taktak99さんのクチコミ(99ページ)全4,510件
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- 基本情報
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投稿日 2019年07月07日
総合評価:4.0
広島市中区のビルのB1Fにある珈琲専門店。
地下街シャレオからも入れる様になっている。
店内は広く、席数も多い。
珈琲専門店となってはいるが、フードメニューやデザートメニューも充実していて、コーヒーを全く無関係の食事も可能。
ドライカレーは、当店が提供するフードメニューの1種。
皿に、ドライカレーと、サラダが盛られている。
ドライカレーには、スライスアーモンドと、レーズンがトッピングされているのが特徴。ピーマンや赤ピーマン等の野菜が散見し、彩を添えている。
辛さは抑え気味だが、スパイスの風味はしっかりと感じられる。
サラダのドレッシングは数種類から選べるようになっていたので、今回はシーサードレッシングにした。
スープとドリンク付き。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年07月07日
SUZU CAFE hiroshima LECT 広島西・佐伯
総合評価:4.0
広島市西区の大型ショッピングセンターLECTの1Fにあるカフェ。
店舗自体はそう広くはなく、席数も少ないが(30席)、テラス席も利用出来る様になっている。
ランチタイム、カフェタイム、ディナータイムでの利用が可能。
メニューも、フード系からデザート系まで、豊富にある。
SUZUCAFE特製カレー+DINNER SETは、当店が提供するフードメニューの1種。
インド風というより、タイ風の、エスニック感のあるサラッとしたカレー。
注文の際、店員に辛いですよと言われた。確かに辛いが、激辛という程でもなく、本来のカレーの辛さといえる。辛さと共に、スパイスの風味も存分に味わえる。
大振りにカットされた鶏肉が3切れ、赤ピーマンと黄ピーマン、アスパラガス、ナス、赤カブが、彩りよくトッピングされていた。。
ご飯は五穀米。これも、全体の彩を良くしていた。- 旅行時期
- 2018年07月
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年07月07日
総合評価:4.0
広島市中区の雑居ビルの4Fにあるカフェ。
メニューの表紙に芝生っぽい紙が貼られている等、箱庭感を演出。
店内は奥行があり、広々としている。席配置はゆったりとしていながらも、席数は多い。
テーブル席、カウンター席がある。
サーモンとアボカドの漬け丼は、当店が提供する丼物の1種。
丼にご飯を盛り、その上にサーモンとアボガドの角切りを、彩りよくトッピング。
丼物というと和の料理だが、この丼物には和の要素があまり感じられない。新たなタイプの丼物といえる。女性には受けが良さそう(無論、野郎が食べても何ら問題は無い)。
タレの味がしっかりと付いたプリプリのサーモンと、滑らかなアボガドとの相性は、創造していた以上に良い。
ボリュームは圧倒される程でもない。
味噌汁付き。これだけは和の料理。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年07月07日
総合評価:4.0
広島市中区にある食堂。
並木通りから少し外れたビルの1Fに入っている。
定食やカレー等を250円で提供する。本来は弁当屋らしいが、イートインスペースを設け、食堂としても営業する様になったらしい。その気になれば、4人で食事しても1000円で済む事になる。
入り口の横に券売機があり、そこで食券を購入してから入店し、店員に食券を渡すと注文が成立。席に着く。料理が出来上がると、番号が呼ばれるので、客が自ら取りに行くセルフサービスになっている。
カツ・唐揚げランチ(ごはん大盛り)は、当店が提供するランチメニューの1種。
皿に、チキンカツと唐揚げを、サラダ、漬物そしてライスが盛られている。
カツや唐揚げの量は少なく感じるが、この価格なら納得。
カツも唐揚げもしっかり調理されていた。- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年06月02日
-
投稿日 2019年06月02日
総合評価:4.0
バッキンガム宮殿も公開されているが時期が限られているので、ロンドン中心部で大体いつでも公開されている宮殿となったら、このケンジントン宮殿しかない。
歴史ある宮殿で、交通事故で亡くなったダイアナ妃が住んでいた事もある。
同じ敷地にあるオランジェリーという建物で、アフタヌーンティーをいただける(ただ、自分が訪れた時は改装中で、アフタヌーンティーは宮殿の直ぐ側のパビリオンという建物で提供されていた)。
入館料は日本円で2500円と、結構高いが、その分結構歩き回れる。ガイド付きのツアーもある様だが、単独で見て回るのも可能。
写真撮影も、観光目的なら問題無い。
入館の際には手荷物検査があり、鞄等は底まで手を突っ込まれる。- 旅行時期
- 2019年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2019年06月02日
総合評価:4.0
イギリス王室の象徴的な宮殿。
公開もあるが、時期が限られているので、それ以外の時期は外から眺めるしかできない。
それでも観光名所となっていて、宮殿を囲む柵には観光客が群がっていた(そんな事もあり、落ち着いて撮影したいなら、早目に訪れる必要がある)。
警備は厳重で、自動小銃で武装した警備兵の姿が見られる。
