taktak99さんのクチコミ(103ページ)全4,510件

　呉市にある居酒屋・創作料理の店。
「食洞空間」を名乗る。そんな事もあり、雑居ビルに入っている店の入口は、洞窟の様。ドアは低く、屈んで入らないと頭をぶつけるので、注意が必要。
　1階席、2階席があり、100席程あるという。

　宴会コースは、当店が提供するコースの1種。
　刺身の盛り合わせ、鍋、揚げ物、ソーセージ、コロッケ、ホタテ等の料理が提供される。
　デザートはメニューから1つ選ぶ（今回はバニラアイスを選んだ）。
　ドリンクは、アルコール類を含めて飲み放題（ノンアルコールカクテルもある。今回、カレントオレンジと、白桃ホワイトを飲んだ）。
　一品料理の追加注文も可能。

　水戸市のデパート京成百貨店のB1Fにある。
　生菓子から焼き菓子まで、様々な洋菓子を提供する。

　2時のおやつは、当店が提供する焼き菓子の1種。
　サクサクのビスケットに中央に、キャラメルナッツが。
　ビスケットのサクサクに、キャラメルナッツのポリポリ・カリカリ感が加わる。
　フロランタンの発展型、と言えなくもない。
　1枚1枚がそれなりに大きく、食べ応えが。

　広島市中区のリーガロイヤルホテル広島の6Fにある鉄板焼レストラン。
　広島で鉄板焼きというと、お好み焼を連想するが、当店での鉄板焼きとはステーキやアワビを意味する（したがって、お好み焼は提供していない）。
　様々な鉄板焼きを、予算に合わせて選べるようになっている。
　予約が必至だが、1人での利用なら、満席でなければ、何とか入店出来る場合も。
　店内は広々としていて、複数の鉄板カウンターが設置されている（全59席）。客は、鉄板カウンターを囲む形で座り、料理人が料理を作っていく模様を眺めながら食事する。
　ランチタイムには、一部のランチコースを除いて、デザートビュッフェが付く。デザートビュッフェの時は、客は鉄板カウンターからデザートビュッフェ横の席に案内され、そこでデザートを食す形となる。

　ごちそうランチ（デザートビュッフェ付）は、当店が提供するランチの1種。
　前菜、メイン、焼野菜、白御飯、香物、汁物、そしてデザートビュッフェから成る。
　メインは、3種類から選べ、今回はオーストラリア牛フィレ肉ステーキにした。オプションで、和牛も選べるが、その場合、追加料金になる。また、ライスもガーリックライスが選べるが、それも追加料金にある。追加料金である事は、パッと見では気付き難く、トラップの様。
　前菜は、サラダと、ポテトと海老の鉄板焼きで、ボリュームがあり（海老が3個もあった）、これだけでもメインに成り得る。

　水戸市にある豆菓子専門店。
　80年以上の歴史を持つという。
　店舗はかなりの規模で、無数ともいえる種類の商品が。
　季節商品から、通年商品まで、様々な豆菓子を取り扱う。

　豆めぐり（辛子マヨネーズ）は、当店が提供する豆菓子の1種。
　小麦粉ベースの煎餅で、落花生を覆っている。
　煎餅のサクサクの食感と、落花生のポリポリした食感との組み合わせは絶妙。
　見た目は、ごく普通の豆菓子だが、辛子マヨネーズ味とあって、鼻の奥がツンと刺激される。一度に何個も口に含むと、鼻の奥が大変な事になってしまう。

　水戸市にある和菓子屋。
　煎餅を主力商品とし、様々な煎餅を製造・販売する。

　おかき（山椒入り）は、当店が提供するおかきの1種。
　見た目は、レギュラーの醤油ベースのおかきだが（実際に醤油が使われている）、口に含むと山椒独特の刺激が、口の中に広がる。
　カリカリした食感と、醤油ベースの香りと、山椒の風味のお陰で、一度食べ始めるとなかなか手が止まらない。

　広島市中区にある食堂。
　入り口から入ると、横にタッチパネル型の券売機があるので、そこで食券を購入してから席に座る。
　店内は、テーブル席とカウンター席がある。
　和食系から、洋食系まで、様々なメニューを提供。

　しまほっけ定食は、当店が提供する定食の1種。
　メインの皿には、焼いたしまほっけがでんと乗っていて、大根おろしとレモンが添えられている。しまほっけは身が厚く、適度に脂が乗っていた。かなりのボリュームがあり、食べ応えが。塩を振った上で焼いているので、大根おろしに掛ける醤油は最小限でよい。身は勿論、皮・尾・骨まで食べられた。

