taktak99さんのクチコミ(56ページ)全4,514件

　廿日市市の宮島にあるベーカリー。
「カツタニカシパンホ」と読む。
　元は宮島名物のもみじ饅頭を製造販売する菓子店だったが、30年以上前に閉店。現在はパン屋として復活。
　コッペパンを主力商品とし、様々な種類のコッペパン（おやつ系とおかず系）を提供する。

　コッペパン（カレーたまご）は、菓子パンの1種。
　ふかふか・しっとりｔのコッペパンに切れ込みを入れ、キーマカレーと玉子サラダを塗りたくって、また閉じている。
　玉子サラダが、カレーのスパイスの辛さをまろやかにしている感じ。
　それなりにボリュームがあり、食べ応えが。

　広島市中区にある大衆酒場。
「本店」となっているので、支店もあるのかなと思ってしまうが、あるのかは不明。
　大衆酒場と名乗っているが、蕎麦や天ぷらも提供する。
　店舗は奥行きがあり、テーブル席、カウンター席がある。
　ランチ営業もある。

　満足天ざる蕎麦は、天ざる蕎麦の1種。
　ざる蕎麦と、天ぷらから成る。
　ざる蕎麦は出雲そばと十割そばから選べる様になっていたので、十割そばにした。
　天ぷらは、海鮮天3種、旬の天ぷら3種、野菜天3種から成り立っていた。エビ、イカ、ナス、タマネギはよくあるが、ブロッコリーの天ぷらは初めて食べた気がする。

　広島市南区にあるパフェ専門店。
　ジュエリーショップが手掛けている（隣がそのジュエリーショップで、中で繋がっている）。
　大通りから外れた、比較的閑静な場所にある。
　女性客に焦点を当てているので、内装は勿論、お品書やウェットティッシュもピンクを基調としており、ストローはハート型になっている。男性客は利用し辛いかも（自分は食い意地が張るので、利用してしまうが）。
　一部商品はテイクアウト可能。

　ストロベリーとピスタチオのルビーパフェは、同店が提供するパフェの1種。
　苺の甘酸っぱさの他、ピスタチオの香ばしさも味わえる。
　容器の途中が空洞になっていて、そこにブリリアントカットしたダイヤ風のラズベリーアイスを盛り、真珠風のチョコで飾り付けたり、ホワイトチョコレートのティアラを乗せたりする等、ジュエリーショップならではのディテールが随所に。
　造形に凝っている分、値段も張るが、納得がいく。

　広島市南区にあるとんから亭の店舗。
　すかいらーくグループによる事業。
　以前同グループのグラッチェガーデンズ（広島霞町店）だった店舗を改装・リニューアルしてオープンしている。
　店内外の様子が、グラッチェガーデンズ時代から、かなり変わっていた。
　店名通り、トンカツと唐揚げをメインとする。

　ヒレかつ丼は、丼物の1種。
　昔ながらの卵とじのカツ丼。
　ヒレカツを2枚使っている。

　大阪市にあるパティスリー。
　2003年創業。
　地下鉄玉造駅の出口の一つの側にある。
　様々な洋菓子を提供。

　マロンケーキは、焼き菓子の1種。
　フランス産マロンペーストにしたりして生地に練り込み、焼き上げている。
　ペーストにしているので、マロンのホクホク感は感じられないが、まったりとした香りは感じられる。

　丹波市にある和菓子屋。
　創業は1912年。
　様々な和菓子や、和菓子の要素を取り入れた洋菓子を提供。

　丹波パウンドケーキ（丹波黒豆）は、焼き菓子の1種。
　その名の通り、丹波黒豆入りのパウンドケーキ。
　パウンドケーキは洋菓子だが、黒豆を含めた事で、和の菓子になるから不思議。
　黒豆が綺麗に断面になっているのが印象的。

　広島市中区の地下街シャレオにあるバナナジュース専門店。
　以前TAMARUシャレオ店があった店舗に入っている。
　様々なバナナジュースを提供する。
　バナナチップス等の菓子も販売する。
　イートインスペースは無い。

　濃厚Richバナナ（L）は、バナナジュースの1種。
　ジュースと呼ぶにはとろみがあり過ぎでは、と思ってしまうくらい濃厚なジュース。
　物凄く甘ったるいのかな、と思いきや、甘さは意外と抑えられている。
　ミルクもたっぷり使っているので、飲み易く、健康にも良さそうである。

