taktak99さんのクチコミ(55ページ)全4,514件

　心斎橋通り沿いのホテル。
　日本航空直営か、その関連会社が運営しているらしい。
　立派なホテルで、ラウンジも本格的。
　地下はB2Fまであり、飲食店もある。
　B2Fで心斎橋の地下街と繋がっていて、表に出ることなく地下鉄駅まで移動可能（地下鉄駅から地上に出ることなくホテルに移動することも可）。

心斎橋通りに面する寺。
戦国時代は、石山本願寺の支城として、三津寺砦と呼ばれていた。
現在は、寺にはなっているが、砦としての面影はない。
それどころか、自分が訪れた時は寺の敷地にマンションが建設中で、本堂に覆い被さるものになるとか。
マンションをそこまでして建てたいのか、と思った。

　大阪市にあるカフェ。
　ビルの1Fにある。
　店前にテラス席も設けられ、ニューヨークらしさというか、海外のカフェを思わせる（マニラのカフェもこんな感じなのが多かった）。
　中は広く、奥行きがあり、席数も多い。
　モーニング、ランチ、カフェ、ディナータイムでの利用が可能。
　ドリンクメニュは勿論、ディナーメニューも充実している。
　ドリンクや焼き菓子のテイクアウトも可能。

　クロックムッシュは、モーニングメニューの1種。
　ベーコン、チーズ、ホワイトソースのホットサンド。
　熱々のトーストの間に、ベーコンと、とろとろのチーズとホワイトソースがたっぷりと。
　サラダとドリンク付き。
　ドリンクには、カフェラテを選んだ。かなり精巧なラテアートが描かれていた。

最近南北を貫く自由通路が完成し行き来しやすくなった。
ekieというショッピングセンターも開業し、観光でも利用しやすい。
後は周辺がもう少し便利になってくれたら、と思う。
周辺は整備されつつあるが、範囲が狭いので、100メートル離れると何もなくなってしまう。

　広島市中区にあるタイ料理・台湾料理店。
　タイ料理と、台湾料理を、独自にアレンジ・組み合わせて提供する。
　店構えも、店内も、タイや台湾の食堂というか、街中をイメージしている様である。
　スタッフは一応日本人らしい。
　ランチ・ディナータイムに対応。

　パッタイ＆魯肉飯ランチは、ランチの1種。
　タイの麺料理パッタイと、台湾のご飯メニューの魯肉飯（ルーローハン）の組み合わせ。
　2国を代表する料理を同時に味わえる。
　パッタイはモチモチした平麺で、甘めの味付けが特徴。エビが乗っていた。レモンを絞っていただく。
　ルーローハンは、煮込み豚を添えたご飯。オイスターソースで味付けされていて、これぞ台湾、といった味わい。
　茹で卵と、人参とごぼうの和え物が添えられていて、彩を良くしていた。
　スープ、サラダ付き。

　広島市西区にあるイタリアンレストラン。
　広く、ゆったりとした席配置の店舗で、落ち着いて食事が出来る。
　パスタを主体とした料理は勿論、自家製ドルチェもいただける。

　特製ビーフストロガノフは、ランチメニューの1種。
　元はロシアの料理らしいが、日本で食されているのは、独自にアレンジされている場合が多いらしい。
　イタリア料理店とあって、ソースはトマトがベース。それに、ビーフが加えられている。ビーフは一口サイズにカットされていて、とにかく柔らかかった。ビーフシチューっぽいが、ビーフシチューとはまた異なるタイプの柔らかさで、口の中でとろけるというより、きちんとかみ砕ける、といった感じ。
　温野菜もたっぷり添えられていた。ミネストローネが添えられていたのは、イタリアンだからか。

　広島市中区にある濱炸鶏排の店舗。
　台湾風唐揚げを提供する（広島なのか、横浜なのか、台湾なのか、最早分からない）。
　テイクアウトが基本らしく、店内に席は無い。ただ、テーブルはあるので、立って食す事は可能。
　ドリンクは、台湾から直輸入されたものも提供する。

　台湾唐揚は、揚げ物の1種。
　台湾で食べられている鶏の揚げ物らしい。
　日本人がイメージし易いように「台湾唐揚」と称しているらしいが、衣はカリカリ・サクサクで、しっかりとしているので、唐揚げというよりフライドチキンに近い。
　台湾らしく、オイスターソースを使っているらしく、中華風というか、エスニックな香りが。
「顔程の大きさ」として売っているだけあって、とにかくでかく、ボリュームがある。

