taktak99さんのクチコミ(101ページ)全4,510件

　広島市中区の広島バスセンターに併設されたショッピング街バスマチにある店舗。
　弁当、惣菜を販売する。
　基本はテイクアウトだが、直ぐ側のフードホールでいただく事も可能。

　焼魚弁当（はまち照焼き）は、当店が提供する弁当の1種。
　メインのハマチの照り焼きは、本当に魚の切り身なのか、と目を疑う程のボリューム。実はしっとり柔らかながらも、タレのしっかりと味が付いている。魚をここまでたっぷり食べられる弁当も珍しい。
　他に、おかずとして掻き揚げ、玉子焼き、ポテトサラダ、漬物が。
　ご飯は、白米ではなく五穀米。歯応えがあり、彩も良くしている。
　ボリュームがあり、食べ応えが。

　広島市中区のショッピングセンター・アクア広島センター街の7Fにある飲食店。
　ビルの中にある店舗だが、雰囲気は昔ながらの居酒屋、といった雰囲気。
　店内は広く、席数も多い。座敷席もある。

　源ちゃんは、当店が提供する定食の1種。
　メインの皿に、刺身、白身魚フライ、煮物、おつまみ、白飯等、様々な料理が盛られている。
　ほぼ全てが和食系なのは、この店ならでは。
　当店では昼間からビールを注文する客が多いからか、おつまみ（枝豆、玉子焼き）が付いているのも、特徴といえる。
　おかずの種類も量も多いので、白飯が足りなくなってしまう。

　広島市中区にある地下街シャレオにあるジュースバー・フルーツ店。
　カウンター販売のみで、テイクアウトのフルーツジュースの販売がメイン。イートインの席は無い。
　他に、種類は限られているものの生のフルーツの販売もある。
　レジの横に券売機があるので、そこで食券を買い、店員に渡す事で、注文が成立する。

　ももジュースは、当店が提供するフルーツジュースの1種。
　フレッシュな白桃をミルクと共にミキサーに掛け、ジュースにしたもの。
　まろやかで滑らかなジュースで、桃を齧っている錯覚に陥る程桃の味が濃厚。
　果物専門店ならではのドリンク。

　広島市中区にある喫茶店。
　1Fが喫茶店で、2Fが同じ運営会社によるスパゲッティ専門店ラグーンファレになっている。
　店舗は奥行があり、席数もそれなりにある。
　内装は、木目のカウンターがあったり、一部が煉瓦造りになっていたりと、まさに昔ながらの喫茶店、といった雰囲気。
　モーニングや、軽食や、デザート等、様々なメニューがある。

　グラタンセットは、当店が提供する軽食セットの1種。
　グラタン、サラダ、パン、そしてドリンクから成る。
　グラタンは熱々で、提供の時点では皿を触れない程。グラタンというと、ソースがメインか、マカロニがメインかで分かれる様だが、当店のは後者で、マカロニがたっぷり。その隙間にホワイトソースがある。食べ応えのあるグラタンになっている。

　広島市中区にあるピッツエリア。
　広島市においてはイタリアンの先駆けとなったサンマリオグループの店舗の一つ。
　ビルの1階と2階に店舗があり、1階は喫煙席、2階が禁煙席となっている。
　ピッツエリアとして、ピザは勿論、パスタも提供。
　また、マリオデザートのデザートも食べられるようになっている。

　ピザ（Vegetable）は、当店が提供するピザの1種。
　野菜、モッツァレラ、トマトソースのピザ。
　トッピングされている野菜はブロッコリ、ナス、キュウリ、ほうれん草等、イタリアのピザではあまり見られないものばかり。シャキシャキ感が残っていて、食感も味も抜群。

　広島市中区のアーケード街鷹野橋商店街にある韓国料理店。
　店舗は広く、奥行があり、テーブル席・カウンター席がある。元々喫茶店だった店舗なので、喫茶店っぽい雰囲気だが、提供するのは韓国の家庭料理。