　広島市中区の舟入ゴルフガーデンの中にある喫茶店。
　軽食やドリンクを提供。
　店内は昔ながらの喫茶店といった感じで、洒落た部分はないが、男性なら何の気兼ねなく利用出来る（元々それが狙いなんだろうが）。
　平日のランチタイムには日替り定食も提供する。
　ゴルフの玉内場にしては本格的な喫茶店である。

　日替定食は、同店が提供するランチの1種。
　その名の通り、内容は日替わり。
　この日はたち魚の天ぷら、ほうれん草のしらあえ、アボカドとエビのサラダだった。
　動物性蛋白質は勿論、野菜もたっぷりいただける定食。
　使っている食材もアボカドや海老等、凝ったものが多い。ゴルフ練習場の喫茶店が、何故ここまで本格的なランチを提供するのかね、と思う。
　味噌汁付き。

　広島市安芸区にあるベーカリー。
　様々なパンを提供する。

　よもぎつぶあんは、菓子パンの1種。
　花形というか、千切りパンっぽく仕上げられた蓬パンの中に、小豆粒餡がたっぷりと。
　パン生地・粒餡共に、口の中でとろけていく感じ。
　パン生地からは、蓬の香りがふんだんに感じられる。

　高槻市にあるベーカリー・パティスリー。
　様々なパンや洋菓子を提供。
　イートインスペースはありそうだが、自分が訪れた時は無かった。

　サブレ・テは、焼き菓子の1種。
　紅茶の香りがガンガン伝わってくるクッキー。
　どうすればここまで紅茶の香りが出せるのかと不思議に思った。

　大阪市の心斎橋商店街に面する和菓子屋。
　千鳥屋宗家が運営しているらしい。
　やけに積極的に声を掛ける女性店員がいて、思わず入店して購入してしまった。

　鮎は、和菓子の1種。
　いわゆる菓子の鮎焼き。
　鮎に見立てた生地の中に、餅が隙間無く詰まっている。
　しっとり生地と、もっちりした餅の組み合わせ。
　餅を使っているので、適度なずっしり感がある。

　広島市中区にあるイタリアン酒場。
　店名は、漫画のキャラクターの名前から取ったらしい。
　よくよく見ると、看板や名刺も、そのキャラが描かれていた。
　店内は奥行きがあり、テーブル席、カウンター席がある。
　パスタは勿論、ピッツァも提供する。
　ランチタイムは、ほぼ和風の定食も提供するらしい。

　ピザランチは、ランチの1種。
　ピザランチは、ドリンク、サラダ、そしてピザ＜マルゲリータ＞から成る。
　マルゲリータは、ミニトマトを使っていたので、フルーティーな甘さが感じられた。
　それなりの大きさがあるので、ぺろりと平らげられるのは、ピッツァならでは。
　ピザカッターが提供されたので、慎重に切り分けてからいただいた。
　ドリンクは、ブラッドオレンジジュースにした。

　広島市中区の電車通り沿いにある大衆中華。
　店舗は広く、席数も多い。
　高級中華ではないが、大衆中華の安っぽさも無く、クリーンな空間になっている。
　本店と同様、こちらもメニューが多く、何を選んだら良いのか、迷う。

　鶏肉とカシューナッツの炒めは、中華料理の1種。
「腰果鶏丁（ﾖｳｺｳﾁｲﾃﾝ）」とも表記する。
　その名の通り、鶏肉とカシューナッツを、野菜と共に炒めている。
　しっとりとした鶏肉と、ポリポリのカシューナッツとの相性は抜群。
　何故数々あるナッツ類から、カシューナッツにしたのかは、よく分からないが。

　広島市の中央通りと相生通りの角にあるベーカリーカフェ。ビルの地下一階にある。創業は1953年。
　店内で食べることも、テイクアウトする事も出来る。
　ベーカリーでもあり、かなりの種類のパンを買う事も出来る（南竹屋町にも店がある）。
　店内は、ちょっと狭いが、席の数はそれなりにある。地下というと何となく暗いイメージがあるが、ここは照明が明るいので、そんな問題はなし。
　メニューは、パンを中心としたメニューの他、日替わりパスタもある。