　広島市中区の並木通りに面するビルの2Fにある中華料理店。
　大衆中華と高級中華の間に位置する感じ。
　テーブル席、カウンター席がある。
　ランチ、ディナータイムでの利用が可能。

　麻婆豆腐セットは、ランチセットの1種。
　麻婆豆腐をメインとしている。
　他に、スープ、小鉢、漬物、ライス、デザートまたはコーヒーが付く。ライスとスープはお替り可能だったので、お替りした。
　麻婆豆腐は、本場四川のものをそのまま持ってきたというより、日本向けにアレンジされていて、山椒の香りは強烈でなく、辛さも普通だった。矢張り本場四川そのままだと、辛過ぎるので、これは日本向けにアレンジしてくれた方が有り難い。提供の時点では、陶器製の小鍋に盛られた麻婆豆腐はぐつぐつと音を立てていた。

　大阪市にある東横イン。
　地下鉄四ツ橋駅からも近い。
　大通りから外れた場所にあり、市のど真ん中にある割には静か（といっても時折エンジンをやけに噴かす車の音が聞こえるが）。
　会員カードがルームキーになる（会員カードを持っていない宿泊客には、専用のカードキーが渡されるらしい）。
　エレベータは2基あり、あまり待たずに乗れるのは有り難い。
　宿泊客に追加料金抜きで提供される朝食は、6時半から9時まで提供される。

　大阪市にあるカフェ。
　うつわカフェと名乗るだけあって、器や雑貨の販売も行う。陶芸教室や工房もある。
　ドリンクは、好きな器を選べる様になっている。
　ランチからカフェタイムに対応している。
　店舗はそれなりの広さがあり、席数も多い。

　デザートセット（ガトーショコラ/深山コーヒー）は、カフェタイムのセットメニュー。
　ケーキとドリンクのセット。
　ケーキもドリンクも数種類から選べる。今回、ケーキをガトーショコラ、ドリンクを深山コーヒー（水出しコーヒー）にした。
　ガトーショコラは、全体が生チョコレートといった感じ。パッと見、量が少ない様に感じたが、とにかく濃厚なので、寧ろこれくらいの量が丁度いいと感じた。

　広島市中区にあるワイン酒場。
　ワイン酒場と名乗るだけあって、ワインの種類が豊富。
　店内は広く、カウンター席、テーブル席がある。
　天気の良い日は、テラス席も利用可能（天気があまり良くなくても一応利用出来る）。
　本来はディナータイムのみの営業の店らしいが、コロナウィルス対策の影響もあり、アルコール提供無しのディナータイムだけでは成り立たないと判断した様で、2021/06の時点ではランチも提供し、テイクアウトにも対応している。

　ハンバーグのせミートソースバスタは、ランチメニューの1種。
　同店自慢の手ごねハンバーグを、フェトチーネのミートソースにトッピング。
　粗挽きの挽き肉による、分厚いハンバーグで、そのままハンバーグとしていただく事も、崩してミートソースと混ぜていただく事も可能。自分はハンバーグとして食した。

　広島市中区のイタリアンのカフェ・レストラン・バル。
　ホテルTHE KNOTの1Fにある。
　ホテル自体が運営している訳ではないらしい。
　石窯によるピッツァや、パスタを提供する。
　バルと名乗っているだけあって、酒類の種類も豊富。

　シチリアーナは、ピッツァの1種。
　トマトソース、オレガノ、ニンニク、アンチョビ、ケイパー、オリーブ、バジルがトッピングされている。
　チーズが使われていない分、トマトソースのフルーティーな甘みと酸味が際立っている。
　アンチョビやオリーブの塩味も楽しめる。
　生地がふかふかで、食べ応えが。
　大きさはそれなりにあるが、ふと気付くと平らげてしまっているのが、ピッツァの特徴といえる。

　広島市中区にある肉料理店。
　1Fがカウンター席で、2Fがテーブル席になっている。
　各席にコンロが設けられ、焼肉をいただく事も可能。
　店に入ると横に券売機があるので、そこで食券を買い、席に座る。

　馬刺しの宝石重ランチは、ランチの1種。
　円形の豪華に見える重箱の中にご飯を敷き詰め、馬刺し、ウニ、イクラをトッピングし、中央に卵黄を落としてある。
　山の幸や海の幸がてんこ盛り。
　ワサビ醤油を掛けてからいただく。
　馬刺しは柔らかく、口の中でとろける。

