taktak99さんのクチコミ(102ページ)全4,510件

　広島市西区にあるレストラン。
　大型ショッピングセンター・アルパークの直ぐ側にある。
　インドネシア、トルコ、ベトナム等、様々な国の料理を提供する。
　ビルの1階に入っていて、店席はテラス席っぽくなっている。
　店内は広く、席数も多い。全体的にゆったりとした空間になっている。
　酒の種類も多い。

　インドネシア ミーゴレンは、当店が提供する麺料理の1種。
　インドネシア風焼きそば。
　甘めのタレで、そば（小麦粉ベース）・野菜・肉を炒めてある（人によっては甘過ぎると感じるくらい甘いかも）。エスニック感たっぷりの焼きそば。
　当店のは、玉子をトッピングし、独自性を出している。
　ボリュームがあり、食べ応えが。

　岩国市のJR岩国駅にあるカフェ。
　自家焙煎のコーヒーを提供。
　新しくなった駅舎内にあるカフェとあって、明るく、開放的なカフェになっている。
　店舗はそれなりに広く、席数も多い。

　デミグラスソースハンバーグランチは、当店が提供するランチの1種。
　メインのプレートに、デミグラスハンバーグと、サラダを盛っている。
　他に、小鉢（ポテトサラダ、ゴボウサラダ）、味噌汁、ライスが提供される。
　デミグラスソースはたっぷり掛かっていて、ソースの中でハンバーグが泳いでいるかの様。ハンバーグは大きく、厚みがあり、肉汁たっぷりで、食べ応えが。
　しっかりとしたランチ。

　広島市中区の川沿いの通りに面するメキシコ料理店。
　店名は、メキシコのリゾートシティAcapulcoから取っているらしい。
　メキシコで人気のプロレスをモチーフにしたグッズやオブジェが所狭しと飾られていて、独特の雰囲気になっている。
　店内は広く、席数も多い。テーブル席、カウンター席がある。
　メインはメキシコ料理だが、他に様々な料理を提供。

　ティンガ デ ポヨは、当店が提供するメキシコ料理の1種。
　ティンガとは、肉をトマトやオニオン等から作られたソースで煮込んだ料理らしい。一般的には、鶏肉を使う事が多い様である。
　提供のされ方や、食べ方は色々あり、決まった食べ方がある訳ではないらしい。
　当店では、ソースで煮込んだ鶏肉に、サワークリームとアボカドをトッピングし、トルティーヤチップスを添えた状態で提供される。
　メキシコ料理だから辛いのかなと思っていたが、味付けはマイルドで、各席に置かれてあったソースで辛味を加えて調整した。

　広島市中区にあるレストラン。
　フレンチとイタリアンを提供する。
　店内は広く、奥行があり、入り口から入ると大きなカウンターがまず目に入る。
　カウンターの横にはテーブル席も。
　野菜をたっぷり使ったランチ、デザート等、様々な料理を提供。

　ワンプレートランチは、当店が提供するランチの1種。
　メインのプレートに、野菜のパフェ・バーニャカウダ、ポークジンジャー、シェフの逸品（2品）、本日のスープ、シエル・グリーンサラダが彩りよく盛られた状態で提供される。
　他に、フォカッチャもしくはご飯を選ぶ。今回はフォカッチャにした。フォカッチャはお替りが可能、となっているので、そうした。
　様々野菜を、様々な調理法・味付けで食べられ、野菜好きには最適のランチ。

　広島市中区にある唐揚げ専門店。
　唐揚げ、唐揚げ弁当、そして何故かラーメンやソフトクリームも提供する。
　唐揚げと唐揚げ弁当はテイクアウト、ラーメンはイートインとなる。
　店舗はそう広くはないが、一応テーブル席とカウンター席がある。

　からあげラーメンは、当店が提供するラーメンの1種。
　その名の通り、ベーシックな塩ラーメンに、鶏唐揚げを3個トッピングして　透き通ったスープは、あっさりとした塩味で、ダシの味がしっかりと利いて　具は、メインの鶏唐揚げの他は、シナチク、モヤシ、ネギと、シンプルに纏められている。唐揚げがチャーシューの代わりとなっている。
　麺は、中程度の太さのストレートタイプ。適度なコシがあり、食べ応えが。

　広島市西区にあるベーカリーカフェチェーンのLITTLE MERMAID店舗。
　JR横川駅の北側にある。
　焼き立てのパンや、サンドウィッチや、焼き菓子を提供。

　チョコチップマフィンは、当店が提供する焼き菓子の1種。
　その名の通り、チョコチップ入りのマフィン。
　甘さ控えめの生地に、チョコチップの甘さが加わる。
　大きさはそれなりにあり、食べ応えが。

　広島市西区にあるベーカリー。

　タルティーヌ（キャベツとあさり）は、当店が提供するタルティーヌの1種。
　タルティーヌとは、フランス式のオープンサンドウィッチ。スライスしたパンの上に、様々な具を乗せている。
　当店のは、バケットパンのスライスに、キャベツとアサリをこんもりと乗せていた。具はパンに固定されていないので、横にすると具が全て落ちる。
　バケットパンと比較して、具の量がとにかく多く、持ち帰りは出来ないだろう、と思った。
　味付けはあっさりとしていて、とにかく野菜とアサリを食べた、という気分にさせてくれる。

