taktak99さんのクチコミ(191ページ)全4,510件

　広島市南区の南区民センターの1階にあるお好み焼きチェーン徳川の店舗。
　広島を中心に展開しているチェーンだが、何故か関西風のお好み焼きを主力に置く（広島風は店員が焼かなければならないが、関西風だと客に焼かせる事が出来るので、家族の団欒に繋がる、と考えたとも）。
　店内はそれなりの広さがあり、席数も多いが、時間によっては満席になり、待たされる事も。
　お好み焼きや鉄板焼き以外にも、定食を提供する。

　格さん御膳は、当店が提供するセットメニューの1種。
　全3品（お好み焼き、アラカルト、そばかうどん）から成る。
　お好み焼き、アラカルト、おむすびは、いずれも数種類から選べる。
　今回、お好み焼きには豚、アラカルトにはツナサラダ、そばを選んだ。
　お好み焼きは、広島風ではなく、関西風。そばもあるので、広島風も全く作れない訳ではないが、面倒なので、そうせず、関西風お好み焼きに炒めたそばを重ねて食べた。とりあえずお好み焼きっぽいものを自分で焼いて食べた、といった感じ。

　広島市中区にある鎌倉パスタの店舗。
　サンマルクが展開する事業の一つ。
　当然ながら、パスタがメインとなる。和風のパスタが多い。
　サンマルクとあって、焼き立てのパンも提供している。

　鎌倉バリューセットは、当店が提供するセットメニュー。
　前菜、パスタ、パン食べ放題、そしてドリンクバーから成る。
　前菜とパスタは数種類の中から選べる。
　パン食べ放題は、フロアスタッフがテーブルまで持って来るのを好きなだけ選ぶ、という形になる。したがって、客自身がパンを取りに行く必要はない（客自身が選ぶ楽しみがないが）。
　前菜にはフレッシュサラダを選んだ。この価格帯のセットなら、3種（スープかサラダかキッシュ）から選ばせるのではなく、全種類提供して欲しい。

　和歌山市にあるバウムクーヘン専門店。
　バウムクーヘンを主力商品とする。
　バウムクーヘンをベースとした菓子も多数提供する。
　営業時間は10時から20時。

　ラスク（筒）は、当店が提供する焼き菓子。
　プラスチック製の容器の中に、カットされたバウムクーヘンベースのラスクが満載。
　ラスクは、バウムクーヘンをまずこしらえ（そのままでも充分美味しいと思われる）、それを更に加工したもの。
　食感は、カリカリ・サクサクのバター風味クッキー、といった感じ。通常のバウムクーヘンの様に、層で分離させる事は出来ない。
　甘さはあるが、しつこくない。1個食べると、どんどん食べたくなる。
　チョコとプレーンの2種類が。

　広島市中区にあるアジアスタイルカフェ。
「トゥクトゥク」と読む（タイで走っている三輪タクシー。タイ人には、エンジン音がそう聞こえるらしい）。
　店内はアジアン雑貨が多数飾れていて、異国情緒を味わえるようになっている。
　テーブル席・カウンター席がある。
　提供するフードメニューは、殆どがアジア風。日本料理っぽい生姜焼きも、アジア風にアレンジされているという。
　タイ、インドネシア、中国のビールも揃える。

　ガパオライスは、当店が提供するフードメニューの1種。
　タイ料理。
　白米に、鶏ひき肉のバジル炒めかけ、目玉焼きをトッピング。
　混ぜると炒飯っぽくなるが、分けた状態で提供されると、また別の料理っぽく感じるから不思議。食べる際はグチャグチャに混ぜるのが正しいらしいが。
　タイ料理は本来辛い筈だが、当店のは日本人の口に合うよう、辛さは控えめ。バジルの香りはするものの、これもきつくなく、普通に食べられる。
　卓上にナンプラー等の調味料が置いてあるので、それで味を変えながら食べると、ますますタイ風になる。

　広島市中区にある喫茶店。
「コーヒーの店」を名乗る。
　大通りから少し外れた場所にある。
　女性が一人で切り盛りしている。
　様々なコーヒーを提供。
　フードメニューは提供していない（提供しているように見えたが、自分が利用した時間帯は提供していなかった）。
　店内はカウンター席がメイン。個人経営で、ドリンクのみの店にしては、広い印象。

