taktak99さんのクチコミ(53ページ)全4,514件

　鳥栖市にある喫茶店。
「dungaree」とも表記する。ヒンディ語で、インド発祥の布を差し、現在のデニムの祖先。店がその布とどう関係あるのかは不明。
　猫カフェではないが、店主が飼っている猫が自由に徘徊したり、テーブルに寝そべっていたりするので、猫が嫌い、もしくはアレルギーがある者は利用し辛い店かも知れない。
　店舗はそれなりの広さがあり、テーブル席、カウンター席がある。
　モーニングも提供する。

　モーニングは、同店が提供する朝食。
　メインのプレートに目玉焼き、ハム、サラダが盛られ、別の皿でバタートーストが提供される。
　ホットコーヒー付。
　派手さは無いが、ホッとするモーニング。
　今回の佐賀旅行では、最終日でモーニングらしいモーニングがいただけた。

　鳥栖市にあるパティスリー。
　生菓子から焼き菓子まで、様々な洋菓子を提供。
　季節限定商品も多い。

　まるごと桃タルトは、生菓子の1種。
　夏限定商品。
　タルトに、桃のコンポートを丸ごとトッピングした、豪快なケーキ。
　桃は、種をくり抜いてあり、中に生クリームを詰めている。
　コンポートの桃は柔らかく、スプーンで切り分けられる。桃のトロトロ感と、自然の甘みを存分に堪能出来た。

　鳥栖市にある中華料理店。
　クラシックチャイナを名乗る。
　元は久留米にあったが、鳥栖に移転したらしい。料理長は、中国の西安で修業したという。
　一軒家型の店舗で、駐車場も有する。
　テーブル席、カウンター席がある。

　冷やし中華麺は、麺類の1種。
　夏限定商品。
　通常は、麺に具材がトッピングされて提供されるが、同店では具材が別の皿に盛られて提供される。
　麺は中程度の太さで、胡麻が振り掛けてあった。下のタレは、酢の風味が抑え気味で、あっさりとしていた。
　具材は、チャーシュー、鶏肉、玉子、キュウリ、シイタケ。
　チャーシューが、まさに中華料理のチャーシューといった感じで、美味だった。

　鹿島市にある広島風お好み焼き・鉄板焼きの店。
　テーブル席、カウンター席がある。
　広島から遠く離れているにも拘わらず、広島風お好み焼きを提供する。

　有明海は、広島風お好み焼きの1種。
　牛肉、イカ、エビ入りのお好み焼き。
　牛肉を使った広島風お好み焼きは珍しいというか、広島市内で牛肉入りのを提供するのは見た覚えが無い。広島市外だと、逆に豚肉以外の肉もOKとなるらしい。

　鳥栖市にあるプラザホテル鳥栖の食堂。
　宿泊客の朝食会場も兼ねる。

　朝食バイキングは、ホテル宿泊客に提供されている朝食。
　宿泊費とは別料金になっている。
　ホテルで久し振りの朝食バイキング。
　カレー焼きそば、焼き魚、ウィンナー、卵焼き、筑前煮、冷ややっこ、きんぴらごぼう、サラダ、味噌汁、パンが提供されていた。
　生卵も提供されていたので、卵かけご飯にした。卵かけご飯も久し振り。
　宿泊費とは別料金だが、矢張りそれだけあって、充実した内容。食べ過ぎないよう、自身を抑制する必要があった。

　鳥栖市にあるとんかつ専門店。
　創業は1972年。
　いわゆる「とすかつ」を提供する。
　建物に入ると、事務所というか、雑貨店みたいになっていて、少し進むと2Fへ上がる階段があり、そこが実際の店舗となっている。
　店舗はそれなりの広さがあり、席数も結構ある。
　喫茶店ではない様だが、喫茶店の如くドリンクメニューが充実している。
　カツサンドもあり、テイクアウトも可能。

　醸熟ソースかつ膳（ひれかつ）は、定食の1種。
　ひれかつ、サラダ、ご飯、味噌汁、漬物から成る。
　ひれかつは、厚さがあり、しっかりと火が通っているので、硬めなのかなと思いきや、口の中でほぐれていく感じ。食べ易い一方で、肉の旨味を存分に味わえる絶妙なカツ。衣もサクサクに上がっていた。

　鳥栖市にあるカフェ。
　内装は、コンクリート打ちっぱなしの床になっていて、シンプルで無機質な印象。本当にカフェなのかなと思ってしまうが、テーブル席やカウンター席があるのに、まぎれもなくカフェ。
　ランチタイム、カフェタイムでの利用が可能。閉店時間は19時なので、ディナータイムの利用は難しい。

