たいきさんのクチコミ(60ページ)全5,039件

裏磐梯物産館から近い沼です。青い沼が多いので区別がついにくいですが、裏磐梯の五色沼の中で一番小さな沼です。この沼が一番美しいという人が多いようです。確かに時間による光によって湖の色が変わるので見ていて飽きない沼です。

車を駐車場へとめ、あたりを散歩するのも楽しいです。広い庭に今の季節はとても気持ちよい気候でした。
　こんなにダリの作品に出会えるところはなかなかありませんが、好きかどうかわかれる作品ばかりですね。
　写真は館内一カ所以外禁止です。
　こちらの美術館限定グッズが充実しています。

桧原湖周辺の五つの沼の総称で、全体的には沼は青いがそれぞれの沼の色は天気や時間によって微妙に違ってきます。途中には色々な花が咲いていて目を楽しませてくれる。高低差はあまりないですが、ふだん歩きなれていないひとにはまずまず大変です。

裏磐梯から眺めた時と、猪苗代から眺めた姿が異なるのが面白いです。
猪苗代湖の北側、安達太良山の西側にある標高1,816mの山が磐梯山です。櫛ヶ峰、赤埴山の3つの峰からなる火山です。民謡「会津磐梯山」の中で「会津磐梯山は宝の山よ～」と唄われる程、美しい自然に囲まれた山で、周辺には観光地が数多くあります。

毘沙門沼を起点に、全長3.6㎞のトレッキングコースが作られており、それぞれ違う表情、色の個性的な沼を縫うように歩くことができます。所要時間は１時間ほど。歩きやすいコースですが、所々湿地があったり、石があったりするので、しっかりとした靴で行くのがおすすめです。夏はスコールに注意ですね。

「最上川源流」の標柱と小さな駐車場があり、そこから少し入ったところから、最上川源流を挟んだ向かいの山に二筋の滝が見えます。その左側がこの赤滝です。絶景が多いこの地域ですが、車をきちんと止めて見学できるところは少ないのでとても良かったです。

上杉家歴代藩主の墓所で上杉景勝をここに最初に埋葬したのが始まりです。
明治時代の米沢城解体以降は兼信公もここに移動し安置されているそうです。
景勝から八代までと、九代以降では御堂の造りが違っていて、火葬か土葬の違いらしいです。

上杉家の菩提寺として有名ですが、庭とお墓を参拝するだけなら100円で、本堂に入ると別料金となります。庭園は米沢３名園の一つだったということですが、今はあまり面影はありません。
しかしかつては素晴らしかったことを思わせるものはあります。

今から約500年程前、上杉謙信の祖父長尾能景が父親の菩提を弔うために、越後国高田に建立さた上杉家の菩提寺。
慶長年間の上杉景勝の転封に従い、林泉寺も米沢に移転しました。
境内には景勝の正室菊姫や鷹山の側室お豊の方など、歴代藩主の奥方や子女の御廟や米沢藩の重臣だった直江兼続夫妻の墓があります。

峠を越えると見えてくる桧原湖は、南北約18km、東西約1km、湖岸周37㎞と裏磐梯地域最大の湖。遊覧船もあるし、足こぎのボートも。湖畔には施設も整っているので、かなり多くの観光客が訪れます。美しい湖です。

山形・米沢市から白布温泉郷を通って桧原湖がある裏磐梯に抜けるルートです。
道は険しく、標高が高く、夜間は凍結するので17時から翌7時まで通行止めになります。
途中、何ヶ所も絶景ポイントがありますが、車を停められる場所はそう多くはありません。
県境の峠に駐車場とトイレがあります

１６００年、関ヶ原の戦いで西軍に組し徳川家康と敵対し敗北した上杉景勝は会津１２０万石から米沢３０万石に領地を削られた。直江兼続は、屯田制度など産業振興を行い、最上川の洪水を防ぐ治水工事も行った。約１００m内則にも同様の堤防を作った堅固な二重提で直江兼続の功績のひとつといわれている。
　現在も長さ約１キロの石堤が残っており石堤のある河川敷は「直江堤公園」として市民の憩いの場所となっている。

