taktak99さんのクチコミ(104ページ)全4,510件

　ひたちなか市にある菓子店。
　創業は1965年。
　和菓子がメインだが、洋菓子も手掛ける。
　昔ながらのものから、当店独自のものまで、様々な菓子を提供する。

　ほっしぃ〜もは、当店が提供する焼き菓子の1種。
　干し芋を、パイ生地で包んだもの。
　干し芋は、地元ひたちなか産のを使用。干し芋の生産量は、ひたちなかと東海地区で、全国の8割占めるとか。
　しっとり・歯応えのある、自然な甘味の干し芋を、しっとりとしたパイ生地で包む事で、独特の食感をもたらしている。
　包装に、星をモチーフにしたキャラが描かれている。

　東茨城郡大洗町にあり、梅干を主力商品とする。
　様々な種類の梅干を提供。

　スイート梅は、当社が提供する梅干の1種。
　大き目の梅干で、果肉は柔らかいというか、トロトロ。
　商品名からすると、フルーティーな、甘いものを想像してしまうが……。
　ただ、あくまでも梅干なので、酸っぱい。

　水戸市のデパート京成百貨店のB1Fにある洋菓子店。
　様々な洋菓子を提供する。

　マロンパイは、当店が提供する焼き菓子の1種。
　栗入りの白いんげん餡を、パイ生地で包んでいる。
　栗は、茨城県産のを使っているという（茨城は、日本でも栗の生産量が多いとか）。
　ホクホクの栗と、滑らかな餡と、サクサク・しっとりとしたパイ生地のと相性は良い。

　呉市にある純喫茶。
　席は、1.5階のフロアと、奥の半地下のフロアにある（そう広くはないのに、やけに複雑な構造の店舗になっている）。
　純喫茶とあって、ドリンクはコーヒー、紅茶、ココア、ジュースで、アルコール類は提供していない。
　軽食もサンドウィッチにピラフと、種類をかなり絞っている。

　エッグサンドは、当店が提供するサンドウィッチの1種。
　玉子と、チーズと、キュウリを、トーストされた薄切りの食パン4枚で挟んだ、ボリューム感溢れるサンドウィッチ。
　玉子とチーズが適度にとろけ、サックリしたトーストとの相性も良い。
　これぞ喫茶店のサンドウィッチ、といった感じ。
　リンゴが1切れ添えられていた。

　広島市中区にある韓国料理店。
　国道2号線に面する。
　店内にはテーブル席と、カウンター席がある。
　チゲからビビンバから冷麺まで、様々な韓国家庭料理を提供。

　テンジャンチゲは、当店が提供する鍋料理の1種。
　シジミ、カニ、大根、豆腐を煮込んでいる。
　提供された時点で、グツグツと音を立てて泡立っていた。
　チゲは、辛いのが一般的だが、韓国味噌を使ったテンジャンチゲはそう辛くない、となっていたが、このテンジャンチゲは激辛という程ではないものの、それなりに辛かった。

　水戸市にある和菓子屋。
　城の様な外観の店舗が特徴。
　梅を使った和菓子を提供する（無論、梅を使っていない和菓子も多種類揃える）。

　梅はごろもは、当店が提供する和菓子の1種。
　要するに、梅風味のゼリー（正確には寒天）。
　スティック状に加工されており、噛めば噛む程梅の香りが口の中に広がる感じ。
　表面に砂糖が浮いているが、甘さは抑え気味で、梅の風味をとにかく味わえる。
　内容量は70g。たっぷり食べられる。

　土浦市にある和菓子屋。
　様々な手作り和菓子・洋菓子を提供する。
　特に、土浦の特産物であるレンコンを使った菓子が多い。

　レンコンクッキーは、当店が提供する菓子の1種。
　霞ヶ浦の特産物のレンコンの粉末を生地に練り込んだクッキー。
　粉末として練り込んでいるので、レンコンの食感や、味がガンガン伝わってくる訳ではなく、ごく普通のサクサククッキー。
　その意味では、普通に食べられる。

