taktak99さんのクチコミ(58ページ)全4,514件

　広島市本通りに面するクラフトビールの店。
「HIROSHIMA NEIGHBORLY BREWING」によるビールを提供する。
　フードメニューも充実している。
　店内は奥行きがあり、席数も多い。

　ニカラグアコーヒーゼリーパフェは、デザートの1種。
　OBSCURA COFFEのコーヒーを使っているという。
　グラスに生クリーム、コーンフレーク、コーヒーゼリー、バニラアイスを盛り、コーヒーパウダーを振り掛け、チョコレート菓子をあしらっている。

　いつしか無くなっていると思っていたら、近くの別のビルに移転したと知った。
　移転前はビルのB1Fにあったが、移転後は2Fにある。
　以前より広くなったようである。

　グリーンカレーは、フードメニューの1種。
　タイのグリーンカレー。
　タケノコを使っているのは、まさにエスニック。
　最初は辛さを感じないが、徐々に辛さを感じられる。
　少し前に実際にタイで食したカレーを思い出した。
　サラダ付き。ナメコと大根を使う等、和風のサラダだった。

　広島店は、広島市中区にあるショッピングセンター・フジグランにある。
　イートインスペースも完備。
　ドリンクも提供する。

　マリトッツォ（ふわっとショコラ）は、菓子パンの1種。
　イタリア発祥の菓子パンらしい。
　ブリオッシュ生地で、たっぷりのクリームを挟んでいる。
　甘いサンドウィッチ。
　ブリオッシュ生地はふかふかで、間には生クリームと、それを覆う様にしてチョコレートクリームが塗られていた。
　生クリームもチョコレートクリームもふわふわなので、傾けると容器の内側と接触して、綺麗に塗られたチョコレートクリームがぐちゃぐちゃになるので、取り扱いには注意が必要。

　広島市中区の地下街シャレオにあるレモネード専門店。
　イートインスペースは無く、近くの広場で座って飲むしかない。

　オリジナルレモネード（R）は、レモネードの1種。
　甘味料を加えられているらしく、結構甘い。
　日本人は何卒甘さ控えめがいいと言い張るが、ピーナツバターを甘くしたり、レモネードを甘くしたりと、海外の者が見ると「それを甘くするの？」と驚くようなものを甘くしがち。
　その一方で、甘さが加えられているので、酸味が抑えられていて、飲み易いドリンクになっている。

　広島市中区にあるハンバーガーショップ。
　テーブル席も一応あるが、カウンター席がメインのこじんまりとした店。
　ハンバーガーとサンドウィッチを提供。
　ハンバーガーはテイクアウトも可能。

　チェダーチーズバーガーは、ハンバーガーの1種。
　ベーシックなエイチズバーガーに、チェダーチーズをたっぷり乗せたもの。
　バンズの間には、レタス、トマト、レリッシュ、グリルドオニオン、ビーフ100%パティ、マスタードを挟んでいる。
　肉汁が多いので、袋に入れて食べて下さいと言われたので、そうした。確かに、パティからは肉汁がこれでもか、と溢れ出てきた。
　ビーフ100%のパティは、物凄く粗挽きの挽き肉を使っているというか、ステーキ肉をぶつ切りにして軽く固めてパティっぽくしたという感じ。肉を食っている、という気分にさせてくれる。

　広島市中区にあるハンバーガーチェーンBURGER KINGの店舗。
　1Fが注文カウンターで、2Fがイートインスペースになっている。
　最近、バーガーキングはロゴをオリジナルに近いものに変更したというが、この店で掲げられているロゴは、旧ロゴだった。個人的には、新ロゴ（というかオリジナルロゴ）が好き（このパターンも珍しい）。

　ベーコンチーズワッパーは、ハンバーガーの1種。
　ベーシックなワッパーに、ベーコンとチーズを加えている。
　バンズは勿論パティも大きい。標準のワッパーでもレタス、トマト、オニオンが使われているので、野菜感もあるハンバーガーに仕上がっている。
　バーガーキングは、アメリカのバーベキューではお馴染みのグリルの直火でパティを焼くので、余分な脂が落ち、香ばしく焼き上がる。これぞアメリカンバーガー、といった感じ。

