taktak99さんのクチコミ(98ページ)全4,510件

　新潟市にあるベーカリー。
　食パン、菓子パン、調理パン等、様々なパンを提供。
　カフェスペースも併設されている。

　ハルユタカは、当店が提供する食パンの1種。
　北海道産の強力粉「はるゆたか」を使っているらしい。
　ふかふかの、柔らかなパンで、何も付けなくても美味しく食べられる。
　無論、サンドウィッチのパンとして使用しても、軽くトーストしてバターを塗っても、充分美味しいと思われる。
　小さめのホールでの提供だが、事前にスライスされた状態になっていた。

　新潟市にあるベーカリー。
　創業は1936年。
　食パン、菓子パン、惣菜パン、調理パン等、様々なパンを提供する。
　営業時間は9時から19時。

　ホウレンソウのリュスティックは、当店が提供するパンの1種。
　不定形のパン。
　フランスパンの生地に生のホウレンソウを練り込んで焼き上げている。
　リュスティックの特徴である水分量の多い生地を使っているからか、焼き上がったパンはしっとりしていて、大きさ以上のずっしり感があり、食べ応えが。

　新発田市にあるアイスクリーム・かき氷の店。
　アイスクリーム、かき氷を提供。
　アイス最中も製造・販売する。

　アイス最中は、当店が提供する氷菓。
　サクサクの最中生地に、新潟の郷土デザートである白アイスがぎっしり詰まっている。
　白アイスは、水に砂糖を溶かして凍らせ、みぞれ状にしたものらしい。アイスクリームとシャーベットを足して2で割った感じの舌触り。甘さも適度にあり、懐かしい、素朴な味。

　新潟市のJR新潟駅の側にある英国風パブ。
　ビルの中2階っぽいフロアにある。
　英国風パブを名乗っているだけあって、内装はまさにイギリス。
　スポーツバーとしても利用出来るらしく、イギリスのサッカー選手の写真が掲げてあった。
　キャッシュオンスタイルという、パプでは一般的な支払い方法を採用している。割り勘の必要が無くなるとか。一人で利用すると、単なる前払いになってしまうが。

　フィッシュ＆チップスは、当店が提供する料理の1種。
　イギリスの名物料理。
　白身魚のフライに、フライドポテトを添えたもの。
　本場イギリスでは、元は労働階級の食事で、高級な料理ではないが、日本では何となくお洒落な料理として提供される。
　フライも、ポテトも、外はサクサクに揚がっていて、中はしっとりとしていた。

　大型ショッピングセンターLECTの1Fにある。
　日本茶を使った様々なメニューを提供。
　営業時間は9時から22時。

　抹茶パフェ（あずきわらび白玉）は、当店が提供するパフェの1種。
　容器に、コーンフレーク、小豆、抹茶ソフト、抹茶アイス、抹茶ソース、白玉、栗、わらび餅、そして最中生地を盛っている。
　まさに、和の要素満載の洋風デザート。
　抹茶の甘さとほろ苦さを同時に味わえる。

　広島市西区の大型ショッピングセンターLECTの1Fにあるティーサロン。
　紅茶をメインに、様々等リンクやフードを提供。
　昔ながらのティーサロン、といった佇まいで、LECTの中の店でもワンランク上にある感じ。

　産みたて卵のふわとろオムハヤシは、当店が提供するランチの1種。
　熱々の鉄板皿に、デミグラスソースを回し掛けたオムライスが。
　更に、彩り野菜のサラダがお盆に盛られている。サラダのボリュームは、メニューの写真程ではないのは、ご愛嬌か。それでも、生野菜から、温野菜まで、様々な野菜がいただける。ドレッシング、オイル、そして塩が提供されるので、味を変えながら食べられる。

　日光市にある煎餅専門店。
　創業は1907年という老舗。
　様々な煎餅を提供する。

　日光甚五郎煎餅(ブラックペッパー)は、当店が提供する米菓の1種。
　小さな煎餅が、袋一杯に詰まっている。
　ブラックペッパーが、たっぷり振り掛けられている。
　煎餅のサクサク感と、ブラックペッパーの風味が特徴。ピリ辛ではあるものの、煎餅ではよくある唐辛子とは全く別のタイプの辛さ。後に引かないので、いくらでも食べられる感じ。

　広島市南区にある焼肉専門店。
　建物の2Fに入っている。
　オーダーバイキング制で、選ぶコースによって、注文可能な肉の種類が変動する。
　制限時間内なら、肉や料理をいくらでも注文出来るが、当然ながら食べ残すと追加料金が発生するので、注意が必要。
　店舗はそれなりの広さがあるが、各席が仕切られているので、広々とは感じない。
　注文は、各テーブルに設けられたタッチパネルで行うので、店員を一々呼び出す必要は無い。

