taktak99さんのクチコミ(188ページ)全4,510件

　長崎市にある菓子メーカー。
　カステラで有名。
　創業は1900年で、カステラの歴史を考えると、比較的新しいメーカーと言える。

　カステラ巻は、当店が提供する和菓子の1種。
　しっとりしたカステラを、同じくしっとりとした薄い生地で巻いたもの。
　カステラではお馴染みのザラメも使っていて、そのシャリシャリした食感を味わえる。
　甘さは控えめ。
　ボリュームはそれなりにあるが、やはり小振り。その分安い。

　諫早市にある菓子店。
　JR諫早駅から若干離れた場所にある。
　和菓子・洋菓子の双方を提供。
　ショーケースの中では、ケーキがずらりと並ぶ。
　町のケーキ屋さん・和菓子屋さん、といった佇まい。

　いさはやにんじんは、当店が提供する焼き菓子の1種。
　要するに、パウンドケーキ。
　ニンジン入りという、変ったケーキだが、味自体は奇をてらったところがなく、菓子としてきちんと成立している。
　ニンジン嫌いでも、食べられると思われる（オレンジ色のがニンジンだよ、と教えなければだが）。
　諫早産のニンジンを使っている。

　長崎市にあるカフェ。
「Caprice」とも表記する。
　いわゆるオランダ坂の側にある。
　パンや、焼き菓子の販売も行う（というか、そちらが本業で、カフェは副業っぽい）。
　パンは、時間によっては売り切れになっている事も。

　サブレ・エピスは、当店が提供する焼き菓子の1種。
　円形に仕上げられたサクサクのクッキー。
　マカダミアナッツ独特のボリポリ感と、風味を味わえる。
　厚みがあり、食べ応えが。

　佐世保市にある和菓子屋。
　創業は1939年。
　看板商品は、創業から提供しているゆずもなか。
　それ以外にも、カステラ等、様々な和菓子を製造・販売。
　無添加で身体に優しい和菓子を、がモットーだという。

　麦こがしまんは、当店が提供する和菓子の1種。
　平べったい、小振りな饅頭。
　はったい粉を使っているのは珍しい。
　中は、栗の粒入りの白餡。
　栗のホクホク感と、口の中で解けていく白餡の甘味を味わえる。

　佐世保市にある和菓子屋。
　創業は1905年。100年以上の歴史を誇る。
　カステラや丸ぼうろを始め、様々な和菓子を提供。

　まるぼうろは、当店が提供する焼き菓子。戦国時代にポルトガルから伝わった菓子がその由来だという。そんな事もあり、包装にはヨーロッパの帆船が描かれている。
　しっとり感のあるクッキー。
　卵の風味を感じられる。
　比較的甘めに仕上がっている。
　素朴な味わい。

　広島市中区の電車通りに面するインド料理レストラン。
　奥行きのある、広々とした店舗。席数もそれなりにある。
　店員は全員インド系（少なくとも南アジア系）で、店員が日本語を使うのは注文に訊く際のみ。
　様々なインド料理を提供。
　バールを名乗っているだけあって、酒の種類も豊富。

　スペシャルランチは、当店が提供するランチセットの1種。
　カレー2種、ナン、ライス、シシカハブ、タンドリーチキン、サラダから成る。
　かなり充実した内容のランチ。
　カレーは数種類から選べ、今回はマトンカレーと海老カレーにした。辛さは普通にした。
　マトンカレーは、当然ながら羊肉のカレー。羊肉は他の肉と比較して若干臭みがある筈だが、スパイスのお陰か、臭みはなく、肉の旨味だけが感じられた。
　海老カレーはココナツ仕立てで、まろやかな味わい。食べ進むと辛さが感じられる様になるが。

　廿日市市の宮島にあるベーカリー。
　観光客が歩くルートとは若干離れた場所にあるので、地元住民をターゲットにした店らしい。無論、観光客も普通に利用出来る（店の存在に気付く事が出来れば、だが）。
　夫婦で切り盛りしているらしい。
　様々なパンを提供。

　あんバタは、当店が提供するパンの1種。
　リュスティック（rustique。フランス語で「田舎風」の意）というフランスパンに、切れ込みを入れ、自家製の粒餡とバターを挟み込んだもの。ハンバーガー、と見紛う。
　天然酵母を使ったフランスパンとあって、しっかりとした生地。しかし、口当たりはしっとりとしていて、ケーキっぽくもある。
　餡とバターはたっぷりで、パンとマッチしている。
　全体の形状は、広島の牡蠣をモチーフにしているとか