　広島市東区のビルの2Fに入っているフレンチレストラン。
　スタッフ全員で和気あいあいと店を切り盛りしている。
　店内はそれなりの広さがあり、席数も多い。
　ランチ営業もある。

　巴里ランチは、ランチコースの1種。
　季節のスープ、本日の前菜3種盛り合わせ、選べるメイン料理、パンorライス、本日のデザート、コーヒーor紅茶から成る。
　メイン料理は、今回プライム牛のステーキにし、パンを選び、ドリンクはコーヒーにした。
　本日のスープは、クラムチャウダー風の野菜スープだった。
　前菜は、クリームチーズのカナッペ、生ハムを乗せたミニサラダ、そして生春巻きだった（フレンチでタイ料理もありらしい）。
　メインの牛ステーキは、一口サイズにカットされ、トマトベースのフルーティーなソースが添えられていた。

　広島市西区にあるベーカリー。のプチの1店舗。
　様々なパンを製造・販売する。
　店舗スペースは広いが、イートインスペースは無い。

　トトロは、菓子パンの1種。
　有名アニメキャラを模している（許可を得た上で販売していると思われるが、どうなのか）。
　カスタードクリームパンに、部分的にクッキー生地を被せて、キャラを描いている。
　子供が喜びそうなパン。
　子供向けなので、小振り。
　クリームの量は、全体のボリュームからすると、多い方か。

　広島本通り店は、広島の本通りアーケード街から少し外れた場所にある。
　注文は各席に設置されたタッチパネルで行う。支払いは、入り口のレジで済ませる。

　赤身とサーロイン食べ比べセットは、ステーキメニューの1種。
　赤身のステーキと、サーロインステーキが100gずつ提供される。

　ステーキは、熱々の溶岩プレートに盛られて提供されるので、油が物凄く跳ねる。紙を被せてあるが、食べる際には紙をどかす必要がある。
　一応エプロンが提供されるが、着ている服を何が何でも汚したくない、という場合は、この店の利用は避けるのが無難。

　安芸郡府中町のイオンモール広島府中の1Fにあるバイキングレストラン。
　すかいらーくグループによる事業。
　時間と予算に応じて、数種類のバイキングコースを選べる様になっている。
　料理は、和洋中。
　客が自ら焼き上げるワッフルもある。

　ランチ（ライトコース）＋ドリンクバーは、バイキング形式のランチの1種。
　ライトコースとの事だが、時間は無制限。スタンダードコースにある寿司食べ放題が付かないだけなので、寿司を何が何でも食べたいという訳ではないのなら、こちらの方が都合が良い。
　料理は和洋中。
　肉類は、鶏肉が多かった（安いからか）。
　サラダもあり、生野菜も食べられる様になっていた。
　デザート類も、それなりに充実していた。

　宮崎市にある菓子屋。
　芋を使った様々な菓子を提供する。

　芋かりんとうは、油菓子の1種。
　その名の通り、サツマイモを細切りにしてかりんとうにしたもの。
　原材料は甘藷、砂糖、菜種油と、シンプル。、
　そんな事もあり、カリカリのかりんとうからは、焼き芋の様な自然な甘みがふんだんに感じられる。
　比較的安いにも拘らず、内容量は230gあり、たっぷり食べられる。

　延岡市にある菓子屋。
　様々な和菓子を提供。
　洋菓子も一応提供するらしい。
　創業は1949年。
　営業時間は8時過ぎから19時。定休日は日曜日の午後。

　マロンパイは、焼き菓子の1種。
　栗一粒をパイ生地で包み込んでいる。
　ホクホクの栗と、サックリしたパイ生地の食感を楽しめる。

　宮崎市にある菓子店。
　店名からすると、和菓子店なのかなと思いきや、和菓子は勿論、洋菓子も提供する。
　昔ながらの菓子屋さん、といった佇まい。
　宮崎市内を適当に歩いていて、昨日とは別の道を歩いてみるか、と思いついて角を曲がったら、見付けた。こういう発見があるから、街の中を歩きたくなる。