にも拘わらず、周辺には「CAUTION: Thieves operate in this area(スリに注意)」の立て看板が。警備兵や警官も、観光客を狙ったスリまでには手が回らないらしい。- 旅行時期
- 2019年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2019年06月02日
総合評価:4.0
イギリス王室が、バッキンガム宮殿やセントジェームズ宮殿以前に住居としていたホワイトホール宮殿の、唯一の現存建築。
ホワイトホール宮殿は、部屋数でいうと現在のバッキンガム宮殿の倍はあったというから、結構広大な建築だったと思われるが、バンケティングハウスはかなり小規模。周辺の建物も古風な様式なので、あまり目立たない。
足を止める観光客もそういない様である。
近くに首相官邸のあるダウニング街があるので、目立たないのは仕方ないのかも。
内部は、バンケットで利用されていた事もあり、壮麗だが。
- 旅行時期
- 2019年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2019年06月02日
総合評価:3.0
英国首相官邸が、この通りの10番地にあり、通りの名が「首相官邸」の代名詞になっている。
昔は、一般市民が通りを歩く事が出来、首相官邸前も通る事が出来たが、現在は通りの入り口にゲートが設けられ、一般市民が許可無く入る事は出来なくなっている。
ゲートの向こう側には、重武装の警備兵が立っていて、物々しい雰囲気。- 旅行時期
- 2019年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2019年06月02日
総合評価:3.0
現在は、国会議事堂として使われているウェストミンスター宮殿。
昔は、王室が実際に住んでいた宮殿だったが、火災により一部が焼失してしまい、ホワイトホール宮殿に移ったとか(そのホワイトホール宮殿も焼失し、最終的にはバッキンガム宮殿に移っている)。
自分が訪れた時は、改修工事が進められていた。ビッグベンには足場が組まれてしまっていて、全然見えなかった。
イギリス国会も、将来的にはウェストミンスター宮殿を引き払うとか。
そんな状況でも、周辺は観光客でごった返していた(そんな訳で、リュックも背中に背負うのではなく、前に抱える必要が)。- 旅行時期
- 2019年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2019年06月02日
総合評価:4.0
イギリス王室を象徴する城で、イギリスを代表する城でもある。
広大な城の大部分が公開されている。
入場の際には、空港かと見紛うセキュリティチェックを通る必要が(荷物はX線検査、入場者自身は金属探知機による検査と、ボディチェック)。正直、ヒースロー空港のセキュリティチェックの方が厳重度が低いのでは、と思った程。
入場料金は日本円で3000円近くと、結構高い。が、その分様々な建物を見て回れる。
城内は、カメラでの撮影は問題無いが、建物の中は撮影は一切禁止されている。王室の者が住居として利用しているので、保安上の問題かららしい。
城内に飲食店は無く、アイスクリームが販売されている程度。
ただ、現在、カフェを設ける等の改装工事が進行中らしい。- 旅行時期
- 2019年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2019年06月02日
総合評価:4.0
歴史あるイギリス王室の城塞。
王室の王冠等が保管され、展示されている。
バッキンガム宮殿やケンジントン宮殿やウィンザー城とは異なり、王室の者が住んでいる訳ではないので、セキュリティチェックは無い。
王冠の展示や、イギリスの歴史を学べる博物館にもなっているので、入場料は日本円で4000円超と、高め。
その代わり、じっくり見て回ると(現存建築がとにかく多い)、半日は過ごせる。
カフェも中にあり、食事も可能。
近くにはタワーブリッジもある。- 旅行時期
- 2019年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2019年06月02日
総合評価:4.0
London市にあるパブ・レストラン。
元はホテルで、ホームズ物の長編「バスカヴィル家の犬」で登場するホテルがここだと推測される様になり、有名に。
シャーロック・ホームズの部屋を再建した展示のワールドツアーが終わった後、そのコレクションを恒久的に保管する場所として、ホテルだったこの建物が選ばれ、ホームズをモチーフにしたパブとレストランも開業する事になり、現在に至る。
外装・内装共に、ビクトリア朝になっている(ロンドンは、内装はともかく、外装はビクトリア朝っぽい建物がそもそも多いが)。
現在は、ロンドン各所でパブを展開するビール会社グリーン・キングによって管理されている。
1階がパブで、2階がレストランとなっている。- 旅行時期
- 2019年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2019年06月02日
総合評価:4.0
ベイカー街にある、シャーロック・ホームズのミュージアム。
ホームズの部屋が再現されている。
入場には、長い行列に並んで待つ必要が。
有名なミュージアムなので、常時列があり、ここが狙い時、という時間は無い様である。
隣にあるミュージアムショップは、無料で入る事が出来、ホームズ関連のグッズを購入する事が可能になっている。
ただ、最近のホームズの実写版というと、ベネディクト・カンバーバッチ出演のが当たり前らしく、自分が思い浮かべるジェレミー・ブレット出演作関連のグッズは少ない。- 旅行時期
- 2019年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2019年06月02日
