taktak99さんのクチコミ(192ページ)全4,510件

　和歌山市のJR和歌山駅の近くにある近鉄百貨店和歌山店のB1Fにある寿司屋。
　様々な郷土寿司を提供。
　テイクアウト専門店で、イートインスペースはない。
　駅の直ぐ側にある店舗なので、駅弁売り場も兼ねている感じ。

　梅ちらしは、当店が提供する弁当の1種。
　弁当箱（スチロール製）に寿司飯を敷き詰め、様々な具を彩り良くトッピングしたもの。
　具は海老、赤身魚、白身魚、穴子、いくら、蓮根、キュウリ、錦糸玉子、梅ソース、ガリ等、多彩。
　様々な食材を、少しずつ味わえるのは有難い。
　梅ソースの酸味が、全体を引き締めている感じ。
　ボリュームもそれなりにあり、食べ応えが。
　注文を受けてから弁当箱に詰めるので、少々時間がかかる。

　和歌山市のJR和歌山駅にあるジェラート専門店。
　農家で作られているジェラートだとか。
　様々なフレーバーを提供。
　他に、農家で収穫された野菜等も販売している。

　干柿と白ワインは、当店が提供するジェラートの1種。
　真っ白な白ワイン風味のジェラートに、干柿がたっぷりと。
　干柿は比較的大きめに刻んであるので、存在感があった。
　確かにワインの風味は感じられるものの、泥酔してしまう程ではない。
　これまでのジェラートの例に漏れず、口当たりは滑らかで、後味はスッキリしていた。

　和歌山市にあるカフェ。
　JR和歌山駅の近くのビルの1階に入っている。
　店内はそれなりの広さがあり、明るい雰囲気。
　テーブル席、カウンター席がある。
　モーニング、ランチ、カフェ、ディナーで利用可能。
　ドリンクメニューはテイクアウトも可能。

　黒糖きなこは、当店が提供するドリンクの1種。
　ホットでも、アイスでも注文可能。今回はホットにした。
　コーヒーに黒糖を投入し、生クリームをトッピングし、黄粉を塗している。
　甘さはあるものの、べた付く甘さではない。
　通常の砂糖を使った場合より、コクがある感じ。
　Sサイズにしたので、量は多くない。

　和歌山市にあるカフェ。
　近鉄和歌山市駅にも近い。
　雑居ビルの１階のフロア全体を占めていて、広々とした、奥行きのある店舗となっている。
　モーニング、ランチ、カフェタイムでの利用が可能。
　定食から、パスタやサンドウィッチ等の軽食、デザートを提供。

　三元豚のロースカツサンドは、当店が提供するサンドウィッチの1種。
　三元豚（サンゲントン。3種の純血種を掛け合わせた雑種豚）のロースカツを、刻みキャベツと共にトーストした食パンの間に挟んでいる。
　ソースは、自家製バーベキューか、和風味噌から選べるようになっていて、今回はバーベキューにした。アメリカで一般的なスパイシーなものとは異なり、マイルドな味わいだった。
　カツは厚みがあり、食べ応えが。柔らかく、食べ易かった。
　三切れにカットされた状態で提供された。両端のは崩れないよう、プラスチック製のピックで固定されてあった。当然ながらピックは食べられないので、食べる際は除く必要がある。

　和歌山市にある和菓子屋。
　生菓子、饅頭、最中等、様々な和菓子を製造・販売。
　営業時間は8時半から19時。

　まんじゅうは、今回茶菓子として提供された和菓子。
　ふっくらとした、大きめの饅頭。
　丁度紅葉の季節だったからか、イチョウの葉が描かれていた。
　中は漉し餡。
　かなり甘めだが、それに合わせるかのように抹茶は苦味が強かったので、バランスが良かった。

　和歌山市の和歌山城北西にある紅葉渓庭園内にある茶室。
　荒れ果てていた紅葉渓庭園が整備されたのを記念して、和歌山市名誉市民の松下幸之助（松下電器産業（現パナソニック）創業者）により茶室の寄付の申し出があり、その結果この茶室が建てられた。
「紅松庵」という庵号も、松下氏による命名。
　大きく分けて茶室席と立礼席があり、茶室席で茶会が開かれていない場合、立礼席で誰でも気軽にお茶を楽しめるようになっている。

　和歌山市のJR和歌山駅の駅ビル内にあるカフェ。
「maree noire」とも表記する。
　黒と白を基調とした、シックな店構え。
　カウンター席がメインだが、テーブル席もある。
　モーニング、ドリンク、軽食、デザートを提供する。
　ドリンク類はテイクアウトも可能。
　豆の販売も行う。