　ブルダック ラーメンは、当店が提供する麺料理の1種。
　ラーメンの麺を、ブルダック[ブル（불。火、激辛）ダック（닭。鳥肉）]という真っ赤なソースで絡めてある。
　汁無しのラーメン。
　注文の際、店員に「辛いですけど大丈夫ですか」と訊かれたので、何気無く「大丈夫です」と答えてしまった。辛いといってもそう辛くはないだろうと。
　実際に食べてみると、本当に辛かった。ここまで辛いのを食べたのは久し振り。韓国料理店、という事を忘れていた。

　広島市中区にある油そば専門店。
　油そばが当然ながらメインだが、つけ麺も提供する。つけ麺は、提供出来る時間が油そばとは異なるらしい。
　店に入ると券売機があるので、底から食券を購入してから席に着く。店員に食券を渡すと注文が成立。
　テーブル席、カウンター席があり、それなりの広さがある。

　油そば 焼き豚入りは、当店が提供する油そばの1種。
　油そばとは、東京発祥の、汁無しラーメンの事を指すらしい。
　スープの代わりに、タレが丼の底にある。
　汁無し担々麺と同様、思い切り混ぜてからいただく。この混ぜが足りないと、美味しくいただけないのは、汁無し担々麺や、盛岡のじゃじゃ麺と同じらしい。
　単に混ぜるだけでなく、ラー油と酢を加えなければならない。これらが丼の底のタレと加わって油そばの味が完成する。したがって、ラー油と酢はそれぞれ1・2週回し掛けなければ、本来の油そばの味にならないという。お酢は、当店特製のもので、酢特有のツンとした香りは除いてあるという。事実、少し多めに掛けてしまったかなと思ったが、酢のクセはあまり感じられなかった。

　呉市の商業ビル・レクレの3Fにある居酒屋チェーン魚民の店舗。
　店舗は純和風で、席の多くは小上がりっぽくなっている。
　広さがあり、席数も多い。

　宴会は、当店が提供するコース料理。
　お決まりメニューではなく、制限時間内ならメニューから好きなものを選んで頼める、というオーダーバイキング製になっていた。
　一部の料理は、宴会メニューとして、標準で提供される。
　好きなものを頼める、というのは有り難いが、大人数で来店して一度に頼むと、誰が注文したのか店員が把握出来ず、別の人に料理が渡ってしまう、という事がしばしばあった。

　広島市中区の中区役所の側にある中華料理店。
　四川麻婆豆腐を主力商品とする。
　店舗はクリーンで明るい。大衆中華でも、高級中華でもない雰囲気。
　店に入ると、直ぐ横に券売機があるので、そこで食券を買い、席に着き、店員に食券を渡すと注文が成立する。
　カウンター席がメインとなる。

　四川麻婆丼（大盛り）は、当店が提供する丼物。
　大き目の丼にライスを盛り、その上に麻婆豆腐をたっぷり掛けている。
　四川の麻婆豆腐を標榜しているとあって、一般的な麻婆豆腐とは異なり、山椒がたっぷり使われている。また、豆腐も大量に使われている。
　辛さはあるものの、激辛、という訳ではない（当店では、更に辛い四川麻辣丼というのも提供。そちらの方が、より本場四川のものに近いと思われる）。
　大盛りすると、丼から溢れ返る程のボリュームになる。

　広島市中区にあるスパゲッティーの店。
　同じビルの1Fにある喫茶店ボラボラが運営しているらしい。
　スパゲッティの他に、オムライスも提供する。
　店内は広々としていて、席数も多い。
　無料wi-fiが完備されている。

　オムライスランチ（パンプキンソース）は、当店が提供するランチの1種。
　オムライスに、パンプキンソースを回し掛けている。
　パンプキンソースは、その名の通りカボチャベースの、明るい黄色のソースで、カボチャの自然な甘味が感じられる。が、甘ったるくはなく、料理のソースとしてしっかりと成立している。あまりにもたっぷり掛けてあるので、オムライスがプールの中に浮かんでいるかの様。
　中は、オムライスでは定番のケチャップライス。玉子とも、パンプキンソースともよく合う。