　フランボワーズのタルトは、デザートの1種。
　この日の「本日のデザート」の一つだった。
　タルトの型に、チョコレートとフランボワーズを混ぜ合わせた生地を流し込み、ナッツを重ね、バニラアイスをトッピング。
　パッと見にはチョコレートのタルトの様だが、口に含むと、チョコレートのほろ苦さと共に、ラズベリーの甘酸っぱさも広がっていく。
　ナッツもたっぷり使っていて、ケーキのフロランタン版。
　アイスもたっぷり盛られていて、パフェっぽくもなっていた。

　神埼郡吉野ヶ里町にある喫茶店。
　国道34号線に面する。
　昔ながらの喫茶店、といった佇まい。
　鉄板ナポリタンを主力商品とする。それ以外のフード系メニューも多数ある。

　パスタランチ（ナポリタン）は、ランチメニューの1種。
　鉄板ナポリタン、サラダ、ドリンク、プチデザートから成る。
　鉄板ナポリタンは、熱々の鉄板上にナポリタンが盛られていて、中央に生卵が落としてある。生卵をパスタと絡ませると、余熱で卵に火が通っていき、全体の味も変化していく。。
　パスタは中程度の太さで、プリプリ。ソーセージ、ピーマン、ケチャップとしっかり絡んでいた。
　ドリンクにはオレンジジュースを選んだ。

　鳥栖市のJR鳥栖駅にあるベーカリーカフェ・トランドールの店舗。
　様々なパンを提供。
　テイクアウトが基本だが、イートインも可能。ただ、席数は限られている。
　ドリンクも提供する。

　サガン鳥栖パニーニは、サンドウィッチの1種。
　ふかふかのパンに、厚切りベーコン、ベビーリーフ、チーズ、マヨネーズを挟んで、プレスして焼き上げている。表面に鳥栖に本拠地を置くサッカーチームサガン鳥栖のロゴが焼き入れしてある。
　ベーコンがとにかく厚切りで、存在感抜群。
　ベーコンが目立つが、ベビーリーフ、チーズ、マヨネーズ等の隠し味も効いている。
　ボリュームもそれなりに。

　広島市中区の星ビルのB1Fにある紅茶専門店。
　こだわりの紅茶を多数用意する。
　紅茶以外にも、食事も提供。食事も、紅茶に合わせて味付けになっているらしい。
　店舗は広く、席数も多い。

　おばんさいランチは、ランチの1種。
　おばんさいを数種類いただける。
　20食限定。
　紅茶が90分飲み放題となっていた。ポットで提供される。今回若草と萌木というオリジナルブレンドのフレーバーティーを選んだ。スリランカ産の紅茶だが、色は黄色に近く、日本茶と中国茶にも通じる感じが。香りはフルーツの香りだったが。

　広島市中区にあるスーパーマーケット。
　業務用スーパー、との事。
　業務用スーパーも2通りある様で、一方は一般の利用も後々Okになった純粋な業務用スーパーと、もう一方は業務用食品も提供している一般客向けのスーパー。
　このチェーンはどちらかというと後者の様である。

　彩り！サーモン尽くしは、総菜の1種。
　サーモンの寿司の盛り合わせ。
　サーモンと玉子の太巻き、赤身のにぎり、トロのにぎりのセット。
　昔はサーモンは寿司に出来なかったが、最近では普通に寿司に出来る様に。

　広島市西区のJR横川駅から程近い場所にあるイタリア料理店。
　ピッツァの窯を有し、ピッツァを提供。
　パスタも提供する。

　ビスマルクは、ピッツァの1種。
　チーズを主体としたピッツァで、マッシュルーム、エリンギ、まいたけ、しめじ、ベーコン、玉子、モッツアレラを使っている。
　トマトソースは使っていない。
　チーズと玉子を使っているので、ボリューミーなピッツァに仕上がっていた。
　様々なキノコ類の食感も良かった。
　ランチのピッツァは、直径20センチちょっととなる。

　広島市中区にある韓国料理の店。
「저기요」とも表記する。「すみません」といった意味の掛け声らしい。
　本通りアーケード街の側にある。
　韓国料理を手軽に味わえる。
　ランチ、ディナータイムの営業。

　チーズキンパは、同店が提供するランチの1種。
　キンパは、韓国風海苔巻き。
　キンパは昔からある韓国料理らしいが、チーズキンパは最近出来た料理らしい。
　キムチで味付け・色付けられたご飯で、モッツァレラチーズを巻いている。
　温められているので、モッツァレラチーズが餅の様に伸びるのが特徴。辛さはある筈だが、特に感じなかった。

　広島市中区のザ ロイヤルパークホテル広島リバーサイドの1Fにあるカフェ。
　イタリアンレストラン、という訳ではなさそうだが、イタリアンっぽいメニューが多い。

　蒸し鶏と南瓜 ニョッキのきのこクリームソースは、ランチコースの1種。
　メインとなるパスタに、サラダ、スープ、パン、デザート、ドリンクバーが付く。
　スープはコンソメスープで、デザートはチーズケーキとババロアだった。
　メインのパスタである蒸し鶏と南瓜 ニョッキのきのこクリームソースは、ニョッキを蒸し鶏と南瓜と共にきのこのクリームソースで和えてあった。ニョッキは、小麦粉とジャガイモから作られたパスタというか、ミニ団子で、餅かと思ってしまう程のもっちりした食感が特徴。物凄く腹に溜まっていく感じ。パンはお替り可能となっていて、普段は遠慮無くお替りするが、今回はその必要が無かった。

