高崎の和菓子屋
- 4.0
- 旅行時期:2018/09(約6年前)
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by taktak99さん(男性)
高崎 クチコミ:26件
高崎市にある和菓子屋。
創業は1903年。
初代が東京上野の和菓子屋丁子堂で和菓子作りを学び、暖簾分けを許され、地元高崎に戻って開業したのが始まりだという(現在東京には丁子堂という和菓子屋は残っていないらしい)。
昔ながらの和菓子を提供する。
高崎だいすきは、当店が提供する和菓子の1種。
要するに、どら焼き。
包装は、高崎の工芸品である達磨と、ブルーベリーが描かれている。
白隠元豆の餡に、ブルーベリーを混ぜ込んでいるのが特徴。パッと見、小豆餡の様だが、口に含むと小豆では有り得ない甘酸っぱさを味わえる。
しっとり・ふんわりとした生地と、甘酸っぱい餡との相性は良い。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 一人当たり予算:
- 500円未満
- 利用形態:
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
クチコミ投稿日:2018/11/10
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