taktak99さんのクチコミ(63ページ)全4,513件

　広島市東区にある洋菓子屋。
　店舗はビルの2階にあり、階段を上がる必要が。ビルは、下半分がヨーロッパの民家風、上半分がごく普通のビルという、混合建築になっている。
　テーブル席もあり、陳列されたケーキだけでなく、ランチも提供する。

　高菜と明太子クリームオムライスは、ランチメニューの1種。
　高菜炒飯に玉子を被せ、明太子のクリームソースを回し掛け、更に高菜をトッピング。。
　洋菓子店が提供するオムライスとはどんなものだろう、と思っていたが……。
　高菜の塩気とシャキシャキ感、明太子の塩気と海の香りが、クリームソースでまろやかに。
　洋菓子店らしく、丁寧で上品に仕上げられ、食欲をそそる。そこらの飲食店のオムライスより美味しい。オムライス専門店でも出したら、と思った。
　サラダとドリンク付き。

　静岡市のJR静岡駅に併設されたショッピングセンター・アスティ内にあるカレーショップ。
　様々トッピングのカレーを提供。
　カレーだけでなく、カレーパンも提供する。
　カレーパンは、店先でテイクアウトとして購入する事も可能（その場合、店内に入る必要が無い）。

　キーマカレーは、同店が提供するカレーパンの1種。
　外観上は、パン粉を外側に塗して揚げた、昔ながらのもの。
　ボリュームが結構あり、ずっしりとしている。
　中は、挽肉をたっぷりと使ったキーマカレー。スパイスの香りもしっかりと感じられ、辛さもそれなりにある。カレーパンの具材としては勿論だが、ご飯に掛けて食べても美味しいだろうな、と思った。

　静岡市のJR静岡駅の下りホームにある弁当販売店。

　うなぎめしは、駅弁の1種。
　その名の通り、鰻の蒲焼きをご飯の上に乗せた弁当。
　うなぎの蒲焼きは厚みがあり、食べ応えがあるが、温められた状態ではないので、口の中でとろける柔らかさにはなっていない。
　山椒もあるので、掛けてからいただく。
　ボリュームはそれなりに。
　付け添えは、高菜と玉子焼き。

　静岡市のJR静岡駅の直ぐ横にあるJR直営のホテルアソシア静岡の1Fにあるロビーラウンジ。
　奥行きはあるが、細長い感じで、そう広い訳ではないが、片側が壁に仕切られる事無くロビーと繋がっているので、開放的な空間になっている。
　カフェとしても利用可能。
　ホテル特製のデザートもいただける。

　紅ほっぺレアチーズケーキは、ケーキの1種。
　イチゴ風味のチーズムース、スポンジケーキ、そして更にイチゴ風味のチーズムースを重ね、苺をトッピング。。
　苺の甘酸っぱさと、滑らかなレアチーズケーキのまったりとした酸味を同時に味わえる。
　甘さは控えめ。
　ボリュームもそれなりに。

　静岡市のJR静岡市に併設されたショッピングセンター・アスティにあるカフェ。
「Mountain, Ocean, & Sun」とも表記する。その頭文字からも想像出来る様に、モスバーガーを展開するモスフードサービスによる事業。
　店名からすると、他にも同様の店舗があるかの様な雰囲気だが、実際には2020/11の時点では、アスティ静岡店が唯一の店舗らしい。
　通常のモスバーガーとは異なり、アルコール類も提供。それに合わせたおつまみメニューもある。
　店舗はそれなりの広さがあり、席数も多い。
　テイクアウトにも対応している。

　彩り野菜バーガーは、同店が提供するハンバーガーの1種。
　バンズの間に、レタス、ビーフパティ、トマトスライス、ズッキーニ、赤と黄ピーマン、トマトソース、マヨネーズを挟んでいる。

　静岡市のJR静岡駅に併設されたショッピングセンター静岡パルシェにある洋菓子店。
　焼き菓子、生菓子を提供する。

　収穫月のモンブランは、同店が提供する洋生菓子の1種。
　スポンジケーキに栗入りの生クリームを盛り、栗ペーストを絞り、栗をあしらっている。
　元々粘度のある栗ペーストが、透明なゼリーで固められている。かなりしっかりとしたものになっており、崩れ難い。
　濃厚な栗ペーストの香ばしさに、カットした栗のホクホク感が加わる。
　全体的に、ずっしりとしている。

　静岡市のデパート静岡モディの1Fにあるイタリア料理店。
　ピッツァは勿論、パスタも提供。デザートやドリンク類も充実している。
　店内はそれなりの広さがあり、席数も多い。
　ピッツァはテイクアウトも可能。

