taktak99さんのクチコミ(62ページ)全4,514件

　広島西区にある店舗。
　JR西広島駅から少し離れた場所にある。
　独立型の店舗。
　駐車場と、ドッグランがある。
　店内でイートインも可能。

　スモークサーモン＆アボカドは、食事ワッフルの1種。
　ふかふかのワッフルに、アボカドとスモークサーモンを乗せたもの。
　スモークサーモンをたっぷり使っており、スモークサーモン好きには堪らない。
　アボカドのまったりとした風味もスモークサーモンとよく合う。

　複合ビルの5階にある。路上に立て看板があり、カフェがある、ということは分かり易いものの、ビルの構造上（迷路のような感じ）、何となく行き難い。一度行ってしまえば、次からは問題なく行けるだろうけど。
　ゆったりとした、広々とした空間が特徴。窓も大きく取ってあり、店内は明るい。

　ランチタイムを少し過ぎてから入店してみたら、席待ちの客が行列を成していた。
　ランチも、品切れになっていって、客にその旨を伝えていた。
　雑居ビルの5Fにあり、場所的には隠れ家っぽいのに、何故ここまで混むのか分からない。

　ココアとコーヒー香るティラミスのグラスケーキは、デザートの1種。
　グラスにティラミスを詰め、マカロン、イチゴ、ブルーベリーをトッピング。
　ティラミスも、こうやってグラスに収めると、食べている最中に崩れる事無く食せる。

　広島市中区にある餃子バル。
　並木通りに面する。
　席は、店の奥にある。
　餃子の種類も豊富だが、餃子以外のメニューも豊富。中華がメインとなるが、中華以外のフードも多い。

　しょうが餃子は、餃子の1種。
　ニンニク不使用の餃子。
　1皿7個提供される。
　ニンニク不使用なので、餃子ならではの風味は薄いが、口臭を気にせずガンガン食べられる。
　1個1個は小振り。よくテレビで餃子を100個食した、といった話を聞くが、このサイズならそれくらい食べてしまいそう。

　広島市中区にあるピッツェリア・パスタショップ。
　広島市においては老舗的な存在。開店当時は「パスタ」という料理が一般的でなかったので、店名にしても問題はなかったのだろうが……。
　パスタという料理名が一般的になってしまった現在、ちょっと異様に移る。寿司店を「寿司」と命名したり、天ぷら店を「天ぷら」と命名するのと同じ感覚だろう。
　店はビルの2階にある。木目調のインテリアで、テーブル席、カウンター席がある。
　ピッツェリアを名乗るだけあって、ピッツァの種類は豊富。パスタの種類も豊富。
　パスタは自家製となっている。ピッツァは持ち帰りも可能になっている。

　ラザニアは、パスタ料理の1種。
　幅広のパスタを、ソースを挟んで幾層も重ねたもの。
　これまで自分が食べてきたラザニアは、トマトソースを使ったのが一般的だったが、ここでホワイトソースとトマトソースを挟んでいた。
　また、これまでのラザニアはパスタというより、ソースを食べるのが多かったが、今回のはパスタの存在感が大きく、ミルフィーユの様だった。自家製のパスタをフォークでブチブチ断ち切る感覚は、何故か心地良かった。

　広島市中区の雑居ビルの2Fにある音楽酒場。
　音楽酒場と名乗るだけあり、店内には楽器が置かれ、小規模なライブも行う事も可能になっている。客も、音楽系っぽい人が多い様である。
　店内はそう広い訳ではないが、テーブル席、カウンター席がある。
　現在は2代目トコナツ屋となっている。場所は以前と変わっていない様なので、元の店から、オーナーが変わったらしい。

　トコ屋の焼きそばランチは、ランチの1種。
　焼きそばと、ご飯と、漬物と、味噌汁から成る。
　焼きそばとご飯という、炭水化物をおかずに炭水化物の主食をいただく、という形になる。
　焼きそばは、自分で作って食べる事もあるが、矢張りこうした店でプロが調理してくれた方が断然美味いな、と思ってしまう。火加減が全然違う。

　広島市西区にあるダイヤモンドホテル別館の2Fにある日本料理店。
　和服の女性が出迎えてくれる。
　懐石料理をメインとする。
　店内は広く、宴会の場としても利用可能。

　冬の鰻御膳は、季節限定の懐石料理。
　ミニうな重をメインに、様々な料理が少しずつ食べられる。
　メインのうな重は、鰻がしっとりと柔らかく、矢張り鰻は旨い、と改めて思った。
　小鉢として料理があまりにも多く、鰻の下にあるご飯では足りないな、と贅沢な悩みを抱えた程。いずれも丁寧に調理されており、量を多くすればメインの料理として出せると感じた。
　正月直後とあって、おせち料理（カズノコ、伊達巻き、田作り）も提供された。
　食膳に、ワインの代わりにぶどうジュースが提供された。
　デザートとして、黒胡麻プリンとコーヒーが提供された。

