taktak99さんのクチコミ(190ページ)全4,510件

　長崎市の長崎新地中華街にある中華料理店。
　中華レストランだが、店の横に露店があり、肉まんやゴマ団子等の販売もしている（本店が休業日で営業していなくても、露店は営業している事も）。

　桃あんまんは、当店が提供する菓子。
　その名の通り、桃を模したあんまん。
　ふかふかの生地の中に、漉し餡が。桃の味は一切しない。あくまでも見た目だけというか、縁起物。
　大きさはそれなりにあるが、圧倒される程でもない。

　長崎市の長崎新地中華街にある中華料理店。
「トウカエン」と読む。
　店内は広く、中は中国王朝の宮殿の様。
　テーブルの数も多い。
　様々な中華料理を提供。
　営業時間は11時から20時半。

　並チャンポンは、当店が提供する麺類の1種。
　全国的にも有名な長崎名物。
　スープは、鶏がらと豚骨をベースにした、濁りがありながらもあっさりとした味わいのもので、すんなりと飲める。
　具は、キャベツをメインに、モヤシ、豚肉、海老等がたっぷりと盛られ、ボリューム感を演出している。
　麺は、中華料理店らしい、太目のタイプ。モチモチ・プリプリしていて、若干細めのコシありうどんの様だった。
　麺も、具の量も多いので、全体的にボリュームがあり、これだけで充分1食になる。ちゃんぽんは、元は中華料理店で働く者の為のまかないとして出されたらしい。比較的安い食材で満腹になれるように、と。当時のちゃんぽんと、現在のちゃんぽんに違いはあるのだろうが、もし当時のが現在の内容に近いものだったら、満腹にはなっていただろう。

　佐世保市のショッピングセンターさせぼ五番街にあるハンバーガーショップ・ヒカリの2号店。
　イートイン・テイクアウトに対応している。
　イートインの場合でも、テイクアウトと同様、入り口横の窓口で注文した上で入店する形となる。
　ハンバーガー、ホットドッグ、ドリンク、そしてサイドメニューを提供する。

　ホットドッグは、当店が提供するサンドウィッチ類の1種。
　細長いパンに切れ込みを入れ、ウィンナー、レタス、キュウリを挟んだもの。
　野菜を挟んだ、日本らしいホットドッグ。
　パンはふかふか、ソーセージは皮がパリッとしていて、中はジューシーだった。
　何故かキュウリにまで胡椒が降りかけてあった。
　それなりにボリュームがあり、食べ応えが。アメリカ人からすると、若干物足りないかも知れないが（野菜が邪魔だと思うかも）。

　佐世保市にあるケーキショップ。
「プチイクタ」と読む。
　市内に数店舗展開しているお菓子工房いくたの店舗の一つ。
　様々な洋菓子を提供。
　テイクアウトのみ。

　シュークリームは、当店が提供する洋菓子の1種。
　昔ながらの、シンプルなシュークリームで、子供でも買える価格。
　ふかふかのシュー生地の中に、メロン味か、と見紛う程のオレンジ色のカスタードクリームがたっぷりと（味は、通常のカスタードクリーム）。
　ボリュームはそれ程でもないが、その分お求め易く、他のケーキも食べたい、という場合には有難い。

　佐世保市にあるケーキショップ。
　店構えは、ケーキショップというより、ヘアサロンっぽい。事実、ヘアサロンかと思って通り過ごそうとしたら、「スイーツ・サロン」となっていたので、近付いて確認し、ケーキショップだと知った次第（逆にカフェっぽい店構えのヘアサロンも増えている）。
　ワンランク上の、お洒落な洋菓子を提供。

　ちょっとリッチな大人のモンブランは、当店が提供するケーキの1種。
　タルト生地に、栗入り生クリームを詰め、チョコレート生地とチョコレート生地を交互に重ね、全体をマロンペーストで覆い、クラムを塗し、更に渋皮栗とチョコをトッピング。
　非常に凝った作りの、まさに大人の為のモンブラン。モンブラン好きには堪らない。子供に食べさせるには勿体無い。
　チョコレートとマロンペーストとの相性が良い。

　佐世保市にあるテキサス・メキシコ料理店。
「マイクス」と読む。
　様々なテキサス・メキシコ料理を提供。
　アメリカ人好みの料理を提供し、米軍基地のある佐世保の店らしく、アメリカドルが使えるようになっている（自分が訪れた時は1ドル＝100円だった）。
　カウンター席、テーブル席がある。全24席。

　Set Bは、当店が提供するセットメニューの1種。
　ゴーディーダと、タコスという、2種類のメキシコ料理、ライス、フライドビーンズから成る。
　盛り方は、アメリカ人好みの、あまり洗練された印象の無いやり方だが、異国情緒は存分に味わえる。最終的には、全てごちゃ混ぜにして平らげる感じ。
　ゴーディーダとタコスは、いずれも辛さがマイルド、スパイシーから選べる。今回はマイルドにした。どっち道ハラペーニョのソースが提供されるので、後でいくらでも辛く出来る。