　マスカルポーネは、同店が提供するピッツァの1種。
　マスカルポーネ、モッツアレラ、生ハム、バジル、トマトソースのピッツァ。
　マルゲリータにマスカルポーネと生ハムを加えたもの、という見方も出来る。
　モッツアレラは加熱すると餅の様に伸びるが、マスカルポーネは加熱するとトロトロに溶けて、まったりとした、濃厚なソースになる。チーズも、種類が異なるとここまで食感が異なるのか、と改めて知った。

　御殿場市のJR御殿場駅の箱根乙女口側にある喫茶店。
「ピカソドウ」と読むらしい（店名がどこに書いてあるのか分からず、ネットで検索して確認）。
　店主は、業界では結構有名な写真家、との事（自分は知らなかったが）。
　そんな事もあり、店内は写真やカメラが展示してあり、ちょっとした展示館になっている。映画業界にも通じているからか、映写機や映画監督のサイン等もあった。
　経営者も話好きで、写真や映画に関する話を聞ける（昔の映画になってしまうが）。
　ランチタイムはカレーも提供する様だが、それ以外の時間帯はコーヒーのみとなる様である。

　御殿場市の御殿場プレミアムアウトレットのヒルサイド内のフードコートITADAKI TERRACEにある飲食店。
　ハワイアン料理をメインとする。
　フードコートにあるので、専用の席は無い。

　ガーリックシュリンプは、フードメニューの1種。
　ハワイの名物料理らしい。
　殻付きのシュリンプを、ガーリック風味のソースで和えている。ガーリックの香りがふんだんに感じられる、豪快な料理。
　食べる際は、シュリンプの殻を剝く必要がある。

　香川県にある菓子舗。
　瓦せんべいを主力商品とする。
　1階が和菓子の販売店となっている。
　2Fは喫茶になっていて、食事も出来る様になっている他、洋菓子の販売も行う。
　喫茶スペースは広々としていて、ゆったりとした席配置になっている。

　日替わりブランチは、モーニングの1種。
　ブランチと名乗っているだけあって、ランチタイムも注文出来る様になっているが、実質的にはモーニング。
　内容は日替わりで、この日はハム、サラダ、ポテトサラダ、茹で卵、トースト、ドリンクから成り立っていた。

　高松市にある中華料理店。
　パッと見には、中華料理店というより、中華雑貨店っぽい、抑え気味の店構え。
　店内も、比較的落ち着いた雰囲気。
　テーブル席のみで、カウンター席は無い様に見えるが、仕切りが設けられた丸テーブルがあり、それがカウンター席代わりになっている（相席となる）。
　中華料理は勿論、地元のB級グルメも提供する。

　かしわ丼＋半ラーメンセットは、セットメニューの1種。
　その名の通り、かしわ丼と半ラーメンのセット。
　ラーメンは分かるが、かしわ丼とは何だろうと思っていたら（この手の店では、分からないのをあえて注文してしまう）、かしわとは、鶏肉をぶつ切りにしたものを、炭火で焼いたものだった。思えば、香川はうどん以外にも鶏肉が名物だったのを思い出した。それをライスの上にトッピングして丼にしたものだった。
　ご飯によく合う。
　中華料理か、というとちょっと疑問だが、B級グルメをいただけたのは有難かった。

　高松市の名勝栗林公園内にある茶屋。
　江戸時代に建てられた数寄屋造りの純和風建築で、歴代の高松藩主が「大茶屋」と呼んだという。
　現在も茶屋として利用されていて、茶と菓子のセットの代金として入亭料を支払うと、中に入れ、茶と菓子をいただいた後は茶屋内を見て回れる（茶と菓子抜きでは中を見て回れない）。
　奥の部屋は、庭園の池に突き出した形になっていて、開放的な空間になっている。船をイメージしているらしい。

　高松市にある和菓子屋。
　カステラや饅頭を製造・販売する。

　献上栗は、和菓子の1種。
　高松市の陣屋が製造している。
　その名の通り、栗饅頭。
　香川産の栗入りの白餡を饅頭の皮で包んでいる。
　江戸時代に高松藩が幕府に栗を献上していた事にちなんで考案された和菓子だという。江戸時代から提供されていたものではないと思われるが、そうであると言われても納得出来る。

　高松市の栗林公園内にある茶屋。
　店内でも、店先の席でも食事が出来る様になっている。
　団子や飲み物等の軽く食べられるものだけでなく、がっつりとした料理も提供する。

　さくらもちは、同店が提供する和菓子の1種。
　桜の塩漬けで味付けられた餅で作られた団子を、3個串に刺し、餡を付けて提供。
　桜の塩漬けの香りと、餡の甘さ、そして餅のもっちり感は、まさに日本の甘味。
　団子1個1個が大きく、食べ応えが。
　餅なので、慌てて食べると喉に詰まらせる可能性があり、お品書きではそれを注意喚起していた。