　1950年創業の喫茶。
　地下1階にある。店内は、岩の中をくり貫いたような感じになっている。外から想像するより広く、ゆったりとした作りになっている。

　あま酒と小豆の特製ぜんざいは、冬季限定の甘味。
　カボチャ入りの白玉団子を使っていて、黄色い白玉（最早白くない）が映えている。
　甘酒を使っているが、ノンアルコールなので、子供でもいただける様になっている。
　甘酒と小豆の甘みが、上手い具合にミックス。
　冬には嬉しい甘味。

　広島市中区にある鉄板焼き・お好み焼きの店。
　中央通りに面するビルの2Fにある。
　戦国時代に中国地方をほぼ統一した毛利元就から店名を取っているらしい。そんな事もあり、入り口には赤い甲冑が飾られている（毛利氏の甲冑は、赤かったとは聞いていないが）。
　本来は夜営業の店らしいが、最近（2020/12頃）になって昼食の営業も行っている。
　店内は広く、席数も多い。各席に鉄板があり、お好み焼きを熱々のまま食べられる様になっている。

　牛カツは、ランチメニューの1種。
　メインの皿に、ソース漬けになった牛カツ、パスタ、サラダが盛られている。
　ソースは、西条のくろんぼ屋本店の秘伝ソースを使っているという。
　牛カツは、ソースで漬けてあるので、サクサク感は若干失われているが、衣の存在感はしっかり感じられる。牛は火がきっちり通っているものの、薄切りなので、柔らかく、食べ易かった。

　鹿児島市のJR鹿児島中央駅の新幹線コンコース内にあるキオスク。
　新幹線コンコース内という場所柄、新幹線切符が無いと利用出来ない。
　弁当やドリンクを販売。
　鹿児島県産の酒の立ち飲みコーナーもある。

　お～いお茶 炒りたて 玄米茶は、清涼飲料水の1種。
　炒りたての米を使って作ったお茶らしい。無香料・無調味。
　といっても、緑茶も使っている。
　独特の香りが微かに感じられ、好き嫌いが別れるかも。
　単品で飲むより、何かを食しながら飲むのに適している。

　鹿児島市のJR鹿児島中央駅の新幹線コンコース内にあるSeattle's Best Coffeeの店舗。
　新幹線コンコース内という場所柄、新幹線切符が無いと利用出来ない。
　キオスク型の店舗で、専用の席は無いが、待合エリアの席が直ぐ側にあるので、そこで飲食は可能になっている。
　当然ながら、テイクアウトも可能。

　マロンマフィンは、焼き菓子の1種。
　マロン風味のマフィン生地に、刻んだマロンを練り込んで焼き上げたもの。
　マロンの香ばしさを存分に味わえるマフィン。
　全体的な甘さは控えめ。
　コーヒーとよく合うであろうお菓子になっている。

　横浜市のJR桜木町駅と横浜高速鉄道馬車道駅から程近い場所にある東横イン。
　横浜市役所の目と鼻の先にある
　エレベータが2基あるので、上り下りの際の待ち時間は若干短い。
　また、他の東横インの例に漏れず、無料で朝食が提供される（宿泊客限定）。
　朝食時間は6時半から9時半まで。

　朝食1は、宿泊客に朝食が無料（正確には、追加料金無し）で提供されるサービス。
　コロナウィルスの影響により、バイキング形式ではなく、パック詰めのが提供された。
　味噌汁も提供していたので、客室には持って行けず、朝食会場で食した。

　広島市中区にある肉料理・イタリアンレストラン。
　入店するとテーブル席、カウンター席があり、更にその奥にもテーブル席があるらしい。
　肉バルとしても、イタリア料理店としても利用出来る様、ステーキ、ハンバーグ、ピッツァ等の料理を提供する。

　手ごねハンバーグ＆リブステーキランチは、同店が提供するランチの1種。
　熱々の鉄板皿に、手ごねのデミグラスソースハンバーグ、リブロースステーキ、マッシュポテト、素揚げポテト、モヤシ、フライドオニオン、温野菜が盛られている。
　肉の量は選べる様になっていて、今回は250gにした。
　ハンバーグを食べたいが、ステーキも食べたい、という我儘を満たしてくれる。
　ハンバーグは手ごね感たっぷりの、しっとりとしたハンバーグで、肉汁もたっぷり。
　リブロースは柔らかく、肉の旨味を存分に味わえた。
　他に、ライスとオニオンスープが提供される。
　ボリューム感満点のランチ。