　広島市中区にある食事処。
　朝早くから、夜まで、かなり長い時間営業している。
　店内外はいかにも大衆食堂、といった佇まいで、洒落た部分は全く見受けられない。
　そんな事もあり、利用者は男性客（付近で働く作業員）が殆ど。
　基本は、ガラスケースに陳列されたおかずを取り、温めてもらい、ご飯や味噌汁を注文して、食事にする。いずれもそう高くはないが、調子に乗ってあれこれ取ってしまうと、高くなってしまう。
　他に、ラーメンや丼物もある。

　ハンバーグは、当店が提供するメインの1種。
　ハンバーグと千切りキャベツが皿に盛られている。
　選ぶと、温め直してくれる。
　ハンバーグ、との事だが、つなぎがたっぷり使ってあり、ふわふわしていて、コロッケに近い感じ。肉を期待して食べると「ちょっと違う」と思ってしまうが、新種のメニュー、と考えると、独特の食感が面白い。

　和歌山市にある和菓子屋。
　和歌浦せんべいを主力商品とする。

　和歌浦せんべいは、当店が提供する和菓子。
　和歌山市和歌浦にある観光名所の不老橋（江戸時代末期にかけられたアーチ型の石橋）が描かれているのが特徴。
　軽い、サクサクした食感のせんべい。甘さもそれなりにある。
　1枚1枚がそれなりの大きさで、食べ応えが。
　23枚入り。

　秋田市にある菓子屋。
　店名は、和菓子屋っぽいが、ケーキ等の洋菓子も提供する。

　まち子姉さんのごま餅は、当店が提供する和菓子。
　白胡麻と黒胡麻のペーストと餅粉をマーブル状に混ぜ合わせて太い棒状に固めたものをスライスしたお菓子。
　一般的な和菓子とはかけ離れた見た目なので、度肝を抜かれる。
　が、口にしてみると、モチモチした食感の中に、胡麻の香ばしさが感じられる。噛めば噛む程風味が増す。
　世の中には色々な菓子があるんだな、と改めて思う。

　和歌山市の近鉄百貨店にある洋菓子店。
　様々な洋菓子を提供する。
　場所柄、土産物タイプのパッケージングのものが多い。

　ガレットは、当店が提供する焼き菓子の1種。
　通常、ガレットというと、厚みのあるサクサククッキーだが、当店のは、タルト生地にキャラメルで絡めた5種類のナッツ（ヘーゼルナッツ、ピーナッツ等）を詰めた物になっている。
　物凄く大きなフロランタン、といった感じ。
　カリカリ・サクサクで、フロランタンの醍醐味を存分に味わえる。にも拘わらず、菓子名はガレット。不思議なお菓子である。

　和歌山市にある洋菓子店。
「SAVEUR」とも表記する。
　創業は1980年。
　様々な洋菓子を提供する。

　ちょこっとは、当店が提供する焼き菓子の1種。
　小さなチョコレートケーキ。
　……という事だが、チョコレートが濃厚で、巨大なチョコレートを食べている気分にさせてくれる。
　甘さと同時に、苦味も感じられ、チョコレートの醍醐味を堪能出来る。

　広島市中区の広島県立総合体育館グリーンアリーナの小アリーナ内にあるレストラン。
　スポーツイベントが開催される際は食堂も兼ねる為か、広大な店舗と、席数を誇る。
　モーニング（9時半から11時）、ランチ（日替わり、うどん、丼物）を提供する。
　営業時間は9時半から17時。定休日は日曜。

　日替りランチは、当店が提供する昼食の1種。
　日替わりのメイン、ご飯、サラダ、小鉢、味噌汁から成る。
　日替わりのメインは2種類あり、今回は秋鮭のバジルソース焼を選んだ。
　ライスは茶碗ではなく、皿で提供される。半球状に盛られていた。運動する者に提供する事を想定してか、ボリュームがかなりあった。
　この日の小鉢は、煮物だった。

　和歌山市にある和菓子屋。
　様々な和菓子を製造・販売。
　営業時間は9時から19時半。定休日は火曜。

　五十五万石は、当店が提供する和菓子の1種。
　菓子の名は、紀州藩の石高にちなんだもの。
　小豆を含ませた餅を、薄い円形の最中風生地で挟んでいる。
　ずっしり感のある餅と、軽い最中皮との食感の違いが面白い。

