taktak99さんのクチコミ(59ページ)全4,514件

　宮崎市のJR宮崎駅内にある弁当の店。
　様々な弁当を販売。
　創業は1925年。
　営業時間は6時から18時半（売切れたらそれより早く閉店する事もありそう）。

　椎茸めしは、当店が提供する駅弁の1種。
　九州駅弁ランキングで入賞しているという。
　椎茸めしは、ミニ、元祖、上等の3種類が提供されているが、今回購入したのは元祖。
　肉や海産物をメインに据える弁当が多い中、これは椎茸をメインとしている。

　宮崎市のJR宮崎駅の北側に位置する商業ビル・ホテルのkitenの1Fにあるベーカリーカフェ。
　様々なパンを提供。
　パンはテイクアウトが基本だが、イートインも可能。
　イートイン限定のランチもある（年末年始は休止されるらしい）。

　チーズ饅頭は、焼き菓子の1種。
　宮崎名物を、サクラ流にアレンジ。
　さっくりとした生地に、甘めのチーズが。

　チョコスコーンは、焼き菓子の1種。
　チョコチップ入りのスコーン。
　ホロホロのスコーン生地に、チョコチップのポリポリ感が加わる。

　宮崎市のデパート山形屋宮崎店のB1F食品フロアにある果物屋が運営するカフェ。
「ジューススタンド」となっているが、パフェ等のデザートも提供する。
　テーブル席、カウンター席があり、「ジューススタンド」で連想する規模より大きい。

　キウイパフェ（サンゴールドキウイ）は、パフェの1種。
　同店ではキウイパフェは2種類あり、グリーンキウイとサンゴールドキウイから選べた。グリーンのキウイはこれまで何度も食しているので、今回はあまり食べた覚えが無いサンゴールドキウイを選択。
　その名の通り、フレッシュなサンゴールドキウイをふんだんに使ったパフェとなっていた。

　宮崎市にあるカフェ。
　アーケード街から少し離れた、路地っぽい通りに面しているので、市の中心部にあるにも拘らず隠れ家的な存在。
　雑貨の販売も行う。
　最大の売りは、ジビエ料理。一般的にはあまり食べられない鹿肉の料理を提供する。
　ランチの場としても、カフェとしても利用可能。

　ジビエプレートは、ランチメニューの1種。
　美里町の天然鹿肉のロースト（狩猟で得られた鹿の肉らしい）を、ライスとサラダとスープに沿えている。
　ライスには、美里町の梅干をトッピングしてあった。
　鹿肉は、丁寧にした処理した上でローストしたらしく、臭みは全く無かった。肉質もビーフに近い（牛も鹿も一応ウシ科）。調理方法も相まって柔らかく、口の中でとろけた。これだったらジビエも抵抗無く受け入れられるな、と思わせた。

　宮崎市にあるパンケーキ専門店。
　パンケーキを主力メニューとする。デザート系のパンケーキは勿論、フード系のパンケーキも提供。
　パンケーキ以外に、クレープや、ガレットや、サンドウィッチや、カレーも提供する。
　店内は広く、席数も多い。
　営業開始時間は8時からと比較的早いが、閉店時間も17時と、結構早い。

　エッグベネディクトは、フード系パンケーキの1種。
　イングリッシュマフィンの代わりに、パンケーキの上にベーコン、トマト、ポーチドエッグを乗せ、オランデーズソースを掛けている。
　最近はパンケーキというと、スフレタイプが一般的になりつつあり、ふわふわ・ぷるぷるで、玉子の風味を前面に押し出しているが、同店のは小麦粉を前面に押し出しており、しっかりとした食感で、まさに「ケーキ」を食べている感じ。デザート系はふわふわのがいいのかも知れないが、フード系は今回の様にしっかりとしたタイプの方が適している。

　宮崎市のデパート山形屋宮崎店のB1Fにあるカフェ。
　コーヒー等のドリンクがメインとするが、サンドウィッチ等のフードメニューも一応ある。
　テーブル席、カウンター席がある。

　ホットドッグセット（エビ・アンチョビ）は、フードメニューの1種。
　ホットドッグと、ドリンクから成る。
　ホットドッグは2種類から選べる様になっていたので、エビ・アンチョビを選択。
　ドリンクはコーヒーではなく紅茶にした（時間が遅くなっていたので）。

　延岡市にある洋食レストラン。
　店内外共にお洒落な雰囲気で、女性向けだが、男性でも気兼ねせず入れる（少なくとも、自分は気兼ねせず入店）。
　店舗はそれなりの広さがあり、席数もそれなりにある。
　パスタが売りらしいが、それ以外のメニューもある。