　水戸市にある洋菓子店・ベーカリー。
　創業は1926年。
　アンパンを考案した事で有名な銀座の木村屋とも関係はないらしい。
　店舗スペースはそう広くはなく、当然ながらイートインスペースも無く、テイクアウト専門の店となっている。

　水戸市にある和菓子屋。
　JR水戸駅から真っ直ぐ伸びる大通りに面する。
　昔ながらの町の和菓子屋さん、といった佇まい。
　羊羹、どら焼き、最中等の和菓子を製造・販売。
　商品は、土産物パッケージングになっているのが多い。

　どら焼は、当店が提供する和菓子の1種。
　しっとり・ふんわりとした生地の間に、粒餡を挟んだ、定番中の定番のどら焼き。
　圧倒的な大きさではないが、適度にずっしりしていて、食べ応えが。
　素朴な、日本らしいお菓子といえる。

　土浦市のJR土浦駅の真向かいにあるビル（市役所がテナントとして入っている）のB1Fにある。
　販売スペースは広く、和菓子は勿論、洋菓子も販売。

　千代田の栗は、当店が提供する和菓子の1種。
　要するに、栗入りの饅頭。
　1974年の茨城国体の為に来県した昭和天皇に献上された事から、千代田城の異名を取る江戸城（現在の皇居）にちなんで、この菓子名になったという。
　栗を白餡で包み、それを饅頭の皮で包んでいる。
　名実共に栗饅頭。
　栗のホクホク感、白餡の滑らかさを味わえる、これぞザ・和菓子、といった感じのお菓子。

　笠間市にある和菓子屋。
　稲荷神社の側にある。
　昔ながらのものから、当店独自のものまで、様々な和菓子を提供。洋菓子もある。
　店舗はそれなりの広さがあり、商品数も多い。

　稲荷ゆべしは、当店が提供する和菓子の1種。
　要するに、胡桃ゆべし。
　山形の胡桃ゆべしは、餅の部分が硬めだが、こちらの胡桃ゆべしは餅の部分が適度に柔らかく、弾力があり、モチモチ。その中から、胡桃のポリ感を感じられる。
　餅の部分は醤油の味が存分に感じられ、みたらし団子の様。

　水戸市にある和菓子屋。
　創業は1860年。
　店構えは、歴史ある建物であるかの様になっている。
　東京銀座の木村屋と関係があるのかどうかは不明。ルーツを辿れば繋がっているのかも知れないが、少なくとも現在は無関係の様である。
　生菓子から焼き菓子まで、様々な和菓子を提供。

　どら焼きは、当店が提供する和菓子の1種。
　小振りのどら焼き。
　しっとりとした生地の間に、粒餡がたっぷり。
　何かのロゴというか、シンボルが焼入れしてあった。

　水戸市に本社を置く製菓会社。
　創業は1852年。創業当初は漬物の販売を手掛けていた。
　現在はどら焼き等の従来からの和菓子から、茨城の特産物である梅を使った和菓子等を手掛ける。

　りんごどら焼きは、当店が提供する和菓子の1種。
　リンゴを含んだ白餡を、どら焼きの生地で挟んである。
　生地には、リンゴの絵と奥久慈の文字が焼き入れされてあった。
　リンゴのシャキシャキ感と、白餡の滑らかさと甘さ、そして生地のしっとり感を味わえる。
　リンゴの風味も存分に感じられ、フルーティーなどら焼きに仕上がっている。

　水戸市のJR水戸駅に併設されたショッピングセンター・エクセルみなみにある。

　みとちゃんどら焼き（つぶあん）は、当店が提供する和菓子の1種。
　水戸市のマスコットキャラクターみとちゃんが、焼き入れされている。
　内容的には、普通の粒餡のどら焼き（納豆は使われていない）。
　小豆のホクホク感と、生地のしっとり感を味わえ、どら焼きとしての期待は裏切らない。

