taktak99さんのクチコミ(57ページ)全4,514件

　広島市中区にある焼肉の店。
　各テーブルに仕切りが設けられ、個室っぽくなっている。
　予算と腹の空き具合に応じて、様々な注文の仕方が可能。

　カルビコースは、コース料理の1種。
　メインの皿に、カルビ、野菜、そして鶏肉が提供された。
　肉は網で自分で焼くので、好きな焼き加減に出来る。ミディアムレアも可能だろうが、生過ぎるより、しっかり火を通した方が良いと思われる。
　サラダ、キムチ、ご飯、スープ、デザート付き。
　ご飯はお替り可能となっていた（今回はお替りしなかったが）。
　デザートは瀬戸内レモンのシャーベットだった。レモンの香りがガンガン感じられた。

　大阪市にあるベーカリー。
　PAINDUCEによる店舗。
　食パンから、総菜パンや菓子パンまで様々なパンを提供。

　チャバタのサンドウィッチ（チェダーチーズ）は、サンドウィッチの1種。
　チャバタにレタス、ハム、チェダーチーズを挟んだサンドウィッチ。
　チャバタのもっちりした生地で、間の具をしっかりと挟んでいる。
　ハムは黒胡椒を結構利かせてあり、スパイシー。それを、レタスとチェダーチーズがまろやかにしている。

　大阪市のアーケード商店街・梅田商店街にあるたこ焼き専門店。
　その名の通り、外はカリッと焼き上げられ、中はトロトロのたこ焼きを提供する。
　店先で焼いているので、基本的にはテイクアウトの店の様だが、奥にカウンター席があり、イートインも可能になっている。

　カリトロたこやきは、同店のベーシックなたこ焼き。
　マヨネーズとネギが標準でトッピングされるというので、ネギだけトッピングしてもらった。これでもか、という量がトッピングされた（それでも足りなければ、追加料金で更にトッピングする事も可能）。
　その名の通り、外側がカリッと焼き上げられ、中はトロトロだった。
　タコの他に、コンニャクも入っていた。

　大阪市の商業施設リンクスウメダの8Fにある鳥料理店。
　フジオフードシステムによる店舗。
　鶏を使った料理を提供。
　店舗は広くはないが、席数はそれなりにある。

　若鶏のふわとろ親子丼は、ランチメニューの1種。
　鶏肉と玉ねぎをダシで煮て、半熟卵でとじた昔ながらの親子丼。
　若鶏と使っているとあって、鶏肉は柔らかかった。
　ボリュームはそれなりに。
　小鉢の冷ややっこ、サラダ、そして味噌汁付き。

　大阪市のJR野田駅の側にある喫茶店。
　大阪環状線の高架下にある店舗。
　サイフォンで淹れたコーヒーを提供。
　フードメニューも充実している。
　店舗はそう広くはないが、テーブル席とカウンター席がある。

　ホットコーヒーは、同店が提供するドリンクの1種。
　サイフォンで淹れられていた。
　そのお陰かどうかは不明だが、あっさりとしたものに仕上がっていた。

　藤井寺市のアーケード商店街に面する和菓子屋。
　昔ながらの近所の和菓子屋さん、といった佇まい。洒落た感じはしないが、その分誰でも気兼ねせず入れる。
　店内で作っている生菓子の他、他メーカーの菓子も販売する。

　田舎まんじゅうは、和菓子の1種。
　小豆粒餡を、薄めの饅頭生地で包み、栗を一欠片トッピングしたもの。
　小豆のホクホク感に、栗のホクホク案も味わえる素朴なお菓子。

　大阪市にあるシフォンケーキ専門店。
　身体に優しいシフォンケーキを提供する。
　シフォンケーキのカットや、シフォンケーキに切れ込みを入れてクリームを絞ったものも提供する。
　カウンターのみの店で、イートインスペースは無い。

　シフォンサンド（アールグレイ）は、洋生菓子の1種。
　アールグレイの茶葉を生地に練り込んで焼き上げたシフォンケーキに切れ込みを入れ、生クリームをたっぷり絞り、アールグレイのパウダーを眩している。
　甘い紅茶の香りがガンガン伝わってくる。
　シフォンケーキは軽く、ふんわりしていて、手でしっかり持たないとたわんでくる。