　広島市西区のJR西広島駅から程近い場所にあるカフェ。
　外から見ると、美容サロンっぽい店構え。「COFFEE」の文字が大きく掲げている事により、辛うじてカフェだと分かる。
　中はカウンター席・ソファー席のあるゆったりとした空間で、それなりの広さが。
　入店すると注文カウンターがあるので、そこでまず注文して代金を支払ってから席に着く、という方式になっている。
　豊富なドリンク、焼き菓子、そしてケーキを提供。ランチ等のフードメニューは提供していないらしい。ケーキは、レジの下のディスプレイケースにある（少々目立たないので、ケーキを提供していないのかと思ったが、他の客が食べているのを見て、どこでどうやって注文しているのか疑問に思っていた所、レジの下のディスプレイケースに気付かされた）。

　ハニーカフェラテは、当店が提供するドリンクの1種。
　カフェラテに蜂蜜を加えている。
　蜂蜜が底に沈んでいるので、その部分にストローを突っ込んで飲んでしまうと物凄く甘く感じるが、万遍無く掻き混ぜると、甘さは全体的にマイルドになる。
　砂糖とは異なる甘さ。

　広島市西区のJR西広島駅と広電西広島駅の側にあるカレーショップ。
　カレーショップではあるが、カフェと名乗っているだけあって、コーヒー等のドリンクや、スイーツ系も充実している。
　店に入ると、まずカウンター席があり、奥にテーブル席があるらしい。
　厳選した食材を使ったカレーを提供。

　タケノコとオクラのキーマカレーは、当店が提供する季節限定カレー。
　パッと見には、細かく刻まれたタケノコにより、カレーより麻婆豆腐の様。
　が、口に運ぶと、明らかにカレー。
　タケノコやシャキシャキ・コリコリで、これぞタケノコ、といった感じ。
　オクラも、半球状に盛られたライスの上に削り節と共にたっぷりトッピングされ、和のカレーになっている。
　辛さは普通にした。辛さはあるものの、いつまでも後に引く程ではなく、程好い辛さ。

　広島市中区の鯉城通りに面する飲食店。
　基本は夜営業の店だが、いつしかランチタイムも営業するように。
　店内は、昔の露天の酒場をイメージしている様で、椅子にはビールケースを利用していて、独特の雰囲気。
　広々としていて、席数も多い。

　アジフライ定食は、当店がランチタイムに提供する定食の1種。
　メインの皿に、大き目のアジフライ2枚、グリーンサラダ、ポテトサラダが盛られている。アジフライは外側サクサク、中はしっとり。タルタルソースが添えられていたので、それでいただいた。
　他に、香の物、味噌汁、ご飯が提供される。
　ボリューム満点のランチで、見応えもある。

　広島市中区にある韓国家庭料理店。
　本通りアーケード街から一本外れた通りに面するビルの3Fにある。
　店はそう広くはないが、カウンター席、テーブル席がある。
　まさに家庭の雰囲気。

　チャプチェ定食は、当店が提供するランチの1種。
　チャプチェ、キムチ、スープ、そしてライスから成る。
　チャプチェとは、春雨（唐麺（ﾀﾝﾐｮﾝ）という）の炒め物。韓国ではポピュラーな料理らしい（どういった料理なのか全く知らずに注文）。
　春雨の他に、ニンジン、タマネギ、ピーマン等が具材として使われていた。
　醤油・砂糖で味付けしてある為、韓国料理の一般的なイメージとは異なり、甘辛い味付けになっている。
　皿も、メインも、キムチも赤く、赤の比重が高いランチになっていた。

　広島市中区の広島バスセンターに併設されたフードコートにある店の1つ。
　カウンターで注文し、代金を支払うとブザーを提供されるので、それを持って席に着き、ブザーがなった時点で注文した料理を取りに行く。
　味噌や麹を使った料理を多数提供。味噌汁の種類も豊富。
　和定食も提供。
　専用の席は無く、フードコートの席を利用する。

　鮭の西京焼き お膳は、当店が提供するお膳の1種。
　メインの鮭の西京焼きに、サラダ、具沢山の味噌汁、すり身団子、もろみ味噌、発芽玄米、ミニ甘酒から成る。
　サラダ以外は、完全に和の定食。
　もろみ味噌は、粒々感たっぷりの味噌で、しっかりとした味で、これだけでもご飯が食べられる。
　メインの鮭は、しっかりと調理され、皮ごと食べられた。
　味噌汁はシメジやジャガイモ入りで、これだけでも立派なおかず。
　甘酒の提供も珍しい。