　日向夏パウンドは、焼き菓子の1種。
　宮崎原産の日向夏を生地に練り込んだパウンドケーキ。
　柑橘の風味を感じられる。
　上の部分にフロスティングが施されており、シャリシャリした食感もある。

　宮崎市にある和菓子屋。
　1880年創業。
　様々な和菓子を提供。
　つきいれ餅を主力商品とする。
　他に、かるかん饅頭も提供する。

　つきいれ餅は、餅菓子の1種。
　餅に、小豆を部分的に含ませたという、シンプルな和菓子。派手さは全く無い。
　質素を重視する天皇が由来している、と説明されても納得がいく。
　このシンプルさが逆に受けて、数々の全国菓子博覧会で何度も受賞している。
　今回いただいたのは、通常の小豆を含んだものと、日向夏をふくんだものの2種類が1パックになっていた（小豆3個、日向夏2個）。個包装されている。

　東臼杵郡椎葉村にある蕎麦処。
　蕎麦の実を使った菓子も製造販売する。

　蕎麦の実フロランタンは、焼き菓子の1種。
　蕎麦処が製造する菓子とあって、アーモンドスライスの代わりに、アーモンドの他、蕎麦の実を使っている。
　通常のフロランタン物凄く香ばしい。
　クッキー部分は分厚く、サックリしていて、フロランタンの醍醐味も味わえる。
　ボリュームはそれなりに。

　宮崎市にある和菓子屋。
　様々な和菓子を手掛ける。

　とよひさは、和菓子の1種。
　菓子名は、同店の側にある佐土原城の城主島津豊久から取っている。
　手亡白餡たっぷりのｓの饅頭。
　しっとりとした白餡に、バターの香りが感じられ、ほぼ和風でありながら、洋の要素も感じられる。何故戦国武将の名の菓子に、洋の要素を取り入れたのかね、と思わないでもない。
　小振り。

　宮崎市にある洋菓子・パンの店。
　焼き菓子、パンを提供する。

　ふんわりチョコチーズは、焼き菓子の1種。
　要するに、チョコ風味のチーズ味のマドレーヌ（最早何が何だか分からない）。
　その名の通り、ふんわりしていて、ボリュームの割には軽い感じ。
　チーズの風味がガンガン伝わる訳ではないが、美味しい。

　延岡市にある洋菓子店。
　生菓子から焼き菓子まで、様々な洋菓子を提供。
　宮崎名物のチーズ饅頭もあもある。

　チーズ饅頭は、半生菓子の1種。
　宮崎名物で、様々なメーカーがー提供している。
　最大の特徴は、チーズがそのまま饅頭の中に入っている事。チーズケーキではない（宮崎のチーズ饅頭は大体そう）。
　ほんのりと塩気のあるチーズなので、お菓子として食べる事も当然可能だが、酒の肴としても食べられそうな感じ。

　宮崎市の商業施設カリーノ宮崎のB1Fの食品フロアにある。
　様々なパン（食パン、菓子パン、総菜パン）を提供。
　イートインスペースもあり、購入した商品をその場で食す事も可能になっている。

　サクサク ダークショコラスコーンは、焼き菓子の1種。
　チョコチップ入りのスコーン。
　さっくりした食感が特徴。
　見た目は、手作り感というか、いびつな形状になっていて、物凄く大きなクッキーっぽい。

　宮崎市のデパート山形屋宮崎店のB1Fにあるベーカリー。
　様々なパンやサンドウィッチを製造・販売。

　レーズンロールは、菓子パンの1種。
　その名の通り、レーズン入りのパン。
　ロールと命名されているので、丸い小さなパンかと思いきや、楕円形の大き目のパン。
　生地の中にレーズンがガンガン含まれている。
　パン生地は甘くないが、レーズンのお陰で全体的に甘い。