taktak99さんのクチコミ(61ページ)全4,514件

　岡山市の備中高松城跡の側にあるカフェ。
　店舗の建物は、仮設っぽいというか、本当に長期に亘って店舗として使用していいものなのだろうか、といった感じ。
　カフェとしてだけでなく、ギャラリーとしても使用されている。そんな事もあり、席数は限られている。

　パンケーキ・スイートポテト・マロン＆紅茶は、セットメニューの1種。
　メインプレートに、パンケーキ3枚、スイートポテト、マロンが盛られている。
　ドリンクは、紅茶とコーヒーから選べたので、今回は紅茶にした。

　岡山市のJR岡山駅の西側に面するリットンシティビルの2Fにあるカフェ。
　ビルの2Fに入っているが、パッと見には店名が掲げられていないようで、何の店か分からない（店の看板は、少し離れた所に置かれている）。お品書も、注文カウンターに置かれているものだけなので、入店して、注文カウンターの前に立った時点で、どんなものが飲み食い出来るのかが漸く分かる。
　朝から営業しており、朝食を取る事も可能（モーニング限定メニューは無いらしい）。

　トーストセットは、フードメニューの1種。
　トーストとドリンクのセット。
　8時の開店から注文可能。モーニング限定メニューという訳ではないらしい。
　ドリンクは、カフェラテを選んだ。
　トーストには、自家製リンゴジャムが添えられていた。リンゴジャムとは言うものの、実際にはコンポートで、リンゴの甘酸っぱさとシャキシャキ感がしっかり残っていて、トーストに乗せて食すのは勿論、デザートとしてそのまま食べても問題無さそう。

　岡山市にある東横イン。
　その名の通り、JR岡山駅の東側に位置する（西側にも2棟ある）。
　実際の場所は、岡山駅の東口から若干離れており、駅前のアーケード街を少し進んで角を曲がった所にある。
　エレベータが2基あるので、客室まで行き来するのに長く待たされないのは有り難い。
　会員カードを持っていると、それが客室の鍵になる（会員カードを持っていない宿泊客には、カードキーが提供されるらしい）。
　宿泊客に追加料金抜きで提供される朝食は7時から9時まで（パンとコーヒーのみなら6時半から）。
　商店街の側にあるので、夜遅くまで人通りも多く、賑やかなのかなと思いきや、意外と静か。

　岡山市のデパート高島屋岡山店のB1Fにある和菓子屋。

　ふれっしゅいちごぱいは、生菓子の1種。
　パイ生地に小豆を盛り、苺を1粒トッピング。
　ほぼいちご大福だが、餅の代わりにパイ生地を使っているのが最大の特徴。
　苺の甘酸っぱさと、小豆の甘さと同時に、パイ生地のサクサク感を味わえる。
　和菓子屋が提供する洋菓子っぽい和菓子（最早何を言いたいのか分からない）。

　高梁市にあるカフェレストラン。
「城」の意だが、見た目は洋館。
　開業から40年以上の歴史を誇る老舗的な存在。
　店内はそれなりに広く、テーブル席・カウンター席がある。
　ランチメニューは勿論、デザートメニューも充実している。

　昭和のフルーツパフェは、同店が提供するパフェの1種。
　復活した、となっている（2012年の日付が入ったお品書きにそう記載されていたので、復活してからかなりの年月が経っているが）。
　グラスに苺ソース、イチゴアイス、バニラアイス、生クリーム等を詰め、イチゴ、キウイ、リンゴ、オレンジ等のフルーツをトッピングし、生クリームと棒チョコをあしらっていた。

　高梁市のJR備中高梁駅から程近い場所にある台湾料理店。
　店内は広く、明るい。
「レストラン」より、「食堂」と称した方が納得のいく内装。
　高級感は無いが、その分誰でも気軽に利用出来る。
　従業員も台湾人が多いらしく、料理も本場台湾に近いものを出す様である。
　日替わりランチもある。

　日替わりランチC（玉子とこまつな炒め＋豚骨台湾ラーメン）は、日替わりランチの1種、
　日替わりランチは日替わりのメイン、揚げ物、ラーメン、漬物、サラダ、ライスから成る。
　ランチCは、メインが玉子とこまつな炒めだった。
　ラーメンは、数種類から選べる様になっていた。台湾料理店なのだから、台湾ラーメンにする事に。通常の台湾ラーメンもあったが、豚骨タイプのもあったので、それを選んだ。

　岡山市のJR岡山駅に併設されたさんすて南館の2Fにあるコーヒーショップ。
　テイクアウト専門の店で、イートインスペースは無い。
　コーヒーの他に、菓子の販売も行う。

　生ハニーラテは、コーヒーの1種。
「迷ったらコレ」となっていたので、選んだ。
　津山の非加熱蜂蜜を使っているという。
　とあって、砂糖とは異なる、コクのある甘さを感じられるコーヒーになっていた。

