taktak99さんのクチコミ(194ページ)全4,510件

　丸亀市にある和菓子屋。
　JR丸亀駅に近い。
　様々な和菓子を提供。
　中には、洋菓子の要素を取り込んだものも。

　栗まんじゅうは、当店が提供する和菓子の1種。
　昔ながらの、楕円形の栗まんじゅう。
　中は、栗の粒入り白餡。
　名実共に栗の饅頭となっている。
　ボリュームもそれなりにあり、食べ応えが。

　丸亀市にある和菓子屋。
　JR丸亀駅近くから伸びるアーケード街に面する。
　和菓子屋の雰囲気で、提供している菓子も和菓子が大半だが、洋菓子っぽいものも提供する。

　カップケーキは、当店が提供する洋菓子の1種。
　アルミ製のカップに、ケーキ生地を詰め込み、アーモンドスライスを乗せて焼き上げたもの。
　しっとりケーキ生地と、アーモンドスライスのパリパリ感を味わえる。
　それなりのボリュームがあるが、圧倒される程でもない。

　広島市西区にある鉄板焼き・お好み焼きの店。
　スーパーマーケット・スパーク内にある（店へは、スパークに入らなくても入店出来る構造になっている）。
　靴を脱いで上がるようになっていて、広々とした空間を誇る。
　様々な鉄板焼きメニュー、居酒屋メニュー、そしてお好み焼きが食べられる。
　岩国名産のコンニャクを使ったメニューが多い。

　お好み焼きは、当店が提供する鉄板料理の1種。
　ほぼ広島風のお好み焼きと言える。
　ただ、通常では焼そばを使うところを、岩国産の糸こんにゃくで代用している。そんな事もあり、カロリーが低くなり、ヘルシー度が増しているという。
　確かに、糸こんにゃくは麺に見えるので、こうしたお好み焼きがあっても良い。焼そばと比較して、若干弾力があるが、違和感はなく、何も言われずに出されたら、コンニャクと気付く事無く食べてしまいそう。

　丸亀市にある和菓子屋。
　JR丸亀駅に近い。
　様々な和菓子を提供するが、主力商品は生クリーム苺大福。
　餅や、中のクリームを色々変えた苺大福を提供。奥の工房で、注文を受けた上で作るらしい。
　洋菓子も提供する。

　生クリーム大福（クリームチーズ）は、当店が提供する大福の1種。
　餅の中に、クリームチーズがたっぷりと。
　無駄な甘さは加えられておらず、餅とクリームチーズの風味を存分に味わえる。

　岡山市のJR岡山駅前の地下街一番街にあるベーカリー・キムラヤのパンの店舗。
　岡山木村屋直営の店舗。
　駅に近い店舗とあって、早朝から営業している。
　テイクアウトのみ。
　パン、サンドウィッチ、洋菓子を提供。

　たくあんサラダロールは、当店が提供する調理パンの1種。
　コッペパンに切れ込みを入れ、沢庵のマヨネーズ和えを詰めたもの。
　際物っぽい感じがするが、沢庵シャキシャキ感と、マヨネーズの微かな酸味が、意外とマッチする。
　沢庵も、このパン専用に作られたらしく、塩味は控えめになっている。
　ポテトサラダを挟むパンもあるのだから、沢庵を挟んで何が悪い、といった感じ

　金沢市にある和菓子屋。
　団子やどら焼等、様々な和菓子を提供。
　小麦粉は国内産等、地産地消にこだわる。

　美福のどら焼（柿）は、当店が提供するどら焼の1種。
　しっとりしたどら焼き生地の間に、柿のスライスと漉した白餡が。
　しっかりした柿の果実の歯応えと、甘酸っぱさを存分に味わえる。
　柿は日本原産の果物とあって、どら焼にしてもマッチする。何故他のメーカーがこうした菓子を出さないのかが不思議（生産量が限られているからか）。
　大きさは、普通。

　丸亀市にある洋菓子店。
　スイス菓子の店、となっているが、スイスの菓子が、他の近隣諸国の菓子とどう違うのかは不明。運営しているのは日本人らしいし。
　特に気取った雰囲気はなく、昔ながらの町のケーキ屋さん、といった感じ。
　テイクアウトが基本らしいが、カフェスペースも設けられ、イートインも可能。

　モンブランは、当店が提供するケーキの1種。
　スポンジケーキを土台に、生クリームを盛り、マロンペーストを回しかけ、栗の甘露煮をトッピング。
　マロンの風味や食感を活かした、奇をてらわない、昔ながらのモンブラン、と言える。