　広島市南区のJR広島駅に併設されたショッピング街エキエにあるフルーツショップ。
　フルーツの販売は勿論、フルーツを使ったデザートやドリンクも提供する。
　イートイン席もあるので、イートインも可能。

　梨のDXパフェは、同店が提供するデザートの1種。
「新甘泉（シンカンセン）」という品種の梨を丸ごと使っているのが特徴。果汁がポタポタ落ちる程の瑞々しさ。梨をここまで大胆に使ったデザートはあまり見た事無い。
「パフェ」と名乗っているが、アイスクリームは使っておらず、生クリームやヨーグルトを使っている。梨がひんやりとしていて、しかも瑞々しいので、それがアイスクリームの代わり、という事か。

　広島市中区にある宅配ピザの店。
　ピザは勿論、パスタも提供する。
　宅配がメインだが、店舗受け取りも可能。その場合、若干安くなる。

　ナポリのマルゲリータは、ピザの1種。
　プチトマト、モッツァレラチーズ、ガーリック、ブラックペッパー、バジルをトッピングしている。
　通常、マルゲリータというと、トマト、モッツァレラチーズ、バジルだけなので、見方によってはマルゲリータのデラックス版、といえる。
　トマトではなく、プチトマトなので、よりフルーティーな甘さを感じる。
　Mサイズで、直径25センチ程度。パッと見には大きいと感じるが、1人でもぺろりと平らげられる。

　ジャルディニエールプレートは、ランチメニューの1種。
「jardiniere」と表記するらしい。フランス語で園芸家の意。
　本来は野菜の調理法を指すらしいが、このランチプレートに於いては、庭園の様に彩りよく料理を盛っている、という意味合いで名付けられた様である。
　メインのプレートに、夏野菜のキッシュ、海老のパン粉焼き、鶏胸肉のハム、ミニトマトのコンポート、カボチャサラダ、コールスロー等、多彩な料理が少しずつ盛られている。
　それぞれの料理は少しずつだが、これだけの量になると結構なボリュームに。よくこれ程の料理を1枚の皿に盛り付けられたな、と感心する。
　自分の様に野菜が好き、という者からすれば色々と楽しめるプレートランチだが、野菜嫌いからすれば地獄の様なランチと見なされそう（野菜嫌いならお品書きの写真を見ただけで注文しないと決めるだろうが）。
　スープ（コーンポタージュ）と、前菜（ケークサレ）も、ドリンク（コーヒーか紅茶。今回はアイスティーにした）、バケットも提供された。バケットはお替り可能だったので、1回だけお替りした。
　デザートは、チーズケーキだった。マンゴーソースが更に塗ってあった。

　広島市中区のデパートそごうの地下1階の食品街にある。
　席から周囲の飲食店街が丸見え（逆に飲食店街からは席に座っている姿が丸見え）。
　どこまで落ち着いてコーヒーが飲めるかは、本人の気持ち次第、という事らしい。
　提供されるコーヒーは、UCCの製法によってきちんと淹れられる。

　シチリアからきたレモンタルトは、ケーキの1種。
　期間限定商品らしい。
　シチリア産のレモン果汁を使ったレモンクリームのタルト。
　レモンの甘酸っぱさを味わえる。
　タルト生地は柔らかく、フォークで簡単に切り分けられた。

　生駒郡斑鳩町にある菓子メーカー。
　かりんとう饅頭を提供する。

　らほつ饅頭（つぶあん）は、油菓子の1種。
　要するに、かりんとう饅頭。
「らほつ」とは、大仏の頭の巻き毛の玉の事。たしかに、饅頭の形状や色が大仏の頭の巻き毛に似ていなくもない。
　油で揚げてあるので、沖中県産の黒糖を使った衣は外側はカリカリ、内側はしっとり。中の粒餡は、口の中でとろけていく感じ。
　この手の菓子の例に漏れず、あまり日持ちしないので、早めに食べる必要がある。
　1箱3個入り。

　木津川市にある洋菓子店。
　焼き菓子、生菓子を提供。

　パンフーは、焼き菓子の1種。
　1袋に、クッキーが5枚収まっている（アーモンド、ショコラナッツ、アールグレイ、チョコチップ、ピスタチオ）。
　クッキーはそれぞれ棒状の生地を分厚くスライスしてサクサクに焼き上げている。
　いずれも素材の味がしっかりと感じられる（特にアールグレイは、紅茶の香りがふんだんに感じられた）。
　当然ながら、甘さはあるが、抑え気味。