　シェフのおすすめランチは、ランチメニューの1種。
　メインに、サラダ、スープ、パンorライス、デザート、ドリンクが付く。
　今回のメインは骨付き鶏もも肉のロースト・ガーリックバターソースだった。
　2日前に骨付き鶏もも肉を既に食していたが、何と無くコース料理っぽいをの食べたいと思ったので、こちらにした。
　サラダの皿には、サラダだけでなく、マッシュルームのキッシュと、スモークサーモンが添えられ、豪華なものになっていた。
　メインの鶏もも肉のローストは、ナイフが不要なくらい柔らかく、しっとりとしていた。鶏肉は自分もよく調理して食べるが、どうすればここまで柔らかく、しっとりとなるんだろう、と不思議に思う。焦がしガーリックとバターが、鶏の旨味を存分に引き立てていた。温野菜と角切りのローストポテトも添えられており、ボリューム満点。

　宮崎市にあるカフェ。
　店内は奥行きがあり、テーブル席やカウンター席がある。
　コーヒー等のドリンクの他、フードメニューも充実している。
　モーニングも提供する。

　トーストモーニングセットは、モーニングメニューの1種。
　トースト、バター、小豆、生クリーム、目玉焼き、コーヒーから成る。
　トーストにバター、小豆、生クリームを塗ると、小倉トーストになる。
　コーヒーはその日ごとに変わり、今回はグアテマラだった。酸味も苦味もまろやかで、ちょっと濃い目のお茶、といった感じ。
　野菜感は無いが、モーニングとしては充分以上の内容になっている。

　宮崎市のデパート山形屋宮崎店にあるケーキショップ。
　様々な洋菓子を提供。

　ガトーフリュイは、ケーキの1種。
　要するに、イチゴのショートケーキ。
　ケーキ生地と、生クリームと、苺スライスを重ねた、定番中の定番。
　生クリームは牛乳の香りがするが、甘くは控えめで、苺の甘酸っぱさを引き立てていた。

　都城市にあるベーカリー。
　小さいながらも車道に面した独立型の店舗となっていて、駐車場もある。
　サンドウィッチを始め、パンを提供する。
　営業時間は7時から17時となっているが、売り切れたら時間前に閉店するらしい。

　練乳は、同店が提供するパンの1種。
　バケットパンに切れ込みを入れ、練乳クリームを絞った後、スライスしてパック詰めしている。
　しっかりとした噛み応えのあるパンから、練乳クリームも優しい甘さが伝わって来る。その差が奇妙というか、面白い。

　宮崎市にある喫茶店。
　創業50年を誇る。
　橘通本店は、ビルの2Fにある。
　雑居ビルに入っているが、店内はシックな、欧州のサロンの様になっている。ステンドグラスのランプが数多く置かれてあったり、ソファ席になっているのも、それを後押し。
　オードリーヘップバーンをイメージしたブレンドコーヒーの販売も行う。

　ブルーベリーパフェは、デザートの1種。
　背の高い容器に、キウイ、ピーチ、リンゴの角切りを詰め、その上に生クリーム、ヨーグルト、クランベリー、ブルーベリーアイスを盛り、生クリームとブルーベリーをあしらっている。

　都城市の都城島津邸内にあるカフェ。
　都城島津邸内にある石蔵をカフェに改装しているl
　店内は、それなりの広さがあるが、テーブルが所狭しと並べられているので、テーブルの間を縫う様に進む形となる。
　ランチタイム、カフェタイムの利用が可能。

　CAKE SETは、デザートセットの1種。
　ケーキと、ドリンクのセット。
　ケーキは、1種（シフォン、ショコラ、おからケーキ）は、メニューから一つ選ぶ。今回、ショコラを選んだ。
　提供された段階で、選んだケーキの他、2種類のケーキ（抹茶風味のロールケーキと、キャラメル風味のドーナツ）が盛られていた事には驚いた。いずれもメインのケーキに劣らないボリュームで、彩りも良かった。

　都城市にある肉料理レストラン。
　独立型の店舗で、駐車場も有する。
　ログハウスというか、アメリカの中西部風の建物になっていて、内装もそれに見合ったものになっている。
　宮崎・鹿児島県産のあやめ牛を使った肉料理を提供。
　店内は広く、2部屋に分かれていて、奥の方が肉を焼ける鉄板付きのテーブルになっている。

　ハンバーグセットは、ランチメニューの1種。
　ハンバーグ、サラダ、小鉢、スープ、ライスのセット。
　ソースはデミグラス、和風おろし、テリヤキから選べる様になっていたので、デミグラスにした。
　店の雰囲気からして、鉄板皿で提供されるのかと思いきや、陶器製の皿で提供された。
　あやめ牛の挽き肉を使ったハンバーグは、日本のハンバーグらしく、分厚く、ぽってり・ふんわりとしていた。箸で切り分けられる柔らかさ。モヤシと赤キャベツが添えられており、それと食すとより美味しくいただける。