　広島市のそごう広島店の4Fにあるカフェ。
　ランチから、カフェタイムに対応している。

　和茶パフェは、当店が提供するパフェの1種。
　容器にほうじ茶のゼリー、抹茶ケーキ、黒豆、ほうじ茶アイス、小豆、栗、杏子、生クリームを盛っている。
　パフェという、本来洋のデザートなのに、和のデザートに仕上がっている。

　広島市西区のショッピングセンターLECTのフードコートにあるカレーショップ。
　仕込みに100時間掛かるカレーを提供する、という事でこの店名になったらしい。
　トッピングを変えた、様々なカレーを提供。
　専用の席は無いが、フードコートの席は自由に利用出来る。

　スペシャルカレーは、当店が提供するカレーの1種。
　野菜カレーに、チキンカツをトッピングし、玉子を添えている。
　野菜も肉も食べられるという、物凄いカレー。
　彩りも良い。
　野菜は、レンコン、赤と黄のピーマン、ナス、カボチャ等。素揚げされている。
　チキンカツは、肉はしっとり・ジューシー、衣はサクサク。
　メインとなるカレーは、黒に近い色の、濃厚なソースの様で、濾した様に滑らか。スパイスの香りを存分に感じられる。肉や野菜を煮込んでダシを取り、100時間掛けて仕込んだ、というのも納得がいく。

　世界最古とされる地下鉄。
　日本の地下鉄も、ロンドンのを参考にしたとか。
　列車は円筒状で、天井が低く、狭く感じる。頭上の荷物置きが無いので（置引に遭う）、こういう車両になるらしい。
　一部の駅を除いて、各駅停車。
　アナウンスもしっかりとあり、電光掲示もあるので、駅を乗り越してしまう事は少ないが、英語のみのアナウンス。
　初乗りが4.90ポンド（日本円で700円近く）になるので、数日滞在するなら、通勤者向けに発行されている「oyster」というチャージカードを購入してしまった方が、若干お得に利用出来る。
　

　牛久市にある菓子メーカー。
　かりんとうを主力とする。
　自社ブランドでの販売は勿論、OEM生産も行う。

　薫るかりんとう（雫うめ）は、当社が提供する菓子の1種。
　要するに、かりんとう。
　茨城らしく、梅のフレーバーになっている。
　製造で使われている梅は、同じ茨城県の吉田屋の梅干の梅肉エキスを使っているという。
　当然ながら、梅の香りが感じられる。
　カリカリというより、サクサクのかりんとうで、細く、短め。

　呉市にある菓子店。
　呉名物のフライケーキを製造・販売する（商品は基本的にこれだけらしい）。
　店に入ると、フライケーキを作っている様子が見える。
　セットでの販売も、ばら売りも行う。
　フライケーキは、当店が提供する菓子の1種。
　呉名物。
　要するに、揚げ饅頭。
　中は小豆漉し餡なので、ほぼ和菓子だが、菓子の名は何故か完全に洋風。しかも名に反して、あまりケーキっぽくない。
　外側は、当然ながらカリッと揚がっている。
　提供されたのは作り立てだったので、温かいというか、熱いと感じる程だった。

　呉市にある大衆中華料理店。
　窓枠が赤で縁取られていて、目立つ店構えとなっている。

　カレー焼き飯は、当店が提供する焼き飯の1種。
　通常の焼き飯を、カレー風味にしている。
　様々な野菜と、玉子と共に、ご飯を炒めている。中華料理というと、濃い味付けを連想するが、少なくとも当店の焼き飯はあっさりとした味わい。
　木耳を愚にしている焼き飯は、今回が初めてかも。

　呉市にあるベーカリー・カフェ。
　パンは、店内ではなく、店が面する通りに陳列してあるのが最大の特徴といえる（盗む奴がいないかと心配してしまう）。
　店内は、ごく普通のカフェで、モーニング、ランチを提供している。
　それなりの広さがあり、席数も多い。

　日替わりランチは、当店が提供するランチの1種。
　内容は日替わりで、メインのおかずは3種類から選べるようになっていた。今回、ハンバーグを選んだ。
　ワンプレートに、ライス、メイン、おかず（カボチャの煮付け、インゲン、ワカメのシソ風味、ダシ焼き玉子、サラダ）が盛られている。
　他に、味噌汁も提供される。
　ライスの割合がやけに多いのが特徴。サラリーマン向けのパワーランチといえる。
　肉と野菜のバランスも良い。

　フランス菓子を製造・販売する。広島市内に他に数店舗営業している。
　カフェもあり、軽食や、ケーキセットを食べられる。
　最近はケーキ職人が「パティシエ（男性）」「パティシエール（女性）」、ケーキショップが「パティスリー」として注目される様になっているが、この店はかなり前から「パティシエ」「パティスリー」を名乗っていたようである。
　建物がフランスの館風になっているのが特徴。

