taktak99さんのクチコミ(193ページ)全4,510件

　御坊市のメインストリートにある洋菓子店。
　近所のケーキ屋さん、といった雰囲気で、誰でも気兼ねせず入れる。
　席数は少ないものの、カフェスペースも設けられ、イートインも可能になっている。
　カットーケーキは、原材料高騰のニュースが聞かれる中で、かなりお手頃な価格設定になっている。

　モンブランは、当店が提供するケーキの1種。
　生クリームのロールケーキをベースに、生クリームをトッピングし、マロンペーストで覆い、栗の甘露煮をトッピング。
　昔ながらのモンブラン、といった感じで、期待を裏切らない。

　御坊市にある喫茶店。
　昔ながらの喫茶店、といった感じ。
　御坊市のメインストリートとも言える通りに面しているが、当店が唯一と呼べる飲食店と言える。
　ドリンクは勿論、定食も提供する。

　カツ丼は、当店が提供する丼物の1種。
　それなりの厚みがある豚肉を、カツにし、出汁と玉子で和えている。
　トンカツは勿論だが、玉ネギ・ネギがシャキシャキだったのが印象に残った。
　ボリュームもそれなりにあり、食べ応えが。
　サラダ・漬物付。

　大阪市のJR新大阪駅の新幹線コンコース内にあるジューススタンド。
「ジューサーバー」と読む。
　様々なフレッシュジュースを提供。
　専用の席はなく、テイクアウトのみとなる（近くに待合室があるので、そこで座って飲める）。

　柿とゆずは、当店が提供するフレッシュジュースの1種。
　その名の通り、柿と柚子をミキサーにかけてジュースにしたもの。
　柿は、和歌山県産のを使用している、となっていた。
　柚子の甘酸っぱさと、柿の甘さの双方を同時に味わえる、不思議なジュースだった。

　大阪市のJR新大阪駅の新幹線コンコース内にあるラーメン屋。
　JR東海フードサービスによる事業。
　新幹線の乗車券がないと利用出来ない場所にある。
　様々なラーメンを提供。
　駅構内の店舗とあって、早朝から営業しており、朝ラーメンというラーメンも提供している他、普通の朝食メニューも提供する。

　焼鮭定食は、当店が提供する朝食メニューの1種。
　ラーメン屋だが、ラーメンの要素は一切ない（そういう定食をあえて選んだのだが、それでもラーメン屋でこうした定食を提供しているのは奇妙。昼以降はこうしたメニューは提供していないらしい）。
　焼鮭、冷奴、漬物、海苔、味噌汁から成る。
　古く良き日本の定食と言える。流石に、生卵は提供出来ないらしいが。

　広島市中区にあるおにぎりの店。
　株式会社サタケ（SATAKE）（東広島市）による事業の一つ。
　GABAは「ギャバ」と読む。発芽玄米に多く含まれる栄養成分だとか（正式名称はγ（ガンマ）-アミノ酪酸）。サタケでは、独自に開発した装置により、このギャバを通常より多く含んだ米を生み出す事に成功し、商品化している。
「GABAライス」を使用したおむすびをご提供。
　他に、米油、米粉、米麺、醤油等を販売している。

　おかかは、当店が提供するおむすびの1種。
　当店が提供するGABAライスのおむすびに、おかかを。
　GABAライスは、食感・風味的には、通常の米との違いは感じられない。
　素朴な、昔ながらのおむすび。

　広島市中区のショッピングセンター・サンモールのB1Fにある定食屋。
　昔ながらの定食屋、といった佇まいで、同じフロアにある他の飲食店とは雰囲気が異なる。サンモールの通常の客層とは異なり、サラリーマン風の利用が多い。
　カウンター席が、厨房を囲む様な作りの店舗になっている。店舗全体は広いが、厨房が広いので、席数は広さから想像する程多くはない。
　基本は、ディスプレイケースに陳列された出来合い料理を取り、温めてもらい、ご飯や汁物を追加する、という形になるが、丼物やうどんの注文も可能。

　カツ丼は、当店が提供する丼物の1種。
　玉子とじの、ごく一般的なカツ丼。期待を大きく上回る事はないが、下回る事もない。丼物の王道と言える。
　カツの厚みはそれなりにあり、肉の存在感を堪能出来る。
　玉ネギは多めで、その甘味が、玉子と出汁の風味を美味く引き立てている。
　量は普通。
　漬物が付く。味噌汁は別料金。

　広島市中区の名勝縮景園内にある土産物売店・喫茶店。
　縮景園の正門から入って直ぐ左に向うと行き着く（したがって、入園料を支払わないと利用出来ない）。
　飲食は、建物の横のテラス席を利用する。相席はほぼ必至。
　様々な土産物・軽食を提供する。
　軽食は、提供の際は店員が持って来てくれるが、食べ終えた後は食器を客自身が返却しなければならない。

　おでんセットは、当店が提供する軽食セットの1種。
　おでん（単品だと400円）に、おむすび1個を追加したもの。
　おでんの内容は、玉子、ジャガイモ、大根、コンニャク、揚げ物2個。意外とボリュームがある。
　出汁は昆布ベースらしい。
　これぞおでん、といった内容。懐かしさすら感じる。
　おむすびの中身は昆布だった。