　岡山市のJR岡山駅の新幹線コンコースにあるカフェバー。
　場所的に、新幹線の切符を持っていないと利用出来ない。
　モーニング、ランチ、カフェタイム、ディナー等、幅広い目的で利用が可能。
　店内はそれなりの広さがあり、席数もそれなりにある。

　トーストモーニングは、モーニングの1種。
　トースト、スパニッシュオムレツ、サラダ、ドリンクから成る。
　ドリンクは、当たり前の様にコーヒーにした。
　コーヒーは、一見小さい様だが、実際には結構量があるというマグで提供された。
　朝を、いつもよりちょっと贅沢に迎えるのに相応しいモーニング。

　広島市中区の三越広島店の最上階にあるレストラン。
　洋食・和食・中華を提供。

　大人様ランチは、ランチメニューの1種。
　大人向けのお子様ランチ、という事らしい。
　蟹クリームコロッケ、ハンバーグ、ローストビーフ、チキンライス、サラダ、フルーツ、スープ、サラダ、チキンライスから成る。
　内容は、まさにお子様ランチのグレードアップ版。大人が注文しても恥ずかしくないプレートランチになっている。
　様々な料理を少しずつ味わえるのは有り難く、いずれもしっかりと調理されている。

　広島市南区にあるコーヒーショップ。
　店内は広く、明るく、まさに全国展開しているコーヒーショップチェーンの様。事実、そういう店舗かな、と思って入店する客も多い様である。

　ロースカツサンドは、セットメニューの1種。
　ロースカツサンド4切れ、サラダ、そしてドリンクのセット。
　ドリンクには、クラウドコーヒーを選んだ（コロンビア産の豆らしい）。
　ロースカツは、ソースに潜らせたものをトーストに挟んであった。ロースは適度な柔らかさで、トーストと一体化していた。

　舟入を通る路面電車通りから少し入ったところにあるラーメン屋。オーナーが九州出身とあって、五右衛門釜で豚骨を炊いて作ったスープの博多ラーメンを出す。

　くろがねラーメンは、ラーメンの1種。
　香味野菜をゴマ油で焦がし、黒胡麻をちりばめたマー油ラーメン、となっている。
　その名の通り、真っ黒なスープがとにかく目立つ。
　黒胡麻の香ばしさを存分に感じられるスープになっている。
　麺は、九州のラーメンらしく、極細タイプ。伸び易いので、大盛りは無く、替え玉となる。
　具はチャーシュー、モヤシ、ネギと、シンプル。好みに合わせて紅ショウガをトッピング可能。

　広島市南区にあるパンと洋菓子の店。
　大通りから引っ込んだ、住宅街の中にあり、あえて探していないと見付け難い。探していても見付け難いかも。
　店舗スペースはそう広くなく、客が1組入ったら足の踏み場も無くなる。

　キャラメルナッツのデニッシュは、焼き菓子の1種。
　円形に仕上げられたデニッシュの上に、アーモンド、ピスタチオ、クルミ等のナッツ類をこれでもか、とトッピングして焼き上げている。
　デニッシュのサクサク感と、ナッツのポリポリ感を思う存分味わえる。

　静岡市のJR静岡駅の南側に位置する東横イン。
　南口を出て徒歩5分程度の場所にあり、駅の真ん前にある訳ではない。
　階数はそれなりにあるが、エレベータは2基あるので、待ち時間は短くなっている。
　東横インのメンバーカードは、ルームキーとして利用出来るホテルがある、とずっと聞いていたが、その様に使えるホテルにこれまで泊まった事は無かった。が、ここで漸くメンバーカードをルームキーとして使えた。ルームキーを預ける必要が無いので、便利といえば便利だが、メンバーカードをその分頻繁に出したりしまったりするので、紛失しないかが心配だった。
　朝食は6時半から9時まで。

　広島市中区の中央通りに面する雑居ビルの2Fにある料理店。
　博多の料理を提供するらしい。
　ビルの2Fとは思えない和風の空間になっていて、カウンター席、テーブル席、小上がりがある。
　基本的にはディナータイム営業らしいが、2021/01の時点では、ランチタイムの営業もある。

　銀ダラホルみそ定食は、定食の1種。
　銀ダラ、サラダ、味噌汁、ご飯から成る。
　サラダは洋風だが（ミニトマトの配置がやけに丁寧）、それ以外はひたすら和の定食。
　銀ダラは、とにかく脂が乗っていて、しっとりしていた。
　派手さは無いが、これぞ日本の定食、といった感じ。