　AIDAのほっこりごはん（鶏のからあげ 甘酢あん）は、同店が提供するランチの1種。
　内容は週替わりらしい。
　今回は鶏のからあげ 甘酢あんだった。酢豚の鶏バージョンだという。
　メインのプレート（魚を模っていた）に、メインのおかずとサラダが盛られ、他に小鉢、ライス、味噌汁が付く。
　鶏のから揚げは、しっかりとした衣が付いているが、甘酢あんと絡めてあるからか、さっぱりとした味わい。肉もしっとりとしていた。赤ピーマンと黄ピーマンにより、彩りも良かった。
　サラダには、玉子そぼろが掛けてあった。これまで色々掛けてあるサラダを食べてきたが、玉子そぼろは初めての気がする。
　小鉢は南瓜サラダだった。
　お洒落なカフェで、お洒落なランチだが、同時に素朴さも感じられる。

　広島市中区にあるスープ専門店。
　様々な種類のスープを提供。
　アフリカのスープ料理等、珍しいスープも不定期で提供する。
　サブスクリプション制もあるらしい。
　テイクアウトも可能。

　山椒キーマカレーは、しっかりゴハンメニュー。
　山椒を使ったキーマカレー。
　温玉付き。
　辛さはかなり抑えられている。
　単品880円だが、ミニスープのセットにしたので、1300円に（ミニと言いながら、結構な額になる）。

　フェトゥリ・デッツィは、シェフの気まぐれSoup。
「Fetri Detsi」と表記する。
　骨付き鶏肉と、刻んだオクラのスープ。
　ガーナの国民的シチューだとか。
　トマト等の野菜を使っていて、とろみがある。
　アフリカ料理はあまり食べられないので、思わず注文。

　たかのはし商店街にあるインド料理店GANESHの1店舗。北インド料理を提供。
　スタッフは全てインド人らしい。

　ビリヤニ（ラム）は、インド風焼き飯。
　何種類がある中、当たり前の様にラムを選んだ。
　ラム肉は勿論だが、カシューナッツがたっぷり含まれていて、その食感がとにかく良かった。
　辛さはほんのりと感じられるが、後に引く程でもない。

　シークカハブは、タンドールの1種。
　挽き肉を棒に刺して焼き上げたもの。
　インド料理店なので、牛挽き肉ではなく、豚挽き肉と思われる。
　ちょこっと提供されるだけと思いきや、4本も提供された。ミニサラダも添えられていた。

　広島市中区のビルのB1Fにある肉料理店。
　和牛をメインとした様々な肉料理を提供。
　テーブル席、カウンター席があり、それなりの席数があるが、食事時間帯はほぼ満席状態になる。

　朝挽和牛バーグ＋ライス・みそ汁・サラダsetは、肉料理の1種。
　その日の朝に粗挽きした新鮮な黒毛和牛100%を、レアで焼いた状態で提供される。
　無論、そのままでは食べられないので、客がステンレス製の箸で切り分けて、ペレットで少しずつ焼きながらいただく。焼肉感覚で食べるハンバーグ、といったところ。

　広島市中区にある弁当屋。
　宅配が基本らしいが、店頭でも購入可能。
　定休は土日。

　デラックス弁当は、弁当の1種。
　カニコロッケをメインにした弁当。カニの爪が突き出ていて、カニ肉を実際に使っている、と印象付けている。
　五穀米のご飯に梅干し、野菜炒め、おひたし等、野菜を使った総菜が多い。したがって、彩りも良い。
　玉子焼きや揚げ物等の動物性蛋白質のおかずもしっかり食べられる様になっている。
　全体のバランスは良い。

　パンの大瀬戸が、カレーパン専門店にリニューアル。
　独自製法により冷めても衣がサクサクなカレーパンを提供。
　売り切れ次第店を閉めるのは相変わらず。

　牛すじ黒カレーは、カレーパンの1種。
　真っ黒なパン生地の中に、じっくり煮込んで柔らかくした牛すじがたっぷりと。
　牛すじだと分かる、しっかりとした食感と、スパイシーなカレーが特徴。
　ボリュームも結構ある。

　大阪市のJR大阪駅に併設された百貨店大丸梅田店のB1Fにあるチョコレートショップ。
　様々なチョコレート菓子を提供。

　ハートフラワーは、チョコレート菓子の1種。
　箱を開けると、銀紙の巾着が7個収まっている。
　銀紙を紐解くと、小さなハート型のチョコレートが3種類2個ずつ計6個収まっている。
　今回は黄色の巾着だったので、フレーバーはレモン、ミルク、抹茶。
　レモン風味のチョコレートは、パッと見にはホワイトチョコレートだが、口に含むと甘酸っぱい。
　ミルクチョコレートは、酸味が若干感じられた。
　抹茶風味のチョコレートは、甘さとほろ苦さが同居。