　大阪市にある洋食店。
　1925年創業（昭和元年。「明治軒」の店名は、初代が和歌山で修業して独立した際、暖簾分けの形でいただいたものだという。元の明治軒はとうの昔に無くなっているとか）。
　昔ながらの洋食を提供。食堂っぽい雰囲気もあるので、誰でも気兼ねせずに入れる。
　心斎橋商店街のアーケードから少し外れた場所にある。
　テーブル席、カウンター席がある。2階にも席があるらしい。
　オムライスが名物となっている。

　オムライス＆チキンカツセットは、オムライスセットの1種。
　オムライスに、チキンカツが添えられている。
　最近は、ライスの上にオムレツが乗っていて、食べる直前に割って、半熟状態のオムレツでライスを覆う、というのが主流になっているが、ここのオムライスは薄く焼いた玉子焼きでチキンライスを包んで提供する。昔ながらの、涙が出る程懐かしく感じるオムライス。

　羽曳野市にあるパティスリー。
　創業は1968年。
　近鉄恵我之荘駅の直ぐ側にある。
　周りとは全く異なる洋館風の建物が印象的。
　羽曳野市やその周辺地域にちなんだ菓子を提供。
　イートインスペースもあり、ケーキをいただく事も可能。

　もずふるは、洋生菓子の1種。
　百舌鳥古市古墳群が世界遺産に登録された事を記念して考案されたケーキ（これにより、近畿地方で唯一世界遺産の登録が無かった大阪府も、漸く世界遺産を持つ事に）。
　古墳を模したケーキ。
　ココアスポンジに、ムースを盛って前方後円墳の形に仕上げている。ぷるぷるのムースをよくここまで精巧な古墳に仕上げられたな、と感心。

　近鉄藤井寺駅の側にあるパティスリー。
　1Fが販売フロアで、2Fがカフェスペースになっている。
　カフェスペースを利用する場合、1Fで選んで支払いを済ませ、客が自ら商品を乗せたトレーを2Fまで持って行く。階段が上がる際、注意が必要。
　カフェスペースは、何故こんなに広いんだろう、と思ってしまうくらい広い。

　金剛山マロンは、ケーキの1種。
　内容的にはモンブランそのものだが、大阪という事で、金剛山を名乗っている。
　チョコレートのスポンジケーキに、生クリームと栗を盛り、マロンペーストを絞り、更に栗をトッピング。
　香ばしくて濃厚な栗ベースとと、滑らかな生クリームと、ホクホクの栗の相性は抜群。
　ボリュームもあり、食べ応えが。

　大阪市のJR天王寺駅に併設された天王寺ミオの1Fにあるカフェ。
　店舗は広く、席数もかなりある。
　モーニング、ランチ、カフェ、ディナータイムに対応している。

　プレートセットは、モーニングの1種。
　ドリンクに、200円プラスすると提供される。
　厚切りトースト、サラダ、玉子サラダ、スモークハム、人参サラダ、ブロッコリー、小松菜ベーコンから成る。動物性蛋白質と野菜のバランスが非常に良い。
　ドリンクに200円追加で、ここまで彩りよく豪華なプレートが提供されるとは驚き。

　高槻市にあるベーカリー。
　様々なパンを提供。

　金のメロンパンは、菓子パンの1種。
　卵黄をふんだんに使ったメロンパン。
　外側がサクサク、中はしっとりの、最近の傾向に沿ったメロンパン。
　適度な甘さがある。
　ボリュームはそれなりに。

　高槻市の阪急高槻市駅の側のアーケード街に面するイタリアンレストラン。
　ビルの半地下にあるので、階段を下って店に入る。店内は奥行きがあり、カウンター席、テーブル席がある。
　石窯で焼いたピッツァを提供する。ピッツァは、テイクアウトも可能。
　パスタも提供。

　ゴルゴンゾーラのクリームペンネは、パスタの1種。
　ゴルゴンゾーラチーズのクリームソースを、ペンネで和えたもの。
　ゴルゴンゾーラ特有の香りが、ペンネとよく絡んでいた。ペンネは濃厚なソースとよく合う。プリプリした食感も良かった。
　トリュフも使っていたというが、ゴルゴンゾーラの香りが勝っていた感じ。

　大阪市にあるシフォンケーキ専門店。
　シフォンケーキ専門店、となっているが、シフォンケーキ以外の洋菓子もある。
　1階が販売カウンター、2階がカフェスペースになっていて、ショーケース内のケーキをカフェスペースでいただく事も可能。

　キャラメルナッツのタルトは、タルトの1種。
　たっぷりの胡桃をキャラメルで包めたタルト。
　キャラメルの甘さとほろ苦さに、胡桃のポリポリ感が加わり、最高のタルト。
　タルト生地もしっかりとしているので、指で摘まんで持ち上げて食べる事も可能（その意味でも最高のタルト）。
　ボリュームもあり、食べ応えが。