　広島市中区にある寿司チェーンすしざんまいの店舗。
　毎年の様に初ガツオを高額で競り落とす事で有名。
「S」となっていて、若干お手頃な価格設定になっているらしい。
　チェーン店なので、回転ずしかと思いきや、回らないタイプの寿司屋。
　店前には、KFCの人形にインスパイアされたと思われるマグロ大王の人形が置かれてあった。
　店内は、テーブルがぎっしりと配置され、移動に少々苦労する。
　注文は、各席に置かれているタブレットで行うので、店員をわざわざ呼び出す必要は無い。

　Bセットは、セットメニューの1種。
　様々な寿司を12種類食べられるセットになっている。
　マグロ、中トロ、鰻、アジ、イクラの軍艦巻き、太巻き、タマゴ、サーモン、生エビ等のネタが食べられた。
　太巻きをセットに含む寿司店は、これまであまり経験した事が無かった。

　広島市にあるお好み焼き・鉄板焼きの店。
　住宅街にあるが、一応駐車場があるらしい。
　店内はそれなりに広く、清潔感がある。厨房も広い。

　はにわスペシャルは、お好み焼きの1種。
　通常の肉玉そばに、生エビ、イカ天、大葉、もち、そば入りのお好み焼き。
　具の量が大きくて、生地から結構な量がはみ出ていた。
　海老のプリプリ感、大葉の香り、餅のもっちり感とボリューム感、イカ天の食感等、様々な味や食感を楽しめる。
　ネギと青海苔もトッピングされ、豪華なお好み焼きだった。
　ドリンクとして烏龍茶を頼んだ。

　広島市中区にあるアジア料理レストラン。
　看板では「Asian dinning mix grill」と表記されている。「dinning」のスペルミスが純粋なミスなのか、わざとそうしたのかは不明。
「アジアンダイニング」を標榜しているので、アジア各国の料理が食べられるのかと思いきや、ランチタイムはインド料理店となる。ディナータイムは、「ミックスグリル」の通り、焼肉等も提供。アジアの料理に留まっていない様であり、何故「アジアンダイニング」としているのか不明。
　以前お好み焼き屋大昌があった店舗スペースにある。
　店舗は広く、席数も多い。

　ミックスグリルランチは、ランチセットの1種。
　メニュー名からすると、様々な肉料理を主体としたセットを連想するが、実際にはインド料理のセット。
　カレー2種、ナン、ライス小、シシカバブ、タンドリーチキン、サラダ、ドリンクから成る。
　カレーには、マトンカレーと本日のカレー（カボチャのチキンカレー）を選択。日本では、羊肉はあまり一般的でないので、提供されているのを見ると選んでしまう。カボチャとチキンの組み合わせは、インドカレーならでは。辛さは中辛にした。これくらいが丁度良い。

　広島市中区の鯉城会館のB1Fにある洋食レストラン。
　並木通りある店の姉妹店らしい。並木通りの店はハンバーガーやテックスメックス等、カジュアルなメニューが多いが、こちらは昔ながらの洋食がメニューに名を連ね、より「レストラン」に近い。
　以前七兵衛があった場所にある。
　店内は広く、席数も多い。小上がりもある。
　ランチタイムはパンビュッフェを提供。

　黒毛和牛の朝引きフレッシュハンバーグは、ランチメニューの1種。
　メイン、日替わりスープ、パンビュッフェ、ドリンクバーから成る。
　メインのハンバーグは、黒毛和牛の挽き肉を使った、ぽってりとしたもので、日本ならではのハンバーグになっている。切り分けると、肉汁が溢れ出て来るのも、日本的。目玉焼きがトッピングされ、動物性蛋白質を思う存分摂取出来る。デミグラスソースがたっぷり掛けてあった。

　広島本通り店は、広島市中区の本通り商店街に面する雑居ビルの2Fにある。
「かき小屋」となっていて、牡蠣の料理を提供する。
　基本的には居酒屋で、夜の営業がメインだが、ランチも提供する様になっている。
　店内はそれなりに広く、テーブル席、カウンター席がある。

　牡蠣ふらい定食は、ランチタイムの定食の1種。
　メインの皿に、牡蠣フライが4個盛られている
　牡蠣フライは、衣が適度に厚さがあり、サクサク。牡蠣の旨味を中に完全に封じ込んでいた。
　牡蠣フライを、リーズナブルにいただけるのは有り難い。

　広島市西区にある和菓子屋。
　昔ながらの和菓子屋さん、といった佇まい。
　餅菓子、練り菓子等、様々な和菓子を提供。
　饅頭は提供していないらしい。

　つるは、生和菓子の1種。
　鳥の鶴を模しているらしい（鶴以外の動物に見えなくもないが）。
　煉り物の中に、白餡が。

　さくらもちは、生和菓子の1種。
　軽く潰した桜風味の餅米の中に、小豆粒餡が。
　自分としては、桜餅は何となく春の菓子のイメージがあるが、季節に関係無く提供されるらしい。
　小振り。