taktak99さんのクチコミ(64ページ)全4,511件

　高松市のJR高松駅に併設された駅ビルCOM高松の2FにあるUCCカフェプラザ。
　駅に近いとあって、モーニングも提供する。
　テイクアウトも可能な商品もある。

　サイフォンコーヒー（アイス）は、ドリンクの1種。
　乗る列車の出発まで時間が無かったので、店内での飲食は無理だった。
　が、サイフォンで入れたコーヒーがテイクアウト出来るとなっていたので、テイクアウトする事に。
　駅なので、コンビニがあり、そこでコーヒーを購入するのも可能だったが（安いし）、矢張り専門店のコーヒーの方がいいと思ったので、UCCにした。
　味わいの違いは分かる程舌は肥えていないが、満足出来た。

　高松市のことでん琴電屋島駅から程近い場所にあるカフェ。
　店の前には比較的広い駐車場を有し、店舗もそれなりの広さがある。
　モーニング、ランチ、カフェタイムでの利用が可能。
　看板猫のゆうちゃんがいた。
　店には人形が置かれていて、子供がいるぞと思ったら人形だった、て事も。

　たまごセットは、モーニングの1種。
　トースト、オムレツ、ソーセージ、サラダ、デザート、杏仁豆腐、カットフルーツ（パイナップル）、ドリンクから成り立っており、かなり充実した内容になっている。にも拘らず、お手頃。

　琴電屋島駅は、高松市内の駅にも拘らず郊外というか、田舎の駅といった感じだったので、その近くにここまでしっかりと食事が出来る店があるとは思えず、意外だった。

　高松市のアーケード街に面するビルの3Fに入っている洋食レストラン。
　店名はスペイン語で「贈り物」の意だが、スペイン料理専門店という訳ではないらしい。
　シックで落ち着いた雰囲気の店舗は結構広く、席数も多い。
　テーブル席、カウンター席があり、様々な人数の客に対応出来る様になっている。

　黒カレーライスは、ランチメニューの1種。
　サラダ、前菜、黒カレー、デザート、そしてドリンクから成る。
　サラダはバイキング形式で、自由に食べられるようになっていた。
　前菜は、これをメインにしてもいいのでは、と思ってしまう程バライエティに飛んだ料理と、ボリュームが提供された。
　黒カレーは、その名の通り、真っ黒なカレー。スパイスの風味が存分感じられた。辛さは控えめ。ナス、トマト、ブロッコリー等の夏野菜が添えられていた。
　メイン、サラダ、デザート、ドリンクと、充実した内容のランチ。見た目や盛り方も華やかで、食欲をそそる。

　高松市の三越高松店のB1Fにあるカフェ。
　フルーツをたっぷり使ったデザートを提供する。
　店がガラス張りになっているのが特徴。
　白を貴重とした、お洒落な空間。
　一部メニューは、イートインにも、テイクアウトにも対応している。

　マンゴーパフェは、パフェの1種。
　容器に、コーンフレーク、生クリーム、アイスクリーム、スポンジケーキ、そして大量のカットマンゴーを盛り付けている。
　大抵のパフェは、ケーキ等がメインになってしまい、フルーツが脇役っぽくなっているのもあるが、こちらはケーキが脇役という、パフェ本来の姿になっている。
　柔らかい、トロトロのマンゴーを存分に味わえる。
　ここまで柔らかいとシロップ漬けなのかと思ってしまうが、フレッシュなものなのだから、驚く。

　小豆郡小豆島町にあるベーカリー。
　国道の裏通りに面する。
　小豆島が「アズキジマ」と読めなくもないから、そういう店名になったのか。
　菓子パンから食パンまで、様々なパンを提供する。
　陳列されているパンから、欲しいのを継げると、店員が詰めてくれる、という形式になっている。

　日香の豆パンは、菓子パンの1種。
　小豆島の日香食品（ﾆｯｶｼｮｸﾋﾝ）の豆を使っているという。
　ポリポリ感たっぷりの豆入りのパン。
　ここまでポリポリしていていいのか、というくらいポリポリ。
　生地がしっとりふんわりなので、豆が一層際立っている。

　小豆郡土庄町にある和菓子屋。
　様々な和菓子を提供する。

　島かげは、和菓子の1種。
　円形の最中生地2枚で、求肥で包んだ漉し餡をサンドしている。
　2004年に当時の天皇陛下が小豆島を訪れた際に提供された菓子だという。
　滑らかな漉し餡と、もっちりした求肥の組み合わせは、まさに和菓子といった感じ。最中生地により手で掴み易くなっている。
　全体的に、甘さ控えめ。