　宮崎市にある東横イン。
　宮崎駅から徒歩で1分程度の距離にあり、まさに「駅前」（車道を渡る必要も無い）。隣がショッピングセンター・アミュプラザなので、食事やショッピングには困らない。
　エレベータは2基あり、待ち時間は比較的短くて済む。
　宿泊客に追加料金抜きで提供される朝食は6時半から9時まで。
　日豊本線・空港線の直ぐ隣にあるので、電車が通る音が室内に響くが、24時前に終電を迎えてしまうらしく、寝る時間は静かになる。

　朝食は、客室に持って行ってそこで食してもいいとの事だったので、1日目はそうしてみたが、ドリンクと味噌汁を抱えながらエレベータで上がるのは結構難しいと感じ、2日目と3日目は朝食会場で食した。
　パック詰めの朝食は、10時までに食して下さい、となっていた。要するに、昼食の弁当代わりにはしないで下さい、との事。仮にそうして身体を壊しても、ホテルは責任を取れない、と断りを入れている。

　宮崎市のJR宮崎駅にある菓子店。
　宮崎県を代表する菓子メーカーらしい。

　なんじゃこら大福は、和生菓子の1種。
　巨大な大福。
　中には、小豆粒餡で包まれた苺一粒、栗一粒、そして生クリームが。
　いちご大福は食べた事があるし、栗大福も食べた事があるし、クリーム大福も食べた事はあるが、一度に同時に食べた事は無い。こうしたお菓子を食べてみたいと要望があっても、実現してくれるメーカーはそうそういないが、ここはその要望に応えてしまったらしい。

　宮崎市のJR宮崎駅に併設されたえきマチにあるカレーショップ。
　カウンター席、テーブル席がある。
　様々なカレーを提供。
　カレー以外のメニューもある。

　都萬牛キーマカレーのあいがけカレーは、同店が提供するカレーの1種。
　宮崎県産黒毛和牛の都萬牛（トマンギュウ）のキーマカレー、宮崎県産骨付きモモ肉チキンカレー、そしてカルダモン香るエビのトマトクリームカレーの3種のカレーが、サラダと共にワンプレートに盛られているという、豪華な内容のカレー。彩りも良い。。

　岡山市にある東横イン。
　その名の通り、JR岡山駅の東側に位置する（西側にも2棟ある）。
　実際の場所は、岡山駅の東口から若干離れており、駅前のアーケード街を少し進んで角を曲がった所にある。
　エレベータが2基あるので、客室まで行き来するのに長く待たされないのは有り難い。
　会員カードを持っていると、それが客室の鍵になる（会員カードを持っていない宿泊客には、カードキーが提供されるらしい）。
　商店街の側にあるので、夜遅くまで人通りも多く、賑やかなのかなと思いきや、意外と静か（コロナウィルスによる自粛の影響があったのかも知れないが）。

　宮崎市にある東横イン。
　宮崎駅から徒歩で1分程度の距離にあり、まさに「駅前」（車道を渡る必要も無い）。隣がショッピングセンター・アミュプラザなので、食事やショッピングには困らない。
　エレベータは2基あり、待ち時間は比較的短くて済む。
　宿泊客に追加料金抜きで提供される朝食は6時半から9時まで。
　日豊本線・空港線の直ぐ隣にあるので、電車が通る音が室内に響くが、24時前に終電を迎えてしまうらしく、寝る時間は静かになる。

　朝食は、客室に持って行ってそこで食してもいいとの事だったので、1日目はそうしてみたが、ドリンクと味噌汁を抱えながらエレベータで上がるのは結構難しいと感じ、2日目と3日目は朝食会場で食した。
　パック詰めの朝食は、10時までに食して下さい、となっていた。要するに、昼食の弁当代わりにはしないで下さい、との事。仮にそうして身体を壊しても、ホテルは責任を取れない、と断りを入れている。

　岡山市にある和菓子屋。
　きびだんご、調布、むらすずめ等の和菓子を提供。

　醤油きびだんごは、和菓子の1種。
　岡山名物のきびだんごを、醤油風味にしている。
　1箱に、4つ収まっている。
　醬油風味、となっているが、塩辛く感じる程醤油の味がする、という訳ではなく、ほんのりと感じられる程度。その程度の方が、菓子としては食べ易い。
　箱は、裏に塗り絵がある。

　岡山市にある和菓子メーカー。
　岡山名物のきび団子を生産・販売する。
　創業は1881年。

　きんこきびだんごは、和菓子の1種。
　きな粉を塗したきびだんご。
　きびだんご自体は、ほんのりと甘い餅という、シンプルな菓子なので、黄な粉にもよく合う。
　黄な粉餅は、黄な粉が余ってしまう程塗してある場合が多いが、このきびだんごの場合、そこまで塗しておらず、きびだんごの美味しさも堪能出来る。
　1箱10個入り。