　大阪市のホテル日航大阪のB2Fにあるカフェ。
　ホテル日航大阪のB2Fにあるが、地下街からもアクセス可能。
　それなりの広さがあり、席数も多い。
　モーニングも提供する。

　ベーコンエッグセットは、モーニングの1種
　ベーコンエッグにトーストが添えられた、これぞモーニングといったセット。
　目玉焼きは二つで、食べ応えが。
　やけにカラフルなサラダと、ドリンク付き。
　今回、ドリンクはアイスコーヒーにした。もうそういう時期か、と思った。
　コーヒーのお替りは1杯まで無料との事だったが、流石にお替りはしなかった。

　大阪市にある東横イン。
　地下鉄四ツ橋駅からも近い。
　大通りから外れた場所にあり、市のど真ん中にある割には静か（といっても時折エンジンをやけに噴かす車の音が聞こえるが）。
　会員カードがルームキーになる（会員カードを持っていない宿泊客には、専用のカードキーが渡されるらしい）。
　エレベータは2基あり、あまり待たずに乗れるのは有り難い。
　宿泊客に追加料金抜きで提供される朝食は、6時半から9時まで提供される。

　大阪市の心斎橋PARCOのB1Fにあるデリカテッセン、ケーキショップ。
　様々なデリや、ケーキを提供。
　イートインスペースもある。

　ストロベリークラシックショートケーキは、ケーキの1種。
　円筒状に仕上げられているのが特徴で、最早ミニサイズのホールケーキ。
　見た目はあまりクラシックなショートケーキっぽくはないが、中身はショートケーキと生クリームと苺を使った、昔ながらのショートケーキそのもの。
　生クリームはほんのりと甘く、牛乳の香りも存分に感じられる。

　大阪市にあるハンバーガーショップ。
　鹿のハンティングトロフィーが飾られていて、日本とは思えない、アメリカン（といえばいいのか）な雰囲気。
　ハンバーガーがメインとなるが、バーのフードメニューも多い。ステーキやパンケーキも提供する。
　テイクアウトも可能なメニューも多い。

　チーズバーガーは、ハンバーガーの1種。
　ベーシックなハンバーガーに、チーズを加えている。
　大きくてふかふかのバンズの間には、ビーフパティ、レタス、トマトを挟んでいる。
　肉汁たっぷりのパティを挟んでいるので、袋に入れて食す必要がある。
　アメリカンサイズのハンバーガーとあって、食べ応えが。
　付け添えはフライドポテトにした。

　大阪市にあるパティスリー。
　船場店は隣に千鳥屋宗家があり、中で繋がっている。したがって、ミオールは千鳥屋宗家の洋菓子部門、という位置付けらしい。
　テイクアウトが基本らしいが、やけにひろいかふぇスペースを有し、ケーキは勿論、ランチもいただける。

　和栗のモンブランパフェは、パフェの1種。
　同店が提供するケーキパフェの1種。
　ケーキパフェは、容器の部分は共通で、上に乗っかっているケーキによって名称が変わる。
　今回は、モンブランを選んだので、パフェとして見た目上に違和感は無いが、ショートケーキを選ぶと、まさにカットケーキが乗っかったパフェになる。
　モンブランは、和栗の香りが濃厚で、マロンクリームだけでなく、和栗がそのままトッピングされていた。
　また、胡麻のクッキーもあしらわれていて、これもまた香ばしかった。
　容器の中のパフェは、ピーチ、ソフトクリーム、チョコレートソースで、和栗とは無関係。

　大阪市のアーケード街・心斎橋商店街から少し外れたビルの2Fにあるカレーショップ。
　店舗はそう広くはないが、カウンター席とテーブル席がある。
　様々なトッピングのカレーが可能。

　ラムカツカレーは、カレーの1種。
　ベーシックなカレーに、ラムカツがトッピングしたもの。
　カレーは、鯛と鶏の和出汁に、スリランカ産のスパイスを調合していて、和風とエスニックの旨いとこ取り、といった感じ。大抵、そうした試みは料理に限らず失敗する事が多いが、このカレーに於いては、エスニックな香りが感じられる一方で、日本人の口に合うものに仕上がっていた。パクチーが、よりエスニック感を出している（パクチーが苦手なら、店員にそう伝えれば、トッピングされない）。