　丸亀市にあるカフェ。
　店の内外共に白を基調としている。
　看板はあるものの、目立たないので、パッと見には何の店か分からない。近付いて、立て看板の内容を読んで、漸くカフェだと分かる、といった感じ。
　ランチや、ケーキ等のデザートを提供。
　ケーキ、キッシュ、焼き菓子、パンのテイクアウトも可能になっている。

　キッシュプレートランチは、当店が提供するランチの1種。
　メインとなる皿に、キッシュ（日替わりらしい）、パン（自家製らしい）、サラダが盛られている。スープも別に提供される。これだけでは800円だが、150円追加で、ドリンクとミニデザートが付くとなったので、そうした。
　圧倒されるボリュームではなく、女性向きのランチと言える）。

　丸亀市にあるカラオケ喫茶。
　ビルの1階に入っており、カラオケマシンが置かれている。店舗自体はそれなりの広さがあるが、席数が多い訳ではない。
　関西っぽい雰囲気の中年女性が切り盛りしている。
　ドリンクメニューはそれなりに充実しているが、フードメニューは軽食程度。
　何故かモーニングを提供する。

　モーニングは、当店が提供するモーニングメニューの1種。
　メインのプレートに、トースト、パスタサラダ、ポテトサラダ、グリーンサラダ、ゆで卵、そしてカットフルーツが所狭しと盛られている。
　無論、ドリンク付。
　この充実した内容にも拘わらず、コーヒーの通常価格と同じ代金で提供されるとは驚き。何故ここまで凄いモーニングを、この価格設定で提供しようと思い立ったのか、問い合わせてみたいくらい。

　広島市南区のショッピングセンターゆめタウン広島2Fのレストランフロアにある中華料理店。
　ショッピングセンター内の店舗とあって、大衆中華よりもはクリーンな雰囲気である一方、高給中華程の敷居の高さはない。
　中華を提供するファミレス、といった感じ（良い喩えではないかも知れないが）。
　奥行きのある店舗で、それなりの席数がある。
　様々な中華料理を提供。

　鶏の黒酢炒め定食は、当店が提供する定食の1種。
　鶏の黒酢炒め、小鉢、サラダ、スープ、そしてライスから成る。
　鶏の黒酢炒めは、鶏肉の揚げ物を、野菜と共に黒酢で炒めたもの。鶏肉は、外はカリカリ、中はジューシーで、黒頭独特の酸味のソースとマッチ。野菜（玉ネギ、人参等）は、中華らしく、シャキシャキだった。
　サラダはモヤシと大根で、中華ドレッシングがかかっていた。
　圧倒される程のボリュームがあるランチではないが、ランチとしては充分以上。

　加賀市にある和菓子店。
　明治時代に「河村菓子店」として創業。
　様々な和菓子を提供する。和菓子をこれまでにない形にアレンジしたものや、洋菓子の要素を取り入れたもの等、ユニークな商品も多い。
　本店は、規模が大きな店舗で、駐車場も完備されている。

　北前船の贈り物は、当店が提供する和菓子の1種。
　タルト生地に、ケーキ生地を詰め込んだもの。
　菓子の名前に反し、洋菓子っぽい。
　タルト生地で、北前舟を表現したらしい。サックリしたタルト生地と、しっとりしたケーキ生地の食感の違いが面白い。

　金沢市にある和菓子屋。
　創業は1625年という老舗。その頃から菓子業だったという。現在の屋号になったのは、1869年。
　焼き菓子から水菓子まで、様々な和菓子を提供。
　金沢市内に数店舗展開する。

　夢香山は、当店が提供する和菓子の1種。
「ムコウヤマ」と読む。金沢市内にある向山（同じくムコウヤマと読む。卯辰山（ウタツヤマ）ともいう）から命名されたらしい。
　要するに、どらやき。
　粒餡のホクホク感と、しっとりした生地が特徴。
　餡は丹波大納言小豆100%を使用し、小麦粉は国内産のものを100%と使用しているという。小豆はともかく、小麦粉を100%国内産にするのは相当難しい筈。どうやって実現させたのか。

　金沢市にある洋菓子店。
　1907年に金岩菓子店として創業。当初は和菓子を手掛けていたが、1970年に和菓子の衰退を機に洋菓子店に転身し、現在に至る。
　様々な洋菓子を提供。

　ガレットは、当店が提供する洋菓子の1種。
　厚みのある、サクサクのクッキー。
　バターの香りが感じられる。通常はショートニングを使うところを、バターにしたらしい。
　それなりのボリュームが。