　和歌山市にある和菓子屋。
　様々な和菓子を製造・販売。

　びっ栗栗まんじゅうは、当店が提供する和菓子の1種。
　栗の形状を模した、昔ながらの饅頭。外皮には光沢もあり、栗そのもの、といった感じ。
　中は、白餡がぎっしりと詰まっている。
　パッと見には、栗は使っていないようだが、実際には餡に漉した栗を混ぜ込んであるらしい。
　大きさもかなりあるが、その見た目以上にずっしりしていて、食べ応えが。

　和歌山市にある和菓子屋。
　様々な和菓子を提供する。
　営業時間は8時半から19時。

　紀州太鼓（こしあん）は、当店が提供する和菓子。
　城が描かれた（和歌山城天守をイメージしているのか）、平べったい饅頭。太鼓に見えなくもない。
　ソフト煎餅の様な、密度の高い、硬めの生地の中に、漉し餡が。
　生地の硬さも相まって、小豆餡入りとは思えない、歯応えのあるお菓子に仕上がっている。
　それなりのボリュームがある。

　広島市東区にある肉まんの店。
　国産の小麦粉、県内産の豚肉や玉ネギを使う等、食材や製法にこだわりが。
　営業時間は10時から19時。定休日は日祝。

　肉まんは、当店が提供する料理の1種。
　皮に使用される小麦は国産で、2種類をブレンドする事でモチモチ感を出しているという。
　豚肉は、広島県産の霜降り豚肉を使っている。玉ネギや塩も県内産。
　これにより、正真正銘の「広島肉まん」となっている。

　東牟婁郡串本町にある和菓子屋。
　創業は1893年。
　様々な和菓子を製造・販売。
　主力商品はうすかわまんじゅう。甘さが饅頭の美味しさの決め手となっていた時代、甘くない饅頭があってもいいのでは、と考えて作られたという。

　鵜島は、当店が提供する和菓子の1種。
「ウジマ」と読む。
　小振りの饅頭。パッと見、生菓子の様。
　栗を一粒丸ごと使っていて、栗を薄い皮で覆った、といった感じ。
　栗のホクホク感を存分に味わえる。

　御坊市にある和菓子屋。
　生菓子から焼き菓子まで、様々な和菓子を提供。
　本店の営業時間は8時から20時。

　小倉松風は、当店が提供する和菓子の1種。
　抹茶風味の生地と、小豆入りの生地を重ねたもの。
　粒餡の食感と、抹茶の香りを感じられる。
　しっとりとした食感が特徴。

　和歌山市にある和菓子屋。
　創業は1889年。
　焼き菓子から生菓子まで、様々な和菓子を提供。

　いちご大福は、当店が提供する和菓子。
　新鮮な苺を、白隠元豆餡と共に、ほんのりとピンク色に染まった餅で包んでいる。
　苺の甘酸っぱさと瑞々しさを、甘さ控えめの隠元豆餡と共に、存分に味わえる。
　小振りなので、やろうと思えば一口で食べられてしまう。

　和歌山市のスーパーマーケット・オークワ和歌山中之島店内にあるベーカリー。
　様々なパンを、お手頃な価格で提供する。
　支払いは、オークワの中央レジで行う（客自身が袋詰めして、レジまで移動して支払う、という形になっているが、マナー知らずの客がレジまでの移動中に食ってしまったら対処するのか、と思ってしまう）。

　メロンデニッシュは、当店が提供するパンの1種。
　デニッシュ生地に、メロンパンのビスケット生地を薄く被せて焼き上げたもの。
　外側のサクサク感はメロンパンそのものだが、中は幾層にも重なったデニッシュという、有り得そうでなかなかなかったぱん。
　甘さはそれなりにあるが、べた付く程でもない。

　和歌山市にあるベーカリー。
　創業は1998年。
　様々なパンを製造・販売する。

　スパイシーは、当店が提供する惣菜パンの1種。
　パンの中に、チーズとハムがたっぷりと。
　粗挽き胡椒の味が利いている。
　パン生地には歯応えがあり、ボリューム感もあって（自分が購入したのは1/2にカットされたものだったが、それでもかなり大きかった）、食べ応えが。