　広島市中区にあるお好み焼屋。
　電車通りから外れた小道に面している。
　広島風お好み焼を提供する。
　他に、オムそば、そばめし、焼きそば等も提供。
　店内は大きな鉄板カウンターが占めていて、鉄板から直にお好み焼を食せる。

　お好み焼（麺ダブル）は、当店が提供するお好み焼。
　当然ながら、広島風。
　ベーシックなお好み焼（650円）に、麺をダブルにしたもの。
　当然ながら、結構なボリュームになる。
　玉子が半熟状態、そして青海苔が振り掛けられた状態で提供された。

　店舗が入っているビルは路面電車通りに面しているが、店舗の入り口はそこから一歩抜けた京橋川沿いの、緑地として整備された一角に面している。そんな訳で、市街地のど真ん中にも拘わらず、落ち着いた雰囲気になっている。
　カフェスペースでは、キッシュなどのフードメニューも提供している。

　リバティは、当店が提供するケーキの1種。
　しっとりとした生地に、クラッシュナッツを乗せ、杏クリームを盛り、塩味を利かせたキャラメルムースで覆っている。
　生地のしっとり感、ナッツのポリポリ感、杏クリームの甘酸っぱさ、キャラメルムースのほろ苦さ・甘さ・塩味等、一口で食感や味がどんどん変化していく。
　一つのケーキでここまでやってしまうのか、と思わせる。

　広島市南区にあるとうふ料理の割烹。
　店は、大通りから逸れた路地っぽい道に面しており、その隣は住宅街や神社になっていて、ここにあえて店があると知っていなければ辿り着けない様な場所にある。
　入り口からは想像し難いが、店舗自体は広く、日本庭園を囲む形になっていて、宴会場もある。
　和装ウェディングの会場としても利用出来る様になっているらしい。

　雅会席は、当店が提供するランチコースの1種。
　前菜、造里、煮物、焼物、相肴、止肴、食事、甘味という風に、様々な料理を少しずついただける様になっていて、まさにジャパニーズ・フルコースといった感じ。
　というか、洋食のコース料理以上のコースではないかと思ってしまう。
　基本的な料理こそ変わらないものの、それ以外は季節のメニューとして変わっていくらしい。
　豆腐料理の店となっているが、当然ながら豆腐以外の料理も提供される。魚料理、肉料理、野菜料理が、様々な調理法で提供され、バランス良いコースになっている。
　ラスト辺りで手作り豆腐が提供され、更にその後に「食事」としてご飯、味噌汁、香の物が提供されるのは、奇妙に感じた。これが会席料理の出し方なのか。
　デザートは杏仁豆腐だった。

　広島市中区にあるすし店。
　大通りから逸れた、若干細い通りに面する。
　それなりの広さのある店内には、白木作りのカウンターとテーブルがあり、まさに寿司店、といった雰囲気。
　寿司の他、天ぷらも提供。
　すしは盛り合わせとしては勿論、個別に注文する事も可能。

　並にぎり盛り合わせは、当店が提供する寿司の盛り合わせ。
　マグロ、アジ、しゃこ、ハマチ、エビ、玉子、イクラ、穴子のにぎりや軍艦巻きが、1貫ずつ提供される。
　いずれもネタが大きいので、味がしっかりしていて、食べ応えが。
　寿司とはこういうものなんだな、と思わせる。
　最近ではあまり食べられないシャコが普通に提供されたのは有り難かった。

　広島市中区の広島バスセンターに併設されたフードホールBUS MACHIにある飲食店の一つ。
　専用の席は無く、フードコートの共通の席を利用する。
　カウンターで注文し、代金を支払うと、ブザーを手渡されるので、ブザーが鳴ったら出来上がった料理を取りに行く、という方式になっている。

　ランチプレートは、当店が提供するランチセットの1種。
　選べるピッツァ、選べるパスタ、ココット、新鮮サラダ、ドリンクから成る。
　今回、ピッツァには4種のチーズの白ピッツァ、パスタにはツナとキノコのトマトパスタを選んだ。
　通常はココットは2種類提供されるらしいが、今回はココット1種に、マカロニサラダが提供された。
　パスタとピッツァという、イタリアを代表する料理が、少しずつながらも双方食べられるのは有り難い。