taktak99さんのクチコミ(97ページ)全4,510件

　高松市にある菓子舗。
　改札口を通った場所にあるので、切符が無いと利用出来ない。

　もちもち苺は、当店が提供する生菓子の1種。
　カスタードクリーム入りのケーキ生地と苺を、牛皮で包んでいる。
　その名の通り、モチモチの食感と、ジューシーで甘酸っぱい苺と、滑らかなカスタードクリームを、同時に味わえる。
　甘さはあるものの、苺の自然な甘さを活かす為、人工甘味料は極力抑えてある様である。

　高松市のJR高松駅にあるうどん屋。
　瀬戸大橋線が開通する以前に、本州と四国を結んでいたJRの連絡船にちなんでいる（現在、JRによる連絡船は全て廃止）。
　連絡船上で提供されていたうどんは作り置きのうどんだったそうだが、現在の店舗で提供されているうどんは注文毎に茹で上げていて、名実共に讃岐うどんとなっている。
　入り口の横に券売機があるので、そこで食券を勝手から入店し、店員に渡すと、注文が成立。
　店内には席は無く、立ち食いしか出来ない。店の外には座れる席が一応設けられている。

　とり天うどんは、当店が提供するうどんの1種。
　讃岐うどんのぶっかけうどんに、とり天・おろし大根・ネギをトッピング。
　うどんは、讃岐らしく、コシがあり、モチモチ。とにかく存在感が。久し振りに讃岐うどんらしいうどんを食べた。

　高崎市のJR高崎駅に併設された複合施設・高崎モントレーの5Fにあるレストラン。
　群馬で釜飯を提供する「おぎのや」による店舗。
　当店は、釜飯とは全く別ジャンルの店を、という事でオープンしたらしい。内装も洋風の空間で、輪の要素はあまり無い。
　店内は奥行があり、それなりの席数がある。

　ランチビュッフェは、当店が提供するランチ。
　フード系、デザート系、そしてドリンクが食べ放題・飲み放題となる。
　フード系は、パスタ数種類等、イタリアンが多い。
　野菜に群馬県産のものを使う等、こだわりが。
　また、釜飯具材のキッシュ等、当店ならではの料理も。
　ステーキ肉も提供されていた。それらには客が群がり、山程取って行く者も。

　新潟市のデパート新潟三越店にある。
　土産物用から、自宅用まで、様々な菓子を提供する。
　営業時間は10時から19時。

　あんぷりんは、当店が提供する生菓子。
　小豆漉し餡を、更に漉して、生地に混ぜ、冷やしてプリンにしている。
　滑らかな、クリームの様なプリン。
　小豆漉し餡の濃厚な甘さを存分に味わえる。
　クリーム状になっているので、漉し餡のままと比べて、重ったるくは感じない。
　適度な甘さのお菓子。

　広島市中区のショッピングセンター・アクアの7Fにあるインド・ネパール料理店。
　店舗は、居酒屋が入っていたのを改装せず、ほぼそのまま利用した様で、あまり南アジアっぽさは無い。
　無論、料理は全てインド・ネパールのもの。
　インド人（もしくはネパール人）が経営している。

　ヒマラヤスープカレーセットは、当店が提供するセットメニューの1種。
　チキンと野菜のスープカレー、ライス（日本米かバスマティ米）、そしてサラダから成る。
　当店のスープカレーは、ネパール風のカレーらしい。北海道のスープカレーと同様、サラッとしていて、とろみは全く無い。スパイスの香りが存分に感じられる。中辛にしたので、それなりの辛さが。具は、チキン、ニンジン、ジャガイモ、オクラ、タケノコ等。日本人の口に合う様、アレンジされていると思うが、日本のカレーではあまり使われない野菜を使っているのは、矢張りエスニックっぽい。

　長崎の菓子店。
　おたくさが主力商品。

　おたくさは、当店が提供する焼菓子。
　パイ生地を、紫陽花の花の形にしている。
　紫陽花の学名はHyrdangea otaksaだが、これは19世紀に長崎に渡来したドイツ人医師シーボルトが、日本人妻お滝にちなんで名付けた。
　サクッとした舌触りのお菓子。