　佐世保市の新みなとターミナルの1Fにあるカフェ。
　フードメニューが充実しているが（メインは佐世保バーガーだが）、ベーカリーコーナーもあり、パンの販売も行っている。
　フードメニューの大半とドリンクは、テイクアウトが可能になっている。
　店の構造からか、先会計となっている。

　豆乳マヨバーガーは、当店が提供するハンバーガーの1種。
　厳密には、佐世保バーガーではないらしい（佐世保バーガーというメニューは、他にある）。
　バンズの間に、プロセスチーズ、大き目のビーフパティ、レタス、トマト、そして豆乳マヨネーズを挟んでいる。
　野菜の量が多く、ビーフパティが大きめなので、全体的に食べ応えが。

　佐世保市にある洋菓子店。
　シュークリームを主力商品とする。
　様々なシュークリームを提供。
　2階がカフェスペースになっていて、買った商品をそのままイートインする事も可能。

　ブリュレシューは、当店が提供するケーキの1種。
　砕いたナッツを散りばめたシュークリームに砂糖を塗し、バーナーで軽く焦がしてキャラメリゼしたもの（イートインの場合、注文を受けた時点でバーナーで焼く）。
　皮はカリカリ・サクサク、中は滑らかなカスタードクリームがたっぷりと。
　ボリュームはそれ程でもないので、いくらでも食べられる感じ。

　佐世保市にある菓子店・カフェ。
「ハクジュウジパーラー」と読む。
「ぽると総本舗」のブランド名で販売される菓子メーカーの株式会社白十字パーラーの本店でもある。
　アーケード街に面する。
　店舗は、入り口が洋菓子店で、奥がポルト・カフェになっている。2階もレストランになっているらしい。
　洋食からデザートまで、様々なメニューを提供。

　ミルクセーキは、当店が提供するデザートの1種。
　長崎県名物でもある。
　ミルクセーキは、他地域では飲み物だが、長崎だけはどういう訳か卵、砂糖、練乳にかき氷を加えてシャーベット状にした食べ物。そんな事もあり、スプーンが提供される。
　当店のは特にふわふわしていて、まさに練乳アイスクリーム。口の中でサッと溶けていく食感は、他ではなかなか味わえない。
　ボリュームもあり、食べ応えが。

　島原城は、島原鉄道島原駅から出た時点で望める。
　島原駅に到着すれば問題なく行ける城。
　復元天守は、元の天守をほぼ忠実に復元している。破風などがないクリーンな、悪く言えば素っ気ない外形だ。他に櫓等も再建されている。
　ただ、本丸が駐車場として整備されていたのには幻滅した。

　佐世保市にあるバーガーショップ。
　佐世保名物の佐世保バーガーを提供する店の一つ。
　創業は1970年。
　ハンバーガーでも使われるベーコンにはこだわりを持っていて、自家製。ベーコンそのものの販売もしている。
　店内はそう広くなく、ランチタイムは行列になる事も。
　テイクアウトも可能。

　ベーコンエッグバーガーは、当店が提供する佐世保バーガーの1種。
　包み紙が一緒に提供されるので、包んでいただく（ただ、この包み紙は水分を吸い過ぎると破れるので、注意が必要）。
　バンズの間には、ビーフパティ、ベーコン（自家製）、玉子、レタスを挟んでいて、迫力のある一品に仕上がっている。これぞ佐世保バーガー、といった感じ。
　肉の量が多いが、野菜の量も多く、バランスは悪くない。
　佐世保バーガーというと巨大なバーガーというイメージがあるが、当店のは中くらい。旅行者にとっては、丁度いいサイズと言える。

　福岡市のJR博多駅の3・4番のりばの端にある立ち食いうどんの店。
　かしわうどんを提供する。
　券売機があるので、そこで食券を買い、店員に渡す事で注文が成立する。駅という場所柄、提供までに時間はそうかからない。
　席はなく、立ったまま食べる事になる。

　かしわうどんは、当店が提供するうどんの一種。
　鶏肉のそぼろ（九州辺りでは鶏肉の事をかしわというらしい）をトッピングしている。
　鶏肉は、甘めに味付けしてあり、そぼろと言いながらも大きく、適度な歯応えが。
　博多の麺類というと、全国的にはラーメンが有名だが、福岡市民からするとうどんの方が日常的に食べられるらしい。最近は讃岐うどんに代表されるようにコシのあるのが良しとされるが、福岡ではコシのないうどんが好まれるという。そんな事もあり、どれくらい柔らかいうどんなのかな、と思っていたが、予想に反して普通程度の柔らかさだった。

　広島市南区のJR広島駅内にあるベーカリーカフェ。
　山崎パンによる事業。
　改札口を通った後のコンコースにあるので、少なくとも入場券を持っていなければ利用出来ない。
　基本はテイクアウトらしいが、イートインコーナーも設けられている。

　コーンパンタルタルフィッシュは、当店が提供するサンドウィッチの1種。
　コーンブレッド（イングリッシュマフィンに近い）に切れ込みを入れ、レタス、白身魚のフライを挟み、タルタルソースを加えたもの。
　コーンたっぷりのふかふかのパンと、白身魚フライのサクサク感、そしてタルタルソースの酸味が絶妙。