総合評価:4.0
ロンドンの至る箇所にあるファストフード店。
イートインも、テイクアウト(イギリスでは「テイクアウェイ」というが)も可能。
サンドウィッチ、焼き菓子、デザート等を提供。基本はセルフサービス。
税制により、同じ商品でもイートインの場合と、テイクアウトの場合では、支払う額が異なるので、注意が必要(イートインの方が割高)。- 旅行時期
- 2019年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2019年06月02日
総合評価:4.0
地下鉄のベイカー・ストリート駅の正面入り口にあるシャーロック ホームズ像。
痩躯の姿が、ほぼ実物大でしっかりと再現されている。
狭い歩道の片隅にでんと設置されているので、通行人がその周りをガンガン通っていき、全体像を撮るのは難しい。
歩道が狭いのでやむを得ないのかも知れないが、もう少しきちっとした形で展示できないのかね、と思ってしまう。- 旅行時期
- 2019年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2019年06月02日
総合評価:4.0
London市を構成するHounslow町にあるヒースロー空港ターミナル5にある。
イギリス風のバー・レストラン、となっている。
近代的な空港ビルに入っているが、内装・外装共に、昔ながらのバーになっている。
出国審査を通った後にある出国ロビーにあるので、一般人はボーディングパスが無いと利用出来ない。
酒類が豊富。
Almond Croissantは、当店が提供するペストリーの1種。
アーモンドスライスをトッピングしたクロワッサン。
アーモンドパリパリ、生地はさっくり・しっとり。
ボリュームも結構あり、食べ応えが。- 旅行時期
- 2019年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- 朝食
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2019年06月02日
総合評価:4.0
ビッグベンと共に、イギリスを象徴する建築。
テムズ川を渡す開閉型の橋。
ただ、現在は開閉される事は滅多に無いらしい。
歴史的な建築物だが、橋の上は車が普通に通っていて、実用的でもある。
徒歩で渡る事も可能。
塔の部分は登る事も可能。
無論、有料で、チケットを買う必要が。
渡るだけなら無料。
側にイギリス王室の城塞ロンドン塔や、巡洋艦HMSベルファスト、ロンドン市役所等があり、橋から望める。- 旅行時期
- 2019年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2019年07月07日
総合評価:4.0
広島市中区にあるカフェ。
店前に大きなウサギのオブジェが置かれている。
ビルの1階に入っているこじんまりとした店で、テーブル席、カウンター席があるものの、席数はそう多くない。
フードメニュー、デザートメニュー、ドリンクメニューが充実しており、ランチタイム及びカフェタイムでの利用が可能。
メルヴェイユプディングは、当店が提供するデザートの1種。
容器に、自家製プリン、グラノーラ、スポンジケーキ、アイス、キャラメル、チョコレート、フロランタン、メレンゲ、生クリームを盛っている。
提供の段階では、絞り器によって絞られたと思われる生クリームが堆く盛られた容器となっていて、、上からキャラメルソースとキャラメルソースが覗いているだけ。容器も陶器製で透明ではない為、何が提供されたのかさっぱり分からない。
生クリームを掘って進むと、プリンが覗く。
プリンは大きく、食べ応えが。甘さは控えめなので、結構あっさりと食べられる。
その下にスポンジケーキ、グラノラ、アイスクリーム等が続く。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年07月07日
総合評価:4.0
広島市中区のそごう広島店本館の10Fにあるフランス料理レストラン。
ミシュランガイドにも載った事があるという。
入り口から想像する以上に奥行があり、落ち着いた雰囲気。テーブル席のみで、全32席。
予算に合わせて、数種類のコースから選べるようになっている。
コース料理Aは、当店が提供するコース料理の1種。
全6品から成る。
この日は、ポタージュ(ジャガ芋の冷製スープ)、前菜(生サーモンのカルパッチョ)、メインディッシュ(天然すずきのポワレ 香草ソースか鶏もも肉のポワレ マデラソース。今回はすずきを選んだ)で、更にパン、プチデザート(ガトーショコラ)、コーヒーも付いた。
ジャガ芋の冷製スープは、冷やしたジャガ芋のポタージュに、泡状のクリームがトッピングされている。ガラスの容器に盛られていて、スープが宙に浮いている様に映る。これまで見た事も無く、食べた事も無い食感のスープ。ポテトの濃厚な味がするのに、食感はポテトとは全く異なり、戸惑いすら感じる美味しさ。
生サーモンのカルパッチョは、ナスのソテーに、生サーモンを被せたもの。クスクスが添えられている。柔らかくソテーされたナスと、プルプルのサーモンとの相性は良い。
天然すずきのポワレ 香草ソースは、しっかりと火を通したすずきに、香草ソース、アサリのソテー、温野菜が添えられている。香草ソースは、スパイスをたっぷり使っていて、インド料理っぽい。フレンチでインド料理っぽい味付け、というのは奇妙だが、美味しくいただけた。ボリュームも、パッと見以上にある。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0

















































