮を利用する際は、先に席を確保し、注文カウンターで注文し、代金を支払い、注文したものを受け取る。
　営業時間は10時から17時半。

　京フランスパフェは、茶寮で提供されるデザートの1種。
　容器に抹茶アイス、抹茶ゼリー、小豆餡、生クリーム、せんべい、マンゴー、いちご、そして京フランス（フィナンシェ）、抹茶とバニラのミックスソフトクリームを盛っている。
　京フランスは焼き立てだったのかどうかは不明だが、温かかった。

　京都市のJR京都駅の側にある地下街ポルタにある。
　店舗は結構広く、席数も多い。
　レストランとして営業している他、テイクアウトのケーキ等も販売する。

　百年洋食ハンバーグステーキは、肉料理の1種。
　東洋店名物。
　アルミホイル包みのハンバーグステーキと、皮付きのベイクドポテトが、熱々の鉄板に乗せられた状態で提供される。
　ハンバーグステーキは、提供の段階でアルミホイルに密閉された状態になっているので、フォークとナイフでアルミホイルを割いてからいただく。アルミホイルを割くと、中から蒸気が出てきて、デミグラスソースと共に温められたハンバーグステーキが姿を現す。
　ハンバーグステーキはふんわりしっとりで、デミグラスソースと絡めていただくととにかく美味しい。

　京都市の京阪淀駅の近くにある和菓子屋。
　店名は、店主の名から。全国に展開している新宿中村屋とは無関係。
　昔ながらの和菓子屋さん、といった佇まい。
　おはぎ、若あゆ、饅頭等、昔ながらの菓子を販売する。

　栗まんは、和菓子の1種。
　こちらも栗入りの饅頭。
　栗入りの手亡豆餡を、饅頭生地で包んでいる。
　楕円形に仕上げられている。
　淀銘菓、となっているが、淀以外でも栗まんはあるのだが。

　京都市の京阪淀駅の近くにある和菓子屋。
　昔ながらの和菓子屋さん、といった佇まい。
　様々な和菓子を提供。

　美豆のしずくは、和菓子の1種。
　美豆とは、現在の淀駅周辺の地名だったらしい。
　小豆粒餡を、寒天と砂糖で包んで固めたもの。
　外側の寒天と砂糖のカリカリ感と、中の小豆のホクホク感の組み合わせが絶妙。
　適度な甘さ。

　京都市にある和菓子屋。
　1856年創業。
　主力商品の真盛豆の他、様々な和菓子を提供する。

　二条城は、同店が製造する菓子の1種。
　二条城限定の京菓子らしい。パッケージングも、土産物として配られるのを意識したもの。
　米粉から作られた薄めの2枚の皮の間に、餡を挟んでいる。
　緑（楓）、赤（桜）、白（松）の3色あり、それぞれ抹茶餡、桜餡、小豆漉し餡を挟んでいる。
　皮のさっくりとした食感に、餡の甘さが加わる。
　シンプルながらも、上品な作りの菓子。

　京都市にある洋菓子・和菓子の店。
　パンや、和洋折衷の菓子を提供する。
　持ち帰りが基本らしいが、カフェスペースがあり、イートインも可能。

　ひとくちようかん（ゆず）は、和菓子の1種。
　柚で風味付けられた白餡の羊羹。
　羊羹の甘さに、柑橘の香りが加わる。
　柑橘の香りがガンガン感じられた。
　一口サイズなので、量はそれ程でもないが、比較的お手頃な価格で提供されている。
　内容量55g。

　京都市にある七味唐辛子専門店。
　七味唐辛子や、唐辛子を使った食品を販売する。
　唐辛子を使った菓子も販売している。

　舞妓はんひぃ～ひぃ～ カレーせんべいは、菓子の1種。
　カレー風味の煎餅。
　舞妓さんのイラストが印象的。
　うるち米ベースのサクサクの煎餅で、袋を開封するとカレーの香りがふんだんに感じられる。
　国産ハバネロを使っているという事で、とにかく辛い。
　ただ、いつまでも尾を引く辛さではなく、意外にもさっぱりしている。
　1パック20枚入り。

　広島市南区のJR広島駅の近くにあるホテルニューヒロデンの1Fにあるラウンジ。
　そう広い訳ではないが、天井が高く、ロビーとも続いているので、開放的な空間になっている。
　日替わりランチも提供する。

　日替わりランチは、同店のランチの1種。
　その名の通り、内容は日替わり。
　レストランに属するシェフが交代でメニューを考案して提供するらしい。
　税込みで900円を切るランチにしては充実していて、料理も凝っている。