　58品コースは、当店が提供するコースの1種。
　ベーシックなコースで、100分の制限時間の間に、肉や料理を58品から自由に選べる。
　ただし、ドリンクは別料金となる。
　今回食べたのは炙りロース（塩）、炙りバラカルビ（タレ）、きんぐ塩タン、やみつきハラミ（塩）、厚切り豚バラ（塩）、ソーセージ、カルビ（塩）、ビビンバ、きゅうりキムチ、ベーコンとチーズのシーザーサラダ、バニラソフト。

　那須郡那須町にある修道院。
　キリスト教による戒律を厳格に守りつつ、日々生活しているという。

　トラピストガレットは、当施設で作られる焼菓子。
　50年も前から作られているという。
　サクサクの、ワッフルの様な見た目のクッキー。
　素朴な味わいで、初めて食べるのにも拘わらず、懐かしさを感じる。
　1個1個がそれなりのボリュームがあり、食べ応えが。

　日光市にあるゆばとたまり漬の店。
　他に、ゆば作りの技術を活かして、菓子も製造・販売する。
　直ぐ隣に、当店が販売するチーズたまごの専門店らしき店舗があるが、そちらは見本が置いてあるだけの無人店舗で、実際に買いたい場合は湯葉店に向かう必要がある。

　チーズたまごは、当店が提供する菓子。
　要するに、チーズ饅頭。
　宮崎銘菓のチーズ饅頭に通じる部分がある。
　チーズは濃厚で、まったりしていて（クリームチーズとナチュラルチーズから成り立っているという）、甘さは控えめ。

　外の皮はしっとりしていて、中のチーズと共に口の中でとろけていく感じ。

　広島市中区のショッピングセンター・フジグラン広島の3Fフードコートにある韓国料理店。
　石焼ビビンパや、冷麺や、チゲを、お手頃な価格で提供。
　隣のラーメン屋と、運営母体は同じらしい。
　専用の席は無いが、、フードコートの席を利用する。

　石焼ビビンバは、当店が提供する韓国料理の1種。
　熱々の石の器に、ライスや、挽肉や、他に様々な具がトッピングされた状態で提供される。
　思い切り混ぜると、ピリ辛チャーハンっぽくなる。
　石の器は熱を保ち続けるので、食べ終わり辺りになるとライスがおこげになり、また別の味わいに。
　石焼でないビビンパを提供する店は多いが、石焼のをこの価格で提供出来るとは驚き。

　広島市西区の大型ショッピングセンターLECTの1Fにある和風カフェ。
　抹茶を使ったデザートがメインらしいが、それ以外にもフードメニューが充実しており、ランチやディナーの場としても利用可能。
　店舗スペースはそう広くなく、席数も少なめ（全20席）。

　宇治金時は、当店が提供するデザートの1種。
　宇治金時のかき氷に、和栗、三色白玉、北海道小豆、抹茶ゼリー、抹茶アイス、さくらんぼをトッピングし、練乳を掛けたもの。
　とにかく豪華な宇治金時。
　更に抹茶ソースが提供されるので、それを掛けていただく。
　抹茶のほろ苦さに、練乳の甘さ、和栗のホクホク感、白玉のモチモチ感、ゼリーのツルツル感等、様々な味や食感を一皿で味わえる。
　日本の夏に相応しいデザート。

　広島市南区の広島段原ショッピングセンターの6Fにあるラーメン店。
　牛骨を使ったラーメンを提供。
　ラーメン以外にも、定食を提供する。
　店舗はそれなりの広さがあり、席数も多い。

　大抵のフードメニューにはドリンクバーが付く。また、漬物はセルフサービスとなっていて、理論上は好きなだけ食べても構わない。
　牛じゃんラーメン から揚げセットは、当店が提供するセットメニューの1種。
　牛じゃんラーメン、から揚げ、そしてライスから成る。
　ラーメンの炭水化物をおかずに、白米という別の炭水化物を食らう事となる。
　牛じゃんラーメンとは、牛骨ラーメンに、コチジャンを加えたものらしい。
　スープは、見た目は豚骨とほぼ同じだが、豚骨とは異なるダシの味が。コチジャンにより、ピリ辛になっている。
　具はチャーシュー、ワカメ、モヤシ、ネギ。

　広島市中区にあるイタリアンレストラン。
　日本でナポリ風のピッツァを広めたSalvadore Cuomoによる店舗。
　店内は広く、まさにバルの様。
　石釜が設置され、ナポリ風のピッツァを提供。