　庄原市にあるパン屋。
「Le Cinq」とも表記する。
　国内産小麦と、自家製天然酵母で生地を作り、薪で焚く石窯で焼き上げているという。
　パンがメインだが、ケーキも提供する。

　レーズンパンプチは、当店が提供するパンの1種。
　プチ、というからには小さめのパンらしいが、当店ではより大きなパンを提供しているからこちらを「プチ」と称さねばならないだけであって、実際にはそれなりの大きさがあり、少なくとも菓子パンではない。
　2種類のレーズンを使っており、瑞々しさを感じる。たっぷり使っているので、どこから齧ってもレーズンが口に入る。
　国内産小麦と、自家製天然酵母で生地を作り、薪で焚く石窯で焼き上げているというからか、必ずしも安くはないが、味からすると、納得出来る価格である。

　広島市中区にある果物屋。
　基本的には果物の販売店だが、カウンター席があり、フルーツを使ったジュースやスムージーをいただく事も可能になっている。
　昔ながらの果物屋さん、といった感じ。

　バナナは、当店が提供するジュースの1種。
　牛乳を加えて作られている（バナナのみだと水分が足らないからか）。
　牛乳のお陰で、まろやかな味わいに。
　バナナをたっぷりと使っているからか、とろとろで、最後は提供されるスプーンで飲み干すのではなく、すくって食べる必要がある。

　広島市中区にある洋食店。
「ヒロテイタナカ」と読む。
　マンションの1階にある、となっているが、実際には半地下になっていて、入り口は若干目立たない。
　広島市における洋食の老舗的存在。
　店内は、入り口から想像するより広く、席数もそれなりにある。テーブル席、カウンター席がある。

　牛ホホ肉のシチューランチは、当店が提供するランチセットの1種。
　メインの牛ホホ肉のシチューの他、スープ（一口パン付）、ライス、デザート（4種類から選べる）orコーヒーから成る。
　牛ホホ肉のシチューは、たっぷりのマッシュルーム・デミグラスソースと、温野菜3種（ポテト、インゲン、ニンジン。インゲンがやけにたっぷり盛られていた）と共に提供された。ホホ肉との事だが、タンを間違って提供してしまったのでは、と思ってしまう程柔らかく、プリプリしていた。洋食とはこういうものだ、と改めて知らされる。
　スープは、定番（らしい）のジャガイモとトマトのスープ。ジャガイモでとろみを出し、トマト・バター・ブイヨン・生クリームでアクセントを付けたという。ジャガイモによるクリーミーさと、トマトの酸味と甘味がベストマッチ。スープというより、濃厚な野菜ソースといった感じで、これをご飯にかけて提供すれば立派な一品になってしまうのでは、と思った。

　三次市にある菓子工房。
　創業は2014年4月。
　地元の食材を使った、様々な洋菓子を提供。

　フロランタンは、当店が提供する焼き菓子の1種。
　クッキー部分がしんなりと柔らかく、硬めのケーキの様。
　アーモンド部分は、甘めのキャラメルをたっぷりと使っており、保存方法を間違えるとキャラメルが溶け出し、包装の内部にくっ付き、出し難くなる。

　広島市中区にあるつけめん・ラーメンの店。
　カウンター席がメインだが、一応テーブル席もある。
　提供するつけめんは、当然ながら辛さが特徴の広島風。辛さは客が選択出来るようになっている。
　ラーメンは、混むランチタイムは提供せず、つけめん専門店となる。

　ピリカララーメンは、当店が提供するラーメンの1種。
　通常のラーメンを、広島風つけめんのスープの手法により、ピリ辛に。つけめんのスープはあくまでも麺を浸けるだけのもので、飲む事を想定していないが、これは飲めるようになっている。
　麺は中程度の太さのストレートタイプ。若干柔らかめ。
　具はチャーシュー、モヤシ、ネギ、半熟玉子。

　広島市東区にあるフレンチレストラン。
　結婚式場を運営するノバレーゼによって運営されていて、当店も本来式場。
　ノバレーゼは、広島市西区にあった老舗旅館三瀧荘（経営難により廃業）を建物ごと買収し、新・三瀧荘としてリニューアルオープンさせている。

　抹茶のオペラは、当店が提供するケーキの1種。
　チョコレートケーキ、チョコレート、そして抹茶チョコレートを何層も重ね合わせたケーキ。
　和洋折衷のケーキと言える。
　他のオペラの例に漏れず、適度な硬さがあり、濃厚なチョコレートの塊を食べているかのよう。
　ボリュームは、価格からすると少なめ。

　岩出市にある米菓専門店。
　創業80年以上の歴史を誇る。
「あられ一筋」がモットー。
　様々な米菓を提供。

　醤油あられは、当社が提供する米菓の1種。
　その名の通り、しょうゆ味のあられ。
　カリカリ・サクサクの食感は、あられの醍醐味と言える。
　1つ１つがそれなりに大きく、食べ応えが。
　醤油の味も濃く、お茶菓子に適している。ただ、そのままだと、味が濃過ぎるかも。