　広島市西区にあるインド料理レストラン。
　カフェ、となっているものの、カフェメニューが提供されている訳ではなく、インド料理を提供する。
　調理人は全てインド人、との事（フロアスタッフは日本人）。
　店内はそれなりの広さがあり、席数も多い。
　テーブル席・カウンター席がある。
　大半の料理はテイクアウトも可能。

　Happy Holiday Lunchは、当店が提供する週末限定のランチ。
　週末のランチは、これだけしか無いらしい。
　カリー、サラダ、ナンまたはライス、そしてドリンクから成る。
　カリーは6種類、ドリンクも様々あるので、全く同じ内容のランチになってしまう事は無い。
　今回、ナンを選び、カリーには限定カリーを選び、ドリンクにMixベリーラッシーを選んだ。
　この日の限定カリーはエリンギと挽肉のスパイシーカリーだった。その名の通り、エリンギと挽肉がたっぷり入っていた。辛さは、1-5段階の内、3にした。3程度だと、そう辛くはならない。

　広島市中区の商業ビルの4階にあるカフェレストラン。
　店内は広々としていて、明るく、開放的な空間になっている。
　一応イタリアンとなっているが、ジャンルにはとらわれない料理を提供する。

　Plate Bは、当店が提供するランチの1種。
　メインは3種類から選べるようになっていて、今回は本日のグリルド・フィッシュにした。
　他に、デリ2種類が提供される（こちらは選べない）。今回、デリはひじきと豚しゃぶのエスニックサラダと、鶏モモとそら豆のココナッツグリーンカレーだった。
　メインとデリ2種は、1枚の皿に盛られて提供される。
　グリルド・フィッシュは鯖だった。レモンを絞り、さっぱり系になっていた。
　グリーンカレーは、ココナッツの風味が濃厚で、辛くはなかった。
　他に、ドリンクが付く。この日は、アイスコーヒー（エチオピア）にした。

　呉市にある居酒屋。
　店内は奥行きがあり、入るとカウンター席、小上がりになっていて、奥が宴会場っぽくなっている。
　居酒屋メニューを、比較的リーズナブルな価格で提供。

　宴会は、当店が提供するコースメニュー。
　様々な料理が提供され、ドリンク（アルコール・ノンアルコール）が飲み放題となる。
　料理は、魚介類から肉類、和食から中華まで、多岐にわたる。

　広島市中区にあるビストロ。
　創業は2014年。
　カジュアルフレンチを提供する。コース料理が基本。
　店舗は、建物のB1Fにある。かなり奥まった場所にあるので、スマホの電波は届き難いだろうなと思っていたが、意外にもしっかりと届いた。

　ショートコースランチは、当店が提供するコースランチの1種。
　Amuse‐Bouche（リッチな前菜）、Potage（季節のスープ）、PoissonかViande（お魚料理もしくはお肉料理＋こんがり焼いた 焦がしバターバケット付き）、Dessert（選べる季節のデザート）から成る。
　リッチな前菜は、9種類の料理から成り立っていて（シェフの気まぐれ前菜2種、ミニグリーンサラダ、小カブのバジルチーズソテー、鰆のカルピオーネ、新玉ねぎのパイ、鶏のテールのスパイシーアドボ フリット仕立て、ツナとタプナードのカナッペ、鶏胸肉のヴァプール オレンジマリネ）、まさにリッチだった。1品1品は少量ながらも、凝った料理になっていた。
　スープはゴボウとポテトのポタージュだった。
　メインには、肉料理を選択。豚肉のローストだった。豚肉料理とあって、マスタードソースが添えられていた。単なるマスタードではなく、味噌、アーモンド、クレソンを使っていて、和風っぽくもある。

　呉市の駅前通り面するベーカリー。
　店内はそう広くはないが、フランス風のパンから、日本のパン等、かなりの種類のパンを揃える。

　フロランタン クロワッサンは、当店が提供するパンの1種。
　円形状に仕上げられたデニッシュ生地の底に、キャラメルで固めたアーモンドスライスがたっぷりと。
　デニッシュ生地のサクサク感と、アーモンドスライスのポリポリ感を味わえる。
　ボリュームはそれなりに。

　広島市中区のビルの1Fにあるコーヒーショップチェーン・タリーズコーヒーの店舗。
　近畿日本ツーリストのカウンターの横に、当店がある（当ビルそのものがリニューアルされる以前も、同じ形態で店を構えていた）。
　コーヒー等のドリンク類は勿論、パスタやサンドウィッチ等の軽食、ケーキ等のデザート類も充実している。

　バニラホワイトロールは、当店が提供するケーキの1種。
　バニラビーンズの風味たっぷりのクリームを、きめが細かいふんわり・しっとりのケーキ生地で巻いている。
　キャメル風味のクリームで覆い、クラッシュアーモンドを塗している。