　廿日市市の宮島にあるカフェ。
　厳島神社の出口に近い位置にあるが、店自体は裏通りに面している為、隠れ家っぽい感じ（実際はそうではないのだろうが）。
　最近宮島で増えている、お洒落なカフェ。
　店内は広く、ソファ席や、ロッキングチェア等の席数も多い。
　壁一面が窓になっていて、大鳥居を望む事が出来る。
　軽食、デザートは勿論、アルコール類も揃えている。

　ブルーチーズと生ハムのホットサンドは、当店が提供する軽食の1種。
　食パンの間に、ブルーチーズと生ハムを挟み、プレス機でプレスしながら焼き上げたもの。
　ブルーチーズ特有のまったり感と塩加減、そして生ハムの香りが複雑に絡み合っている。
　ホットサンドなので、当然ながらチーズはトロトロに溶けている。食す際に気を付けないと、垂れて服を汚す可能性も。
　ラタトゥイユが添えられていた。トマトをメインに、様々な温野菜が食べられた。

　廿日市市の宮島港の側にある宮島コーラルホテル内にある割烹・小料理の店。
　宮島コーラルホテルの1階と2階にある。
　それなりの広さがあり、席数も多い。
　様々な和食を提供。
　宮島に近いとあって、牡蠣や穴子を使ったメニューが多い。

　穴子入り天丼は、当店が提供する丼物の1種。
　ご飯の上に、穴子、海老2本、ナス、カボチャ、大葉等の天ぷらをうず高くトッピング。
　穴子を使っているのは、宮島に近い店らしい。
　衣は若干厚めで、サクサクに揚がっていた。
　穴子の天ぷらは身がふかふかで、穴子の醍醐味を存分に味わえた。
　大きくて深い丼に盛っているので、中心に収まっている感じで、パッと見にはボリュームは少ない様だが、それなりの量がある。
　お新香、味噌汁付。

　長崎市のショッピングセンターみらい長崎ココウォークの2Fにあるベーカリー。
　フジパンストアーによる事業。
　様々なパンを提供する。

　チョコフランスは、当店が提供するパンの1種。
　外側がカリカリ、生地はしっとりの、フランスパン。
　中は空洞で、チョコチップとチョコレートソースがたっぷりと。
　ココアの甘味と苦味が感じられ、子供向けというより、大人向け。
　ボリュームは、大き過ぎず、小さ過ぎず。
　お手頃な価格。

　佐世保市にあるベーカリー。
　様々なパンやサンドウィッチを提供する。
　地元密着型のパン屋さん、といった感じで、誰でも利用し易い。

　マフィン（小倉）は、当店が提供する焼き菓子の1種。
　生地に小豆を練り込んだマフィン。
　小豆がホクホクというか、ポリポリしている為、チョコチップのを間違って買ってしまったのか、と思ってしまった程。
　適度な大きさがあり、食べ応えが。
　甘さはそれなりにあるものの、控えめで、べた付かない。

　佐世保市にある菓子屋。
　JR佐世保駅の直ぐ近くにある。
　全国各地にある風月堂と同様、全国チェーンを持つ神戸市の風月堂とは無関係らしい。
　洋菓子と和菓子の双方を提供する。

　鶏卵もなかは、当店が提供する和菓子の1種。
　その名の通り、鶏卵を模した最中。見た目や菓子名に反し、鶏卵は使われていないらしい。
　最中生地は真っ白で、卵の殻をイメージし、中は黄身をイメージしてか、黄色っぽくなっている（抹茶なので、実際には薄緑）。

　島原市にあるパンと和洋菓子の店。
　創業60年の歴史を誇る。
　昔ながらの菓子屋さん、といった佇まい。
　和菓子は勿論、洋菓子やパンも提供する。店の外からではそれが覗い難いので、もう少し積極的にアピールすればいいのに、と思ってしまう。

　あわゆきは、当店が提供する和菓子の1種。
　ふわふわのメレンゲの様な食感が特徴の菓子。
　外側は軽く焼いてある為か、黄色に染まっている。
　口に入れるととろけていく。
　甘めに仕上がっていた。

　諫早市のJR諫早駅の真ん前にあるデパート西友のB1Fにあるベーカリー。
　リョーユーパンによる事業。ベイクオフベーカリーシステム（による店舗らしい。
　様々なパンを提供する。
　いずれも比較的リーズナブル。