　日光市にある和菓子屋。
　創業は1804年という老舗。日光詣でに訪れた一般町民を饅頭を提供したのが始まりだという。
　羊羹をメインに、様々な和菓子を提供。

　茶屋も併設されている。

　日光煉羊羹は、当店が提供する和菓子の1種。
　一口サイズの羊羹。
「日光の社寺御用」となっていて、パッケージングも神社のお守りみたいなデザインになっている。
　しっとり・滑らかな羊羹。
　適度な甘さがあり、上品な味わい。

　宇都宮市にあるパティスリー。
　生菓子から焼菓子まで、様々な洋菓子を提供。
　那須千本松の低温殺菌乳、那須の極みの卵、那須御養卵等、特徴や作る商品に合わせて素材を選んで使っているという。

　フレッシュジュレ（キウイ＆杏仁）は、当店が提供するデザートの1種。
　プラスチック容器に杏仁豆腐を詰め、その上にキウイジュレを盛っている。
　上から徐々に食べるのも、最初から混ぜて食べるのも、最初は上から食べて、後から混ぜて食べるのも可能。
　甘酸っぱいキウイのジュレと、優しい甘さの杏仁豆腐を味わえる。
　ボリュームも結構あり、食べ応えが。

　日光市にある羊羹専門店。
　日光名物の羊羹を提供。

　日光一口塩羊羹は、当店が提供する和菓子の1種。
　笹の葉の模様が描かれた包み紙を使う等、やけに凝った包装になっている。
　その名の通り、塩の味が感じられる羊羹。
　といっても、当然ながら塩辛くは無く、普通にお菓子として食べられる。
　一口サイズなので、ボリュームはそれ程ではないが、甘いので、これくらいが丁度いいのか。

　日光市にある和菓子屋。
　饅頭や、日光名物の羊羹を提供。
　日光には羊羹の店が多いものの、大抵の店が大きい土産物向けのしか販売していない中、当店は個人向けのも提供する。

　糸きり塩羊羹は、当店が提供する和菓子の1種。
　筒状の紙容器に収まっていて、底を押して、中身を押し出す。
　鮮度を保つ為か、紙容器から押し出すと、羊羹より先にザラメが出て来る。このザラメがやけに多い。
　塩羊羹と名付けられているだけあって、塩の味がほんのりと感じられる。
　無論羊羹なので、甘い。
　内容量は100gと、たっぷりある。
　パッケージングが、何故か萌え系。

　全国に店舗を持つコーヒーショップチェーン珈琲館の店舗の一つ。
　この店舗は、地下にある。

　マンゴーフルーツパフェは、当店が提供するパフェの1種。
　マンゴーを中心としたフルーツパフェで、キウイ・オレンジ・ストロベリーも使っている。
　角切りのマンゴーがガンガン盛られていて、溢れてしまう程。口の中でとろける甘いマンゴーを、思う存分食べられる。
　他に、バニラアイス、白玉、生クリームを使っている。
　結構ボリュームがあり、食べ応えが。

　広島市中区にあるお好み焼店。
　店舗は広いが、各テーブルに仕切りが設けられている為、広々とは感じない。また、店はビルの2Fにあり、そこへ行く為のエレベーターがビルの入り口から入ってから結構奥にあり、少々分かり辛い。

　府中焼こがしねぎマヨは、当店が提供するお好み焼の1種。
　広島県東部にある府中市のお好み焼、という事になっている。
　広島風のお好み焼は、豚肉を使うが、府中のは牛脂ミンチを使う。また、広島風はモヤシとキャベツを使うが、府中のはキャベツのみ使う。牛脂により、焼くというより揚げられていて、カリカリに仕上がる。

　本通のビルの2階にあるカフェ。
　ランチ、ティータイム、ディナーで利用できる。
　店内は非常に広く、その分席の設置密度にも余裕があり、ゆったりした空間になっている。本通に面していて、窓から人通りの多い通りを見下ろせるようになっている。

　キャラメルと洋梨のパフェは、当店が提供するデザートの1種。
　容器に、アイスクリーム、角切りのシロップ漬け洋梨を盛り付け、クラッカー、クッキーをあしらい、キャラメルソースを掛けている。
　洋梨以外はひたすらアイスクリームといった感じで、通常のパフェではよく見られるコーンフレークは一切使われていない。
　物凄くお得な、食べ応えのあるパフェ。