　アーケード街に面するビルの1Fにある。
「Lowe」とも表記する。ドイツ語で「ライオン」を意味するらしいが、ドイツ菓子に特化している訳ではないらしい。
　テイクアウトが基本だが、カフェスペースもあり、ケーキをイートインする事も可能になっている。

　季節のフルーツショートは、ケーキの1種。
　季節のフルーツを、甘さ控えめの生クリームと、ふんわりしたスポンジケーキで挟んでいる。
　使われているフルーツは、イチゴ、ブルーベリー、キウイ、オレンジで、いたって普通だが、フレッシュなカットフルーツを使っているのは分かる。
　生クリームは甘さ控えめとあって、フルーツの甘酸っぱさを阻害しない。
　ボリュームもそれなりに。

　高松市のアーケード街に面する洋菓子店。
　シュークリームが主力商品で、材料を混ぜ合わすのにミキサーを多用するから、それが店名になったらしい。
　シュークリーム以外にも、様々な洋菓子を提供。
　カウンターのみの店舗で、テイクアウト専門。イートインスペースは無い。

　くりのは、同店が提供する洋菓子の1種。
　要するに、モンブラン。
　生クリームのロールケーキを土台に、生クリームと栗をトッピングし、マロンペーストで覆い、更に栗をトッピングしている。
　豪華な内容のモンブランになっている。
　ボリュームも結構あった。

　高松市にある東横イン。
　JR高松駅から若干離れた場所にある。
　アーケード商店街の直ぐ側にあり、ショッピングや飲食には困らない。
　宿泊客に追加料金抜きで提供される朝食は、6時半から。
　比較的新しい建物の様だが、エレベータは1基しかないので、利用する際は待たされる事も。
　鍵はカード式なので、外出の際にフロントに預ける必要は無く、戻る際もフロントで鍵を受け取る手間が省ける。
　大通りに面しているので、車やバイクの音が夜遅くまで気になったが、深夜になると交通量がほぼ無くなる様で、睡眠を妨げられる事は無かった。

　高松市の高松港旅客ターミナルビルの2Fにある喫茶店。
　高松港から出航する旅行客用の喫茶店らしい。ただ、高松港旅客ターミナルビルは桟橋から結構な距離があり（交通量の多い車道を横断するか、空中通路を経て200メートル移動しなければならない）、何故もっと近い場所にターミナルビルを設けなかったのか、と思う。建てる為の土地が全く無い、という訳でも無さそうなのに。
　当然ながら、大部分のメニューはテイクアウトも可能になっている。

　トーストセットは、セットメニューの1種。
　その名の通り、厚切りトーストとドリンクのセット。
　モーニング時間帯限定メニューかは不明だが、いかにもモーニング、といった感じ。
　ドリンクは、当然ながらアイスコーヒーにした。要望すればテイクアウトの容器で提供してくれたのだろうが、言いそびれてしまい、グラスで提供された。

　小豆郡小豆島町にあるつくだ煮販売店。
　国道436号線に面する。
　本店も小豆島町にある。
　店名通り、様々なつくだ煮を販売。
　つくだにソフトも提供し、イートインが可能になっている。

　つくだにソフトは、同店が提供するデザート。
　つくだ煮を練り込んだソフトクリームに、星型にカットアウトされたつくだ煮を添えている。
　つくだ煮ソフトと聞いて、ゲテモノというか、物凄く変わった味がするのかと思いきや、普通にソフトクリームとして食べられる。添えられたつくだ煮も、海草の味はするが、塩気を抑えた、ソフトクリーム専用のつくだ煮らしく、これも違和感無し。

　高松市のアーケード街に面するイタリアンレストラン。
「Ariosto」は、16世紀のイタリアの詩人の名前らしいが、店名をそこから取ったのかは不明。
　高松市では屈指のイタリアンレストランらしい。
　パスタが主力メニューだが、ピッツァも提供する。
　イタリア料理を、カジュアルだがカジュアル過ぎない雰囲気でいただける。
　店舗はそれなりの奥行きがあり、席数もある。ただ、人気店なので、食事時間帯は満席なる事が多く、入店待ちの客が行列を成す事も。

　Aセットは、セットメニューの1種。
　日替わりスパゲッティ、パン、ミニサラダ、シャーベット、ドリンクから成る。
　この日の日替わりスパゲッティはカジキマグロと、バジルのトマトソース合えスパゲッティだった。
　トマトベースのミートソースのスパゲッティは何度も食べているが、マグロを使ったスパゲッティはあまり食べた事が無い。肉とはまた異なる味わい。魚介の為、あっさりとしている。バジルの香りもふんだんに感じられた。パルメザンチーズも、結構たっぷり振り掛けてあった。
　サラダは「ミニ」となっていたが、それなりの量があり、食べ応えが。