　高松市のアーケード街に面する菓子舗。
　創業は1965年。
　和菓子から洋菓子まで、様々な菓子を販売。

　大禹謨は、和菓子の1種。
　要するに、饅頭。
　黒豆（讃州黒）の饅頭でありながら、シナモンを利かせているのが、最大の特徴といえる。
　小麦は香川産で、小豆島のオリーブオイルを染み込ませ、甘味には讃岐和三盆糖を使っていて、とにかく香川県産の食材にこだわっている。
　しっとりと柔らかく、甘さもあるが、べたつく感じはしない。

　高松市にあるパティスリー。
　創業は2001年。
　生菓子から焼き菓子まで、様々な洋菓子を提供する。

　フィナンシェは、焼き菓子の1種。
　バターと蜂蜜の風味たっぷりのフィナンシェ。
　昔ながらのフィナンシェの形状になっている。
　ボリュームが結構あり、食べ応えがある。

　マドレーヌは、焼き菓子の1種。
　いわゆるシェルマドレーヌ。
　レモン果汁を生地に練り込んであり、レモンの甘酸っぱい香りが感じられる。
　ボリュームもあり、食べ応えがある。

　高松市のアーケード街に面する店舗。
　ソフトクリームや、様々な焼き菓子を販売。
　イートインスペースもある。

　ジャージーミルク焼きドーナツは、焼き菓子の1種。
　通常の揚げドーナツではなく、焼いて仕上げたドーナツ。
　最もベーシックな焼きドーナツとなるらしい。
　大抵の焼きドーナツは生地がギュッと詰まっている事が多いが、ここの焼きドーナツはふんわり・しっとりと仕上がっていた。

　高松市のアーケード街に面する和菓子屋。
　様々な和菓子を提供。干し菓子もある。
　昔ながらの菓子屋さん、といった佇まいで、洒落たところはあまり無い。

　和三盆は、干し菓子の1種。
　和三盆糖を型に入れ、干して固めたものらしい。
　和三盆糖を固めており、想像していた以上に甘いが、べた付く感じはせず、上品な甘さ。
　口に入れた瞬間は硬いが、軽く噛むだけで砕けていく。

　高松市にある和菓子屋。
　1953年創業。
　JR高松駅、ことでん高松築港駅から程近い場所にある。
　様々な和菓子を提供。
　特に、栗を使った菓子が多い。

　栗の実は、和菓子の1種。
　要するに、栗饅頭。
　栗を含んだ手亡豆餡を、饅頭生地で包んでいる。
　実際に栗を使っているので、名実共に栗の饅頭。
　しっとりとした味わい。
　ボリュームもそれなりに。

　高松市のアーケード街に面するビルの2Fにあるラーメン・鉄板焼きの店。
　タイガーズファンらしい店主が切り盛りしている。
　カウンター席がメインの店舗になっている。
　ラーメンが主力メニューらしいが、お好み焼き等の鉄板料理も提供する。

　うるとら焼きは、同店が提供するお好み焼きの1種。
　一番人気のお好み焼きで、進化系豚玉を標榜する。
　要するに、お好み焼きをトロトロの玉子焼きで覆い、ネギをトッピングしたもの。
　お好み焼きはどうやってここまで分厚く焼き上げたんだろう、と不思議に思う程分厚く、ふんわりと仕上がっていた。
　キャベツをたっぷり使っていて、その甘みを思う存分堪能出来た。
　当然ながら、豚肉もたっぷり使われている。

　高松市にある東横イン。
　JR高松駅から若干離れた場所にある。
　アーケード商店街の直ぐ側にあり、ショッピングや飲食には困らない。
　宿泊客に追加料金抜きで提供される朝食は、6時半から。
　比較的新しい建物の様だが、エレベータは1基しかないので、利用する際は待たされる事も。
　鍵はカード式なので、外出の際にフロントに預ける必要は無く、戻る際もフロントで鍵を受け取る手間が省ける。
　大通りに面しているので、車やバイクの音が夜遅くまで気になったが、深夜になると交通量がほぼ無くなる様で、睡眠を妨げられる事は無かった。