　LUNCH BUFFETは、当店が提供するランチ。
　ピッツァ、パスタ、サラダ、スープ、デザート、ドリンクが食べ放題・飲み放題になる。
　ピッツァは、石蟹で焼かれた本格的なもので、手抜きは無い。本場イタリア風のものから、和テイストのもの等、数種類が提供される。
　パスタも、温かいものから冷製のものまで、何種類かが提供される。
　サラダも、通常の野菜から、イタリアの前菜まで、様々な料理が提供される。

　広島市中区にあるラーメン店。
　昔ながらのラーメン店、といった佇まい。
　テーブル席、カウンター席がある。
　ラーメンが主力メニューだが、うどんや、丼物も提供する。

　中華そばは、当店の最もベーシックなラーメン。
　広島らしく、豚骨醤油のスープは、濃厚ではあるものの、後味はすっきりしている。臭みも無く、飲み易い。
　具はチャーシュー2枚、モヤシ、茹で卵、ネギ。チャーシューは柔らかく、口の中でホロホロと崩れていく。
　麺は、細めのもので、博多のラーメンを連想させる。適度なコシがあり、スープと良く絡む。

　広島市中区の電車通りに面するカフェ。
　木目を活かした、シックな内装が特徴。
　店内は奥行があり、カウンター席がキッチンを囲む形になっている。テーブル席は無い。
　フードメニューはサンドウィッチだけで、デザートはケーキ、パフェと、最小限に留められている一方で、コーヒーの種類は多い。

　コーヒーゼリーパフェは、当店が提供するパフェ。
　グラスにコーヒーゼリー、レーズン、バニラアイス、生クリーム、チョコレートケーキを盛っている。
　褐色と白のみの、シックな見た目のパフェ。
　苦味のある自家製コーヒーゼリーと、滑らかなバニラアイスと、しっとりとしたチョコレートケーキと、ふんわりとした生クリームの相性は抜群。
　パフェにレーズンを使っているのは珍しい。有り得そうでなかなか無かった。甘酸っぱさが、コーヒーゼリーの苦味とは対照的で、バランスが良い。

　広島市中区の並木通りに面するビルに入っているジェラテリア（ジェラート専門店）。
　階段を上がった所にある。
　店に入ると、券売機があるので、そこで食券を買い、店員に渡し、ショーケースの中にあるジェラートを選ぶと、注文が成立。

　チョコラータ エ メンタは、ミントのジェラートに、チョコレートチップを加えたもの。ミントチョコレートのアイスクリームはこれまで何度も食べているが、甘く味付けられたのが多く、ミントの風味が薄まっているのが多いが、当店のはミントの風味がそれなりに出ていた。個人的には、更にミントの風味が出ていても問題は無いが。

　呉市にあるベーカリー。
　当店は支店で、本店は本通り7丁目にある。
　呉市では勿論、広島市でも評判のベーカリーで、広島市内のデパートではわざわざ入荷して限定販売している程。

　呉氏のコッペパンは、当店が提供する菓子パンの1種。
　呉のマスコットキャラクター呉氏が袋に描かれている。
　コッペパンというと、細長いのが常識だが、当店のは丸い（逆にメロンパンは細長い）。
　ビスケット生地と、菓子パン生地を合わせている。
　パンに切れ込みを入れ、間にバタークリームを塗っている。
　ふかふかのパンと、ほんのりと甘味のあるクリームとの、相性は良い。

　広島市南区の広島港旅客ターミナルビル内にあるカフェ＆ベーカリー。
　様々なパンやサンドウィッチと販売。
　イートインも、テイクアウトも可能。

　ウィンナードッグは、当店が提供する調理パンの1種。
　要するに、ホットドック。
　グリーンリーフを使って彩を添えているところは、日本的なホットドッグ。
　ウィンナーは結構ボリュームがあり、食べ応えが。

　広島市南区の広島港の旅客ターミナルにある食堂。
　店名は「うどん」だが、うどんの他に、ラーメンや蕎麦も提供する。
　いずれのメニューも、リーズナブルな価格設定になっている。注文から提供までの時間も短い。
　カウンター席がメイン。

　そば（野菜かきあげ）は、当店が提供する蕎麦の1種。
　蕎麦の上に野菜の掻き揚げがトッピングされているという、シンプルなもの。
　掻き揚げは店内で揚げられているらしく、よくある出来合いのものを温めて乗せた、というのではない（そんな事もあり、バラバラになり易い）。
　蕎麦はそれなりのコシがあり、食べ応えが。