クワトロさんのクチコミ(4ページ)全19,658件

インターチェンジ２１はソイ２１からソイ２３に移動するビルでもあります。夜は２１時以降入館できなくなりますが、日中、車やバイクの排気ガスを浴びることなく移動できます。明るい時間帯は開いているお店があり、朝は早くこれから日中の営業に向けて準備を行っているという感じでした。

日本のIKEAと同様、もの凄く広い店内にたくさんの家具が売られていて、おしゃれなショールームを見ながら家具を選ぶことができます。こんな家に住んで、こんな家具を持てればいいなと思いました。店内にはカフェや食事スペースもあり、日本と同じ感じでした。

ヒンズー教の宇宙の創造を司るプラ プロム神が祀られていました。滞在中、何回か前を通りましたが、境内に入ったのは久しぶりです。お供えセットは２０バーツから、黄色のお花とろうそくに線香が入っていました。願いがかなった人は舞を奉納するようで、常時、踊り子さんたちが待機していました。

ＢＴＳから徒歩１０分程度、タイの暑さで日中１０分歩くのは辛いところです。入口に大きい看板があるのでタクシーで来たときに見つけられやすいと思います。ベットメイクでは、ドアを開けっ放しにされたのか、２日目に虫や蚊がに部屋にいました。

日本で購入するより割高感はありますが、東南アジア向けの商品をチェックすると良いです。Ｔシャツに薄手のアウターやジャケットなどメンズ物も充実していました。店員たちは日本では見かけないユニクロのロゴ入りのハッピを良く着ています。

日本では寒波が来ていますというようなニュースを見聞きしましたが、台北も寒かったです。現地のガイドさんによると、１０数年ぶりの寒い冬だそうで、温かい印象のあった台湾でしたが、１月はちゃんと寒くなるようです。思わずアウターのジッパーを上げてました。

ホテル名のとおりコンパクトなホテルです。客室はこぢんまりとしていましたが、快適な空間となっていました。そのため、ビジネスでの利用にも質の良い、お手ごろな滞在を楽しめました。静かで清潔なコンパクトなビジネスホテルといった感じでした。

地元の方御用達のスーパーマーケットと思料します。日本にはないような商品や陳列の仕方が面白く、ハワイでもアメリカンな雰囲気を感じれました。アメリカ型スーパーマーケットを楽しむのに良かったです。場所柄、日本人観光客も見かけ安心してショッピングができます。

ユニクロ (セントラルワールド店)では、ご当地商品を販売することがあります。タイ滞在の機会があれば、タイのご当地品を探すスポットのひとつとして、ユニクロに訪問します。日本で着用してそれ何、どこで購入したのかと注目を浴びます。

ザ マーケット バンコクはセントラルワールドの向かいにあり、ビッグC (ラチャダムリ店)の隣にある比較的新しいショッピングセンターです。カラフルな飾りが目立っています。リンクブリッジを介して便利にアクセスできますが、周囲の商業施設と比較するとあまり混雑していません。

プルンチットセンターの周囲はオフィス街なので、お昼時はビジネスマンやビジネスウーマンであふれます。テナントは飲食店にマックにスタバなどのカフェやレストランなどがもありますが、旅行会社や語学学校、オフィスなども多かったです。

バンコク滞在中、初日から大好きなスーパーマーケット巡りを行い、トップス マーケットにやって来ました。ロビンソンの地下にあり、駅近なので観光客は行きやすいと思います。エアコンが効いており、きれいなマーケットなのでじっくり見て回れました。

香港ディズニーランド入園後、メインストリートＵＳＡにあるシティホールに寄り、こちらで日本語のガイドマップを手に入れてから園内を回るのがルーティンでしたが、スタッフに聞くとパンフレットはなくなり、香港ディズニーランドの公式アプリになり、自分でダウンロードして使ってくれとのことでした。この４年くらいですっかり変わりました。

ターミナル２１の４階の奥の方なので少し分かりづらい場所ですが、店内は結構広かったです。日本の吉野家よりファミレスっぽい雰囲気でした。お客さんは意外にもタイ人が多めでした。メニューは、牛丼、豚丼のほかにカレーや餃子などもありました。

プロンポン駅東側はローカルの人も生活しているところなので、タイの屋台やショップがほとんどであると考えていましたが、最近、日本食レストランがオープンするようになりました。通りを歩いていると、一杯飲みに引き込まれそうなカラフルな提灯が飾られていて、目立っていました。

地元の方が利用するというよりは、在住外国人の方に人気のようで、品揃え的にも少し高級な感じでした。ワインやチーズなどの輸入品も充実していました。とは言え、スーパーなので一般的な食材・食品などタイならではのものが揃っていますし、買い出しにちょっとしたお土産を買うにも便利でした。

トップススーパーの奥に小さめのフードコートがあり、お腹がすいてきてたので御飯を食べることにしました。フードコートをいろいろ見て選んだのはチャーハンでした。タイ米で出来たチャーハンを食べてみたかったのですが、チャーハンは、どちらかというと日本のお米よりもパラパラと乾燥したタイ米で作った方がおいしいと感じました。

２０２３年の旧正月は１月２１日から開始とのことで、エンポリアムでは関連セールが開催されていました。２０２３年は兎年なので、館内にはうさぎの飾りを見かけました。中国本土からの観光客は皆無で、少し寂しかったですが、おかげでゆっくりと買い物できました。

タイに行けないときは、日本でマッサージ屋さんに行きましたが、やはり、本場で受けるフットマッサージはいいものです。かなり、痛みを感じる場面もありましたが、終わると足が軽くなりすっきりしました。これからもアートオブマッサージに通いたいと思いました。

パンティップ プラザの１階から３階は何もなく、店舗内を改装していました。４階に昔のパンティップ プラザの雰囲気が残っていました。全体的にきれいになっているようで驚きました。ひと昔前のごちゃごちゃしていた感じがなくなっていました。