　モーニングセットは、当店が提供する朝食。
　トースト、グリーンサラダ、マカロニサラダ、ゆで卵、そしてドリンクから成る。
　シンプルながらも、基本を押さえた、モーニングらしいモーニング。
　マカロニサラダがワサビの風味を利かせていたのが印象的。

　和歌山市に本社があるスーパー。
　オリジナル惣菜も製造・販売する。

　やわらか豚ひれかつは、当店が提供する惣菜の1種。
　その名の通り、豚ヒレ肉をカツにしたもの。
　1パック2枚入り。
　肉は柔らかく、衣はサクサク。
　それなりのボリュームがあり、食べ応えが。
　弁当を買ったものの、それだけでは物足りないのでもう一品くらい欲しいが、既に弁当を買っているので大金を費やしたくない、という場合に適している。

　和歌山市のJR和歌山駅の側にある近鉄百貨店和歌山店のB1Fにあるサンドウィッチ専門店ビクトリーの店舗。
「Victory」とも表記する（英語で「勝利」の意）。
　様々なサンドウィッチを提供。ジュースも提供するらしい。
　イートインの席はなく、テイクアウトのみ。

　ニューデラックスは、当店が提供するサンドウィッチの1種。
　ポテトサラダ、タマゴサラダ、トマトスライス、チーズ、ハム、キュウリ等、てんこ盛りのサンドウィッチ。数種類分のサンドウィッチの具を使っている。
　厚みもあり、ずっしり感がある。
　まさにデラックス。
　具に水分があるので、パンが若干水分を吸ってしまう状態になってしまうのが難と言える。

　和歌山市にあるカフェ。
　JR和歌山駅からちょっと離れた所にある。
　古民家を改築してカフェにしたらしい。
　入り口が目立たないので、隠れ家的な存在かと思いきや、自分が訪れた時はほぼ満席だった。人気店舗らしい。
　靴を脱いで上がり、畳敷きの部屋で腰を下ろして食事する形となる。
　内外装からすると純和風のメニューを連想するが、洋食系のものも多い。
　ランチ、カフェ、ディナータイムの利用が可能。

　キャラメルパフェは、当店が提供するデザートの1種。
　容器に、バニラアイス、キャラメルマフィン、生クリームを盛り、キャラメルソースをかけ、スライスアーモンドを塗している。
　まさにキャラメル尽くしのパフェ。
　マフィンを丸ごと使うパフェも、珍しい。
　全体的にもボリューム感があり、食べ応えが。

　和歌山市にあるラーメン店。
　ラーメンが主力メニューだが、炒飯や餃子、そして酒も提供する。
　店内はそう広くはないが、テーブル席、カウンター席がある。
　洒落た部分はないが、その分普段使いの店として利用出来る。

　ワカメラーメンは、当店が提供するラーメンの1種。
　ベーシックの中華そばに、ワカメを加えたもの。
　スープは、和歌山ラーメンらしく、醤油ベースの豚骨（和歌山は、日本の醤油発祥の地だという）。あっさりとした口当たりで、臭みはなく、飲み易い。
　麺は、太目のストレートタイプで、コシもあり、パスタに近い感じ。
　具はチャーシュー、モヤシ、ワカメ、ネギ。
　店と同様、奇をてらわない、普段使いの、地元密着型のラーメン。

　和歌山市にあるイタリアンレストラン。
　JR和歌山駅に近い。
　パスタは勿論、本場イタリアのものに近いピッツァも提供する。バーとしての利用も可。
　カウンター席がメインだが、テーブル席も一応ある。

　トンナータは、当店が提供するピッツァの1種。
　イタリア語でマグロ・ツナを意味する。
　トマトソース、モッツァレラチーズ、ツナ、アンチョビ、オレガノ、パセリがトッピングされている。
　ほぼ本場イタリアのピッツァだが、ツナをトッピングするのは、日本オリジナルと思われる（イタリアでもツナは食べられているが、こうした食べ方はしないらしい）。
　薄めの生地と、とろけるモッツァレラとの相性は抜群。
　トマトソースの酸味と、アンチョビの塩味も絶妙。
　直径25センチ程度で、かなり大きく感じるが、意外と普通に平らげられてしまうのが、ピッツァの特徴と言える。