　広島市中区にある紅茶専門店。
　店内は広く、奥行きがあり、紅茶そのものだけでなく、カップ等の用具も販売する。
　紅茶がメインだが、中国茶や日本茶も、一応手掛ける。
　他に、茶を使った菓子も販売。

　ロンポワン ジャスミン＆ストロベリーは、当店が提供する焼き菓子の1種。
　サクサクのバタークッキー。
　口の中に入ると、とろけていく感じ。
　1枚1枚はそう大きくはないが、存在感がある。
　箱から出し、包装を開けると、イチゴの香りが感じられる。
　生地にジャスミンとストロベリーペーストを練り込んであり、イチゴの味がほんのりと感じられる。

　広島市中区にあるベーカリー。
　60種類のコッペパンを陳列する。
　コッペパンは、おやつ系とおかず系と大きく2つに分かれている。

　やきそばパンは、当店が提供するおかず系コッペパンの1種。
　コッペパンに切れ込みを入れ、焼きそばとツナを挟んでいる。
　炭水化物で炭水化物を挟んでいる状態。
　ツナのお陰で、ひたすら炭水化物、という状況は避けている。

　広島市中区のビルのB1Fにある蕎麦屋・居酒屋。
　蕎麦がメインとなるが、他に魚介類、揚げ物等、様々な料理を提供する。
　店内は奥行きがあり、テーブル席・カウンター席がある（一番奥がカウンター席）。
　B1Fにある店とあって、席によっては携帯電話等の電波状況が良くない事も。

　海鮮漬け丼と蕎麦セットは、当店が提供するランチの1種。
　その名の通り、海鮮漬け丼（ハーフサイズ）と、蕎麦から成る。
　蕎麦は、ざるとかけから選べる。今回はざるにした。
　海鮮漬け丼は、丼に様々な魚の刺身（マグロ、サーモン、カンパチ等）を醤油ベースのタレに漬けた物をたっぷりートッピング。味がしっかりと付いているので、そのままいただける。刺身の量が多く、ご飯が少ない、と感じてしまう程。

　広島市中区のビルの2Fにある居酒屋・お好み焼屋。
　店内は広く、テーブル席と、カウンター席と、鉄板カウンター席がある。テーブル席とカウンター席が基本となるらしい。
　お好み焼から鉄板焼きまで、様々な料理を提供。
　居酒屋としても利用出来る様になっている。

　肉玉そば（野菜ダブル）は、当店が提供するお好み焼。
　通常のお好み焼（720円）に、野菜ダブル（150円）のトッピングを加えた。。
　鉄板の無いカウンター席で食べる事となった。
　お好み焼は、鉄板皿で提供され、ヘラも提供されたので、鉄板カウンターとほぼ同じ要領で食べられた。

　広島市にある喫茶店。
　店は、表から見るとそう広そうに見えないが、中に入るとうなぎの寝床のようになっている。

　ボローニャパンモーニングは、当店が提供するモーニングの1種。
　ボローニャパンというパンをメインとしている。「パンが嫌いな人が好きになる不思議なパン」との事（そういう人はそもそもモーニングを選ばないと思うが）。
　断面がクロワッサンの様に層状になっている感じで、ほんのりと甘く、口の中でとろける感じ。食パンとは全く異なる。
　皿には、他にベーコンエッグとサラダが盛られていて、この部分は典型的なモーニング。目玉焼きは、かなりしっかり火が通っていた。
　コーヒーも提供される。

　広島市西区にあるベイクショップ・料理教室。
　ベイクショップとして営業している時は、サンドウィッチ、ケーキ、焼き菓子等を販売する。

　シフォンサンド 黒は、当店が提供するケーキの1種。
　厚くスライスしたココア風味のシフォンケーキに切れ込みを入れ、間に生クリームとイチゴを詰め、半分にカットしたイチゴを断面を上にしてトッピング。
　ボリュームがあり、見栄えするケーキに仕上がっている。
　大きいが、両手で持てば持ち上げられる。そんな事もあり、一番綺麗な食べ方はがぶりつくようにして食べる事だとか。確かに、そうすると食べ易い。

　広島市中区にあるイタリアンレストラン・中国茶専門店。
　ビルの2階にある。
　ランチとディナータイムには創作イタリアン、ティータイムには中国車を提供するという、奇妙な組み合わせのレストラン。
　店内は、中国っぽい。

　本日のランチは、当店が提供するコースランチ。
　木金土日の12時から13時半まで提供され、1日限定10食、となっている。
　前菜とサラダ、メイン、リゾット、デザートから成り立っていた。
　サラダは「赤緑黄の新鮮サラダ」、前菜は「鶏肉の台湾風エスカペッシュ、紫芋の柚子煮、広島牡蠣のオイル煮、里芋のフリット、新玉ねぎのスープ、ラダトゥイュ、豚耳・せせり・砂肝・カマンベールのテリーヌ」、メインは「サワラのポワレ グリーンソース」、デザートは「佐賀ほのかのティラミス」だった。
　それぞれが独特の皿に盛られて提供される。盛った時の見た目も考慮しているからか、どれも色鮮やかに映った。