米沢駅から徒歩3分と他の上杉家ゆかりのスポットに比べるとアクセスが良いです。
旧米沢藩領を中心とする郷土の有形文化財700点余りを収蔵している施設です。
米沢・置腸の歴史資料のほか、上杉謙信公や景勝公、直江兼続、前田慶次の甲冑や武具などが見どころです。

前田慶次が晩年過ごしたのがここで、そこにある堂森善光寺は、前田慶次に関する遺構、名所が集まる場所になっています。
米沢市郊外にある真言宗の寺院で，開基は807年とのことです。境内にある阿弥陀堂は18世紀に建てられたそうでアジサイ寺としても有名です。

高畠石(凝灰岩)の石切場跡で北側は野外音楽洞、中央は岩盤をくり貫いた小ホール、南側はトンネルを潜り四方を凝灰岩の壁に囲まれた空間と、3つのエリアがあります。音楽演奏会やイベント会場として活用されているようです。国道に近いとはいえ、聞こえてくるのは蝉の鳴き声だけで、静寂な場所でした。

三重塔の反対側にあり、目立たない感じでした。建物は、古代の高床式倉庫を模して造られています。
１階は、石器、土器、土偶などの考古資料、古文書など。
２階は、開拓時の農具や高畠線電車の資料などが展示されています。
入館料は大人が１００円と格安でした。

まほろばの里歴史公園内にある資料館です。町内の押出遺跡からの出土品の展示や、縄文時代の住居を展示しています。1万年前の暮らしや集落構造などを知ることができます。
周辺には縄文遺跡の住居を復元したものがあります。公園内は自然がいっぱいで池にはアヒルがいたり、縄文時代の古墳や住居など、阿久津神社などもあり見応えがありました。

特に旧駅舎の標識はなかったのですが、
住宅街を走らせていて左右を見ていたら、駅舎が見えてここだと分かりました。
地元でとれる石を使って作られた駅舎は、廃線後５０年近く経過しても朽ちることなく素敵な姿を見せ続けています。

有名店で修行された方が茨木市で
相次いで出店されたということで
今日はこちらのお店に行ってみました。

駐車場は無いですが、
駐輪やバイクの駐車は可能です。
ただ一方通行などに注意する必要があります。

店内は清潔です。
ラーメンが出てくるまでの時間も 短いので
多少行列しても回転は早いです。

この日は鶏そばの塩とチャーシュー丼をいただきました。
私は塩ラーメンが好きですが、
それだけに バランスがかなり重要になります。
こちらはスープだけをいただけば美味しいですが
麺をいただくにはちょっと味が足らないと言う気がします 。

あと最初からゆずが刻んで入れてあるので
これは好みの問題かもしれませんが
若干 バランスが欠けてしまう気がします。

チャーシュー丼は レアチャーシューなどが
細かく刻んで入っていて 、
好きな人がいいと思いますが
タレが甘すぎて、
そしてたくさんかかっていてバランスが欠けていると感じました 。

まだこれからのお店だと 思うので
頑張って欲しいと思います

三連休の中日、天気も悪かったので
十三で映画を見ることにしました。

この映画はとても良かったので
それだけでも価値はあったんですが
その前に十三でランチをしました。

私はラーメンとカレーを食べ 、
こちらのお店でランチしていた妻と合流です。
妻があまりにもいいと言うので
私も立ち寄ってコーヒーだけ頂きました。

何が良いかって、 ここはブーランジェリーなので
パンがメインですが、 ワインも飲めるお店なので、
ワインに合う 惣菜パンを沢山売ってます。

私はカフェラテのラージだけを頼んだんですが、
妻が食べてるのを見て、
追加で家で食べるように パンを買って帰りました。

バゲットと エスカルゴ バターのパンです。
エスカルゴバターのパンは小ぶりですが
中に ベーコンがゴロッと入ってて美味しかったです。

でも一番 いいと思ったのはバゲットですね。
いわゆるバゲットの形ではないんですが 、
ちょっと独特の風味のある
美味しいバゲットでした。

ただこれを何のワインにあわせるかは
これから要検討です。
そしてこちらは また十三に行く事があれば
必ず立ち寄ると思います