　グラタンリングセットは、ランチの1種。
　パンをくり抜いて、中にエビグラタンを詰め込んで焼き上げている。
　ブリブリの海老を、トロトロのベシャメルソースと共に味わえ、まさにグラタン。
　パンをくり抜いた部分は、横に置かれているので、ベシャメルソースを付けながら食す事も可能。
　サラダ付き。ワカメをトッピングしたサラダは久し振り。

　高槻市のアーケード商店街・高槻センター街に面する和菓子屋。
　高槻市にあった高槻城から命名された菓子「高槻城」の他、様々な和菓子を提供する。
　イートインスペースは無い。

　槻っ子は、和菓子の1種。
　高槻市のマスコットキャラクターはにたんがエンボスされた饅頭
　外側は練り物っぽく、中は焼栗あん・粒あん・黄味あんの三層構造になっていて、一口で様々な日本の甘味を味わえる。

　どら焼き（はにたん）は、和菓子の1種。
　高槻市のマスコットキャラクターはにたんの焼き印が入れられたどら焼き。
　厚みがあり、食べ応えが。
　自分としては、高槻市は高槻城だが、地元は古墳や埴輪を売りにしたいらしい。

　広島市中区のアーケード商店街・本通り商店街に面する料理店。
　囲炉裏で調理する炉端焼きの料理を提供する。
　昔ドラッグストアだった店舗を古民家風に改装している。
　テーブル席、カウンター席がある。

　選べるランチセット（煮魚＋紅葉豚冷しゃぶサラダ）は、ランチの1種。
　メインと一品が選べ、それに味噌汁、ご飯、出汁とろろ、漬物が付く。
　選ぶメインによって、最終的に支払う額が変動する。
　今回、メインに煮魚（実際には揚げ魚の餡掛けだった）、一品に紅葉豚冷しゃぶサラダを選んだ。
　魚料理は普段あまり食べられないので、食べられる時は積極的に食べたいと思い、選んだ（一品は逆に肉料理にしたが）。揚げ物の衣が、餡で徐々に柔らかくなっていくので、食感の変化も楽しめる。

　大阪市のアーケード商店街・心斎橋商店街に面する洋菓子店。
　カステラが当然ながら主力商品となるが、それ以外の菓子も提供する。
　カフェが併設され、カフェタイムも楽しめる。

　個装カステラ（CASTE 11）は、焼き菓子の1種。
　その名の通り、カットされたカステラ。
　あっさりとした味わいのカステラ、との事。
　見た目上は、明るい黄色、といった感じ。

　広島大手町スタジアムは、鯉城通りに面する。
　入り口に入ると券売機があるので、そこで食券を購入し、店員に食券を渡し席に座る、というシステムになっている。

　ロースカツカレーは、カレーの1種。
　いわゆる金沢カレーの王道をいく。
　ステンレス製の皿にライスを盛り、カレーソースをたっぷりかけ、ロースカツをトッピングし、付け添えとして千切りキャベツを乗せている（キャベツはカレーソースと混ぜて食べるらしい）。
　カレーソースは色が黒に近く、濃厚だが、辛さは抑えられている。
　中盛にしたが、結構ボリュームがある。

　藤井寺市にある和菓子屋。
　1964年創業。
　近鉄藤井寺駅の北側にあるアーケード商店街・駅前北商店街に面する。
　和菓子の販売の他、カフェスペースも設けられ、デザートをいただける様になっている。
　やけに読み辛い名前の菓子が多い。

　薄霞は、和菓子の1種。
「ｳｽｶﾞｽﾐ」と読む。
　梅甘露煮を手亡豆餡を包み、饅頭生地で包んだもの。
　昔ながらの饅頭、といった感じ。
　梅は種入りなので、食べる際は注意が必要。
　包装がやけに凝っている。

　広島市中区にあるカフェ。並木通りと中央通りの間を並行して走る小道に面している。
　コーヒーやフレッシュジュースは勿論、サンドウィッチなどの軽食も提供する。
　店内はだだっ広くはないが、それなりの広さがあり、席数もそれなりにある。内装はゆったりとした、シックなものになっている。

　いちごパフェは、1-5月の期間限定パフェ。その名の通り、苺をこれでもか、と使っている。苺は上部だけでなく、容器の中、容器の底にもある。パフェは、苺の他に、バニラアイス、苺シャーベット、そして生クリームから成り立っている。詰め物らしい詰め物はなく、苺を存分に楽しむ為のパフェと言える。期間限定なのが惜しい。