　土浦市のJR土浦駅の真向かいにあるビル（土浦市役所も入っている）のB1FにあるスーパーマーケットKASUMIに併設されたベーカリー。
　食パン、菓子パン、惣菜パン等、様々なパンを提供。
　横にイートインコーナーがあり、そこで食す事も可能になっている（ドリンクやスープも販売）。

　塩パンは、当店が提供するパンの1種。
　ソフトフランス生地で発酵バター入りマーガリンを包み、岩塩をトッピングしているという。
　中は空洞になっていて、噛むとバターとマーガリンがジュワッと滲み出て来る感じ。
　バターや岩塩により、結構な塩辛さがある。
　大きさはそれ程でもない。

　笠間市にある和菓子屋。
　稲荷神社の側にある。
　かりんとう饅頭、大福等の和菓子を提供する。

　かりんとう饅頭は、当店が提供する和菓子。
　胡桃をあしらった黒糖饅頭を、カリッと揚げている。
　中はしっとりと滑らかな小豆餡。
　外側のサクサク感と、中のしっとり感と、胡桃のポリポリ感という、味や食感のコントラストが面白い。
　甘めに仕上がっている。

　土浦市のJR土浦駅の真向かいに位置する土浦市役所の1階にあるカフェ。
　店舗はそれなりの広さがあり、席数も多い。
　壁一面が窓になっているので、明るい。
　モーニング、ランチ、ドリンク、デザートを提供。「和カフェ」を名乗るだけあって、和を意識したメニューが多いが、洋食っぽい料理も当然ながら提供する。

　和風パフェは、当店が提供するパフェの1種。
　黒ごまアイス、抹茶アイス、生クリーム、栗、抹茶パウンドケーキ、黒蜜、コーンフレークを容器に盛っている。
　和の甘味を掻き集めて、パフェという、洋風デザートを作り上げている。

　土浦市の古い町並みが残る一角にあるカフェ。
　他の蔵が和風建築なのに対し、この店が入っている建物はレンガ造りの洋風建築となっている（1892年に建てられたものだという）。
　店はそれなりの広さがあり、天井がやけに高い。
　いずれもテーブル席で、24席ある。完全禁煙。
　ドリンク、軽食、デザートを提供。

　ボルシチは、当店が提供するシチューの1種。
　牛肉、キャベツ、じゃがいも、ピーツ等がたっぷり入った、ロシア風のシチュー（本来はウクライナ料理だが）。
　本来のボルシチは赤ピーツによるシチューだが、当店のはトマトベースになっている。その意味では、ボルシチではないかも。
　肉や野菜がたっぷりと使われ、身体が温まる。

　水戸市のJR水戸駅の東西自由通路に面するエクセルシオールカフェ。
　店内はそれなりの広さがあり、禁煙席と喫煙席に分かれている。
　システムとしては、注文し、代金を支払い、商品を受け取ってから席に移動する。
　駅にある店とあって、早朝から営業し、モーニングも提供する。

　厚切りトーストは、当店が提供するモーニング限定メニュー。
　ドリンクに100円追加すると、提供される。
　小さめの食パンを、分厚くスライスし、バターをトッピング。
　外はこんがりとトーストされ、中はふんわりしっとり。
　少量だがサラダが添えられていた。

　ひたちなか市にある洋菓子店。
　シフォンケーキ専門店を名乗る。
　従来からあるものから、当店オリジナルのものまで、様々なタイプのシフォンケーキを提供する。

　醤油椛シフォンケーキは、当店が提供するシフォンケーキの1種。
　ホールケーキの1カット。
　醤油味のシフォンケーキ、となっている。
　当然ながら醤油の香りが感じられるが、甘い洋菓子としてしっかりと成立している。不思議な味わいのお菓子。
　シフォンケーキらしく、生地はきめが細かく、ふんわり・しっとり。