　広島市南区のJR広島駅ビルASSEの6Fアッセにあるステーキ・ハンバーグの店。
　以前がBom Dia入っていたスペースにある。
　グッドネス株式会社の事業の一つ。
　ハンバーグやステーキが、熱々の鉄板皿で提供される。
　店内はそれなりの広さがあるが、仕切りが多いので、広々とは感じない。
　様々な肉料理を提供。

　鉄板ろく丘ステーキは、当店が提供するランチの1種。
　メインとなる鉄板ステーキ、サラダ、ライスから成る。
　熱々の鉄板皿に、温野菜と共に乗せられたステーキは、提供の段階ではジュウジュウ音を立てていた。肉は、それなりの大きさがあるものの、流石に厚みはそれ程でもない。アメリカ人に見せたら、「こんなのはステーキとは呼べない」と一蹴されるかも。ただ、この価格で肉が食べられるのは嬉しい。バターがトッピングされている為、全体的にはカロリーが高そう。
　サラダとライスはお替り可能らしい。

　広島市中区にある小料理店。
　平和記念公園に近い場所にある。
　店内は、和風の要素が多く、靴を脱いで上がる様になっているが、手前はカウンター席となっている。一番奥が座敷。
　見るからに「女将」といった雰囲気の女性が、調理を担当。
　料理で使われている野菜は、志和産の有機野菜、との事だった。有機野菜による地産地消も心がけてもいるらしい。

　ゆりね健美ランチは、当店が提供するランチの1種。
　メイン、小鉢、サラダ、ご飯、汁物から成る。
　内容は日替わりらしい。
　この日はメインが熟成どりのグリル、小鉢があげだしと小松菜いためだった。
　熟成どりのグリルは、パッと見には薄味っぽいが、刻みオリーブの風味が利いていて、味がしっかりと付いていた。
　品数は少なくはないが、ボリュームはそれ程でもない。女性や年配者を念頭に調理しているらしい。別料金のサイドディッシュの種類が多いのは、がっつり食べたい男性客を想定したのか。

　広島市東区にあるラーメンチェーン天下一品の店舗（店名からすると安芸郡府中町にある様だが、実際には広島市東区にある。府中町と東区の境にあるから、府中店にしたらしい）。
　豚骨ラーメンを主体とする。豚骨ラーメンというと、博多ラーメンを思い浮かべるが、このチェーンは京都が発祥。上品な、薄味が好まれると思われる京都だが、少なくともラーメンはこってり系を好むらしい。
　様々なラーメンを提供。ラーメンを主体とした定食も多く提供する。
　ゆで卵が無料（注文した者限定）で提供される。
　テーブル席、カウンター席がある。

　ラーメンは、当店が提供するラーメンの1種。
　最もベーシックなラーメン。
　スープ（豚骨）は普通にした。
　普通といっても、他店から見ればこってり系なのが、当店の特徴。現に、スープというより、ソースの様なとろみがあった。同じくこってり系豚骨の博多ラーメンは、細麺を使うのが一般的だが、当店は中程度の太さのストレートタイプ。スープと相まって、ラーメンというより、パスタ料理を食べている気分になった。

　広島市中区のデパート三越広島店の1Fにあるワインショップ。
　世界中のワインを販売。
　高価な物から、比較的お手頃な物まで、様々なワインを販売。

　IL BORROは、当店が提供するワインの1種。
「イル・ボッロ」と読む。
　ボトル1本だと、生産年によって3000円から5000円の価格となる。今回飲んだのは2010年のもので、新しい分安い。古い方でも、比較的お求め易いワインとなっている。
　あっさりとした、飲み易いワインで、飲み慣れていない者向けと言える。ワインなので、アルコール度は低くはない筈だが、酔いもあまり回らなかった。

　広島市南区のJR広島駅ビルASSEの6階にあるサンマルクのベーカリーレストランBAQETの店舗。
　店内はそれなりの広さがあり、ゆったりとした空間になっている。
　様々な洋食を提供。
　当然ながら、パン食べ放題も健在。

　プレミアムセットは、当店が提供するコースメニュー。
　前菜、主菜、デザートから成る。
　他に、当店の自家製焼き立てパンもしくはライス食べ放題（これまではなかったが、ライスの要望もあったので、提供するようになったらしい）と、ドリンクバーが付く。
　今回、前菜に海老とブロッコリーのタマゴサラダ、主菜にチーズフォンデュハンバーグ、デザートにアイスティラミスを選んだ。

　チーズフォンデュハンバーグは、今回の主菜。
　熱々の鉄板にハンバーグ、ポテト、ナスを盛り、チーズフォンデュのソースをかけている。
　ハンバーグと、チーズソースとの相性は良い。

　広島市中区にあるケーキショップ。
　市役所から近い場所にあるが、大通りから離れた場所にあるので、あまり目立たない。店構えも、あまり目立つものでなく、中を覗いてみて漸くケーキショップだ、と分かる程。
　白を基調とした内装が特徴。
　生菓子から焼き菓子まで、様々な洋菓子を提供。