　広島市中区のショッピングセンター・サンモールのB1Fにある麺屋。
　カウンター席のみの店舗。全8席。
　辣蕎麦という、当店オリジナルの麺料理を提供する。

　角煮辣蕎麦は、当店が提供するオリジナル麺料理。
　広島のB級グルメである広島風つけ麺を、アレンジしたもの。
　通常のつけ麺はラーメンの麺に近いものを使うが、当店では日本蕎麦を使っている。蕎麦が好きなので、個人的には歓迎出来る。
　つけダレは、広島風つけ麺特有の辛味のあるもの。辛さは、客が好みに合わせて注文出来る（辛味調味料が各席に用意されているので、物足りなかったら後で辛さを加える事も可能）。「普通」の場合でも、かなり辛く、食べ終えた後も口の中に辛さが残るが、火を噴く様な辛さでもなく、丁度良い。豚角煮と、茄子が入っていた。

　能美市にある和菓子店。
　どら焼やきんつば等、様々な和菓子を提供。

　栗きんつばは、当店が提供する和菓子の1種。
　ホクホクした小豆と、更にホクホクした栗に、薄い皮を付けて焼き固めている。
　餡そのものなので、大きさの割にはずっしり感があり、食べ応えが。

　広島市西区にある店舗。
　回転寿司チェーンというと、あまり寿司職人の存在をあまり意識しないが、当店は席によっては職人が側で握っている様子を見られる。
　他の回転寿司チェーンだと、一々注文するより回っているのを取った方が気楽だが、当店では寧ろ職人に注文したくなる。
　そういう事もあってか、必ずしも安くはない。が、回転寿司チェーンでも低価格競争路線に走っていない、と見る事も出来る。

　炙り三昧は、当店が提供する「三味皿」の1種。
　生サーモン、ほたて、大うなぎが1貫ずつ盛られている。
　いずれもバーナーでサッと炙ってあり、非常に香ばしい。

　まぐろ三昧は、当店が提供する「三味皿」の1種。
　本まぐろ中とろ、ネギとろ、本まぐろ赤身が1貫ずつ盛られている。
　鮪というと大トロが何卒もてはやされるが、個人的には赤身から中トロまでが一番美味しく感じる。

　金沢市にある和菓子屋。
　正式名称は合資会社 村上製菓所。
　創業は1911年。

　垣穂は、当店が提供する和菓子の1種。
　当店定番のお菓子で、高い人気を誇る。
　黄粉餡入りの餅を、黒胡麻で覆っている。

　黒糖ふくさ餅は、当店が提供する和菓子の1種。
　餅を小豆の漉し餡で包み（通常は逆）、更にそれをふくさ特有のプツプツと穴の開いた小麦粉ベースの皮で包んでいる。皮で餅を包む菓子、皮で餡を包む菓子はよくあるが、皮で餡と餅の双方を包む、というのはあまりない。
　皮のふんわり感、餡の滑らかな甘さ、そして餅のもっちり感を味わえる。

　金沢市にある和菓子屋。
　様々な和菓子を製造・販売。
　金沢市に3店舗展開。
　羊羹を主力商品らしい。

　たろうのようかん（カカオ）は、当店が提供する羊羹の1種。
　その名の通り、カカオ風味の羊羹。
　食感は羊羹そのものなのに、味はチョコレートという、これまでにないタイプの羊羹。
　自分が羊羹を食べているのか、チョコレートを食べているのか、分からなくなる。

　野々市市にあるカフェ・ケーキショップ。
　様々な洋菓子を提供する。

　黒糖のブールドネージュは、当店が提供する焼き菓子の1種。
　小振りのカリカリ・サクサクのクッキー（ブールドネージュ（Boule de Neige＝フランス語でスノーボールの意）は、本来真っ白なものだが、これは茶色っぽい）。
　黒糖の風味がふんだんに感じられる。
　にも拘わらず、べた付く甘さはない。
　もう少し大きく、もしくはもう少し量があれば、と思った。

　小松市にある和菓子屋。
　JR小松駅に近い。
　テイクアウト専用の店舗で、イートインスペースはない。
　様々な和菓子を提供。

　あん巻は、当店が提供する和菓子。
　どら焼風の生地で、漉し餡を巻いている。
　どら焼の変形バージョンと言える。
　しっとり・ふんわりの生地でくるりと巻いてあるので、構造的にしっかりしていて、崩れ難く、持ち易い。当然ながら食べ易い。