　静岡市のJR静岡駅の南側に位置する東横イン。
　南口を出て徒歩5分程度の場所にあり、駅の真ん前にある訳ではない。
　階数はそれなりにあるが、エレベータは2基あるので、待ち時間は短くなっている。
　東横インのメンバーカードは、ルームキーとして利用出来るホテルがある、とずっと聞いていたが、その様に使えるホテルにこれまで泊まった事は無かった。が、ここで漸くメンバーカードをルームキーとして使えた。ルームキーを預ける必要が無いので、便利といえば便利だが、メンバーカードをその分頻繁に出したりしまったりするので、紛失しないかが心配だった。
　朝食は6時半から9時まで。

　静岡市のJR静岡駅に併設されたショッピングセンター・アスティ静岡にある洋菓子店。
「青い猫」という意味らしいが、ロゴの猫は白で、背景が青になっている。
　焼き菓子や、クグロフを提供。
　カウンターの店舗で、テイクアウト専門。

　クグロフ・クリュ ルージュは、生洋菓子の1種。
　クグロフというと、型で焼いた固めのケーキが一般的だが、同店のクグロフはムースで、カラフル。
　スポンジケーキにラズベリーとイチゴのピューレを合わせたムースを乗せ、ドーナツ型になった中心部分にイチゴ、ラズベリー、カシス、イチゴのジュレを盛っている。

　静岡市のJR静岡駅から続く北口地下街にある居酒屋。
　居酒屋メニューを多数提供。
　静岡名物のいわゆる静岡おでんも提供する。
　注文はタッチパネルで行うので、店員を一々呼ぶ必要は無い（タッチパネルはタブレット端末だが、落下による破損や汚れる事が頻発したらしく、ホルダーから動かさないで下さい、となっていた）。会計は、何故か別に設けられた呼び出しベルで店員を呼んで行う（自分のテーブルに設置された呼び出しベルは何故か反応が鈍く、通り掛った店員に直接伝えなければならなかった）。

　おでん盛合わせ6品は、同店が提供するフードメニューの1種。
　いわゆる静岡おでん。
　削り節が振り掛けられているのが特徴。

　沼津市の沼津御用邸記念公園内にある喫茶。
「シュメ」と読む。皇室では、馬を管理する機関や建物を「主馬」と呼んでいたらしい。
　建物は、御用邸だった時に厩舎だったものを改築している。
　内外共に、厩舎の名残が感じられる。
　店内でも、店外でも食事可能となっている。

　カレーライスとドリンクのセットは、同店が提供するフードメニューの1種。
　その名の通り、カレーライスとドリンクのセット。ドリンクにはホットコーヒーを選択した。
　カレーは、じっくりと煮込まれた欧風カレー。インド風カレーとは異なり、スパイス個々の香りはあまり感じられないが、滑らかな、濃厚なソースに仕上がっている。辛さはあるが、激辛というレベルでもなく、普通に食べられる。
　牛肉は勿論、マッシュルーム入りだったのが印象的。
　上品なカレーだった。

京都市内のJR駅。
京都駅から琵琶湖線で東に向かうと直ぐ隣の駅だが、それなりの距離がある。
直ぐ近くに京阪電鉄の京阪山科駅や地下鉄東西線の山科駅がある。
醍醐寺を訪れた際は、京都駅から山科駅まで行き、そこから地下鉄を使って南下した。
京都市はJRや私鉄や地下鉄等、鉄道の移動手段は色々あるが、何故か行きたい場所まで直行できる路線が無く、乗り換えが必至となる。
山科駅周辺は店なども多く、それなりの賑わいがある。

　伏見区にある寺。
　大きく分けて上醍醐と下醍醐がある。
　下醍醐は山の麓にあり、金堂や五重塔がある。
　上醍醐は、下醍醐を通り抜け、そこから始まる登山道を上がった所にある（1時間近くの登山になるとか）。
　下醍醐の前には、豊臣秀吉が再建に携わった三宝院とその庭園がある。三宝院の拝観は有料で、下醍醐に入るのも有料だが、二つを結ぶ通路は、寺院の敷地内だが無料で歩き回れる。

　醍醐寺の下醍醐の伽藍の入り口となる門。
　門を通った時点で、拝観料を支払う必要がある。
　門から直ぐ本堂や五重塔がある伽藍になっている訳ではなく、それなりの距離を歩く必要がある。
　仁王門がポツンと建っているだけの様にも見え、昔は仁王門から本堂までの間に色々な建物があった事を想像させるが、今は原っぱになっている。
　門自体は規模が結構あり、立派。
　仁王像もきちんとある。