　ぶどうのタルトは、当店が提供するケーキの1種。
　分厚い、しっかりとしたタルト生地に、ブドウをメインにオレンジやブルーベリーのフルーツ、そして生クリームをトッピング。
　ブドウは大きくて瑞々しく、厳選したものを使用しているんだな、と思わせる。種無しなので、安心して食べられる。

　広島市安芸区にあるハンバーガー専門店。
　創業は2006年。
　佐世保バーガーをメインに、様々なハンバーガーを提供する。
　サイドメニューやドリンク類も充実している。

　佐世保バーガーは、当店が提供するハンバーガーの1種。
　最もベーシックなハンバーガーらしい。
　包み紙を開けると、大きめのバンズが。ハンバーガーには見えなかったが、切れ込みがあったので開いてみると、パティ、トマト、オニオン、レタス、マヨネーズが挟んであった。

　高松市にあるカフェ。
　ウィーン菓子を提供する。
　ケーキや焼き菓子の販売も行う。

　瀬戸内芳醇オレンジは、当店が提供する焼き菓子の1種。
　ケーキ生地を円筒状の型に収め、オレンジスライスを乗せて焼き上げたらしい。
　柑橘類の香りが存分に感じられ、物凄くでかいマドレーヌ、といった感じ。
　オレンジは、当然ながら身も皮も食べられるようになっている。甘さと酸味が同居している。

　広島市西区にあるお好み焼きチェーン徳川の店舗。
　広島を中心に展開しているチェーンだが、何故か関西風のお好み焼きを主力に置く（広島風は店員が焼かなければならないが、関西風だと客に焼かせる事が出来るので、家族の団欒に繋がる、と考えたとも）。
　店内はそれなりの広さがあり、席数も多いが、時間によっては満席になり、待たされる事も。
　お好み焼きや鉄板焼き以外にも、定食を提供する。

　助さん御膳は、当店が提供するセットメニューの1種。
　全3品（お好み焼き、アラカルト、おむすび）から成る。
　お好み焼き、アラカルト、おむすびは、いずれも数種類から選べる。
　今回、お好み焼きにはエビ、アラカルトには唐揚ポテト、おむすびには梅を選んだ。
　お好み焼きは、広島風ではなく、関西風。久し振りに焼いて食べた。そんな事もあり、上手く焼けたとは言えず、辛うじてそれっぽいものを作った気分。調味料や薬味が数多く提供されている為、味を変えながら食べられるのは良い。

　丸亀城の最大の特徴は石垣である。山全体が石垣で固められている、と言ってもいい。こんな高いところによく運べたな、と来る度に感心する。
　本丸までは無料で登れる。天守に入るには入場料を支払わなければならない。
　城は丸亀駅から徒歩で10分くらいの位置にある。駅からでも望める。というか、全貌を捉えたいなら駅から望むのが一番かも知れない。

　丸亀市にある和菓子屋。
「ホウゲツドウ」と読む。
　生菓子から焼き菓子まで、様々な和菓子を提供。

　丸亀うちわせんべいは、当店が提供する焼き菓子の1種。
　丸亀市の特産品である丸亀うちわをモチーフにしている。
　甘い、カリカリの煎餅に、爪楊枝を刺してうちわを模している。食べる際は、爪楊枝に注意する必要がある。
　1パック三枚入り。1枚1枚の大きさは、それ程でもない。

　丸亀市にある菓子店。
「ノダヤ」と読む。
　店名に反して、洋菓子をメインに提供するが、和菓子も提供する。

　丸亀城天守閣は、当店が提供する和菓子の1種。
　要するに、合わせ最中。
　最中の皮と、小豆餡が別々に包装されていて、食べる直前に合わせていただく（偏屈者なら、それぞれを別々にいただく、という手段も有り得るだろうが）。
　別々になっているので、フレッシュな状態でいただけるのは有難い。最中生地は割れ易いので、取り扱いには注意を要する。
　大きさもそれなりにあり、食べ応えが。

　広島市中区にある天ぷら・鰻・割烹の店。
　本通りアーケード街からちょっと外れた所にある。
　店に入るといきなりカウンター席があり、奥に座敷があるらしい。それでも全13席という、こじんまりとした店。
　いかにも「大将」といった雰囲気の主人が調理する。
　当然ながら、天ぷら・鰻がメイン。

　うなぎ定食は、当店が提供する夜のメニューの1種。
　うな重、漬物、味噌汁、そしてフルーツの盛り合わせから成る。
　うな重は、ご飯の上に金糸玉子を被せ、鰻の蒲焼を隙間なく重ねたもの。甘めのタレに付けながら焼き上げた鰻は、口の中でとろける様に柔らかい一方で、香ばしさもあった。鰻はこれまで何度か食べているが、ここまで「プロの業」を感じさせたうな重は食べた事がない。
　鰻を思う存分堪能した後に提供されたのが、デザートのフルーツ盛り合わせ。やけに豪華に盛り付けられ（メロン、ブドウ、キウイ、オレンジ）、これだけで一つのメニューに出来るのでは、と思った。