　創業は1982年というから、カレーショップとしては老舗になるのではないか。

　コンビネーションカレー（ビーフカツ・えびフライ）は、当店が提供するカレーの1種。
　様々な組み合わせのカレーだが、何故か片方は必ずえびフライ、という事になっている。
　その名の通り、レギュラーのカレーに、ビーフカツとエビフライをトッピング。
　ライスはサフランライス。味的には白米とそう変わらないが、彩りは良い。
　カレーは、スパイシーながらも、独特の風味と滑らかさで、まさにソース、といった感じ。カレーというより、全く新たなジャンルのソースの様にも感じる。

　広島市佐伯区にある大型ショッピングセンターTHE OUTLETS HIROSHIMAの1Fのフードコートにあるパスタ料理店。
　パスタをメインとした様々なメニューを提供。
　パスタはイタリア風がメインだが、和風のもある。

　サラダとハーフパスタのセット（傑作ボロネーゼと生ハムのサラダ）は、当店が提供するセットメニューの1種。
　サラダと、ハーフサイズのパスタと、ドリンクから成る。
　今回、サラダに生ハムのサラダ、パスタに傑作ボロネーゼ、ドリンクにウーロン茶を選んだ。
　生ハムサラダは、茹で卵、ブロッコリー、ミニトマト、レタスを彩りよく盛り、それに生ハムをトッピング。豪華なサラダに仕上がっている。
　傑作ボロネーゼは、昔ながらのミートソースパスタ。濃厚なソースが、パスタとよく絡む。

　広島市中区の広島バスセンターの3Fにある野菜料理専門店。
　サラダ、野菜ジュース、サンドウィッチを提供。
　専用の席は無いが、バスセンターのフードコートの席を利用出来る。

　パープルスムージーは、当店が提供するスムージーの1種。
　ビーツ、ブルーベリー、リンゴジュースを氷と共にミキサーに掛け、ドリンクにしているらしい。
　ブルーベリーやリンゴはフルーツなのでドリンクで使っても大丈夫だろうが、野菜のビーツを使うのはどうかなと思っていたが、ビーツは野菜の中でも甘さがあるので、ドリンクとして何ら問題無い。
　フルーツや野菜の粒々感が若干残っていて、とろみすら感じられる。

　創業1878年の和菓子屋。
　様々な和菓子を提供する。

　羊羹（枝豆）は、当店が提供する羊羹の1種。
　その名の通り、枝豆風味の一口羊羹。
　緑色の羊羹。
　同じ豆でも、一般的な小豆とは全く異なる味わい。東北らしいお菓子。

　羊羹（ル・レクチェ）は、当店が提供する羊羹の1種。
　ル・レクチェという品種の洋梨の一口羊羹。
　黄色っぽい羊羹になっている。
　梨のシャリシャリ感と甘さを味わえる。
　フルーティーな味わい。

　新発田市にある社会福祉法人。
　パン、焼菓子を製造・販売する。

　クッキー（チョコチップ）は、当店が提供する焼菓子の1種。
　袋に、小さなクッキーがたっぷりと。
　サクサクのクッキー生地の中に、チョコチップが。
　チョコチップの甘さと、クッキー生地のサクサク間のバランスが良い。
　素朴な味わい。

　加茂市にある菓子屋。
　創業は1877年。
　洋菓子・和菓子の双方を手掛ける。

　加茂山の雪椿は、当店が提供する菓子の1種。
　外側の小豆は小城羊羹の様に硬く、シャリシャリで、中はしっとりとした白玉（餅粉）。
　おはぎを長持ちさせる為に考案された、変形型と言えなくもない。
　大きさはそれ程でもないが、甘めなので、寧ろこのくらいが丁度いいのか。
　菓子名の雪椿は、新潟県の木で、加茂山一帯に群生しているという。残雪の中に紅い花を咲かせるとか。

　新発田市にある洋菓子店。
　生菓子から焼菓子まで、様々な洋菓子を提供。

　木の実の話は、当店が提供する焼菓子の1種。
　要するに、カップケーキ。
　その名の通り、ナッツ類の他、砕いたクッキーも含まれている。
　シナモンでほんのりと風味付けられている。