　和歌山市にある喫茶店。
　JR和歌山駅の真向かいにある。
　雑居ビルのB1Fにある。
　店舗は広いが、席配置はゆったりとしている為、席数は広さからすると少な目かも。
　ドリンク、軽食、デザートを提供する。

　モーニング・サービスは、当店が提供する朝食。
　7時半から11時まで提供される。
　メインのプレートに、トースト、サラダ、ハム、スクランブルエッグが、彩り良く盛られている。
　ドリンクは、コーヒーと紅茶から選べる（ホット・アイスも可）。
　モーニングらしいモーニング。
　比較的お手頃な価格設定になっているのも有難い。

　御坊市に本店を置くベーカリー。
　パン、洋菓子、サンドウィッチを製造・販売する。
　本店ではイートインスペースも設けられていて、ランチも可能になっている。

　クランベリーチーズは、朝食として提供されていたパン。
　平べったい、円形状のパンの中に、クランベリーとクリームチーズが。
　非常にカラフルなパン。
　クランベリーの甘酸っぱさと、チーズのまったりとした食感が、しっとり系のパンと良く合う。

　御坊市にある和菓子屋。
　昔ながらの和菓子屋、といった感じの佇まい。
　創業は江戸時代末期だという（元は薬屋だったらしいが）。
　様々な和菓子を、お手頃な価格で提供。

　きみしぐれは、当店が提供する生和菓子の1種。
　小振りの、黄色い練り切りで漉し餡を包んだ饅頭。
　それなりの甘さがあり、お茶菓子に適している。

　御坊市にあるバー。
　大通りからかなり離れた小道に面していて、地元の者でないと分かり辛い場所にある（自分も偶々付近を歩いていて、見付けた）。
　隣が「せちごぉて屋」というお好み焼き屋になっていて、厨房は繋がっている。要するに、オーナーがお好み焼き屋とバーを経営しているらしい。そんな事もあり、お好み焼きも注文出来るようになっている。
　当然ながら、カウンター席がメイン。

　オイルサーディン和風パスタは、当店が提供するパスタ料理の1種。
　その名の通り、パスタをオイルサーディンと醤油で和え、生姜とネギをトッピングしたもの。
　パスタにも拘わらず、殆ど和風。
　きちんとアルデンテに茹でられていた。
　味こそ濃厚だが、全体的にさっぱりとした味わい。
　ボリュームもそれなりに。

　御坊市にあるカフェ。
　JR御坊駅から東に移動し、JR紀勢本線の踏み切りを渡った所にある。
　街外れの（市中心部に最も近いJR駅の直ぐ側にも拘わらず、100メートルちょっとの移動で街外れになってしまう）、何もないところにポツンと佇んでいる感じ。利用者なんているのか、と思ってしまうが、周辺住民の憩いの場となっているらしい。
　店内はそれなりの広さがあり、席数も多い。
　モーニング、ランチ、カフェの場として利用可能。
　自家製手作り菓子の販売も行う。

　ケーキセットは、当店が提供するセットメニューの1種。
　手作りケーキ、コーヒーから成る。
　コーヒーは単品価格が350円なので、プラス250円でケーキが付く計算になる。
　皿にはケーキは勿論、フルーツやアイスクリームも盛られ、お得なデザートセットになっている。

　和歌山城西の丸にある庭園。
　濠の一部を池としている点で、全国的にも珍しい。
　廊下橋や鳶魚閣が復元されるなど、かなり整備されている。
　秋頃は、紅葉渓の名の通り、紅葉が素晴らしい。
　庭園内の茶室紅松庵では、お茶とお菓子をいただける。

　和歌山城に最も近い駅はJR和歌山駅ではなく南海和歌山市駅。それでも徒歩で15分ほど離れている。和歌山は幕末で活躍した勝海舟が一時住んでいたらしい。元住居後を示す石碑を途中見た。
　本丸は二つに分かれていて、一方（天守曲輪）には天守や櫓等が再建されているが、もう一方（本丸御殿曲輪）は何故か給水場のタンクが置かれ、入れないようになっていた。
　天守曲輪までは無料だが、天守曲輪に入るには入場料が必要。

　亀山城は、JR御坊駅の北に位置する小高い山の山頂にある。
　登山口はいくつかあるらしいが、最も分かり易いのが、山の東側にある登山口。
　オレンジ畑の農道も兼ねる道を上がる事となる。
　山頂の城跡には、石碑の他、ベンチやテーブル等の設備があり、公園っぽくなっているが、手入れはあまりされていない。