　諫早メロンパンは、当店が提供するパンの1種。
　最近の傾向に沿った、外側のクッキー生地がサクサクで、中はしっとりのメロンパン。
　程好い甘さ。
　大きさはそれ程でもないが、時と場合によってはこの程度の大きさが寧ろ丁度良い。
　何故「諫早」が付くのかは分からない。

　長崎市にある菓子メーカー。
「ショウキドウ」と読む。
　1980年創業。
　和菓子と洋菓子の双方を提供する。
　当然ながら、長崎名物のカステラも製造・販売する。

　宝亀山（梅）は、当店が提供する和生菓子の1種。
「ホウキザン」と読む。
　要するに、饅頭。
　プラスチック包装を更に紙製の包装で包むという、やけに凝ったパッケージングになっている。
　梅を白餡で包み、それを饅頭生地で包んでいる。
　ボリュームのある饅頭に仕上がっている。
　梅は酸っぱく、白餡の甘さを引き立てている感じ。
　梅は種入りなので、食べる際は注意が必要。

　長崎市にある菓子メーカー。
「ショウキドウ」と読む。
　季節の和菓子から、ケーキまで、様々な菓子を手掛けている。
　当然ながら、長崎名物のカステラも製造・販売する。

　花びら餅は、当店が提供する和生菓子の1種。
　新春の和菓子店の定番だという。その割には初めて見た。
　平たく延ばした餅に白餡と牛蒡を乗せ、二つ折りにしたもの。
　牛蒡を和菓子に使うというのは、あまり聞いた事がない。
　餅のモチモチ感、白餡の甘味、そして牛蒡のシャキシャキ感が味わえるという、奇妙なお菓子。

　長崎市にあるベーカリー。
「手づくりパンの店」となっている。
　平和公園の近くにある。
　町のパン屋さん、といった佇まいで、気取っておらず、気軽に利用出来る。
　パン、サンドウィッチ等、様々なパン類を提供する。

　チップチョコフランスは、当店が提供するパンの1種。
　その名の通り、チョコチップ入りのフランスパン（どちらかというと、コッペパンに近い様だが）。
　何故チョコチップではなく、チップチョコなのかは不明。
　常温で保存するとチョコチップが溶ける可能性があるので、冷やしておく必要が。そうすると、食す際、チョコチップのポリポリ感が楽しめるようになる。
　大きさはそれ程でもないので、一人でも平らげられる。

　佐世保市の大型ショッピングセンターさせぼ五番街にあるベーカリー。
「Prunelle」とも表記する。
　様々なパンやサンドウィッチを提供する。
　イートインコーナーもあり、購入したパンをそのままいただく事も可能になっている。
　営業時間は10時から21時。

　チーズベーグルは、当店が提供するパンの1種。
　チーズを生地に練り込んで焼き上げたベーグル。
　カリカリに焼き上がったチーズの食感と風味たっぷり。
　ただ、その故か、ベーグル特有のモチモチ感は、あまり感じられない。
　ずっしり感は、通常のベーグル並みではあるが。

　長崎市にあるベーカリー。
　JR長崎駅から程近い場所にあるが、裏通りに面している為、隠れ家的な存在になっている。
　様々なパンや、サンドウィッチを提供。
　駅からの利用者を想定してか、ホットドリンクも提供する。

　BAKE特製ベーグルは、当店が提供するパンの1種。
　最もベーシックなベーグル。
　ベーグルの例に漏れず、モチモチ食感が特徴。
　ほんのりと甘さを感じられる。
　また、大きさの割にはずっしり感があり、食べ応えが。
　テーブルブレッドとしても利用出来そう。

　諫早市にあるケーキショップ。
「ジュン」と読む。
　JR諫早駅から少し離れた、閑静な雰囲気の中にある。
「まちのケーキ屋さん」を名乗る。
　店舗自体に物凄く垢抜けた感はなく、その意味ではまさに「まちのケーキ屋さん」。

　モンブランは、当店が提供するケーキの1種。
　タルト生地に、栗入り生クリームを盛り、マロンペーストとバタークリームを混ぜ合わせたクリームで多い、栗の甘露煮と葉の形のチョコをトッピング。
　全体を覆うクリームが、通常のマロンクリームやマロンペーストにはない、硬さのあるクリームで、これまで食べた事がないタイプのモンブランだった。
　価格の割にはボリューム感があり、食べ応えが。