　マダムセットは、当店が提供するセットメニュー。
　パンと、ケーキの盛り合わせと、ドリンクのセット。
　パンの種類はお任せ、盛り合わせのケーキもお任せ、となっている。
　今回のパンは胡桃入りで、モモのジャムと共に提供された。温められていて、焼き立ての様だった。
　ケーキの盛り合わせは、様々なケーキを少しずつカットしたものと、苺のカットを盛り、カスタードソースを掛けていた。

　広島市中区の本通りの側にあるビルの3Fにあるタイ料理レストラン。
　店内は、パッと見にはエスニック料理を提供する店っぽくなく、お洒落なカフェ、といったモダンな雰囲気。
　調理担当はタイ人らしいので、本場に近い料理を楽しめる。
　店内はそれなりの広さがあり、席数もそれなりにある。

　ガパオ・ライスランチは、当店が提供するランチの1種。
　ガパオライスとは、タイ風炒めご飯。
　赤と黄のピーマン、玉ネギ、挽肉を、若干甘さのあるタレで炒めたものを、目玉焼きをトッピングしたライスに添えてある。
　ご飯と炒め物を混ぜて食べるのかと思ってしまうが、タイ人は混ぜずに、少しずつ絡めて食べるらしい。

　広島市中区にあるラーメン店。
　カウンター席がメインだが、テーブル席もある。
　ラーメンが主力メニューだが、他に様々な中華料理を提供。ラーメンが全く無い食事をする事も可能。

　コタンラーメンは、当店が提供するラーメンの1種。
　店の名前を冠したラーメンで、ベーシックなみそラーメンや、みそバターラーメンの豪華バージョンといえる。
　みそラーメンに、野菜・豚肉炒めをたっぷりと盛り、更にコーンをトッピングし、バターを添えている。
　味噌のスープに、バターが加わるので、身体が物凄く温まるというか、温まり過ぎるくらい温まるラーメンになっている。
　野菜・豚肉炒めも、肉や野菜のバランスが良い。

　広島市中区にあるベーカリーチェーン・リトルマーメイド店舗。
　広島市役所の真向かいにある。
　テイクアウトのパンがメインだが、イートインも可能。イートインコーナーはかなり広く、35席ある。
　白を貴重とした内装が印象的。

　ダークチェリーは、当店が提供するペストリーの1種。
　ペストリーに、ダークチェリーを3個トッピングしている。
　しっとりとしたペストリーに、ダークチェリーの瑞々しさと甘酸っぱさが加わる。
　ダークチェリーは種を抜いてあるので、その意味では安心して食べられる。
　それなりのボリュームが。

　広島市中区にあるビアバー、洋食店。
　STICK SWEETS FACTORYがあった店舗スペースに入っている。同じ運営会社によるリニューアルといえる。
　ビールを飲めるバー、となっているが、ビールを飲めなくても、利用出来る店になっている。
　サンドウィッチ等のフード、ケーキ等のデザート、そして様々なドリンクを提供する。

　ジャンボンクリュディテは、当店が提供するサンドウィッチの1種。
　大き目のバケットパンに、ラタトゥユと、ハムを挟んでいる。
　作り立てとあって、温かい状態で提供された。
　季節野菜（ナス、赤と黄ピーマン、オニオン等）をたっぷり使った、シャキシャキデ瑞々しいラタトゥユと、スライスハムが、しっかりとしたバケットパンと、よくマッチ。

　広島市中区にある喫茶店。
　ビルの1階に入っている店だが、専用駐車場を一応完備している。
　店内は広々としていて、かなりの人数が座れる。
　木目調の、昔ながらの喫茶店といった感じ。
　広島の喫茶店らしく、平日には定食も提供する。

　モーニングサービス（Aセット）は、当店が提供するモーニングサービスの1種。
　厚切りのトースト、サラダ（キャベツサラダとポテトサラダ）、ハムエッグ、味噌汁、コーヒーから成る。
　昔ながらのモーニング。
　いつもよりちょっと贅沢に朝を、という時には最適。

　土浦市にある和菓子店。
　最中、かりんとう等を製造・販売する。

　九万五千石は、当店が提供する菓子の1種。
　土浦藩九万五千石にあやかって作られた菓子だという。菓子そのものは、石垣の石をイメージしているらしい。
　見た目は、ザラメをたっぷり塗した煎餅、もしくはかりんとうの様。
　食べてみると、ザラメにより、サクサクした食感。
　小麦ベースの生地の部分は、大体カリカリに焼き上がっているが、不思議な事に所々に弾力があり、若干柔らかい。不思議な食感のお菓子。