　静岡市のJR静岡駅に併設されたショッピングセンター・パルシェ内にある。
　様々な煎餅やあられを提供。
　土産物パッケージングになっているのも提供する。

　ピーあられは、米菓の1種。
　ピーナツを含んだあられ。
　ピーナツと一緒に食しても違和感が無い様に、との配慮の為か、あられは小粒。
　小粒でも、米菓ならではのザクザク感は健在。
　内容量160g。

　広島市中区のビルの3Fに入っている居酒屋。
　ビルの3Fにあるにも拘わらず、店内は和風の空間になっている。
　基本的には夜営業の店らしいが、ランチタイムの営業もあり、おばんざいビュッフェを提供する。
　店内は結構広く、席数も多い。

　できたてやのおばんざいランチは、同店が提供するランチ。
　おばんざいを、皿に盛られるだけ盛れるという、ビュッフェ形式。ただ、料理を取りに行けるのは1回だけ。何度も取りに行けないので、食べられる分を目一杯盛って席に戻る（ライスはお替り自由となっていたが）。
　内容は日替わりで、この日はカニクリームコロッケ、とりとチンゲン菜の甘辛煮、ニラ玉もやし、チキンカツデミグラスソース、出汁巻き玉子、手造り豆腐、ピーマンとツナのサラダ、温野菜サラダ、揚げなす、ちりめんご飯、カボチャサラダ、サバの塩焼き、味噌汁、漬物、等々。
　料理の種類があまりにも多過ぎて、皿がもう少し大きければいいのに、と思った程（決して小さい皿ではないのだが）。

　静岡市にある和菓子屋。
　様々な菓子を提供。
　和菓子を主力とするが、和菓子といっても洋の要素を取り入れたものが多い。

　美恵夢は、当店が提供する和菓子の1種。
　同店の看板商品。
　黄味餡を、ビスケット風の生地で包んでいる。
　バターの香りが感じられる、しっとりとしたお菓子で、和風に見えながらも洋風。

　静岡市にある和菓子屋。
　茶飴が主力商品だが、羊羹も提供する。

　葵きんつば羊羹は、当店が提供する一羊羹の1種。
　徳川の家紋である葵が、包装紙に描かれている。
　粒餡の羊羹で、とろける羊羹の中に、小豆の粒々感が。
　一口サイズなので、当然ながらボリュームはあまりない。その分、お手頃な価格で提供されている。

　沼津市にある洋菓子店。
　様々な洋菓子を提供。

　マカダミアンは、焼き菓子の1種。
　チョコレートクッキーに、マカダミアナッツが。
　ほろ苦さのあるクッキーに、マカダミアナッツカリカリした食感が加わる。
　1パック2枚入り。

　静岡市のJR静岡駅のショッピングセンター・パルシェの1Fにある菓子屋。
　和菓子がメインだが、洋菓子も手掛ける。
　そんな事もあり、和菓子の中にも洋菓子の要素を取り入れたものがある。

　いろいろ羊羹（いちじく）は、和菓子の1種。
　カラフルな紙パッケージングに、小袋に収まった羊羹が二つ。
　パッと見には、よくトーストと一緒に提供されるジャムの様。
　内容は、確かに羊羹だが、何も言われずに提供されたら、そのままパンに塗って食べてしまいそう（ジャムより少々粘り気があるが）。そうした食べ方でも、美味しくいただけるだろうけど。
　甘酸っぱく、無花果の種の粒々感は味わえる。

　熱海市にある和菓子屋。
　様々な菓子を提供。

　栗きんつばは、和菓子の1種。
　粗目に刻んだ栗を、小豆粒餡に混ぜ込んで焼き上げたきんつば。
　栗の甘さのホクホク感と、小豆粒餡の甘さとホクホク感という似ている様で異なる味や食感を、同時に堪能出来る。
　栗はあまり細かく刻まれていない為、全体的には量の多い小豆粒餡とバランスが取れている。
　見た目以上にずっしりしていて、食べ応えがある。
　1パック2個入り。

　沼津市のJR沼津駅の横にあるショッピングセンター・イーラDEの1Fにある菓子屋。
　生菓子から焼き菓子まで、様々な菓子を提供。
　テイクアウトのみの店舗。
　店舗スペースはそう広くない。

　シューホッペは、焼き菓子の1種。
　苺クリームをケーキ生地で挟み、更にシュー生地で挟んでいる。
　苺ミルクっぽい優しい甘さが口の中で広がる。
　ケーキ生地は、ふんわりと、シュー生地はサックリしている。